JPS5819110A - 電力ケ−ブルの布設方法 - Google Patents
電力ケ−ブルの布設方法Info
- Publication number
- JPS5819110A JPS5819110A JP56115514A JP11551481A JPS5819110A JP S5819110 A JPS5819110 A JP S5819110A JP 56115514 A JP56115514 A JP 56115514A JP 11551481 A JP11551481 A JP 11551481A JP S5819110 A JPS5819110 A JP S5819110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- conductor
- temporary
- tunnel
- full
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電カケープルＯＩｉ設方式に関するもので弗る
Ｏ −４に電カケープルをトラ２．管路又は洞道Ｐ５に布設
すゐ楊脅、ケーブルのナイスが大きくなるに従い輸送年
長が螺（なる九めケーブル績絖部の数が多くなｊｔ九人
孔Ｏ敏も増加し不経済である。
Ｏ −４に電カケープルをトラ２．管路又は洞道Ｐ５に布設
すゐ楊脅、ケーブルのナイスが大きくなるに従い輸送年
長が螺（なる九めケーブル績絖部の数が多くなｊｔ九人
孔Ｏ敏も増加し不経済である。
そのために最近てはトラフ内に収納出来る小形の＊＊＊
が開発−Ｓれているが、狭い場所で０秦絖作業、ｍａｍ
ｏ導体＊ａ時の伸び及び熱伸纏歇収対策等ＫＩＩＩＪ、
４１別考慮しなけｎばならない。４Ｉに大春量Ｏ内冷電
カケープルの場合は、さらに輸送年長が短くなる丸め上
記の問題は一層県刻となる６その上前記の内冷電カケー
プルでは冷媒の通路の気管性を保持するためｆ１１俵接
続が必要であってζ・Ｏ丸めに深部洞道内で火気を使用
して１１Ｉ接するが。
が開発−Ｓれているが、狭い場所で０秦絖作業、ｍａｍ
ｏ導体＊ａ時の伸び及び熱伸纏歇収対策等ＫＩＩＩＪ、
４１別考慮しなけｎばならない。４Ｉに大春量Ｏ内冷電
カケープルの場合は、さらに輸送年長が短くなる丸め上
記の問題は一層県刻となる６その上前記の内冷電カケー
プルでは冷媒の通路の気管性を保持するためｆ１１俵接
続が必要であってζ・Ｏ丸めに深部洞道内で火気を使用
して１１Ｉ接するが。
ので
その九めに大きな空間を必要とする齢これが間層である
。
。
本発明は上記の欠点を解消するｌ的にて人孔を通して洞
道内に引龜入れた嬉１ケーブルの終端とζｎと接続する
第２ケーブルの始端とを地上に於いて対向させ、前記対
向端の心線導体をｆｌｒｌｉｌＫて本格的にＩＩ絖し、
＃記心ｆ／１４体！Ｉ続部の屑覆を仮シースにて気密に
包覆して仮ｍａｔ、九後、＃記Ｉｓ２ケーブルを帥紀洞
道内に引き入ｎ、以下同様に履次仮＊ａせる一連のケー
ブルを鍵紀洞道内に引入れ前記仮接続部を本格接ＲＫ変
換する仁とを特徴とする電カケープルの布設方式である
。
道内に引龜入れた嬉１ケーブルの終端とζｎと接続する
第２ケーブルの始端とを地上に於いて対向させ、前記対
向端の心線導体をｆｌｒｌｉｌＫて本格的にＩＩ絖し、
＃記心ｆ／１４体！Ｉ続部の屑覆を仮シースにて気密に
包覆して仮ｍａｔ、九後、＃記Ｉｓ２ケーブルを帥紀洞
道内に引き入ｎ、以下同様に履次仮＊ａせる一連のケー
ブルを鍵紀洞道内に引入れ前記仮接続部を本格接ＲＫ変
換する仁とを特徴とする電カケープルの布設方式である
。
これを図画により詳細に説明する々、第１図（イ）。
（ロ）線本発９１の電カケープル布設芳式の１１序を示
すものであって（１）は地面、（２）は地面の下に設け
た―道、（３）は人孔であって地面から欄下げて前記洞
道（２）に連通するｍ （４Ｊは第１電カケ−プル（以
下単にケーブルという）、 （４ａ）はＩＩ２ケーブル
、（鴎は単位輪過畏Ｏケーブルを轡回せるドラム、（６
）はケーブルＯ仮ＷａＳである。第１図（イ）は第１ケ
ーブル（４Ｋ） を人孔（３１を通して洞道（２）内に
引き人１′Ｌ九後。
すものであって（１）は地面、（２）は地面の下に設け
た―道、（３）は人孔であって地面から欄下げて前記洞
道（２）に連通するｍ （４Ｊは第１電カケ−プル（以
下単にケーブルという）、 （４ａ）はＩＩ２ケーブル
、（鴎は単位輪過畏Ｏケーブルを轡回せるドラム、（６
）はケーブルＯ仮ＷａＳである。第１図（イ）は第１ケ
ーブル（４Ｋ） を人孔（３１を通して洞道（２）内に
引き人１′Ｌ九後。
鎮２ケーブル（４ωを地上に於いてドラム（ｆ＄）から
引自出して第１ケーブル（４００終端と第３ケーブル（
４いＯ始端とを仮接続部（６）にて＊＊絖せる状態を示
す。第１ｍ１（ロ）はケーブルＣａｎ＞ 、 （４ρ、
（４の、（４番）を前記Ｏ方法によってａｍ続ＩＩ （
ｓ、） ｌ （ｓＪ 、 （＠ρ にて仮接続して人孔
（３）を過して洞道＋Ｓｌ内に引龜入れ。
引自出して第１ケーブル（４００終端と第３ケーブル（
４いＯ始端とを仮接続部（６）にて＊＊絖せる状態を示
す。第１ｍ１（ロ）はケーブルＣａｎ＞ 、 （４ρ、
（４の、（４番）を前記Ｏ方法によってａｍ続ＩＩ （
ｓ、） ｌ （ｓＪ 、 （＠ρ にて仮接続して人孔
（３）を過して洞道＋Ｓｌ内に引龜入れ。
ケーブルＣ４ＪＯ１１端とケーブル（４，）の始端とを
仮接続ＩＩ（＠ａ）Ｋ於いて仮接続をし良状態を示して
ｉる。なお複数本Ｏ輸過単長のケーブルを仮１１４！し
て一逃長とする長さは洞道（２）内における人孔（３，
）から次の人孔（３，）までＯｉ＆さ即ち人孔に於いて
本格＊ａｉを行うことの出来る地点間の距離であること
が望宜しい。人孔間の位１１に参る仮ｌｌ＃！部も本格
ＩＲｍに変換する・１九出来るにけケ・−プルに張力か
かからない布設方法例えばハンガーレールを使用する。
仮接続ＩＩ（＠ａ）Ｋ於いて仮接続をし良状態を示して
ｉる。なお複数本Ｏ輸過単長のケーブルを仮１１４！し
て一逃長とする長さは洞道（２）内における人孔（３，
）から次の人孔（３，）までＯｉ＆さ即ち人孔に於いて
本格＊ａｉを行うことの出来る地点間の距離であること
が望宜しい。人孔間の位１１に参る仮ｌｌ＃！部も本格
ＩＲｍに変換する・１九出来るにけケ・−プルに張力か
かからない布設方法例えばハンガーレールを使用する。
次に前記０１ＥＩＩＩＩ！方法について菖２図及び第３
−にで詳細Ｋ１１１！する。
−にで詳細Ｋ１１１！する。
菖２■は心線導体に分割圧縮導体を使用するＯｒケーブ
ルを地上に於いて仮接続する場合の断面図であって、ム
・Ｂは＊＊するケーブル、（１）・（８）は対向すゐ分
割圧縮導体から成る心線導体、（９）は＃記心−導体の
接続部であって出来るだけ＊＊部を小形化すみ丸めに接
続用スリーブを使用することなく接続部外４１が導体外
径と等しくなることが好壇しくその九めに対向分割導体
優に各別に本格的にＳ績するか又は一括して本格的に＃
接すゐ、ａ＠・１はケーブル結縁層上のアル々二りムＶ
−ス、像重は鴫記心曽導体ｏａｔｓ蕩（９）０周ｇｏ！
１間であってこＯ空間の幅Ｘを濤接作ｌＩＡが出来るＩ
ＩＩＬで出来ゐだけ小さくとる。換言すればケーブル端
Ｏ絶縁層を心線軸に直角に切断除去する・舖はアル々二
りム管から成る仮シースであって予めケーブルＢＯ上〇
一方に寄せて置き、対向心線導体（７）・（８１０本格
的ｔａＩＩｍｍ後周囲に絶縁紙を轡關ぜる部品絶縁層を
有するか又は有しない４７−導体溶接部（９）の周囲の
上まで持ち来しその両側１ａ Ｃ１ｓ、）・（１３寓）
をクープルのアルンニクムシースａ・・＋ＩＩ） Ｋ気
書Ｋｌ）績し、内部を真空４自及び油入れを行う。こｎ
らの諸作業はすべて地上で行うものとする。（１４）
ｓ （ＩＩはケーブルム９Ｂｔ）＠蝕層である。
ルを地上に於いて仮接続する場合の断面図であって、ム
・Ｂは＊＊するケーブル、（１）・（８）は対向すゐ分
割圧縮導体から成る心線導体、（９）は＃記心−導体の
接続部であって出来るだけ＊＊部を小形化すみ丸めに接
続用スリーブを使用することなく接続部外４１が導体外
径と等しくなることが好壇しくその九めに対向分割導体
優に各別に本格的にＳ績するか又は一括して本格的に＃
接すゐ、ａ＠・１はケーブル結縁層上のアル々二りムＶ
−ス、像重は鴫記心曽導体ｏａｔｓ蕩（９）０周ｇｏ！
１間であってこＯ空間の幅Ｘを濤接作ｌＩＡが出来るＩ
ＩＩＬで出来ゐだけ小さくとる。換言すればケーブル端
Ｏ絶縁層を心線軸に直角に切断除去する・舖はアル々二
りム管から成る仮シースであって予めケーブルＢＯ上〇
一方に寄せて置き、対向心線導体（７）・（８１０本格
的ｔａＩＩｍｍ後周囲に絶縁紙を轡關ぜる部品絶縁層を
有するか又は有しない４７−導体溶接部（９）の周囲の
上まで持ち来しその両側１ａ Ｃ１ｓ、）・（１３寓）
をクープルのアルンニクムシースａ・・＋ＩＩ） Ｋ気
書Ｋｌ）績し、内部を真空４自及び油入れを行う。こｎ
らの諸作業はすべて地上で行うものとする。（１４）
ｓ （ＩＩはケーブルム９Ｂｔ）＠蝕層である。
１１Ｉｓａｂ
０ＩＩＩ序を示すものであって、萬２ｇと同一符号は同
一部分を示し、 （Ｃ）ノ（ロ）は接続する２本の内部
冷却ケーブルであって、同図（イ）に示す如く、各ケー
ブルＱ対向端ｌｌＯシース１１１＄２１及びそＯ下ＯＩ
ｍ縁体を内部中心Ｏパイプ及び導体の本格的１１１１ｆ
ｐ１１１が出来ろ＊＊に出来るだけ最小スペースを残し
て除去して冷却媒体流通用・パイプ■φ１及びその上の
心線導体Ｕ）鱈を露出させて対向ノ（イブと心線導体０
＊ｍｍ−と四とが喰い違うようにパイプと導体Ｏ長１を
１Ｉｉｌ節する一ａ′ｓはアル電二りムノ（イブから成
る仮シースであって予めケーブルΦ）のアル電エクムシ
ースａカの上に寄せて置（０次は（ロ）Ｋ示す如く、パ
イプａ＠１亀力な本格的に１Ｉｉｌして＊＊５（２）を
形成する０ 次は（／つに示す如く導体ａ時１Ｉａ−を本格的Ｋ１１
ｌ績して溶接部（２）を形成する・なお必要に応じて溶
接導体の上にステンレステープを巻回して彎−するのを
騎ぐ・次はに）に示す如く導体接続ｍ＠ｔ）ＩＲｍに紙
ＩＩｈ龜による箇ＪＩＪ！縁部■を形成するか又はこれ
を設けない・１１宜前記Ｏケーブル（Ｄ）のアルミニウ
ムシースＯ上に片寄せして置いた仮シースＩを前記本格
Ｓ＊部＠Ｏ上まで移動させて、前記仮シースｌ）１の両
側縁（１３１） １ （１Ｊ％）をケーブル（Ｃ） ＊
（Ｄ） ｔｏアルミ易りムシースａＯ？ ｔυに気！
１Ｋｉｌｌ接する。最後に―記仮シースＩ内を真空引動
、油入れを行って仮ａｍを完了する。仮接続によシｔａ
ｇせるケーブルを入孔を通して洞道内に引き入れ所定０
位１１に布設した後、帥記仮シースを除去し、さらに簡
易紙絶縁を除去しケーブルの絶縁層に段付け（ステッピ
ング）を行い、地上ＫＮいて濤接せる導体接続部の＃Ｉ
ＩＩＩに絶縁紙を巻回し、その上を本格的Ｋｃ／−ルし
て真空引ＩＩ油入れを行って本格的接続を完了する・ 本発明の電カケープルの布設方式は地上に験いてケーブ
ルの心線導体を本格的に溶ｍｓ絖して前記ｆＩＩＩＩ！
Ｉ絖部を仮シースにて密閉せる一連のケーブルを人孔を
通じて洞道内に引入れて布設せる後。
一部分を示し、 （Ｃ）ノ（ロ）は接続する２本の内部
冷却ケーブルであって、同図（イ）に示す如く、各ケー
ブルＱ対向端ｌｌＯシース１１１＄２１及びそＯ下ＯＩ
ｍ縁体を内部中心Ｏパイプ及び導体の本格的１１１１ｆ
ｐ１１１が出来ろ＊＊に出来るだけ最小スペースを残し
て除去して冷却媒体流通用・パイプ■φ１及びその上の
心線導体Ｕ）鱈を露出させて対向ノ（イブと心線導体０
＊ｍｍ−と四とが喰い違うようにパイプと導体Ｏ長１を
１Ｉｉｌ節する一ａ′ｓはアル電二りムノ（イブから成
る仮シースであって予めケーブルΦ）のアル電エクムシ
ースａカの上に寄せて置（０次は（ロ）Ｋ示す如く、パ
イプａ＠１亀力な本格的に１Ｉｉｌして＊＊５（２）を
形成する０ 次は（／つに示す如く導体ａ時１Ｉａ−を本格的Ｋ１１
ｌ績して溶接部（２）を形成する・なお必要に応じて溶
接導体の上にステンレステープを巻回して彎−するのを
騎ぐ・次はに）に示す如く導体接続ｍ＠ｔ）ＩＲｍに紙
ＩＩｈ龜による箇ＪＩＪ！縁部■を形成するか又はこれ
を設けない・１１宜前記Ｏケーブル（Ｄ）のアルミニウ
ムシースＯ上に片寄せして置いた仮シースＩを前記本格
Ｓ＊部＠Ｏ上まで移動させて、前記仮シースｌ）１の両
側縁（１３１） １ （１Ｊ％）をケーブル（Ｃ） ＊
（Ｄ） ｔｏアルミ易りムシースａＯ？ ｔυに気！
１Ｋｉｌｌ接する。最後に―記仮シースＩ内を真空引動
、油入れを行って仮ａｍを完了する。仮接続によシｔａ
ｇせるケーブルを入孔を通して洞道内に引き入れ所定０
位１１に布設した後、帥記仮シースを除去し、さらに簡
易紙絶縁を除去しケーブルの絶縁層に段付け（ステッピ
ング）を行い、地上ＫＮいて濤接せる導体接続部の＃Ｉ
ＩＩＩに絶縁紙を巻回し、その上を本格的Ｋｃ／−ルし
て真空引ＩＩ油入れを行って本格的接続を完了する・ 本発明の電カケープルの布設方式は地上に験いてケーブ
ルの心線導体を本格的に溶ｍｓ絖して前記ｆＩＩＩＩ！
Ｉ絖部を仮シースにて密閉せる一連のケーブルを人孔を
通じて洞道内に引入れて布設せる後。
前記仮接続部の結縁部を本格結縁に変換すゐもＯである
から、導体接続にスリーブ圧ＭＯ代ＤｅＣ１ｌｌ。
から、導体接続にスリーブ圧ＭＯ代ＤｅＣ１ｌｌ。
鎖を使用せることによシ導体の伸び対策を必要としない
ばかｐでなく＊絖部の小形化を害鳥にし。
ばかｐでなく＊絖部の小形化を害鳥にし。
洞道内０＠績作秦を極力減少し、＃１道内ＯＩＩ絖作桑
を短−し、輸送単長の燗い天産ケーブルに対しても少な
い人孔黴で利用０３１１ｉが聞かれる。
を短−し、輸送単長の燗い天産ケーブルに対しても少な
い人孔黴で利用０３１１ｉが聞かれる。
菖口１イ）う（ロ）は本発明の電カケープルの布設方式
の実施の態様を示す地下新組り嬉２■及び第３図は本発
−に於ける仮接続法の説明図である。 人、 Ｂ、 Ｃ，Ｄは電カケープル、（２）は洞道、（
３）は人孔、（４）はケーブル、（６）は仮接続部、
＋７１ ｆｆ ＋８１は心線導体、（９）は心線導体の
本格溶接部、＋ｉ０や１１１）はケーブルシース、 （
１１は仮シース、 Ｕ＠ａη線内部冷却用謀体Ｏ通路を
形成する金属テエープ、（１＠９ａ＠は心線導体、ａＩ
は媒体通路用チ凰−プの溶接部、＠は心線導体のｉｌＩ
接部。 代理人 弁場士 瀧 本 浩
の実施の態様を示す地下新組り嬉２■及び第３図は本発
−に於ける仮接続法の説明図である。 人、 Ｂ、 Ｃ，Ｄは電カケープル、（２）は洞道、（
３）は人孔、（４）はケーブル、（６）は仮接続部、
＋７１ ｆｆ ＋８１は心線導体、（９）は心線導体の
本格溶接部、＋ｉ０や１１１）はケーブルシース、 （
１１は仮シース、 Ｕ＠ａη線内部冷却用謀体Ｏ通路を
形成する金属テエープ、（１＠９ａ＠は心線導体、ａＩ
は媒体通路用チ凰−プの溶接部、＠は心線導体のｉｌＩ
接部。 代理人 弁場士 瀧 本 浩
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 人孔を通して一道内に引き入Ａ、ｔ＃１１ケーブルの終
端とこれとＩＩａする第２ケーブルの始端とを地上Ｋｊ
ｌ）いて対向させ、ｍ記対向端の心線導体を溶１１にて
本格的に接続し ＊記心−導体接続部の周囲を仮シース
にて気管に包覆して仮接続した後。 ―記ＩＩ２ケーブルを洞道内に引き入れ、以下同様に願
次地上に於−て＠ＩＩ絖せる一連のケーブルを洞道内に
引入れて布設し一記仮接続部を本格接続Ｋｍ−すること
を特徴とする電カケープルの布設方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115514A JPS5819110A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 電力ケ−ブルの布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115514A JPS5819110A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 電力ケ−ブルの布設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819110A true JPS5819110A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14664400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115514A Pending JPS5819110A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 電力ケ−ブルの布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124428A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-05-11 | Maraven Sa | 流体媒体の流率を連続的にモニターし計算する方法及びその装置 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56115514A patent/JPS5819110A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124428A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-05-11 | Maraven Sa | 流体媒体の流率を連続的にモニターし計算する方法及びその装置 |
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