JPS58191170A - マ−キング装置におけるインク補給装置 - Google Patents
マ−キング装置におけるインク補給装置Info
- Publication number
- JPS58191170A JPS58191170A JP7503782A JP7503782A JPS58191170A JP S58191170 A JPS58191170 A JP S58191170A JP 7503782 A JP7503782 A JP 7503782A JP 7503782 A JP7503782 A JP 7503782A JP S58191170 A JPS58191170 A JP S58191170A
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- Japan
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- ink
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- sump
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- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 abstract 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 2
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 2
- 241001062872 Cleyera japonica Species 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧延製品等に品種等の識別表示を直接塗着す
るペン書式のマーキング装置のインク自動補給装置に関
する。
るペン書式のマーキング装置のインク自動補給装置に関
する。
識別ｖｃ必要な事項を圧延完了後のなるべく早い時期に
圧延製品にマーキングすることは、険工程で混同防止、
該処置の防止に有効に役立つ０マーキングベンは自動ロ
ボット装置により圧延製品の所定のマーキング位置に持
来され、マーキング面の曲面に応するマーキングヘッド
のＸ、Ｙ、Ｚ方向８次元運動によりペン先に所望の大字
１図形、記号等の描出作動を行なわせる。
圧延製品にマーキングすることは、険工程で混同防止、
該処置の防止に有効に役立つ０マーキングベンは自動ロ
ボット装置により圧延製品の所定のマーキング位置に持
来され、マーキング面の曲面に応するマーキングヘッド
のＸ、Ｙ、Ｚ方向８次元運動によりペン先に所望の大字
１図形、記号等の描出作動を行なわせる。
出願人の先願、特願昭５７−８７８５９は、この種マー
キング装置のインク自動補給装置の好適な１例を与えた
ものでおり、第１図に示すようＫ。
キング装置のインク自動補給装置の好適な１例を与えた
ものでおり、第１図に示すようＫ。
ンーキングヘッド（１）の縦向マーキングベン（２）
Ｋｅｂせてエヤーシリンダ（３）をｌ！！回可＆値設は
エヤーシリンダのＪ！降ｐツド（４）の下端には横向の
インク滴（５）を取付はインク１１ｉｉＫＦｉ先端に旋
回の各端位置でそれぞれマーキングペンのペン先（２＾
）と付設ダミーカバー（６）とに文書的に＠嵌するＦ先
開口のキャンプ部（７）を形成しインク含浸体を充填し
基端にインク補給タンク（８）からの補給管（υ１を導
入して構成されている。
Ｋｅｂせてエヤーシリンダ（３）をｌ！！回可＆値設は
エヤーシリンダのＪ！降ｐツド（４）の下端には横向の
インク滴（５）を取付はインク１１ｉｉＫＦｉ先端に旋
回の各端位置でそれぞれマーキングペンのペン先（２＾
）と付設ダミーカバー（６）とに文書的に＠嵌するＦ先
開口のキャンプ部（７）を形成しインク含浸体を充填し
基端にインク補給タンク（８）からの補給管（υ１を導
入して構成されている。
この先願のインク自動補給装置は１重力によるインクの
送り出しと密閉化されるインク補給タンク（８）の真空
化を利用した送り出し停止を行うようＫなっている。こ
Ｏ装置は概ね曳好１−作動するが、改曽すべ龜若千〇間
ｌＩ点を残している。すなわち、インク補給タンク（８
）が空に近くなると気温、大気圧θ父＃ ｖｌ：よつ−
Ｃインフレ（ルが安定しないため道利送り出し気味とな
って措出文チの１ｒ、きが遅れるべとつき状廊と４る禽
れがある。イック補給クン７１Ｊ）内のインクレベルを
安定さ亡るぺはこのりンクの容量は小さい（ｔｃど良い
ことｖｃなるが逆ν（１１Ｍ類（を多くしなければなら
ず保守の手数がかかる。インク補給時Ｋ 、（ンク補給
タンク（３） 、Ｄ ’）端１こ位置する補給インクが
全部抜は出す。
送り出しと密閉化されるインク補給タンク（８）の真空
化を利用した送り出し停止を行うようＫなっている。こ
Ｏ装置は概ね曳好１−作動するが、改曽すべ龜若千〇間
ｌＩ点を残している。すなわち、インク補給タンク（８
）が空に近くなると気温、大気圧θ父＃ ｖｌ：よつ−
Ｃインフレ（ルが安定しないため道利送り出し気味とな
って措出文チの１ｒ、きが遅れるべとつき状廊と４る禽
れがある。イック補給クン７１Ｊ）内のインクレベルを
安定さ亡るぺはこのりンクの容量は小さい（ｔｃど良い
ことｖｃなるが逆ν（１１Ｍ類（を多くしなければなら
ず保守の手数がかかる。インク補給時Ｋ 、（ンク補給
タンク（３） 、Ｄ ’）端１こ位置する補給インクが
全部抜は出す。
本発明はＭｔｌ紀先頭装置の問題点を是正するためＶＣ
なちれたものである。本発明のマーキ、グ装櫨における
インク補給装置Ｖユ、マーキングヘッドの縦向マーキン
グベンに密嵌可能なインク滴を持りペン沓式マーキング
鱗ｉｔにおいて、インク溜ニてのインクレベルを検出す
るセン？電極を取付はセンナ電極がインクレベルの低下
を検出した場合に検出信号によって作動するポンプによ
ってインク補給タンクからインク滴にインクを送給する
作動回路を設けたことを特徴としている。
なちれたものである。本発明のマーキ、グ装櫨における
インク補給装置Ｖユ、マーキングヘッドの縦向マーキン
グベンに密嵌可能なインク滴を持りペン沓式マーキング
鱗ｉｔにおいて、インク溜ニてのインクレベルを検出す
るセン？電極を取付はセンナ電極がインクレベルの低下
を検出した場合に検出信号によって作動するポンプによ
ってインク補給タンクからインク滴にインクを送給する
作動回路を設けたことを特徴としている。
重子１本発明を第２〜５図ｅζ示す実施例によね具体的
かつ詳Ｈに説明する。前出先願と共通まｆｃは均等の部
分は同一またｔま均ｔｅｌ符号により示すことがるる。
かつ詳Ｈに説明する。前出先願と共通まｆｃは均等の部
分は同一またｔま均ｔｅｌ符号により示すことがるる。
インク／ＩＩ（５）にはその内部をて充填１れているイ
ンク含浸体（６）から絶縁されるよう（・て絶縁材でつ
くられた電極ホルダ榊（第８図参魚）を介在さすてセン
サ電極（ロ）を収付ける。
ンク含浸体（６）から絶縁されるよう（・て絶縁材でつ
くられた電極ホルダ榊（第８図参魚）を介在さすてセン
サ電極（ロ）を収付ける。
インクｔよ、第４図に示すように、上位補給口［相］を
持つ通常の密ｗ５形のインク１Ｍタンク（８）からフィ
ルタ（ト）およびポンプ（ＩＩを経てインクｍ （５）
に収付けた補給口Ｖ）に導かれる補給管（９）を通して
ボシプ送りによりインクＩＩ ＜５） Ｔ／ｃ補給され
る。
持つ通常の密ｗ５形のインク１Ｍタンク（８）からフィ
ルタ（ト）およびポンプ（ＩＩを経てインクｍ （５）
に収付けた補給口Ｖ）に導かれる補給管（９）を通して
ボシプ送りによりインクＩＩ ＜５） Ｔ／ｃ補給され
る。
インク補給タンク（８）のキャップ（ロ）は完全ｖＭ閉
とするとタンク内がインクレベルの低下に伴い真空とな
るので１僅かの通気がｔＦ容される１１キヤツプ構造と
し、取扱を容易にしている。
とするとタンク内がインクレベルの低下に伴い真空とな
るので１僅かの通気がｔＦ容される１１キヤツプ構造と
し、取扱を容易にしている。
第５図はインク溜（＆）Ｋイックを送給する電気作動回
路を示す。この回路はインク溜（５） Ｋ溜めるインク
レベルを狭い範Ｗ！１Ｖｃ一定に維持するため、センサ
電極（ロ）の信号検出感度が高くまた検出信号増幅部が
高感度（例へは電流増幅率で６・０００〜１０１０００
倍）であるようＫすゐ。第６図において、電源トランス
（至）の２次側から整流回路（至）によりアンプ用の＋
１８Ｖの直流電源をつくるとともに他の整流回路ｇＪに
よりセンサ用の一９ｖの電流電源をつくり、凌者直流電
源より感度調整用の可変抵抗（２）を経て電圧を前記セ
ンサ電極（ロ）に印加する０このようにインク溜（５）
”）インフレぺ少検出は直流の漏洩電流により高感度
とする。センサＱ４からの検出信号は前記（イ）電源に
接絞壜れるトランジスタ（２）（２）からなるアンプ回
路によシ増幅され、その出力電９Ｌはリレーに）に与え
ラレ、ポンプ（至）の七−夕を作動］せるようＫｉｅり
ている。
路を示す。この回路はインク溜（５） Ｋ溜めるインク
レベルを狭い範Ｗ！１Ｖｃ一定に維持するため、センサ
電極（ロ）の信号検出感度が高くまた検出信号増幅部が
高感度（例へは電流増幅率で６・０００〜１０１０００
倍）であるようＫすゐ。第６図において、電源トランス
（至）の２次側から整流回路（至）によりアンプ用の＋
１８Ｖの直流電源をつくるとともに他の整流回路ｇＪに
よりセンサ用の一９ｖの電流電源をつくり、凌者直流電
源より感度調整用の可変抵抗（２）を経て電圧を前記セ
ンサ電極（ロ）に印加する０このようにインク溜（５）
”）インフレぺ少検出は直流の漏洩電流により高感度
とする。センサＱ４からの検出信号は前記（イ）電源に
接絞壜れるトランジスタ（２）（２）からなるアンプ回
路によシ増幅され、その出力電９Ｌはリレーに）に与え
ラレ、ポンプ（至）の七−夕を作動］せるようＫｉｅり
ている。
以上の構成を有する本発明のインク補給装置においては
、インク溜（６）内のインクレベルが低下しセンサ１１
４が開放されるとトランジスタ（２）のバイアス電圧が
低下それにょクトランジスタ（財）のＤＳＩＩＩが増加
し、トランジスタ曽のコレクタ電流が増加しリレー（２
）はオン状態となりポンプ−はそのモータに通電されて
作動しインクの補給が行なわれる。こうしてインクｍ
（５）内のインクレベルが上昇しセンサ電極Ｑ４が導通
状態となると１回路は逆に作動してポンプ（至）モータ
が停止する。
、インク溜（６）内のインクレベルが低下しセンサ１１
４が開放されるとトランジスタ（２）のバイアス電圧が
低下それにょクトランジスタ（財）のＤＳＩＩＩが増加
し、トランジスタ曽のコレクタ電流が増加しリレー（２
）はオン状態となりポンプ−はそのモータに通電されて
作動しインクの補給が行なわれる。こうしてインクｍ
（５）内のインクレベルが上昇しセンサ電極Ｑ４が導通
状態となると１回路は逆に作動してポンプ（至）モータ
が停止する。
上記本発明の構造によると、実績的にはインクＩｌ＋
（６） 内のインクレベルは二〇・２５ｍｍ Ｋ押える
ことが可能なことが確められた。なお、インクの色が赤
、Ｒ２縁等の黒以外の場合であっても同ｔｌＡＶｃ安定
して作動する。さらに電極の検出作動時の微小電ｒＪｌ
ｖｃよるインクの分解作用や電極の電★等については全
く問題は生じなかった。
（６） 内のインクレベルは二〇・２５ｍｍ Ｋ押える
ことが可能なことが確められた。なお、インクの色が赤
、Ｒ２縁等の黒以外の場合であっても同ｔｌＡＶｃ安定
して作動する。さらに電極の検出作動時の微小電ｒＪｌ
ｖｃよるインクの分解作用や電極の電★等については全
く問題は生じなかった。
以上のように本発明によると１次の諸効果が得られる。
すなわち、インク補給タンクの容量を大きくすることが
で虐るので補給繊度を例えば半年Ｖｃ１回程に低減させ
ることが可能となる。インクレベルが安定するためマー
キングした文字がべとつくようなことがない◎インク補
給時の手荒いＩ＆ＪＩＫ対しトラブルが生じにくい。
で虐るので補給繊度を例えば半年Ｖｃ１回程に低減させ
ることが可能となる。インクレベルが安定するためマー
キングした文字がべとつくようなことがない◎インク補
給時の手荒いＩ＆ＪＩＫ対しトラブルが生じにくい。
第１図Ｖｉ本発明と比較のための先行出願のマーキン装
置のインク自動補給装置の正面図、１１１２図は本発明
の実施例のインク補給端部の部分縦断面図、第８図は七
のセンナ電極取付部の縦断面図、１１１４図はインク補
給系路を示す４１図。 第５図は七の電気作動回路図である。 （１）・・マーキングヘッド、 （２）・・マーキング
ペン％ （２Ａ ）・・ベン先、（３）・争エヤーシリ
ンダ、（４）・・昇降ロンド、（５）・・インク溜、（
６）・・付設ダミーカバー、（７）・・キャンプ部、
（８） （８）・・インク補給タンク、 （９）（９）
・・補給管、 ａＩＪＱ４・・補給口、（ロ）（ロ）・
・キャンプ、（２）轡・インク食浸体、＠・・電極ホル
ダ、幻・・七ンを電極。 （ト）・・フィルタ、輔・・ダンプ％αη・・補給口、
搗・・電気トランス、ｃｊ４翰・・整流回路、（２）・
・可変抵抗、＠（２）・・トランジスタ、（ハ）・・リ
レー。 ＮＩ’Ｆ出願人代理人氏名 弁理士 角 １）嘉 宏
置のインク自動補給装置の正面図、１１１２図は本発明
の実施例のインク補給端部の部分縦断面図、第８図は七
のセンナ電極取付部の縦断面図、１１１４図はインク補
給系路を示す４１図。 第５図は七の電気作動回路図である。 （１）・・マーキングヘッド、 （２）・・マーキング
ペン％ （２Ａ ）・・ベン先、（３）・争エヤーシリ
ンダ、（４）・・昇降ロンド、（５）・・インク溜、（
６）・・付設ダミーカバー、（７）・・キャンプ部、
（８） （８）・・インク補給タンク、 （９）（９）
・・補給管、 ａＩＪＱ４・・補給口、（ロ）（ロ）・
・キャンプ、（２）轡・インク食浸体、＠・・電極ホル
ダ、幻・・七ンを電極。 （ト）・・フィルタ、輔・・ダンプ％αη・・補給口、
搗・・電気トランス、ｃｊ４翰・・整流回路、（２）・
・可変抵抗、＠（２）・・トランジスタ、（ハ）・・リ
レー。 ＮＩ’Ｆ出願人代理人氏名 弁理士 角 １）嘉 宏
Claims (1)
- マーキングヘッドの縦向マーキングペンに密嵌可能なイ
ンク溜を持つペン書式マーキング装置において、インク
滴Ｖｃ−ｔのインクレベルｔｍ出するセンチ電極を収付
け、センサ電極がインクレベルの低下を検出した場合に
検出信号によって作動するポツプによりインク補給タッ
クからインク溜にインクを送給する作動回路を設けたこ
とを峙黴とするマーキング装置におけるインク補給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7503782A JPS58191170A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | マ−キング装置におけるインク補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7503782A JPS58191170A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | マ−キング装置におけるインク補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191170A true JPS58191170A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13564598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7503782A Pending JPS58191170A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | マ−キング装置におけるインク補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191170A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453035A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-26 | Rotring Werke Riepe Kg | Method of writing with small tubular writing implement* and controller for supplying writing liquid to writing appliance |
| JPS5514549U (ja) * | 1978-07-15 | 1980-01-30 |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP7503782A patent/JPS58191170A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453035A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-26 | Rotring Werke Riepe Kg | Method of writing with small tubular writing implement* and controller for supplying writing liquid to writing appliance |
| JPS5514549U (ja) * | 1978-07-15 | 1980-01-30 |
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