JPS58190659A - エネルギ変換装置 - Google Patents
エネルギ変換装置Info
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- JPS58190659A JPS58190659A JP58067909A JP6790983A JPS58190659A JP S58190659 A JPS58190659 A JP S58190659A JP 58067909 A JP58067909 A JP 58067909A JP 6790983 A JP6790983 A JP 6790983A JP S58190659 A JPS58190659 A JP S58190659A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24V—COLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F24V40/00—Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies
- F24V40/10—Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies the fluid passing through restriction means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Wind Motors (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械的エネルギまたは運動エネルギを熱に変換
する装置に関する。
する装置に関する。
エネルギコストの迅速な増大とともK、エネルギ問題に
ますます関心が集中するようになってきた。この状況の
下で、異なる形態のエネルギを相互に変換するための新
しいシスデ▲および装置に関心が寄せられるようκなっ
た.例えば、電気エネルギを水で媒介される熱に変換す
るために、電気抵抗が最も普通κ使用されており、を気
抵抗により発生した熱が水に伝達されるようになってい
る。この方法は緩まんであり、そして電気抵抗から水へ
の熱の伝達速度の如伺により左右される。かかるシステ
ムを使用することにより、所定量の水に対し単位時間あ
たりある限定された熱振のみを供給することができる。
ますます関心が集中するようになってきた。この状況の
下で、異なる形態のエネルギを相互に変換するための新
しいシスデ▲および装置に関心が寄せられるようκなっ
た.例えば、電気エネルギを水で媒介される熱に変換す
るために、電気抵抗が最も普通κ使用されており、を気
抵抗により発生した熱が水に伝達されるようになってい
る。この方法は緩まんであり、そして電気抵抗から水へ
の熱の伝達速度の如伺により左右される。かかるシステ
ムを使用することにより、所定量の水に対し単位時間あ
たりある限定された熱振のみを供給することができる。
その理由はこのような構成にしなければ電気抵抗がその
熱を水に供給することができなくなり、その結果例えば
Illl!i1解、火災またはそれと同様な参政のよう
な紛糾を惹き起すことになる。
熱を水に供給することができなくなり、その結果例えば
Illl!i1解、火災またはそれと同様な参政のよう
な紛糾を惹き起すことになる。
従って、電気エネルギ、機械的エネルギまたは運動エネ
ルギを熱に変換するための簡単な装置な提供する必要か
ある。
ルギを熱に変換するための簡単な装置な提供する必要か
ある。
従って、本発明の目的は運動エネルギまたは機械的エネ
ルギな熱に効率的に変化することができるエネルギ変換
装置を提供することである。
ルギな熱に効率的に変化することができるエネルギ変換
装置を提供することである。
本発明は作動流体か加圧された状態のエネルギにより供
給される液圧ポンプを使用することに基づいている。こ
の機械的エネルギまたは運動エイ,ルギはエネルギ変換
装置により熱に変換され、熱を放出した後の作動流体は
液圧ポンプに再循環せしめられる.本発明によるエネル
ギ変換装置は作動流体のための少くとも1個の入口およ
び少くとも1個の出口を有するケーシングと、前記人口
と前記出口との間に配置された速度上昇装置とを備えて
いることを特徴としている。
給される液圧ポンプを使用することに基づいている。こ
の機械的エネルギまたは運動エイ,ルギはエネルギ変換
装置により熱に変換され、熱を放出した後の作動流体は
液圧ポンプに再循環せしめられる.本発明によるエネル
ギ変換装置は作動流体のための少くとも1個の入口およ
び少くとも1個の出口を有するケーシングと、前記人口
と前記出口との間に配置された速度上昇装置とを備えて
いることを特徴としている。
本発明による装置の好ましい一集施勤様においては、ケ
ーシングが丸くそして円筒形に8計されており且つケー
シングの一方の端部に軸線方向に配置された人口と、該
ケーシングの他方の外部に半径方向に配置された出口と
を例えている。
ーシングが丸くそして円筒形に8計されており且つケー
シングの一方の端部に軸線方向に配置された人口と、該
ケーシングの他方の外部に半径方向に配置された出口と
を例えている。
本発明による装置は入口から出口まで延びる中央に配置
された軸線方向に延びる穴を好適に備えており、そして
前記穴はケーシングの内側において環状隙間に關口する
半径方向通路と連絡し、前記環状隙間は次いで出口に接
続されている。本発明の装置は中央チューブ上に相互に
114wシて配置された座金であり、その側面に前記半
径方向通路を形成する半径方向みぞを有する座金な好適
に儂えている。
された軸線方向に延びる穴を好適に備えており、そして
前記穴はケーシングの内側において環状隙間に關口する
半径方向通路と連絡し、前記環状隙間は次いで出口に接
続されている。本発明の装置は中央チューブ上に相互に
114wシて配置された座金であり、その側面に前記半
径方向通路を形成する半径方向みぞを有する座金な好適
に儂えている。
これらの座金な中央チューブ上に固定するために、各々
の座金はケーシングの内側に形成された軸線方向に延び
るバーと協働するように配置された少くとも1個の周H
凹部な好適に備えている。
の座金はケーシングの内側に形成された軸線方向に延び
るバーと協働するように配置された少くとも1個の周H
凹部な好適に備えている。
本発明による装置の好まし−・一実施態様においては、
ケーシングが恥1線力向に配置された入口および抄数個
の半径方向出口を備え、各々の座金は複数個の半径方向
に配置されたみぞを備え、削i己みぞは均一に分布せし
められそして半径方向出口の数に対応した数に形成され
ている。
ケーシングが恥1線力向に配置された入口および抄数個
の半径方向出口を備え、各々の座金は複数個の半径方向
に配置されたみぞを備え、削i己みぞは均一に分布せし
められそして半径方向出口の数に対応した数に形成され
ている。
これらの半径方向の通路は座金の一方の側に配置された
みそにより形成するかまたは座金の両輪の並置されたみ
ぞにより形成することができる。各々の座金はそのj@
囲に分布され且つケーシングの内側の対応した数のバー
と協働する複数個の凹部な好適に備えることができる。
みそにより形成するかまたは座金の両輪の並置されたみ
ぞにより形成することができる。各々の座金はそのj@
囲に分布され且つケーシングの内側の対応した数のバー
と協働する複数個の凹部な好適に備えることができる。
作動流体に発生した熱を利用するために、熱交換器を使
用することができ、この熱交換器において、熱が例えば
放熱器を通°して加熱に使用するための二次媒体、例え
ば、水に伝達される。
用することができ、この熱交換器において、熱が例えば
放熱器を通°して加熱に使用するための二次媒体、例え
ば、水に伝達される。
本発明による装置においては、任意の好適な慣用型式の
作動流体を使用することができ、また特に好ましい作動
流体はある種類の油である。
作動流体を使用することができ、また特に好ましい作動
流体はある種類の油である。
液圧ポンプは、作wJ57L体に熱の発生のために必要
なエネルギを供給する能力を有しておりさえすれば、任
意に設計することができる。
なエネルギを供給する能力を有しておりさえすれば、任
意に設計することができる。
以下、本発明の装置を添付図面に示したその好ましい一
実施態様について詳しく説明する。
実施態様について詳しく説明する。
しかしながら、この実施態様は本発明を限定するものと
解釈してはならない。
解釈してはならない。
第1図の図解図には1例えば電動機により矢印aでガ、
したように運動エネルギを供給される液圧ホンブ1な示
しである。液圧ポンプ1の中にエネルキか人力された後
、該液圧ポンプの作動流体は導管Cを経て横槍エネルギ
または運動エネルキが熱に変換されるエネルギ変換装置
6に移送される。加熱された作動流体は導管dを介して
熱交換器5に移送され、作動流体のエネルキーは閉ざさ
れた糸eの中に循環している媒体、飢えは、水に伝達さ
れそれにより例えは放熱器のような消費個所においてそ
の熱を放出する。作動流体は熱換器5の中に熱を放出し
た稜導管すを軒て液圧ポンプ1に再循環せしめられる。
したように運動エネルギを供給される液圧ホンブ1な示
しである。液圧ポンプ1の中にエネルキか人力された後
、該液圧ポンプの作動流体は導管Cを経て横槍エネルギ
または運動エネルキが熱に変換されるエネルギ変換装置
6に移送される。加熱された作動流体は導管dを介して
熱交換器5に移送され、作動流体のエネルキーは閉ざさ
れた糸eの中に循環している媒体、飢えは、水に伝達さ
れそれにより例えは放熱器のような消費個所においてそ
の熱を放出する。作動流体は熱換器5の中に熱を放出し
た稜導管すを軒て液圧ポンプ1に再循環せしめられる。
第2図およびIIP、5図には、全体を符号3で示した
エネルギ変換装置をさらに詳細に示しである。このエネ
ルギ変換装置3は端壁部11.13を備えた丸い円筒形
のハウジング、すなわち、ケーシング9を備えている。
エネルギ変換装置をさらに詳細に示しである。このエネ
ルギ変換装置3は端壁部11.13を備えた丸い円筒形
のハウジング、すなわち、ケーシング9を備えている。
端壁部11.13は図面に開示していない態様で堆りつ
けられている。
けられている。
一方の端IJ#部、例えば、端Il郁11は取外しおよ
び組立てのために取り外しできるように飯殖されている
。
び組立てのために取り外しできるように飯殖されている
。
図示の実施態様においては、エネルギ変換装置3は端壁
部11に配置された軸線方向の入口15を備えている。
部11に配置された軸線方向の入口15を備えている。
装[3はさらに第2111i壁部16に瞬接した4個の
半径方向に向けられた出口17を倫えている。出口17
の各々は導管に連結するために連結部材18を備えてい
る。
半径方向に向けられた出口17を倫えている。出口17
の各々は導管に連結するために連結部材18を備えてい
る。
ケーシング9全体を通じて中央の軸線方向に延びるチュ
ーブ19が配置されている。チューブ19は以下述べる
目的のために半径方向の穴を備えている。中央開口部2
3を備えた4数の座金21か前記チューブ19上に配置
されている。座金をチューブ19上で回転しないように
固定するために、座金21はJI!i1囲凹部25を備
えている。凹部25は図示した実施態様においては4個
であり、そしてケーシングの内側に形成された軸線方向
のバー27と協働する。座金21は内方に面取りされて
おり、そして座金21の各々はその一方の翻に4個の半
径方向のみぞ61な備えておりそれKより人口15と出
口17とは、座金21の外縁と軸線方向のバーとのルJ
に形成された環状1!il関33を介して連絡される。
ーブ19が配置されている。チューブ19は以下述べる
目的のために半径方向の穴を備えている。中央開口部2
3を備えた4数の座金21か前記チューブ19上に配置
されている。座金をチューブ19上で回転しないように
固定するために、座金21はJI!i1囲凹部25を備
えている。凹部25は図示した実施態様においては4個
であり、そしてケーシングの内側に形成された軸線方向
のバー27と協働する。座金21は内方に面取りされて
おり、そして座金21の各々はその一方の翻に4個の半
径方向のみぞ61な備えておりそれKより人口15と出
口17とは、座金21の外縁と軸線方向のバーとのルJ
に形成された環状1!il関33を介して連絡される。
これらのバー27はまた出口170〜jに作動流体を均
■分配する機能を鳴している。
■分配する機能を鳴している。
第2図でを工、ケーシング9の左端壁までの途中の部分
全体にわたって座金21が完全に装着された状態で示し
て(・ないが、これは図示を簡単にすることのみを目的
としたものであり、実際には、ケーシング9には、その
全長に沿って座金21が装着されることとに留意すべき
である これはチューブ19がll!#IIM部16ま
でのすべての部分にわたって延在して−・ることを潜体
し℃いる。
全体にわたって座金21が完全に装着された状態で示し
て(・ないが、これは図示を簡単にすることのみを目的
としたものであり、実際には、ケーシング9には、その
全長に沿って座金21が装着されることとに留意すべき
である これはチューブ19がll!#IIM部16ま
でのすべての部分にわたって延在して−・ることを潜体
し℃いる。
そのうえ、チューブ19が2個の軸線力−」の人口15
を形成する端壁部11と同じ態様で増徴s15を通して
述びていることKl意すべきテ&る。これらの2個の入
口150間で千慟状態tlI:得るために、出口17′
をケーシング9の真中に配置することができる。第2図
に示した実施態様においては、出口17をケーシング9
の外套部の表面に漬った任意の位置に配置することがで
きる。
を形成する端壁部11と同じ態様で増徴s15を通して
述びていることKl意すべきテ&る。これらの2個の入
口150間で千慟状態tlI:得るために、出口17′
をケーシング9の真中に配置することができる。第2図
に示した実施態様においては、出口17をケーシング9
の外套部の表面に漬った任意の位置に配置することがで
きる。
削述したエネルギ変換装置の機能は簡単に説明すると次
の通りである。エネルギ変換装置175は好適な態様で
駆動される液圧ポンプ1により人口15、さらに特定的
には中央チューブ19を逍じて加圧された作動流体を供
給される。作IIJJf#L体は中央チューブ19の穴
を通して押しこまれ、次いで座金210牛径方向のみそ
31により形成された通路の中に導入され且つ核通路を
通過する。このようにすることにより、作動流体、すな
わち、作動媒体は座金21の間の狭い通路の中での速度
の壇大および摩11i11[より加熱されそれにより諏
状隙蘭63から出口17に移送されるときには作動波体
の温良が笑質的に上昇している。作1lllIvfr、
体は次いで熱交換器5(第1図)に送られる。熱交換器
5では、作動流体はその熱を好適な二次媒体に放出し、
その二次媒体はその後例えば放熱器を介して建物または
それとlB、1様なものの中のスペースを加熱するため
の熱を供給することができる。放熱板、作動流体は液圧
ポンプ1にP)循環せしめられ、従って閉ざされた熱発
生装置の一栴成部分になっている。
の通りである。エネルギ変換装置175は好適な態様で
駆動される液圧ポンプ1により人口15、さらに特定的
には中央チューブ19を逍じて加圧された作動流体を供
給される。作IIJJf#L体は中央チューブ19の穴
を通して押しこまれ、次いで座金210牛径方向のみそ
31により形成された通路の中に導入され且つ核通路を
通過する。このようにすることにより、作動流体、すな
わち、作動媒体は座金21の間の狭い通路の中での速度
の壇大および摩11i11[より加熱されそれにより諏
状隙蘭63から出口17に移送されるときには作動波体
の温良が笑質的に上昇している。作1lllIvfr、
体は次いで熱交換器5(第1図)に送られる。熱交換器
5では、作動流体はその熱を好適な二次媒体に放出し、
その二次媒体はその後例えば放熱器を介して建物または
それとlB、1様なものの中のスペースを加熱するため
の熱を供給することができる。放熱板、作動流体は液圧
ポンプ1にP)循環せしめられ、従って閉ざされた熱発
生装置の一栴成部分になっている。
前述したエネルギ変換装置は例えば電気抵抗加熱の場合
のように加熱される物質を破壊するおそれがなく多量の
エネルギを熱に変換するために効率的に使用することが
できる。そのうえ、この装置は運動経費が安価であり且
つ必要な熱供給振に応じた寸法に@易に構成することが
できる。
のように加熱される物質を破壊するおそれがなく多量の
エネルギを熱に変換するために効率的に使用することが
できる。そのうえ、この装置は運動経費が安価であり且
つ必要な熱供給振に応じた寸法に@易に構成することが
できる。
4個の出口17を備えた図示の夾施魅様は4個の別々の
二次糸に連結することができるが、本発明は勿論4個の
出口を使用することに限定されるものではない。
二次糸に連結することができるが、本発明は勿論4個の
出口を使用することに限定されるものではない。
このエネルギ変換装置3は任意の好適な材料、好ましく
は金板または金属合金から製造することができる。ある
Ikaの鋼を使用することが通猟好ましいか、その他の
材料、例えば、&貴プラスチックを使用することも考え
られる。
は金板または金属合金から製造することができる。ある
Ikaの鋼を使用することが通猟好ましいか、その他の
材料、例えば、&貴プラスチックを使用することも考え
られる。
第1図は本発明によるエネルギ変換装置が使用されるプ
ラントの図解用略図、第2図は本発明により構成された
エネルギ変換装置の軸線方向横断面を示した図、そして
第6図は第2図をA−A線に沿って裁った断面を示した
図である。 1・・・液圧ポンプ、3・・・エネルギ変換装置、5・
・・熱交換器、b、c、d・・・導管、9・・・ケーシ
ング、11.13・・・端譬部、15・・・入口、17
・・・出口、19・・・チューブ、21・・・座金、2
6・・・開口部、25・・・凹部、27−・・バー、3
1・・・みぞ、63・・・環状隙間。 特許出鳳人 ラオウル・八オルトン
ラントの図解用略図、第2図は本発明により構成された
エネルギ変換装置の軸線方向横断面を示した図、そして
第6図は第2図をA−A線に沿って裁った断面を示した
図である。 1・・・液圧ポンプ、3・・・エネルギ変換装置、5・
・・熱交換器、b、c、d・・・導管、9・・・ケーシ
ング、11.13・・・端譬部、15・・・入口、17
・・・出口、19・・・チューブ、21・・・座金、2
6・・・開口部、25・・・凹部、27−・・バー、3
1・・・みぞ、63・・・環状隙間。 特許出鳳人 ラオウル・八オルトン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エネルギを加圧された作動流体に供給するための液
圧ポンプ1と、前記ポンプ1により作動流体が供給され
るエネルギ変換装置3と、前記ポンプ1に熱を放出した
後に作動流体を再循環させる装置すとを備えた機械的エ
ネルギまたは運動エネルギを熱に変換する装置であり、
前記エネルギ変換装置3が作動流体のための少くとも1
個の人口15および少くとも1個の出口17を有するケ
ーシング9と、前記入口と前記出口との関に配置された
速度上昇装置、すなわち摩擦発生用側流装置19゜31
とを備え、それにより作動流体の機械的エネルギまたは
運動エネルギが熱エネルギに変換されることを特徴とす
る機械的エネルギまたは運動エネルギを熱に変換する装
置。 2)前口己ケーシング9が細長い形状、好ましくは、円
筒形であり、且つ前記入口15が該ケーシング9の一方
の端部11または両方の端部11.13において軸線方
向に配置され且つ前記出口17が該ケーシング9に半径
方向に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 3)Ai=己人口15から前記出口17まで延びる中央
に配置された軸線方向に延びる穴を有するチューブ19
を備え、前記チューブ19の穴が半径方向の通路61と
連絡し、前記通路31がケーシング9の外mjにおいて
前記出口17に接続した環状隙間66の中に開口してい
ることを特徴とする請求 に記載の装置。 4)前記中央チューブ19上に相互に隣接して配管され
た座金21を備え、前記座金の@由が前記半径方向通路
を形成する半径方向のみぞ31を備えていることを特徴
とする特許請求の範NM5項に記載の装置。 5)各々の座金21がケーシング9の内儒に形成された
軸一方向に延びるバー27と協働する少くとも1個の周
囲の凹部25を備え、それによりみぞ51の向きを固定
することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の装
置。 6)各々の座金21が均尋に分布せしめられた複数個の
半径方向のみぞ31を備え、且つケーシング9が対応し
た数の半径方向の出口17を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項または第5項のいずれか1項に
記載の装置。 7)作動流体の熱がその熱を例えば放熱器を通しての加
熱に利用するための二次媒体、例えば、水に伝達される
熱交換悟5を備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第6墳までのいずれか1項に記載の装置。 8)前記作動流体が油であることを特徴とする請求 れか1項に記載の装置。 ?)各々の座金21がその8囲にわたって分布形成され
そして前記ケーシング9の内illの対応した数のバー
27と協働する被数個の凹部25を備えていることを%
黴とする特許請求の範h第5項から第8項までのいずれ
か1項に記載の装置。 10)作動流体のための少くとも1個の入口15および
少くとも1個の出口17を有するケーシング9と、前記
人口15と前記出口17と □のl1llrlk配置
された摩擦発生装置とを備え、それKより作動流体の運
動エネルギまたは機械的エネルギが熱エネルギに健換さ
れることを1#徴とするエネルギ変換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE82024746 | 1982-04-20 | ||
SE8202474A SE8202474L (sv) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | Anordning for energiomvandling |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190659A true JPS58190659A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=20346577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58067909A Pending JPS58190659A (ja) | 1982-04-20 | 1983-04-19 | エネルギ変換装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489678A (ja) |
EP (1) | EP0093100A3 (ja) |
JP (1) | JPS58190659A (ja) |
SE (1) | SE8202474L (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5278618A (en) * | 1991-03-14 | 1994-01-11 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Thermal fixing device including a non-adhesive resin coated metal belt and PTC thermistor heater |
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