JPS58190697A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS58190697A JPS58190697A JP58069299A JP6929983A JPS58190697A JP S58190697 A JPS58190697 A JP S58190697A JP 58069299 A JP58069299 A JP 58069299A JP 6929983 A JP6929983 A JP 6929983A JP S58190697 A JPS58190697 A JP S58190697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- tube
- support plate
- central tube
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/026—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits
- F28F9/027—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits in the form of distribution pipes
- F28F9/0275—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits in the form of distribution pipes with multiple branch pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B1/00—Methods of steam generation characterised by form of heating method
- F22B1/02—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers
- F22B1/18—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being a hot gas, e.g. waste gas such as exhaust gas of internal-combustion engines
- F22B1/1823—Methods of steam generation characterised by form of heating method by exploitation of the heat content of hot heat carriers the heat carrier being a hot gas, e.g. waste gas such as exhaust gas of internal-combustion engines for gas-cooled nuclear reactors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/02—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled
- F28D7/024—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled the conduits of only one medium being helically coiled tubes, the coils having a cylindrical configuration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
- F28F9/0131—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies formed by plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
- F28D2021/0075—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for syngas or cracked gas cooling systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S165/00—Heat exchange
- Y10S165/355—Heat exchange having separate flow passage for two distinct fluids
- Y10S165/40—Shell enclosed conduit assembly
- Y10S165/401—Shell enclosed conduit assembly including tube support or shell-side flow director
- Y10S165/405—Extending in a longitudinal direction
- Y10S165/407—Extending in a longitudinal direction internal casing or tube sleeve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、垂直の中心管を有し、骸骨のまわりに同軸に
延在するジャケット管まで複数の支持板が該中心管から
半径方向且つ軸方向に延在する熱交換器に係る。
延在するジャケット管まで複数の支持板が該中心管から
半径方向且つ軸方向に延在する熱交換器に係る。
前記種類の熱交換器が長時間にわたって高温の媒質を底
から供給されているとき、熱交換器に添う媒質の流れの
突然の停止は、中心管とジャケット管との間の環状の空
間または室における温度層化に起因する不安定性を生じ
させる。その理由は、たとえ、小さな擾乱においてすら
、支持板によつて画成される扇形室のいくつかは昇流区
域化し、他は降流区域化し、その結果として生じる循環
が非対称温度分布を生じさせ、それによって特に中心管
とジャケット管とにきわめて激しい熱応力現象を生じる
に至るからである。
から供給されているとき、熱交換器に添う媒質の流れの
突然の停止は、中心管とジャケット管との間の環状の空
間または室における温度層化に起因する不安定性を生じ
させる。その理由は、たとえ、小さな擾乱においてすら
、支持板によつて画成される扇形室のいくつかは昇流区
域化し、他は降流区域化し、その結果として生じる循環
が非対称温度分布を生じさせ、それによって特に中心管
とジャケット管とにきわめて激しい熱応力現象を生じる
に至るからである。
本発明の目的は、そのような不安定性から生じる危険な
温度分布を無くすることである。この問題は、支持板に
対して整合してそれに続いて配置される隔離板であって
中心管に添って支持板の上及び、または、下に延在する
環状室を再分割するものによって解決される。隔離板は
たとえそれらが支持板画成室間の完全分離を提供しない
としても、少くとも作業員の危険が無視され得る程度に
まで不安定性に対抗するとともに、循環を遅らせる抵抗
を提供する。
温度分布を無くすることである。この問題は、支持板に
対して整合してそれに続いて配置される隔離板であって
中心管に添って支持板の上及び、または、下に延在する
環状室を再分割するものによって解決される。隔離板は
たとえそれらが支持板画成室間の完全分離を提供しない
としても、少くとも作業員の危険が無視され得る程度に
まで不安定性に対抗するとともに、循環を遅らせる抵抗
を提供する。
隔離板は、それらが供給及び、または、排ＢＯ！Ｉダク
ト内へ延長されるならばきわめて効果的になる。
ト内へ延長されるならばきわめて効果的になる。
また、支持板を中心管の局面に奇数個配列することは不
安定性の減少に役立つ。
安定性の減少に役立つ。
以下、添付図面を参照して図示実施例によって本然交換
器は垂直の中心管１を有し、骸骨はコンクリート構造物
内の円筒形の孔６の頂部４に上７ランジ２によって係合
している。８枚の支持板１０が５個の半径面のおのおの
において中心管１に結合されている。図面では４枚の支
持板が見られるにすぎない。各支持板１ｏは５本の垂直
列におのおの配列された多数の穴１２を形成されている
。中心管１のまわりに螺線状に延在する複数本の熱交換
器管１６は、前記垂直列が母線を形成する５個の円筒状
の面１４に穴１２を通って延在する。綿線から遠ざがる
方向に曲げられた底管部分１８によって、管１６は中心
管１の底端に密封接続されている。その他については、
前記管は底において閉じられている。
器は垂直の中心管１を有し、骸骨はコンクリート構造物
内の円筒形の孔６の頂部４に上７ランジ２によって係合
している。８枚の支持板１０が５個の半径面のおのおの
において中心管１に結合されている。図面では４枚の支
持板が見られるにすぎない。各支持板１ｏは５本の垂直
列におのおの配列された多数の穴１２を形成されている
。中心管１のまわりに螺線状に延在する複数本の熱交換
器管１６は、前記垂直列が母線を形成する５個の円筒状
の面１４に穴１２を通って延在する。綿線から遠ざがる
方向に曲げられた底管部分１８によって、管１６は中心
管１の底端に密封接続されている。その他については、
前記管は底において閉じられている。
頂部において、管１６は、やはり綿線がら遠ざかる方向
に曲げられた管部分１９によって環状分配室２２に接続
されており、該分配室２２は上フランジ２によって底を
画成され、事実上Ω形状の横断面を有するリング２３に
よって他区域を画成されている。４本のガス供給スピゴ
ットまたは同様のもの２４が分配室２２の円周上に分散
配列されている。
に曲げられた管部分１９によって環状分配室２２に接続
されており、該分配室２２は上フランジ２によって底を
画成され、事実上Ω形状の横断面を有するリング２３に
よって他区域を画成されている。４本のガス供給スピゴ
ットまたは同様のもの２４が分配室２２の円周上に分散
配列されている。
ジャケット管３０が中心管１のまわりに、且つ、板１０
によって担持される熱交換器管１６の束のまわりに延在
して、オリフィス３４を形成されたスペーサ３２を介し
て上フランジ２に吊持されている。中心管１の底端付近
において、ジャケット甘３０は円錐形状に絞られてガス
供給スピコ９ット３６に接続されている。
によって担持される熱交換器管１６の束のまわりに延在
して、オリフィス３４を形成されたスペーサ３２を介し
て上フランジ２に吊持されている。中心管１の底端付近
において、ジャケット甘３０は円錐形状に絞られてガス
供給スピコ９ット３６に接続されている。
孔６はライニング４０を内張すされており、絶縁材４２
がライニング４０と孔６との間に配置されている。ライ
ニング４０は底において絞られてガス供給スピゴット４
４に溶接されている。
がライニング４０と孔６との間に配置されている。ライ
ニング４０は底において絞られてガス供給スピゴット４
４に溶接されている。
中心管１は内絶縁材５０を有し、ジャケット管３０は昇
給縁材５２を有する。
給縁材５２を有する。
各８枚の板１０は１垂直平面において整合して配列され
ており、５つのそのような平面が中心管１の軸線から半
径方向に延びている。従って、板１０は中心管１とジャ
ケット管３０との間の環状室を環状扇形空間に似た５個
の室に再分割する。
ており、５つのそのような平面が中心管１の軸線から半
径方向に延びている。従って、板１０は中心管１とジャ
ケット管３０との間の環状室を環状扇形空間に似た５個
の室に再分割する。
これら室は５枚の最上位の板１０の上において環状￥５
４内に延び、５枚の最下位の板１０の下において環状室
５６内に延びている。本発明に従って、５枚の隔離板６
０が設けられて、５枚の最上位の板１０の延長部として
それらの上縁と中心管１と、７ランゾ２と、スペーサ３
２との間に延在する。外部において、各板６０はスペー
サ３２の２個のオリフィス３４間のウェブに当接してい
る。
４内に延び、５枚の最下位の板１０の下において環状室
５６内に延びている。本発明に従って、５枚の隔離板６
０が設けられて、５枚の最上位の板１０の延長部として
それらの上縁と中心管１と、７ランゾ２と、スペーサ３
２との間に延在する。外部において、各板６０はスペー
サ３２の２個のオリフィス３４間のウェブに当接してい
る。
それらはひれ６２によって延長され、これらひね６２は
外部においてウェブと一体になり、板１０の走置平面に
おいてライニング４０とジャケット旨絶縁材５２との間
の空間に下方へ延びる。ひれ６２の底端６４は最下位の
板１０の高さに位置される。
外部においてウェブと一体になり、板１０の走置平面に
おいてライニング４０とジャケット旨絶縁材５２との間
の空間に下方へ延びる。ひれ６２の底端６４は最下位の
板１０の高さに位置される。
本発明の熱交換器は下記のように作動する。
作動において、９５０℃の温度のヘリウムはガス供給ス
ピゴット３６を通り、カバー・キャップＩ！ＩＪち環状
室６６に添ってまわって中心管１とジャケット管３０と
の間の下環状室５６内に進入する。
ピゴット３６を通り、カバー・キャップＩ！ＩＪち環状
室６６に添ってまわって中心管１とジャケット管３０と
の間の下環状室５６内に進入する。
ヘリウムは上昇し、それにともなって、熱交換器管１６
に添って横方向に流れるとともに熱を提供しつつ上フラ
ンジ２へ達し、そこから３５０℃の温度でオリフィス３
４を通って下方へ流れて昇給縁体５２との間の環状室を
通って、スピゴット３６と４４との間の環状ダクトを介
して排出される。
に添って横方向に流れるとともに熱を提供しつつ上フラ
ンジ２へ達し、そこから３５０℃の温度でオリフィス３
４を通って下方へ流れて昇給縁体５２との間の環状室を
通って、スピゴット３６と４４との間の環状ダクトを介
して排出される。
プロセス・ガスがスピゴット２４と分配室２２とを介し
て３００℃の温度で熱交換器管１６内に流入する。この
プロセス・ガスは９００°Ｃに加熱されて中心管１にそ
の底端において進入してその内部を上昇する。
て３００℃の温度で熱交換器管１６内に流入する。この
プロセス・ガスは９００°Ｃに加熱されて中心管１にそ
の底端において進入してその内部を上昇する。
作動の突然の中断の場合、中心管１とジャケット管３０
との間の環状空間全体において層化している温度は不安
定になり、隔離板６が無いときは、底に在る比較的軽い
ガスは上昇する傾向を生じ、頂に在る比較的重いガスは
下降する傾向を生じる。
との間の環状空間全体において層化している温度は不安
定になり、隔離板６が無いときは、底に在る比較的軽い
ガスは上昇する傾向を生じ、頂に在る比較的重いガスは
下降する傾向を生じる。
この結果として、循環する流れが再層化を生じさせ、そ
して最後に温度を成る程度平衡させる。しかし、温度平
衡が実際に生じるまでは、様々の温度分布が生じて、特
に中心管１とジャケラＦ管３０内において熱応力を発生
させるおそれがある。
して最後に温度を成る程度平衡させる。しかし、温度平
衡が実際に生じるまでは、様々の温度分布が生じて、特
に中心管１とジャケラＦ管３０内において熱応力を発生
させるおそれがある。
そのような擾乱は、ガスが２枚の隣接する隔離板によっ
て画成される１個の扇形区域において上方へ流れ、隣接
扇形区域においては下方へ流れるならば、上昇する比較
的高温のガス流と下降する比較的低温のガス流との間の
横方向混合、したがって、温度平衡が支持板によって阻
止されるから重大である。本発明に基く隔離板６０の配
列は、前記のごとき循環流れを通常全く生じさせないく
らいの実質的な抵抗を循環流れに対して生じる。もし、
図面に示されるごとく、隔離板が底端６４にまでジャケ
ット管３０とライニング４０との間の環状室に絞られて
いるならば、前記の循環流れの発生は−そう阻止される
であろう。その理由は、ジャケット管の絶縁材５２とラ
イニング４０との間の環状室における扇形室はサイホン
効果を有するからである。
て画成される１個の扇形区域において上方へ流れ、隣接
扇形区域においては下方へ流れるならば、上昇する比較
的高温のガス流と下降する比較的低温のガス流との間の
横方向混合、したがって、温度平衡が支持板によって阻
止されるから重大である。本発明に基く隔離板６０の配
列は、前記のごとき循環流れを通常全く生じさせないく
らいの実質的な抵抗を循環流れに対して生じる。もし、
図面に示されるごとく、隔離板が底端６４にまでジャケ
ット管３０とライニング４０との間の環状室に絞られて
いるならば、前記の循環流れの発生は−そう阻止される
であろう。その理由は、ジャケット管の絶縁材５２とラ
イニング４０との間の環状室における扇形室はサイホン
効果を有するからである。
奇数の個数の支持板−開示実施例においては５個−を設
けることの効果は、連続する昇流管掌と降流背室とのパ
ターンが熱交換器の局面において反復され続け、したが
って、流れの不安定性をざらに減じることである。
けることの効果は、連続する昇流管掌と降流背室とのパ
ターンが熱交換器の局面において反復され続け、したが
って、流れの不安定性をざらに減じることである。
下環状室５６における接続条件によっては、そこにも隔
離板を設けることが有利である。しかし、図示される接
続条件においては、環状室５６に隔離板を設けることは
、循環に参加するガス柱の高さを増すという不利を生じ
ると考えられる。
離板を設けることが有利である。しかし、図示される接
続条件においては、環状室５６に隔離板を設けることは
、循環に参加するガス柱の高さを増すという不利を生じ
ると考えられる。
実施例のひれ６２の場合、隣接する扇形区域間における
環状室５６の形式での交差接続が、ひね６２の底端６４
の下の環状室の形式での交差接続と概ね同じ高さである
ときは、きわめて有利な条件が提供されることは明らか
である。
環状室５６の形式での交差接続が、ひね６２の底端６４
の下の環状室の形式での交差接続と概ね同じ高さである
ときは、きわめて有利な条件が提供されることは明らか
である。
一つの修正形式として、本発明によるＩ４離板の配列は
、その管が螺線状ではなく例えば垂直に延在する高熱交
換器に使用され得る。
、その管が螺線状ではなく例えば垂直に延在する高熱交
換器に使用され得る。
図面は本発明に基くガス用熱交換器の概略縦断面図であ
る。 図面上、１は「中心管」；２は「上７ランジ」；６は「
孔」；１０は「支持板」；１２は「穴」；１８は「成骨
部分」；２２は「環状分配室」；２４は「ガス供給スビ
イット」；３０＆ま「ジャケット管」；３２は「スペー
サＪ＊３６４ま「ガス氾（絵スピビット」；４０は「ラ
イニング゛に４２”「絶縁材」；４４は「ガス供給スビ
イ゛ント」；５０は「内締縁体」；５２は「昇給縁体」
；５４は「環状室」；６０は「隔離板」を示す。 代理人 浅 村 皓 外４名
る。 図面上、１は「中心管」；２は「上７ランジ」；６は「
孔」；１０は「支持板」；１２は「穴」；１８は「成骨
部分」；２２は「環状分配室」；２４は「ガス供給スビ
イット」；３０＆ま「ジャケット管」；３２は「スペー
サＪ＊３６４ま「ガス氾（絵スピビット」；４０は「ラ
イニング゛に４２”「絶縁材」；４４は「ガス供給スビ
イ゛ント」；５０は「内締縁体」；５２は「昇給縁体」
；５４は「環状室」；６０は「隔離板」を示す。 代理人 浅 村 皓 外４名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）垂直の中心管を有し、該中心管のまわりに同軸に
延在するジャケット管まで支持板が該中心管から半径方
向且つ軸方向に延在する熱交換器であって、前記中心管
のまわりに螺線状に延びる熱交換器管の、前記支持板に
よって担持される、少な（とも１個の群を有し、前記ジ
ャケット管の頂端と底端が前記中心管とジャケット管と
の間の空間から、前記熱交換器管に添って流れて熱交換
に参加する第１の１＆質のための供給流路と排出流路１
で延在する連通オリフィスを形成され、一方、前記支持
板の上方と下方の区域において前記熱交換器管がそれら
の螺線状パターンから脱して収集分配装置まで延びてい
るものにおいて：隔離板が前記支持板に対して整合して
それに続いて配置されていて支持板の上方と下方とにお
いて前記中心管に添って延在する環状室を再分割するの
に役立つことを特徴とする熱交換器。 （２、特許請求の範囲第１項記載の熱交換器において：
前記隔離板が、連通オリスイスを通って、またはそのよ
うなオリフィス間に配置されたウェブを介して供給及び
または排出ダクト内に延びていることを特徴とする熱交
換器。 （３）特許請求の範囲第１項または第２項記載の熱交換
器において：支持板が中心管の局面に奇数を以て配列さ
れていることを特徴とする熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH244482A CH645713A5 (de) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | Waermeuebertrager. |
| CH2444/820 | 1982-04-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190697A true JPS58190697A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=4233962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069299A Pending JPS58190697A (ja) | 1982-04-22 | 1983-04-21 | 熱交換器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4552211A (ja) |
| JP (1) | JPS58190697A (ja) |
| CH (1) | CH645713A5 (ja) |
| DE (1) | DE3219297C2 (ja) |
| FR (1) | FR2530797B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123072U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-10 | 石川島播磨重工業株式会社 | 熱交換器 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH665020A5 (de) * | 1984-08-15 | 1988-04-15 | Sulzer Ag | Waermeuebertrager. |
| DE3529634A1 (de) * | 1985-08-19 | 1987-02-26 | Steinmueller Gmbh L & C | Waermetauscher fuer den waermetausch zwischen einem heissen gas und einem in rohrbuendelheizflaechen gefuehrten stroemungsmittel, insbesondere dampferzeuger fuer gasgekuehlte hochtemperaturreaktoren |
| DE4007754C2 (de) * | 1990-03-12 | 1993-12-16 | Gutehoffnungshuette Man | Gaskühler zum Kühlen von staubbeladenen Gasen |
| DE4136003A1 (de) * | 1991-10-31 | 1993-05-06 | Siemens Ag, 8000 Muenchen, De | Waermetauscher, insbesondere zur rekuperativen vorwaermung der luft fuer verbrennungskraftmaschinen |
| US6027241A (en) * | 1999-04-30 | 2000-02-22 | Komax Systems, Inc. | Multi viscosity mixing apparatus |
| US9248418B1 (en) | 2014-03-31 | 2016-02-02 | Komax Systems, Inc. | Wafer mixing device |
| US11841194B2 (en) * | 2018-07-04 | 2023-12-12 | Linde Gmbh | Directed decoupling between bundle and core tube in wound heat exchangers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472553A (en) * | 1977-11-19 | 1979-06-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Helical-coil type high temperature heat exchanger |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1101773A (en) * | 1964-05-25 | 1968-01-31 | Babcock & Wilcox Ltd | Improvements in or relating to heat exchangers |
| FR1561644A (ja) * | 1967-04-17 | 1969-03-28 | ||
| AT326706B (de) * | 1969-09-26 | 1975-12-29 | Waagner Biro Ag | Radialstromwärmetauscher |
| FR2300963A1 (fr) * | 1975-02-12 | 1976-09-10 | Commissariat Energie Atomique | Generateur de vapeur |
| CH607852A5 (en) * | 1976-05-11 | 1978-11-30 | Sulzer Ag | Heat transfer element for gas cooled high temperature reactors |
| CH613274A5 (ja) * | 1976-11-17 | 1979-09-14 | Sulzer Ag | |
| US4163470A (en) * | 1977-06-30 | 1979-08-07 | The Babcock & Wilcox Company | Industrial technique |
| CH646245A5 (de) * | 1980-09-17 | 1984-11-15 | Sulzer Ag | Waermeuebertrager mit rohrwendeln und mindestens einer gruppe von stuetzplatten fuer die rohrwendeln. |
-
1982
- 1982-04-22 CH CH244482A patent/CH645713A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-05-22 DE DE3219297A patent/DE3219297C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-04-18 US US06/486,064 patent/US4552211A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-21 FR FR8306564A patent/FR2530797B1/fr not_active Expired
- 1983-04-21 JP JP58069299A patent/JPS58190697A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5472553A (en) * | 1977-11-19 | 1979-06-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Helical-coil type high temperature heat exchanger |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123072U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-10 | 石川島播磨重工業株式会社 | 熱交換器 |
| JPH0229424Y2 (ja) * | 1984-07-10 | 1990-08-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2530797A1 (fr) | 1984-01-27 |
| CH645713A5 (de) | 1984-10-15 |
| DE3219297A1 (de) | 1983-11-03 |
| FR2530797B1 (fr) | 1987-06-05 |
| US4552211A (en) | 1985-11-12 |
| DE3219297C2 (de) | 1985-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104245074B (zh) | 用于传质塔的横流式塔盘和支承系统 | |
| JPS6316966B2 (ja) | ||
| US3642452A (en) | Multistage reactors | |
| US3346042A (en) | Radiation recuperator | |
| JPS58190697A (ja) | 熱交換器 | |
| US4289198A (en) | Heat exchanger | |
| US2132150A (en) | Apparatus for treating mineral oils | |
| US2590465A (en) | Heat exchanger | |
| JPS5834162B2 (ja) | 蒸溜塔 | |
| US2271880A (en) | Steam generator | |
| US4343352A (en) | Heat exchanger for gases | |
| US4474141A (en) | Heat exchanger for cooling a hot gas | |
| US2833527A (en) | Liquid and gas contacting columns and their tray structures | |
| IT8224596A1 (it) | Apparecchiatura per il contatto gas liquido | |
| US4977861A (en) | Superheater bundle for a horizontal steam separator-superheater | |
| US4678615A (en) | Cooling stack for cooling towers | |
| US5386871A (en) | Thermal energy storage and recovery system | |
| US2740619A (en) | Pebble heater apparatus | |
| JPS62245095A (ja) | 熱交換器 | |
| US5514304A (en) | Packing for a material and heat exchange column | |
| US2458356A (en) | Method and apparatus for burning contaminants from a moving bed contact mass | |
| SU979826A2 (ru) | Контактное устройство вертикального тепло-массообменного аппарата | |
| US3559723A (en) | Separating sublimation products from gases | |
| KR20160120718A (ko) | 빗살형 수냉각 기둥 및 그 수냉각 기둥을 가지는 노 | |
| US2762693A (en) | Pebble heat exchange chambers |