JPS58190724A - エンジンのオイルゲ−ジ - Google Patents
エンジンのオイルゲ−ジInfo
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- JPS58190724A JPS58190724A JP7261282A JP7261282A JPS58190724A JP S58190724 A JPS58190724 A JP S58190724A JP 7261282 A JP7261282 A JP 7261282A JP 7261282 A JP7261282 A JP 7261282A JP S58190724 A JPS58190724 A JP S58190724A
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- JP
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- oil
- light
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- level
- engine
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- Pending
Links
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 29
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/28—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material
- G01F23/284—Electromagnetic waves
- G01F23/292—Light, e.g. infrared or ultraviolet
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハエンジンのオイルパ/のオイルレベルやオイル
汚染度を測定するオイルゲージに関する。
汚染度を測定するオイルゲージに関する。
エンジンのオイルレベルの測定は、一般に棒状のレベル
ゲージ金シリンダブロックの側方に設けたゲージ孔から
挿込み、レベルゲージに付着したオイルを目視によシ確
認することで行っている。
ゲージ金シリンダブロックの側方に設けたゲージ孔から
挿込み、レベルゲージに付着したオイルを目視によシ確
認することで行っている。
し九がってこの測定のためには、いちいちボンネットヲ
あけ、レベルゲージを手操作によって取扱わねばならず
、また、測定も不正確にな9やずいという欠点があった
。
あけ、レベルゲージを手操作によって取扱わねばならず
、また、測定も不正確にな9やずいという欠点があった
。
本発明はこのような問題を解決するために提案されたも
ので、光ファイバを用いて光学的にオイルレベルを検出
するようにしたエンジンのオイルゲージを提供する。
ので、光ファイバを用いて光学的にオイルレベルを検出
するようにしたエンジンのオイルゲージを提供する。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図に示すように、ゲージ本体1は棒状の合成樹脂(
例えばテフロン等)で形成され、その途中にゴムなどで
できたキャップ2が取付けられる。
例えばテフロン等)で形成され、その途中にゴムなどで
できたキャップ2が取付けられる。
キャップ2はシリンダブロック3の挿入口4に油密的に
嵌まるようになっている。
嵌まるようになっている。
ゲージ本体lの先端部分は冴j定部5となっておジ、長
手方向に延びるスリット6が形成される。
手方向に延びるスリット6が形成される。
このスリット6を挾んで対峙する測定部5は、第2図(
4)、(6)にも示すように、その断面が先端を測定刃
部9とした涙滴状く形成される。
4)、(6)にも示すように、その断面が先端を測定刃
部9とした涙滴状く形成される。
ゲージ本体1の内部には、複数本の光ファイバ7A、7
Bが埋込まれておp、これが測定部5において、スリッ
ト6′fr:挾んでそれぞれ異った位置に1組づつ順々
に先端が対向するように配設される。
Bが埋込まれておp、これが測定部5において、スリッ
ト6′fr:挾んでそれぞれ異った位置に1組づつ順々
に先端が対向するように配設される。
この実施例では、4組の測定端子8A、8B、8C。
8Dが設けられておシ、したがってこれら各端子8A〜
8DK接続して4本づつ入力側と出力側の光7アイ/<
7A、7Bがゲージ本体1に埋込まれる。
8DK接続して4本づつ入力側と出力側の光7アイ/<
7A、7Bがゲージ本体1に埋込まれる。
測定端子8A〜8Dは、それぞれ測定刃部9に先端が臨
ませである。
ませである。
なお、測定端子8A〜8Cはオイルレベル測定用であシ
、これに対して最下部の端子8Dはオイル汚染度測定用
で、このために端子径が太く形成しである。
、これに対して最下部の端子8Dはオイル汚染度測定用
で、このために端子径が太く形成しである。
そして、これら測定端子間における光の透過状態を検出
する回路として、第3図に示すように、ゲージ本体1の
入力用の光ファイバ7Aは光源10に接続され、また出
力用の光ファイバ7Bは受光素子11に接続される。
する回路として、第3図に示すように、ゲージ本体1の
入力用の光ファイバ7Aは光源10に接続され、また出
力用の光ファイバ7Bは受光素子11に接続される。
この実施例では4本の光ファイバ7Bに各々接そわぞれ
アンプ12を介して比較器13A〜13Dに入力し、比
較器13A〜13Cの設定値よりも入力光が太きいとき
K、表示機構14のLED(発光°ダイオード)15A
−15ct一点灯させる。
アンプ12を介して比較器13A〜13Dに入力し、比
較器13A〜13Cの設定値よりも入力光が太きいとき
K、表示機構14のLED(発光°ダイオード)15A
−15ct一点灯させる。
また、比較器13Dは設定値よりも入力光が小芒くなる
とオンになり、LED15Dを点灯させる。
とオンになり、LED15Dを点灯させる。
次に動作について説明すると、エンジン停止時。
オイルの液面が静止しているときに、レベル検出全行う
のであり、スイッチ16をオンにして光源10を点灯さ
せる。
のであり、スイッチ16をオンにして光源10を点灯さ
せる。
すると、入力用の光7アイパ7At−それぞれ通して、
ゲージ本体lの測定部5にまで光が達する。
ゲージ本体lの測定部5にまで光が達する。
第1図のように、最上位の端子8Aまでがオイル液面下
に没しているときは、対向する端子間での光の透過量が
微量となり、各々出力用の光ファイバ7B’(r通して
受光素子11A〜11Cに到達する受光量もわずかであ
って、このため比較器13A〜13Cはオフとなシ1表
示機構14のLED15A〜15Cは点灯しない。
に没しているときは、対向する端子間での光の透過量が
微量となり、各々出力用の光ファイバ7B’(r通して
受光素子11A〜11Cに到達する受光量もわずかであ
って、このため比較器13A〜13Cはオフとなシ1表
示機構14のLED15A〜15Cは点灯しない。
したがって、この状態ではオイルパンに規定量のオイル
が入っていることが確認できる。
が入っていることが確認できる。
これに対して、オイルが減少して1例えば最上位の端子
8Aが液面よシ上方にあるとすると、この端子8人間は
途中をオイルで迩えぎらない次め、入力光に対する受光
量が、他の液面下の端子8B〜8Dに比べてはるかに大
きくなる。
8Aが液面よシ上方にあるとすると、この端子8人間は
途中をオイルで迩えぎらない次め、入力光に対する受光
量が、他の液面下の端子8B〜8Dに比べてはるかに大
きくなる。
この結果、受光素子11Aの出力が犬きくなシ。
比較器13AのみがオンになってLED15Aが点灯し
、他は消灯し九ままとなる。
、他は消灯し九ままとなる。
この状態ではオイル量は中程度以上であることが分かる
。同様にして、オイルの消費に伴って液面が下がれば、
順次、LEDI 5A、15Bが点灯し、さらに減少し
て下限値を下回わったときはLED15Cも点灯する。
。同様にして、オイルの消費に伴って液面が下がれば、
順次、LEDI 5A、15Bが点灯し、さらに減少し
て下限値を下回わったときはLED15Cも点灯する。
したがってこのようなときは、新友なオイルの補充が要
求される。
求される。
ところで、最下段の端子8Dは、オイルのカーボンなど
による汚染度合をみるもので、新しいときは、光の透過
量が汚染されたときに比べて大きい念め、受光素子11
Dの出力は大きい。
による汚染度合をみるもので、新しいときは、光の透過
量が汚染されたときに比べて大きい念め、受光素子11
Dの出力は大きい。
使用期間が長くなってオイルの汚れ度合が大きくなると
、端子8D間の透光量が減夛、受光素子11Dの出力が
減じてくる。
、端子8D間の透光量が減夛、受光素子11Dの出力が
減じてくる。
受光素子11Dの出力が予め設定しである状態以下にな
ると、比較器13DがオンになりLED15Dが点灯す
る。
ると、比較器13DがオンになりLED15Dが点灯す
る。
したがって、このLED15Dの点灯により。
オイルの汚染度が設定値以上になったことが分かり、こ
の状態では新しいオイルとの交換が要請されるのである
。
の状態では新しいオイルとの交換が要請されるのである
。
ところで1本発明では、測定部5は端子8A〜8Dが刃
部9に臨ませであるため、オイル切れが良く。
部9に臨ませであるため、オイル切れが良く。
オイル付着による測定誤差音生じることか少ない。
″1次、オイルパンの内部は外部に対して光か全ぐ遮断
場れた。いわばブラックボックスである九め、受光時の
ノイズ光の問題が生ぜず、測定精度は極めて高いものと
なる。
場れた。いわばブラックボックスである九め、受光時の
ノイズ光の問題が生ぜず、測定精度は極めて高いものと
なる。
ゲージ本体1は光ファイバ7A、7Bt”含めて耐熱性
の高い合成樹脂のため、高温のエンジンオイルにさらし
ても耐久性は問題なく、また、フレキシブルな構造であ
るから、従来のレベルゲージと全く同等に取扱うことが
でき、既存のものを何も変更せずにそのまま置換できる
。
の高い合成樹脂のため、高温のエンジンオイルにさらし
ても耐久性は問題なく、また、フレキシブルな構造であ
るから、従来のレベルゲージと全く同等に取扱うことが
でき、既存のものを何も変更せずにそのまま置換できる
。
上記実施例において、測定端子8A〜8Dの数はさらに
増やすことも可能であるし、またオイル汚染状態を判断
する場合、受光素子LIDの出力上段階的に複数の比較
器で判別し、汚染度合を段階的に表示してもよい。
増やすことも可能であるし、またオイル汚染状態を判断
する場合、受光素子LIDの出力上段階的に複数の比較
器で判別し、汚染度合を段階的に表示してもよい。
″また。検出回路は、受光信号を途中で電気信号に換え
出力しているが、ダイレフ)K光源からの光を、出力用
光ファイバを用いてそのまま表示してもよい− オイルレベルの計測は、エンジンの停止時に行うが、エ
ンジン始動時に瞬間的に計測して、その結果をホールド
して表示させてもよい。
出力しているが、ダイレフ)K光源からの光を、出力用
光ファイバを用いてそのまま表示してもよい− オイルレベルの計測は、エンジンの停止時に行うが、エ
ンジン始動時に瞬間的に計測して、その結果をホールド
して表示させてもよい。
ところで、測定部5は、第4図囚、(8)に示すように
、端子18A・・・を対向させずに同一サイドに配列し
、その端面に対向して反射板20t−設ける。
、端子18A・・・を対向させずに同一サイドに配列し
、その端面に対向して反射板20t−設ける。
一方の端子から出友光は、いったん反射板20で反射し
てから他方の端子へと入るのであり、この場合も上記と
同様な作用を生じる。
てから他方の端子へと入るのであり、この場合も上記と
同様な作用を生じる。
以上のように本発明は、ゲージ本体のオイル中に挿入さ
れる測定部に、光ファイバの測定端子を直接的もしくは
反射板を介して間接的に対向させ。
れる測定部に、光ファイバの測定端子を直接的もしくは
反射板を介して間接的に対向させ。
端子間の光の透過状態に応じてオイルレベルを検出する
ようにし友ので1手繰作によらず瞬時にしかも正確にオ
イルレベルを測定することが可能となる。
ようにし友ので1手繰作によらず瞬時にしかも正確にオ
イルレベルを測定することが可能となる。
第1図は本発明の要部正面図、第2図囚、(B)はそれ
ぞれ第1図のI−I線、■−■線断面図、第3図は検出
回路の回路図、第4図囚、(B)は他の実施例の要部断
面図、及びそのm−■線断面図である。 1・・・ゲージ本体、2・・・キャップ、3・・・シリ
ンダブロック、5・・・測定部、6・・・スリット、7
A。 7B・・・光ファイバ、8A〜8D・・・測定端子、9
・・・刃部、10・・・光源、IIA−11D・・・受
光素子。 13A〜13D・・・比較器、14・・・表示機構、1
5A〜15D・・・LED。 特許出願人 鈴 木 敬 三 第1図 / 第2図(A) 第2 図(B) D 66
ぞれ第1図のI−I線、■−■線断面図、第3図は検出
回路の回路図、第4図囚、(B)は他の実施例の要部断
面図、及びそのm−■線断面図である。 1・・・ゲージ本体、2・・・キャップ、3・・・シリ
ンダブロック、5・・・測定部、6・・・スリット、7
A。 7B・・・光ファイバ、8A〜8D・・・測定端子、9
・・・刃部、10・・・光源、IIA−11D・・・受
光素子。 13A〜13D・・・比較器、14・・・表示機構、1
5A〜15D・・・LED。 特許出願人 鈴 木 敬 三 第1図 / 第2図(A) 第2 図(B) D 66
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 棒状のゲージ本体の先端にオイル中に挿入される
測定mを設け、ゲージ本体を通して配設した光ファイバ
の測定端子を、(IIJ定部において直接的もしくは反
射板を介して間接的に対向させ、この端子間の光の透過
状態を判別する検出回路を備えなことを特徴とするエン
ジンのオイルゲージ。 2 測定端子は順次間隔をもって複数組が配設さtLテ
イル49許請求の範囲第1項記載のエンジンのオイルゲ
ージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7261282A JPS58190724A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | エンジンのオイルゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7261282A JPS58190724A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | エンジンのオイルゲ−ジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190724A true JPS58190724A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13494385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7261282A Pending JPS58190724A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | エンジンのオイルゲ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190724A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0824072A2 (en) * | 1996-08-15 | 1998-02-18 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for detecting fluid level |
JP2013525757A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-06-20 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア シーネンファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スクリュー圧縮機用のオイルレベルインジケータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227662A (en) * | 1975-03-19 | 1977-03-02 | Gooley Cornelius Leonard | Method of measuring fluid |
JPS54145574A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | Sludge interface measuring apparatus |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7261282A patent/JPS58190724A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227662A (en) * | 1975-03-19 | 1977-03-02 | Gooley Cornelius Leonard | Method of measuring fluid |
JPS54145574A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | Sludge interface measuring apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0824072A2 (en) * | 1996-08-15 | 1998-02-18 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for detecting fluid level |
EP0824072A3 (en) * | 1996-08-15 | 1999-07-07 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for detecting fluid level |
JP2013525757A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-06-20 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア シーネンファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スクリュー圧縮機用のオイルレベルインジケータ |
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