JPS58190614A - 燃料噴霧アトマイザ - Google Patents
燃料噴霧アトマイザInfo
- Publication number
- JPS58190614A JPS58190614A JP7140682A JP7140682A JPS58190614A JP S58190614 A JPS58190614 A JP S58190614A JP 7140682 A JP7140682 A JP 7140682A JP 7140682 A JP7140682 A JP 7140682A JP S58190614 A JPS58190614 A JP S58190614A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- passage
- pipe
- medium
- injected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/10—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space the spraying being induced by a gaseous medium, e.g. water vapour
- F23D11/101—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space the spraying being induced by a gaseous medium, e.g. water vapour medium and fuel meeting before the burner outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料噴霧アトマイザ、ことに固体微粒子を含む
スラリー状液体燃料を噴霧させる二流体噴霧アトマイザ
に関するものである。
スラリー状液体燃料を噴霧させる二流体噴霧アトマイザ
に関するものである。
従来から一般に使用されている二流体噴霧アトマイザは
、第１図の軸線に沿う断面図に示すように、台形断面を
有するアトマイザ本体Ｏ１Ｏ前端面の斜面に開口された
燃料混合通路０５．アトマイザ本体の後端面に環状に作
られた燃料溜りｏ２から前記燃料混合通路０５に連通ず
る燃料通路ｏ３、および後端面の中央に前記油溜り０２
と同心に円筒状に作られ前記混合通路へ噴霧媒体を分配
する噴霧媒体分配通路０４を持っている。第２図および
第３図はアトマイザｏｉの背面図および正面図で、前記
燃料通路０３および燃料混合通路０５のアトマイザ本゛
体０１の前端面および後端面における開口部はそれぞれ
同一円周上に互に等間隔に配置されていることを示して
いる。また破線および実線の矢印はそれぞれ燃料および
噴霧媒体の流れを示している。
、第１図の軸線に沿う断面図に示すように、台形断面を
有するアトマイザ本体Ｏ１Ｏ前端面の斜面に開口された
燃料混合通路０５．アトマイザ本体の後端面に環状に作
られた燃料溜りｏ２から前記燃料混合通路０５に連通ず
る燃料通路ｏ３、および後端面の中央に前記油溜り０２
と同心に円筒状に作られ前記混合通路へ噴霧媒体を分配
する噴霧媒体分配通路０４を持っている。第２図および
第３図はアトマイザｏｉの背面図および正面図で、前記
燃料通路０３および燃料混合通路０５のアトマイザ本゛
体０１の前端面および後端面における開口部はそれぞれ
同一円周上に互に等間隔に配置されていることを示して
いる。また破線および実線の矢印はそれぞれ燃料および
噴霧媒体の流れを示している。
なお、前記の油溜り０２および噴霧媒体分配通路０４を
それぞれ噴霧媒体分配通路および油溜りとし、燃料通路
０３を噴霧媒体通路とする場合もあるが、効果は同じで
あるので本発明においては前記の構造のものについてだ
け述べる。
それぞれ噴霧媒体分配通路および油溜りとし、燃料通路
０３を噴霧媒体通路とする場合もあるが、効果は同じで
あるので本発明においては前記の構造のものについてだ
け述べる。
上記構造をもつアトマイザにおいて燃料は燃料溜り０２
から複数個の燃料通路０３に分配供給される。一方、噴
霧用媒体（たとえば蒸気）は、噴霧媒体分配通路０４を
経て燃料混合通路０５に噴出され、燃料と衝突、混合、
攪拌する。この時、燃料は噴霧媒体のもつエネルギによ
り微粒化され燃料混合通路０５より火炉内へ噴射される
。
から複数個の燃料通路０３に分配供給される。一方、噴
霧用媒体（たとえば蒸気）は、噴霧媒体分配通路０４を
経て燃料混合通路０５に噴出され、燃料と衝突、混合、
攪拌する。この時、燃料は噴霧媒体のもつエネルギによ
り微粒化され燃料混合通路０５より火炉内へ噴射される
。
この種の二流体噴霧アトマイザにおいて燃料の密度は噴
霧媒体の密度の約１，０００倍程度である事から燃料混
合通路０５の中で噴霧媒体を貫通して燃料通路０３と反
対側の燃料混合通路０５に衝突する。
霧媒体の密度の約１，０００倍程度である事から燃料混
合通路０５の中で噴霧媒体を貫通して燃料通路０３と反
対側の燃料混合通路０５に衝突する。
従って、第４図に矢印の破線で示す如？燃料は、燃料混
合通路０５の内壁へ衝突する。
合通路０５の内壁へ衝突する。
上記二流体噴霧アトマイザをスラリー状液体燃料に適用
した場合、次の欠点がある。
した場合、次の欠点がある。
スラリー状液体燃料は固体粒子を含むため、当該燃料が
、燃料混合通路０５壁面に衝突した状況で流れると、既
に噴霧媒体によって燃料油と微粒化分離された固体粒子
が、噴霧媒体の高速流とともに、燃料混合通路０５壁面
を衝突又は摺動しながら流動するための燃料混合通路０
５の内壁部が第４．５図にＸで示す如（摩耗する。この
摩耗は燃料混合通路０５の穴を拡太し、結果としてアト
マイザの流量特性に影響してアトマイザとしての機能を
果せな（なる。従って、短時間でアトマイザの交換が必
要となる不具合があった。
、燃料混合通路０５壁面に衝突した状況で流れると、既
に噴霧媒体によって燃料油と微粒化分離された固体粒子
が、噴霧媒体の高速流とともに、燃料混合通路０５壁面
を衝突又は摺動しながら流動するための燃料混合通路０
５の内壁部が第４．５図にＸで示す如（摩耗する。この
摩耗は燃料混合通路０５の穴を拡太し、結果としてアト
マイザの流量特性に影響してアトマイザとしての機能を
果せな（なる。従って、短時間でアトマイザの交換が必
要となる不具合があった。
本発明は上記の欠点を解消し、燃焼効率がよく、しかも
長時間の使用に耐える燃料噴霧アトマイザを提供するこ
とを目的とする。
長時間の使用に耐える燃料噴霧アトマイザを提供するこ
とを目的とする。
本発明による燃料噴霧アトマイザは、前端面で同一周上
に互いに間隔なへだてて開口し噴霧媒体分配通路に通じ
る複数の燃料混合通路と、燃料溜りから同混合通路の各
々に連通する複数の燃料給路とを具備し、前記噴霧媒体
分配通路から前記燃料混合通路と同軸に前記燃料混合通
路と前記燃料通路との交差部より下流側に至るまで挿通
され、かつ同燃料混合通路と燃料通路との間に燃料を流
す空間を形成するように配設された噴霧媒体管と前記燃
料混合通路と同軸に前記燃料混合通路と燃 ：料通路
との交差部から混合通路噴出口まで挿通された混合管を
具備している。
に互いに間隔なへだてて開口し噴霧媒体分配通路に通じ
る複数の燃料混合通路と、燃料溜りから同混合通路の各
々に連通する複数の燃料給路とを具備し、前記噴霧媒体
分配通路から前記燃料混合通路と同軸に前記燃料混合通
路と前記燃料通路との交差部より下流側に至るまで挿通
され、かつ同燃料混合通路と燃料通路との間に燃料を流
す空間を形成するように配設された噴霧媒体管と前記燃
料混合通路と同軸に前記燃料混合通路と燃 ：料通路
との交差部から混合通路噴出口まで挿通された混合管を
具備している。
従って本発明によれば燃料混合通路内の燃料は、混合通
路に吹き出された時に噴霧媒体管によって混合通路内壁
への衝突エネルギを減殺された後、下流側へ噴霧媒体を
包含するように噴射されるので、従来の如く噴霧媒体に
よって燃料油と分離された固体粒子が混合通路内壁へ衝
突又は摺動しながら流動して混合通路内壁を摩耗させる
ことが少なくなる。
路に吹き出された時に噴霧媒体管によって混合通路内壁
への衝突エネルギを減殺された後、下流側へ噴霧媒体を
包含するように噴射されるので、従来の如く噴霧媒体に
よって燃料油と分離された固体粒子が混合通路内壁へ衝
突又は摺動しながら流動して混合通路内壁を摩耗させる
ことが少なくなる。
又、混合通路内の燃料通路との交差部から混合通路噴出
口まで挿通された混合管に超硬材料を使用すれば、構造
的に簡単で且つ耐摩耗性の大きいアトマイザを提供でき
る。
口まで挿通された混合管に超硬材料を使用すれば、構造
的に簡単で且つ耐摩耗性の大きいアトマイザを提供でき
る。
以下第６図〜第８図により本発明の実施例について説明
する。
する。
本発明による燃料噴霧アトマイザは従来のものとはソ同
じ構造を有し、アトマイザ本体２０は、燃料溜り２１、
前記燃料溜りから燃料を通す燃料通路２２、アトマイザ
前端面に開口を有し前記燃料通路に連通する燃料混合通
路３５、噴霧媒体分配通路２３を有し、前記燃料混合通
路２５に＋Ｓ前記噴霧媒体分配通路２３から噴霧媒体管
２４が挿通されて前記燃料通路２２と燃料混合通路２５
との交差点より下流にまで達しており、またアトマイザ
の前端面から前記の交差点まで燃料管２７が挿通され、
前記噴霧媒体管２４と燃料管２７との間には燃料が流れ
る空間が形成される。
じ構造を有し、アトマイザ本体２０は、燃料溜り２１、
前記燃料溜りから燃料を通す燃料通路２２、アトマイザ
前端面に開口を有し前記燃料通路に連通する燃料混合通
路３５、噴霧媒体分配通路２３を有し、前記燃料混合通
路２５に＋Ｓ前記噴霧媒体分配通路２３から噴霧媒体管
２４が挿通されて前記燃料通路２２と燃料混合通路２５
との交差点より下流にまで達しており、またアトマイザ
の前端面から前記の交差点まで燃料管２７が挿通され、
前記噴霧媒体管２４と燃料管２７との間には燃料が流れ
る空間が形成される。
上記構造を有するアトマイザにおいて、燃料は燃料溜り
２１かも燃料通路２２を通って燃料混合通路２５へ噴射
される。
２１かも燃料通路２２を通って燃料混合通路２５へ噴射
される。
一方、噴霧媒体は噴霧媒体分配通路２３より噴霧媒体管
２４の噴霧媒体通路２６を通って燃料混合通路２５へ噴
射供給される。
２４の噴霧媒体通路２６を通って燃料混合通路２５へ噴
射供給される。
このような作動状況下で燃料通路２２から燃料・混合通
路２５内へ噴射された燃料は噴霧媒体管２４の周囲から
間管２４の軸線に沿って流れ、噴霧媒体管２４の出口部
にて噴霧媒体と衝突、混合攪拌しながら微粒化され、上
記混合流体通路２５より火炉内へ噴射される。
路２５内へ噴射された燃料は噴霧媒体管２４の周囲から
間管２４の軸線に沿って流れ、噴霧媒体管２４の出口部
にて噴霧媒体と衝突、混合攪拌しながら微粒化され、上
記混合流体通路２５より火炉内へ噴射される。
上記噴射状況を詳細に示したのが第８図である。
第８図中部品番号は第６図、第７図と同様である。
第８図において、破線で示す燃料および実線で示す噴霧
媒体の流線で判るように、燃料と噴霧媒体は、ともに燃
料混合通路２５な直進するような流れとなるため、同混
合通路２５の壁面に燃料が衝突することはない。また、
燃料噴流は噴霧媒体管２４を包含するような状態で噴霧
用媒体と混合しながら混合管２７内を流れるので噴霧媒
体によって燃料油と分離された固体粒子が混合管内壁に
衝突あるいは摺動して摩耗を促進する状態が減少する。
媒体の流線で判るように、燃料と噴霧媒体は、ともに燃
料混合通路２５な直進するような流れとなるため、同混
合通路２５の壁面に燃料が衝突することはない。また、
燃料噴流は噴霧媒体管２４を包含するような状態で噴霧
用媒体と混合しながら混合管２７内を流れるので噴霧媒
体によって燃料油と分離された固体粒子が混合管内壁に
衝突あるいは摺動して摩耗を促進する状態が減少する。
上記アトマイザ構造および作用により次の効果がある。
ａ）アトマイザの燃料混合通路２５壁の摩耗が極端に少
くなり、安定した燃料噴霧ができる。
くなり、安定した燃料噴霧ができる。
ｂ）また燃料は噴霧媒体管２４の外側を流れるので、噴
霧媒体管２４出口部での噴霧媒体の膨張による燃料の微
粉化現象が損なわれず、良好な霧化な得ることができる
。
霧媒体管２４出口部での噴霧媒体の膨張による燃料の微
粉化現象が損なわれず、良好な霧化な得ることができる
。
なお該アトマイザの実施例において噴霧媒体管２４の長
さは燃料通路２２の出口位置より下流側へ長くする必要
があることはいうまでもない。
さは燃料通路２２の出口位置より下流側へ長くする必要
があることはいうまでもない。
第１図〜第３図は従来の噴霧アトマイザの構造を示すも
ので、第１図は第３図のＩ−Ｉ線に沿って見た軸線方向
断面図、第２図は第１図の■−■線に沿って見た背面図
、第３図は第１図のＩ−［１線に沿って見た正面図、第
４図は流体の流れを示す部分断面図、第５図は第４図の
■−■線に沿って見た正面図、第６図は本発明による噴
霧アトマイザの＠線方向断面図、第７図は第６図の■−
■縁に沿って見た背面図、および第８図は流体の流れを
示す部分断面図である。 ｏｉ・・アトマイザ本体、０２・・燃料溜り。 ０３・・燃料通路、０４・・噴霧媒体分配通路、０５・
・燃料混合通路、 ２０・・アトマイザ本体、２１・・燃料溜り、２２・・
燃料通路、２３・・噴霧媒体分配通路、２４・・噴霧媒
体管、２５・・燃料混合通路、２６・・噴霧媒体通路、
２７・・混合管。 第１図 第７図 篇６図
ので、第１図は第３図のＩ−Ｉ線に沿って見た軸線方向
断面図、第２図は第１図の■−■線に沿って見た背面図
、第３図は第１図のＩ−［１線に沿って見た正面図、第
４図は流体の流れを示す部分断面図、第５図は第４図の
■−■線に沿って見た正面図、第６図は本発明による噴
霧アトマイザの＠線方向断面図、第７図は第６図の■−
■縁に沿って見た背面図、および第８図は流体の流れを
示す部分断面図である。 ｏｉ・・アトマイザ本体、０２・・燃料溜り。 ０３・・燃料通路、０４・・噴霧媒体分配通路、０５・
・燃料混合通路、 ２０・・アトマイザ本体、２１・・燃料溜り、２２・・
燃料通路、２３・・噴霧媒体分配通路、２４・・噴霧媒
体管、２５・・燃料混合通路、２６・・噴霧媒体通路、
２７・・混合管。 第１図 第７図 篇６図
Claims (1)
- 固体微粒子を含むスラリー状液体燃料な噴霧媒体により
噴霧させる二流体噴霧型の燃料噴霧アトマイザにおいて
、出口の混合通路と同軸の一方の流体入口より他方の流
体通路との交差部をこえて下流側まで前記混合通路中に
同軸に管を、この管と前記混合通路との間に間隙を形成
せしめるように挿通すると共に、前記混合通路には前記
交差部から前記混合通路出口まで補強管を挿入したこと
を特徴とする燃料噴霧アトマイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140682A JPS58190614A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 燃料噴霧アトマイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140682A JPS58190614A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 燃料噴霧アトマイザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190614A true JPS58190614A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13459597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7140682A Pending JPS58190614A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 燃料噴霧アトマイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190614A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081443U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-06 | 三菱重工業株式会社 | バ−ナ装置 |
| EP0638769A2 (de) * | 1993-08-10 | 1995-02-15 | ABB Management AG | Brennstofflanze für flüssige und/oder gasförmige Brennstoffe sowie Verfahren zu deren Betrieb |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7140682A patent/JPS58190614A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081443U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-06 | 三菱重工業株式会社 | バ−ナ装置 |
| EP0638769A2 (de) * | 1993-08-10 | 1995-02-15 | ABB Management AG | Brennstofflanze für flüssige und/oder gasförmige Brennstoffe sowie Verfahren zu deren Betrieb |
| EP0638769A3 (de) * | 1993-08-10 | 1995-08-16 | Abb Management Ag | Brennstofflanze für flüssige und/oder gasförmige Brennstoffe sowie Verfahren zu deren Betrieb. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2579192B2 (ja) | ２流体噴霧器 | |
| US8857740B2 (en) | Two-component nozzle with secondary air nozzles arranged in circular form | |
| CA1311783C (en) | Spray nozzle design | |
| US5542609A (en) | Extended wear life low pressure drop right angle single exit orifice dual-fluid atomizer with replaceable wear materials | |
| US6669115B2 (en) | Vortex twin-fluid nozzle with self-cleaning pintle | |
| US10245602B2 (en) | Atomizer nozzle | |
| JPH0787907B2 (ja) | 改良されたスプレーノズルデザイン | |
| JPS61130722A (ja) | スラリー噴霧器及びノズル | |
| JPH0849816A (ja) | 液体燃料にも気体燃料にも適するバーナにおける燃料を分配する方法及び装置 | |
| JP3382573B2 (ja) | 二流体ノズル | |
| KR100471686B1 (ko) | 2종류유체노즐 | |
| JPH0550646B2 (ja) | ||
| JPS58190614A (ja) | 燃料噴霧アトマイザ | |
| EP0101109B1 (en) | Mix atomizer | |
| US5516046A (en) | Extended wear life low pressure drop right angle multi-exit orifice dual-fluid atomizer with replaceable wear materials | |
| JPS58198612A (ja) | 燃料噴霧アトマイザ | |
| JPS6261844B2 (ja) | ||
| JPS62201665A (ja) | 二流体ノズル | |
| JPS6295160A (ja) | スプレ−ノズル | |
| JPS63226513A (ja) | アトマイザ | |
| JPS58195705A (ja) | 燃料噴霧アトマイザ | |
| JPS5987061A (ja) | 内部混合式霧化器 | |
| JPS63108104A (ja) | 液体状燃料噴霧アトマイザ | |
| JP2739749B2 (ja) | スラリー燃料用バーナ | |
| JPS6233214A (ja) | 石炭水スラリアトマイザ |