JPS58190457A - ゴルフパツテイング装置及びこれを使用してゴルフを練習する方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パッティング装置に関する。特に本発明は、個々のゴル
ファーがボールに狙いをつける（アドレスする）除にパ
ター（打球棒）一の贅列を鰯証することと、パター（３
）がボールと接触する偕域を通じて正しいパッティング
ストロークか打なわ扛ていたか否かを妬定することとの
両方を可能にするパッティングＭｉｌｌ１．に関する。

従来技術に２いては、以下の米ｌ：Ｍ％肝、卸ち、リト
ナー（Ｒｉｔｔｎ＠ｒ）の米国籍ｆｆ謝ｌ４／ｉ０’ｌ
４号、ファイオンデラ（νｉｏｎｄｅｌｌｍ）のホー特
許組二〇〇２、４３Ｊ号、ハルパーンたち（Ｈａｌｐｅ
ｒｎ　ｅｔ　ａｌ）のホー特ｌＦＦー縞，１７４息？３
０号、ブランチャート（Ｂｌａｎｃｈａｒｄ）　　の米
一特許＠　、ｚ．ｙｚｔり０５号、そしてゴードス（Ｇ
ｏｒｄｏｓ）　　のホー特許Ｂ　ａｖｉｔｔａ。

号に記載された装置を會む、柚々のゴルフパッティング
［１１が示されている。

ゴードスの待針１、短かい剛ａ一の端部に取υ句けられ
た一りの振数したボールを有するバッティング鯨賑を例
示している．この一つりボールは各々像準のゴルフボー
ルと同じ寸法及び菖皺であり、そして鮎いゴム材料から
形成されている。このパッティング装置を使用する場合
、バク−のヘッドか一方のボールに接触できなけ：ｒＬ
ｉｊならないので、ボールを相互に連結する棒＃′ｉ他
端に組かくなければならない。使用の際、パターが、適
切に使用されたときには、両方のホールをー」時にわり
ように、相互に連結した碑を有する一つのボールが配置
されている。もしパターか同時に一方のボールに適切に
接触しなかったならは、そのときに１ボールは、ゴード
スの米１ｉｉｄ％トー軸書の第３図及び第参図に示さｒ
たよりな角板で運動する。

ブランチヤードの特許に、ゴルフセットの極々のタイプ
のアイアンでｉ２＃＋３可能なゴルフ練習＆ｉ＆を例示
している。４ｌｉ１ｌ卑の寸法及び１ーから威るのが好
適でめる〆コつのゴルフボールが拙―自在の部材により
相互に連結されたブランチヤードの鉄ｌ［を使用する一
合、該輪置壷よいくつかのアイアンの７つを使用するこ
とにより打たれて空中を飛行する。ブランチヤードの特
許に示された装置はゴルファ−が自分のスイングを練習
できるために使用され、いったん打たれたボールは非常
に短かい距離を飛行するだけである。

ハルパーンたちの特許においてをよ、λつのボールがロ
ーブで相互に連結されたゴルフ型のゲームに使用される
鉄ｋが例示されている。ファイオンデラの特許は、比較
的鉦いゴムの管状ｉ材によシ相互に連結された一つのボ
ールを有する鋏−を使用したゲームを記載している。こ
れらのボールはボールでなしに管状齢自身を打つことに
よυ打ち飛はさ２”Ｌる。リトナーの％軒は、ロープに
より一緒に連結されてはいるがｈ文に作用する２つのボ
ールを例示している。

本発明によると、ゴルファ−が自分のバッティングスト
ロークを練習でき、そして特にボールのアドレスの間パ
ター向の髪夕Ｕを一証することと、パターがボールと接
触する帯域をｉして正しいパッティングストロークが行
なわれてい本発明のゴルフパッティング錬成は剛性棒に
よシ相互に連結されたλつのゴルフボールで形成された
一体栴成率位であり、その結果構成成分間の相対運動が
なく全楢遺体が１同である。

両方のボールは、歓卑のゴルフボールの寸法と、バッテ
ィング装置の全Ｘｔが通常の又は律準のゴルフボールの
ｍ蓋に大体叫しいような］ＩＵｍとから成るべきである
。従って、−夾施釣においては、各ボールは機部のゴル
フボールのｋｍの大体２分（１）　／に鰹しい］ｋＪｌ
を壱している。別の東施釣においてＬ、−力のボールは
縁準のゴルフボールの重量を＃盆＃シ有しており、他力
のボールは縦置のグラスチック材料から成る。ホールの
少なくとも７つ、紳も、パターが接触するボールは健卑
のゴルフボールの圧縮特性を壱するべきである。ホール
を相互に連結する棒は、大体／　ｊｊ　＋からコ５．４
’　ｃｍ　（ｂから１０インチ）の長さの＠皺の−り性
棒であるべきである。

本発明のゴルフパッティング数置の４１！！、川におい
て、相互に連結した仲を有するコつのボールは、パター
と目標との間の直線内にあるように整列される。このよ
うにして、ゴルファ−は−準の圧縮ゴルフボールをパタ
ーで打ち、そして、もしバッティング装置が適切にわた
れたなら＃ｊ１、輪付きの両ホールは目標に向かって一
直級に飛行するであろう。しかし、もし標準のボールが
パターで適切にわたれなかったならは、そのときにｔｉ
ホールＦよ、バッティングストロークにおける時短のエ
ラーの性質に依存して、１億からに 一方の方向に又り他方の方向（浚えるでめろう。

従って、本発明の目的は、餉々のコルファーか、何カ１
的な補助なしに、ボールのアドレスでのパター面の整列
を−にすることと、正しいバッティングストロークがボ
ールとの振触％−城を過じて打なわ扛だか台かｔｆｉｌ
ｌｌ定することとの一方を可舵にするゴルフバッティン
グｋｋを提供することである。

不発明の他の目的は、個々のゴルファ−かバッティング
装置それ１庫よシほかの錬備を］Ｈ加しないで自分のパ
ッティングストロークヲ！１！習できる比較的簡単な構
成から成るゴルフバッティング装置を提供することであ
る。

本発明のさらに別の目的は、１５ｒ　Ｗの結果を達成す
るという困離さを増大又は減少するよう構成成分が挨−
丈されるゴルフバッティング装置ヲ徒供することである
。

不発明のさらに別の目的は、パッティング鋏ｉを用いた
止しい継習が筋力配−とイｄ顧性とり内方をゴルファ−
に教え込むようなパッチ−ｆングストロークをゴルファ
−がｋｍできるゴルフバッティング装ｋを提供すること
である。

本発明のさらに別の目的は、バッティング装置り栴瓜反
ひ作用により、ゴルファ−が輸触帯域にわるホールを通
じてパターヘッドを加迷さ妊らｔＬ、そしてそうする緑
に１夾なバッフインクストロークの開先が助長さ７Ｌる
ゴルフバッティングｋｋＬを４Ｍ供することであ’ａｊ
　Ｑ第ｌ〜３図に例示されたような本発明の夾糺例にお
いては、＃＋！１」性の棒部材１６により相互にれてお
シ、４ＩＩｌ１１１＞材／６のＩｋ径はボール部材／コ
。

ｌ亭の直径より小さい。第一図及び絹Ｊ１にηくされて
いるように、ボール部材ｌコ及びＩＱの夫々の中心間で
整列された捧す材／ｉ鳴しく受り入れるようにするため
、ボール部材ｌλ及び／亭に穴がありらｔている。ボー
ル部材ｌコ。

／４＜１′＆＆］でｈえ１約／　ｊ、Ｊ　＋からコｊｊ
ｍ（約６か部＠ｌコ及び／４１Ｆに鮎−に取り付けられ
る。一部材１６はｂｉｔのプラスチックのよりなどん４
過当な材料から形成されてもよい。

本発明のバッティング鋏置１０か標準のゴルフボールの
％性ｔａうためには、−力のボール部材ｌコ、１４！が
標準のゴルフボールの寸法がらなり、且つパッティング
錬成１０の全ｍｍが標準のゴルフボールの重りに＃ま離
郷しいのが好適である。また、ボール部材ｉ２．ｉｙの
少１くとも１つ、ν１ち、パターヘッドに接触するボー
ル部材は、標準のゴルフボールの圧縮％性を南するのが
好適である。従って、ｆｓＪ図に示された実施し１］で
は、パッティング鋏ＩＪｊ（／　Ｏａは同じ］１瀘から
瓜ね且つ従来のゴルフボールの重にの１２分のｌのボー
ル部材／Ｊａ、／４’ａＪｋ台んでいる。このような１
には、例えは、ゴムのような弾性材料刀・ら成り中空の
中央齢分二λを・狗する。ｉ！？部材、２０をおおうプ
ラスチック製の外銅）ｊカバーｉｔで、ボール部材／−
れ、／ダａｉ栴成することによシ侍らｊＬる。−〇述し
たようにボール部材／λａ、／にａの少なくとも７つり
、外ｍｙｂバーｉｔが標準のゴルフボールの圧ｋｂ　ｈ
性を南するように構成されるべきである。

彬Ｊ図に示された実地例においては、バッティング装置
ｘｉｏｂＦｉｗ＠革のゴルフボールのｈｉｔを東負的に
有するボール部材／、２ｂｌｉ−含んでお　　：！９、
このボール部材／２ｂＦｉ、例えは、体重的なゴルフボ
ール栖Ｉｌｘ、技術に従うと、コルクのような材料から
成る中心部−ｌをおおって巻かれたゴムのような弾性材
料から成る細片の層−６をおおう７“ラスチック製の外
狽りのおおいコダから形成される。ボール部材ｌ参すは
、中空の中心部分３２を有する４Ｉ！皺のプラスチック
材料から成る外餉カバー３０を含む、ｈ、社栴成となっ
ている。第３図の実地例における棒部材１６とボール部
材ｌダｂとに、パッティング鯨に／θｂの全惠ｋが＃１
は標準のゴルフボールのム臘でおるよう十分に粧ｋｆ）
構成から成るべきである。

Ｍコ１及び謝３−の央り例は、過尚な方法でパッティン
グ鋏置１０を打つのに必歎な技術及び正確さにおける変
化を与える。従って、＃１は勢しいＩｋｋから成る一つ
のボール部材を１する第一図の実地例では鯵しさのに合
が比較的少なく、この実地例は比較的長いパッティング
練習を行なうのに一層適している。他方、悔卑のム鰍か
ら成る１方のボール部材ｌλｂと１董の材料から成る他
方のボール部材ｌダｂとを有する絡Ｊ図のバッティング
糾ｋｌＯｂはより正確なストロークを必敦とし、知かい
パッティング練習に一階過している。

また、連結一部材／乙の長さの変化は技術レベルを変化
させ、比較的知かい一部材の編付には、正しく整列させ
るのが一層難しく、従って目線に当てるためには比較的
長い棒部材より一膚正確なストロークを必要とする。

本発明のパッティング鋏に７０管使川する場合、パッテ
ィング＠　１ｌｌｉｃ　／　Ｏｎパッティンググリーン
、敷物のような過歯なバッティング六面、わるいは他の
過蟲な衣Ｎ上に麹か扛る。ゴルファはパッティング輪線
のうしろにもｔ、＊Ｌ、、、そして目視により、パター
３弘の面と１橡との…」の−に沿って棒部材１４を贅夕
Ｕさせる。それからゴルファは、綿９図に示されている
ように、一部材１６の、−一と反灼の１４１１　Ｋある
ボール部材ｌコの＾うしろにあシ、且つ棒部材ｌふに直
角にｆｉｌしタハター面で、パッティングスタンスを決
める　パター向から目線まで１′０恢を見ることにより
、ゴルファ−はパター３４Ｉｆ）而に対する正しい直角
整列の図ｔ−ｍの中で描くことができる。

上述したようにパッティング鋏［１０と）（ター３４’
の面との整列後、ゴルファ−は連結棒鄭りが行なわれた
ならは、結果として、第Ｓ図に示されたように、両方の
ボール部材ｌλ、ｌダが、目縁に向かう所望の運動の線
に沿って運動するであろう。

不正確なストロークでは、連結棒部材１６がその最初の
方向を逸脱したＪ！４なり九経路に沿ってボール部材／
Ｊ及びｌゲが運動する結果となるであろう。従って、例
えは、第４図に示されているように、もしバッティング
ストロークの方向が目−に向かう運動の予想ｌ／ＩＭＫ
沿っていな置ｉｏが予想経路をはずれるであろう。１１
次、絽り図に示されているように、たとえ）くツテイい
結果となるであろう−従って、ストロークがバッティン
グ鯨［／θにより１妬であることかに明されるためには
、ストロークが目縁に面かう予想線に沿って行なわれ、
そして同時にパタらない。

バッティング＠に／θの使用において、ホール部材ｌダ
に関するボール部材／コの運動をよ−りたストロークの
方向たけでなく小止錐の表音もかす。パッティング＠［
／　０が打たｆした後に１転しないで滑動することは本
発明の何カ１的な利点である。この滑動作用にニジ、ゴ
ルファ−をユボール部材を通じてパターヘッドを加之塾
せらｎ１従って１爽なバッティングストロークの開妬か
助長される。本発明のバッティング骸賑１０を用いた正
しい練習はゴルファ−に筋力記憶と伽軸性との一方を数
え込むのに役立つことしないで他の特定の形式で実施さ
れてもよい。

従って本実施例はすべての点で例として示されておりこ
れに限定されているわけではなく、本発明の転ｌは前述
のｌ１１２明によるよりはむしろ特許請求の範囲によシ
示されており、従って特許請求の範囲と１１ｆｆＪ勢の
意味及び範Ｈ内にあるすべての変にはそれに會まれてい
ると考えられる。

＠−面の一率なＵｔ、Ｉｊｌｊ 絽１図は本発明のゴルフパッチインク装置の斜視図、第
一図は本発明のゴルフバッティング錬成の縞ｌの実施例
を示す、ｌＩ／図の絵−−コに沿って取られ九断面図、
結Ｊｇは本発明のゴルフパッチインク装置の＃Ｓコの実
施例を示す、第−凶に如似した断ＦｋＪ凶、絽夕融はパ
ターによる接触の前に、目縁とパターヘッドとの間で整
列した、ｍ　／図のゴルフパッチインク装置の通切な位
置を例示した図、第ｊ〜７図１パターヘッドにより打た
れた際の本発明のゴルフパッチインク装置の穐々の可能
な進行１路を例示した図である １０．１０ａ、１０ｂ−・ゴルフパッチインク装置、　
ｔ　＋２　、／Ｊａ、／コｂ、／４’、／４１ｍ、／ｌ
Ｉｂ・・ボール部材、１４・−棒部材、／Ｉ・・斜引リ
カバー、λ０−−芯部材、２．２＠・中空の中央部分１
．２ダ・・外側のおおい、λ６・・層、−ｇ・ゆ中心部
、３０．−外側ｊカバー、３−・・中９の中心部分、３
参〇〇パター。

特許出願人代理人　　、　ワ　、　い・　−・１、＋、
：１、−・　：・

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１１棒部材によシ装置され九関係で連結され友一対の
   球状のボール部材を備え、前記棒部材は前記ボール部材
   の中心間に整列されているゴルフパッティング装置であ
   って、前記ボール部材の各々は鉋準のゴルフボールの寸
   ａｔ＃意は有し、前記棒部材は、し棒部材がゴルフバタ
   ーと紐矩されたｉ榛との間で齢記バッティング鯨匝のｌ
   整夕Ｕ手獣として役立つことができるよう十分な長さか
   ら成り、ボールＳ材の少なくともｌ′）は標準のゴルフ
   ボールの圧ｆＩＩ＃性を有し、そして前記パッティング
   錬成の全ム蓋は標準のゴルフボールの１１　Ｋ　Ｉｔ　
   ｉｔ勢しいゴルフパッティングＷ＆１゜ （２）　ボール８Ｎの各々は橡皐のゴルフボールの’ｉ
   Ｌ　ｉｔ　ｇ）はは−分のｌに尋しい１蓋を有している
   特許請求の範り第１項記載のゴルフパッティング装置。 （３）　　ボール部材の１方祉徐卑のゴルフボールの京
   蓋に＃よ＃１岬しい１蓋會壱し、また他力のボール部材
   Ｕｉｉｉｔのプラスチック材料から形成されている軸１
   −ｆ＃ｇ求の範−謝／磯記載のゴルフパッティング装置
   。 （４ｊ　１配−１１ユ約／　ｊ、Ｊ　４Ｉからコｊ、亭
   傷の長さを４！シている特ｌＦ＃Ｉ氷り屹匠し、ｌ狽記
   載のゴルフパッティング装置。 ζ５）想定された目線に向かってバターにより打た扛る
   ゴルフパラ１イング鉄ｋｔ便用してゴルフをに普する方
   法−ｃ　４ＱクーＣ５腕紀力ＩＬ（ａＪ　　バターと１
   −との間のパッティング表向上にゴルフバッティング鯨
   ｋｔｍ夕ＩＪシ、前１パッティング鋏ｋＵ伸都割により
   隔成された関係で連結されたー灯の球状のホール部材を
   會んでおり、それにより前記棒部拐がバターと目標との
   間に姫りＩＩ　ａれ、そして、（切　１ｌｉｉ１１バツ
   テイング鉄随か目標に向かって飛行するようにパターを
   前記パッティング装置に接触させることを含む、ゴルフ
   パッティング装置を使用してゴルフを練習する方法。 （６）　　パッティング鋏にの全１量は俸準のゴルフボ
   ールの：１ＬｉｉＫ＋魯は勢しい特許請求の範四第ｓ＊
   ｙ載のゴルフパッティング装置を使用してゴルフを練習
   する方法。 （７）　　前記ホール部剖の各々は橡準のゴルフボール
   の寸法をはは壱し、またボール部材の少なくとも１つは
   橡準のゴルフボールの圧縮特性を有している特許請求の
   範囲第ｊ機記載のゴルフパッティングＭｉｌｌを使用し
   てゴルフを練習する方法。 １８１　　ホ＝　ル部材の各々はｗ準のゴルフボールの
   に誕の約１分の／に都しい１ｋを胸している特許請求の
   範ｉ！ｌ亀ｊＸｊｌ記載のゴルフパッティングに置を使
   用してゴルフをに１１する方法。 （９）　　ボール部材の１方はＩＩｊＡｌｓのゴルフボ
   ールの重量に＃１は勢しい重量を有し、他方のボール部
   材は重蓋のグラスチック材料から形成されている特許請
   求の範囲第３’１ｊ４に２載りゴルフパッティング装置
   を使用してゴルフを練習する方法。 １の　前記棒部材は約ｌＳ、λダからλｊ、４’　ｃｆ
   ｎの長さを有している特許請求の範囲第５埃記載のゴル
   フパッティング装置を使用してゴルフを練習する方法。 ０１Ｊ　　一部材の、１似とは反灼の１１４１ｊに位−
   したボール部材にパターが接触し、前記接触されたボー
   ル部材は一部のゴルフボールの圧Ｍ％ａ′に４５する特
   軒鯖＊の範囲第７槍記載のゴルフバッティング数置ｔ−
   便用してゴルフを練習する方法。 （ロ）　パターが接触する前記ボール部材Ｆ′ｉ標準の
   ゴルフボールの１董にはは触しい１董を有している特許
   請求の軛ｖ５褐１１項記載のゴルフパッティング＃＆−
   を使用してゴルフを練習ス：・る方法６