JPS58190606U - 液晶自動防眩ミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案防眩ミラーの１実施例の正面図、第２図
は第１図中■−■線拡大断面図、第３図は同上電気回路
図、第４図及び第５図は液晶素子の印加電圧と光透過率
の関係を示す図、第６図は液晶素子の駆動周波数と光透
過率の関係を示す図、第７図は液晶素子の温度−電圧特
性図である。 １・・・ミラーハウジング、２・・・鏡面、６・・・液
晶素子、７，８・・・光センサ、９・・・制御回路、１
０゜１１・・・直流増幅器、１２・・・検出回路、１３
・・・演算回路、１４・・・判定回路、１５・・・駆動
回路。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 鏡面の前面に配置された液晶素子と、該液晶素子の前面
   と裏面にそれぞれ配置された２つの光センサと、該液晶
   素子の前面側に配置された光センサの入射光強度に応じ
   て液晶素子、の光透過率を所定の値に設定すると共に、
   前記２つの光センサの入射光強度の比から液晶素子の実
   際の光透過率を求め、該実際の光透過率が前記前面側の
   光センサによって決定された所定の光透過率と一致する
   ように液晶素子の光透過率を補正する制御回路とを備え
   たことを特徴とする液晶自動防眩ミラー。