JPS58192157A - 多重系計算機システムの共有メモリ制御方式 - Google Patents
多重系計算機システムの共有メモリ制御方式Info
- Publication number
- JPS58192157A JPS58192157A JP7545582A JP7545582A JPS58192157A JP S58192157 A JPS58192157 A JP S58192157A JP 7545582 A JP7545582 A JP 7545582A JP 7545582 A JP7545582 A JP 7545582A JP S58192157 A JPS58192157 A JP S58192157A
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- JP
- Japan
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- shared memory
- thread
- computer
- computers
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/468—Specific access rights for resources, e.g. using capability register
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多電系計31LHシステムにおける1xm間で
共鳴使用するメモリの°アクセス制(財)方式に係り、
特にシステムの構成41%に対応して共有メモリのアク
セスを口J罷めるいは抑止せしめる嫌にダイナミックに
コントロールする共有メモリ制御方式に関する。
共鳴使用するメモリの°アクセス制(財)方式に係り、
特にシステムの構成41%に対応して共有メモリのアク
セスを口J罷めるいは抑止せしめる嫌にダイナミックに
コントロールする共有メモリ制御方式に関する。
α数台のrim機で構成される多1糸計算機システムに
おいてCゴ、各#′t311−@閣の情報交換手段及び
共通のデータ領域として、各timeから自由にアクセ
スロロヒな共有メモリを使用することが多い。
おいてCゴ、各#′t311−@閣の情報交換手段及び
共通のデータ領域として、各timeから自由にアクセ
スロロヒな共有メモリを使用することが多い。
共鳴メモリを使用した多重系計算機システムの構成を2
電糸を例に纂1図に示す。1は共鳴メモリ、5及び6に
rim−であり、2台の計算機から共有メモリを自由に
′アクセスriJ =bな#I成となっている。
電糸を例に纂1図に示す。1は共鳴メモリ、5及び6に
rim−であり、2台の計算機から共有メモリを自由に
′アクセスriJ =bな#I成となっている。
ここで、多1糸11算機システムのめるIt−機がテス
トや保守等のオフライン運転を行っている時、オフライ
ン糸の計算機が駒つ゛C共有メモリをアクセスしオンラ
イン19報を破壊する可能性がめる。
トや保守等のオフライン運転を行っている時、オフライ
ン糸の計算機が駒つ゛C共有メモリをアクセスしオンラ
イン19報を破壊する可能性がめる。
この防御策としてオフライン系の#t311L磯と共鳴
メモIJ を一時ハード的に切離して使用する方法がお
り、そのyIlt第2図に示す。本図は1算轡6が共鳴
メモリとハード的に切離されている事を点−にてボす。
メモIJ を一時ハード的に切離して使用する方法がお
り、そのyIlt第2図に示す。本図は1算轡6が共鳴
メモリとハード的に切離されている事を点−にてボす。
上鮎により、オフライン糸it菖榛から共有メモリの1
アクセスを防護する事がpJ能となるが、−カオフライ
ン糸でのテスト運転にも各撞形態が考えられ、尚然共壱
メモリを使用したテスト運転の必蒙性も生じてくる。従
来、このような共有メモリの防趨手段については、決足
的々ものは提案されておらず、共有メモリを使用した機
台計算機システムの1つの課題となっていた。
アクセスを防護する事がpJ能となるが、−カオフライ
ン糸でのテスト運転にも各撞形態が考えられ、尚然共壱
メモリを使用したテスト運転の必蒙性も生じてくる。従
来、このような共有メモリの防趨手段については、決足
的々ものは提案されておらず、共有メモリを使用した機
台計算機システムの1つの課題となっていた。
本発明の目的は、共鳴メモリを、多1糸を構成する情数
台の+tt3を機毎に分割し、史に各計麺機の運転遷移
状態を、その分割された共有メモリエリアの一和)に光
示することにより、計3!#機間の結合状態を判断して
、そのtt計算機ら“アクセス可能な共鳴メモリ領域ケ
ダイナミックに制御し、他糸計算機からの−rアクセス
よる共鳴メモリの破壊を防ぎ、より高イg軸厩な多1に
糸計算機システムを提供することにるる。
台の+tt3を機毎に分割し、史に各計麺機の運転遷移
状態を、その分割された共有メモリエリアの一和)に光
示することにより、計3!#機間の結合状態を判断して
、そのtt計算機ら“アクセス可能な共鳴メモリ領域ケ
ダイナミックに制御し、他糸計算機からの−rアクセス
よる共鳴メモリの破壊を防ぎ、より高イg軸厩な多1に
糸計算機システムを提供することにるる。
本発明による共有メモリ制御方式に、上記したように計
算機毎に分割された各共有メモリ領域を計量機関の結合
状態により、ダイナミックに制御ことにより、会会計3
を機システムの核となる共有メモリの防一手段を提供す
るものでめる。
算機毎に分割された各共有メモリ領域を計量機関の結合
状態により、ダイナミックに制御ことにより、会会計3
を機システムの核となる共有メモリの防一手段を提供す
るものでめる。
本発明の一実力lII例を3重糸システムを列に第3図
に示す。第3図において、1は共有メモリ、2゜3.4
1ゴ共肩メモリ制御装−15,6,7は、各々1禾、■
糸、■糸のItiall、機でおる。まず、共鳴メモリ
は各計算機に対応して3分割し、−にそσ〕分割された
工IJ ’fに運転遷移状態を示すエリアA。
に示す。第3図において、1は共有メモリ、2゜3.4
1ゴ共肩メモリ制御装−15,6,7は、各々1禾、■
糸、■糸のItiall、機でおる。まず、共鳴メモリ
は各計算機に対応して3分割し、−にそσ〕分割された
工IJ ’fに運転遷移状態を示すエリアA。
B、C’に設置する。(以下、遷移テーブルと略す。)
各遷移デープルは、対応するlt′を算−からσ)み壷
込み川、他の計算機からは、齋込み不’oJとなる様に
各共有メモリfll′ll@装fIItを、あらかじめ
設定する。
各遷移デープルは、対応するlt′を算−からσ)み壷
込み川、他の計算機からは、齋込み不’oJとなる様に
各共有メモリfll′ll@装fIItを、あらかじめ
設定する。
つまり、遷移テーブルは自系耐l1L−からσ〕誓替え
のみを可能とし、他系計S−機からは絖出しのみ呵、i
f賛え不口Jとなる様に固定し、他糸の1動作による破
壊から完全に防論されたテーブルとする。
のみを可能とし、他系計S−機からは絖出しのみ呵、i
f賛え不口Jとなる様に固定し、他糸の1動作による破
壊から完全に防論されたテーブルとする。
一般の制御情報は、M移チーフル以外のエリアを使用し
て1算機関の連絡を行い、(以下、一般ttI1.l
(1!41工IJ ’7と略す。)以下のようにメモリ
制御装置をコントロールする。
て1算機関の連絡を行い、(以下、一般ttI1.l
(1!41工IJ ’7と略す。)以下のようにメモリ
制御装置をコントロールする。
よず、各計算機の共鳴メモリ制御装置は、自系エリアの
みプロテクトを解除し、他糸への書込みを禁止した状態
にする。また、各計算機の運転状態は&1ヒする毎に対
応する4移デープルに表示していく。各計算機は、白糸
の遷移チーフルと、他糸のj%!後チーフルにより、相
手糸との結合状態を認識し、密結合ならば対応する相手
糸の一般制画エリアのプロテクトを解除し、計算機間の
連絡が可能となる様、共有メモリ制眞装置をコントロー
ルする。
みプロテクトを解除し、他糸への書込みを禁止した状態
にする。また、各計算機の運転状態は&1ヒする毎に対
応する4移デープルに表示していく。各計算機は、白糸
の遷移チーフルと、他糸のj%!後チーフルにより、相
手糸との結合状態を認識し、密結合ならば対応する相手
糸の一般制画エリアのプロテクトを解除し、計算機間の
連絡が可能となる様、共有メモリ制眞装置をコントロー
ルする。
具体1+IIを以下に述べる。
糖3図において、計算機■糸をイニ/ヤル状帖、計IL
@I系は業務Xを、計算機■系は業務yを実直(7てい
たとする。この状態では、各計算機は密結合とならず、
第4図のように自系の一般匍j御エリアのみプロテクト
解除されていれば艮い。この状態から、注1算機■糸が
業務Xのバックアップ糸として指定された楊廿を述べる
。計算機■糸は、業務Xのバック°rツブ系になったこ
とを、M惨アーブルBに表示し、四に他糸の遷移デーフ
ルを判足し、Wf算算機基糸業務X)と密結合になった
ことを判断して、■系の一般制御エリアのプロテクトを
解除する。同様の論理にて計算機I糸でもit鼻機■糸
と密結合FCなったことを判断して、■糸の一般制■工
IJ ’7のプロテクトを一味する。従って6糸のメモ
リ制#装諏の状態?工、概5図のようVL1tI11御
される。この状態で、61舅機■系がらtま、■糸、■
糸の一般制御エリアに完全にプロテクトされており、仮
に誤動作を起こしてもI系、■糸の業務Xに影響を与え
ることはない。また、I系、I[+から見て■糸の一般
fiJ@l工+)’Tnプロテクトされており、■糸、
■糸が1動作しても、同様に業務yに影響を与えること
はない。
@I系は業務Xを、計算機■系は業務yを実直(7てい
たとする。この状態では、各計算機は密結合とならず、
第4図のように自系の一般匍j御エリアのみプロテクト
解除されていれば艮い。この状態から、注1算機■糸が
業務Xのバックアップ糸として指定された楊廿を述べる
。計算機■糸は、業務Xのバック°rツブ系になったこ
とを、M惨アーブルBに表示し、四に他糸の遷移デーフ
ルを判足し、Wf算算機基糸業務X)と密結合になった
ことを判断して、■系の一般制御エリアのプロテクトを
解除する。同様の論理にて計算機I糸でもit鼻機■糸
と密結合FCなったことを判断して、■糸の一般制■工
IJ ’7のプロテクトを一味する。従って6糸のメモ
リ制#装諏の状態?工、概5図のようVL1tI11御
される。この状態で、61舅機■系がらtま、■糸、■
糸の一般制御エリアに完全にプロテクトされており、仮
に誤動作を起こしてもI系、■糸の業務Xに影響を与え
ることはない。また、I系、I[+から見て■糸の一般
fiJ@l工+)’Tnプロテクトされており、■糸、
■糸が1動作しても、同様に業務yに影響を与えること
はない。
以上の方法により、共有メモリをシステム構成の遷移伏
聾に応じてダイナミックに?tN制御することが61能
となり、全く業務の異る池系計算機の駒゛rクヒスによ
るメモリ破壊を防止することがμ1能となる。
聾に応じてダイナミックに?tN制御することが61能
となり、全く業務の異る池系計算機の駒゛rクヒスによ
るメモリ破壊を防止することがμ1能となる。
本発明によれば、分割された共鳴メモリアクセヌをダイ
ナミックに制御できるので、多様なシステム構成に対し
て、他計算機からの誤°rクセスを防止し、共有メモリ
の有効使用が可能となイ)。
ナミックに制御できるので、多様なシステム構成に対し
て、他計算機からの誤°rクセスを防止し、共有メモリ
の有効使用が可能となイ)。
また、共有メモリが核となっているfJI台!を簀機シ
ステムpこおいては、本@@10よ、ソフトウェア異常
時Q〕共有メモリ防謹手段として極めて有効であり、シ
ステム全体の信頼度を向上させることが口■能となる。
ステムpこおいては、本@@10よ、ソフトウェア異常
時Q〕共有メモリ防謹手段として極めて有効であり、シ
ステム全体の信頼度を向上させることが口■能となる。
第1図、ii1!2図tよ、共有メモリを使用した2重
糸耐算機システムの構成例、第3図、紀4図、第5図は
、本発明の一実施列を示す。 1・・・共有メモリ、2,3.4・・・共有メモリ制m
輪電、5,6.7・・・計算機(中央処理装置)、A。 ¥J 1 図 1界 第 3 図 第4図 口 $s 目
糸耐算機システムの構成例、第3図、紀4図、第5図は
、本発明の一実施列を示す。 1・・・共有メモリ、2,3.4・・・共有メモリ制m
輪電、5,6.7・・・計算機(中央処理装置)、A。 ¥J 1 図 1界 第 3 図 第4図 口 $s 目
Claims (1)
- 1、多1糸計算機システムにおいて、計算−毎に分割さ
れた共有メモリのアクセスをロエ能領域をeけ、計算機
の多電糸システム構成の4eに応じてjjJ(’7クセ
ス0Jliヒ領域をコントロールすることを特許とする
多1糸ttXmシステムの共有メモリ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7545582A JPS58192157A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 多重系計算機システムの共有メモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7545582A JPS58192157A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 多重系計算機システムの共有メモリ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192157A true JPS58192157A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13576771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7545582A Pending JPS58192157A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 多重系計算機システムの共有メモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192157A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61160162A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-19 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | メモリのペ−ジ方式 |
JPH02116951A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Nec Corp | 情報処理システム |
JPH02116950A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Nec Corp | 情報処理システム |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7545582A patent/JPS58192157A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61160162A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-19 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | メモリのペ−ジ方式 |
JPH02116951A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Nec Corp | 情報処理システム |
JPH02116950A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Nec Corp | 情報処理システム |
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