JPS58190864U - 駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はビデオディスクプレーヤの概略を説明する為の
構成図、第２図〜第７図は第１図の動作説明図、第８図
は昇降用モータ及びソレノイドクラッチの従来の駆動回
路を示す回路図、第９図ａ〜ｆは第８図の動作を説明す
る為の信号波形図、−第１０図はこの考案に係る駆動装
置の一実施例の要部を示す回路図、第１１図ａ−ｆは第
１０図の動作を説明する為の信号波形図である。 ８・・・昇降板、１１・・・昇降装置、３１〜３３・・
・第１〜第３の端子、３４・・・昇降用モータ、３５・
・・ソレノイドクラッチ、Ｑ３１〜Ｑ３４・・・トラン
ジスタ、Ｄ３１〜Ｄ３３・・・ダイオード、Ｃ３□・・
・コンデンサ、Ｒ３□〜Ｒ３６・・・抵抗。 第１図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. モータと、第１の状態及び第２の状態の間で状態が移行
   可能な被詣御部と、この被制御部の状態を前記第１の状
   態及び第２の状態に移行自在な手段であって第１の状態
   より第２の状態に移行させる場合は前記モータの回転力
   を受けて前記被制御部を駆動し前記第２の状態より第１
   の状態に移行させる場合は前記モータの回転力を受けな
   いで移行可能な駆動手段と、ソレノイドクラッチを有し
   このソレノイドクラッチの動作状態に応じて前記モータ
   の回転力を選択的に前記駆動手段に伝達するクラッチ手
   段と、前記被制御部が第１の状態に設定されることを指
   示する第１の信号が印加される第１の端子と、前記被制
   御部が第２の状態に設定されることを指示する第２の信
   号が印加される第１の端子と、前記被制御部が第２の状
   態に設定された状態に於いて所定時間出力される第３の
   信号が印加される第３の端子と、前記第２の端子に前記
   第２の信号が印加される状態に於いてのみ前記モータを
   回転駆動するモータ駆動回路と、前記第２、第３の端子
   に前記第２、第３の信号が印加される状態に於いて前記
   クラッチ手段が前記モータの回転力を前記駆動手段に伝
   達するような状態となるように前記ソレノイドクラッチ
   を駆動し前記第１の端子に前記第１の信号が印加される
   状態に於いては前記クラッチ手段が前記モータの回転力
   を前記駆動手段に伝達しないような状態となるように前
   記ソレノイドクラッチを駆動するソレノイドクラッチ駆
   動回路とを具備した駆動装置。