JPS58190249A - モ−タ−式ポンプのケ−シングフランジ装置 - Google Patents
モ−タ−式ポンプのケ−シングフランジ装置Info
- Publication number
- JPS58190249A JPS58190249A JP7234382A JP7234382A JPS58190249A JP S58190249 A JPS58190249 A JP S58190249A JP 7234382 A JP7234382 A JP 7234382A JP 7234382 A JP7234382 A JP 7234382A JP S58190249 A JPS58190249 A JP S58190249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- casing
- pump
- flange
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/14—Means for supporting or protecting brushes or brush holders
- H02K5/143—Means for supporting or protecting brushes or brush holders for cooperation with commutators
- H02K5/148—Slidably supported brushes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
厘 2
本発明はケーシングパイプと該ケーシングパイプに接続
されるケーシングフランジとからなるケ( −シング内に回転自在に軸受されたモーター回転子と、
該モーター回転子によって駆動されるポンプとからなる
モータ一式ポンプのケーシングフランジに関するもので
ある。
されるケーシングフランジとからなるケ( −シング内に回転自在に軸受されたモーター回転子と、
該モーター回転子によって駆動されるポンプとからなる
モータ一式ポンプのケーシングフランジに関するもので
ある。
従来のモータ一式ポンプについて第1図、第2図により
説明すると、ケーシングパイプ1と該ケーシングパイプ
1に嵌合接続されるケーシングフランジ2とからなるケ
ーシング内には、ケーシングフランジ2に組み付けられ
た軸受3とケーシングパイプ1に組み付けられた軸受4
とによって回文 転自在に軸受されたモーター回転子5と、該モーター回
転子5によって駆動されるポンプ6とからモータ一式ポ
ンプが構成されていた。その作用を説明すると、モータ
一式ポンプに供給されるlt流は、端子7より導線を経
て中継端子8を通り、接3五 続導線9より炭素極のモーターブラシ10へ伝達され、
該モーターブラシ10からモーター回転子5の整流−p
Hに電流が供給されるので、モータノIaj −回転1’ 5の]M囲には永久磁石12との関連て磁
Wが形成され、公知のモーターの原理によってモーり一
回転子5が軸受3.4Gこ軸支さねて回転する1、そし
7てモー ター回転子の軸部には例えば公知のローラー
ベーンポンプのロータが組み付けられロータ、ローフ−
ベーンの回転によって流体の搬しくを行なうものである
。
説明すると、ケーシングパイプ1と該ケーシングパイプ
1に嵌合接続されるケーシングフランジ2とからなるケ
ーシング内には、ケーシングフランジ2に組み付けられ
た軸受3とケーシングパイプ1に組み付けられた軸受4
とによって回文 転自在に軸受されたモーター回転子5と、該モーター回
転子5によって駆動されるポンプ6とからモータ一式ポ
ンプが構成されていた。その作用を説明すると、モータ
一式ポンプに供給されるlt流は、端子7より導線を経
て中継端子8を通り、接3五 続導線9より炭素極のモーターブラシ10へ伝達され、
該モーターブラシ10からモーター回転子5の整流−p
Hに電流が供給されるので、モータノIaj −回転1’ 5の]M囲には永久磁石12との関連て磁
Wが形成され、公知のモーターの原理によってモーり一
回転子5が軸受3.4Gこ軸支さねて回転する1、そし
7てモー ター回転子の軸部には例えば公知のローラー
ベーンポンプのロータが組み付けられロータ、ローフ−
ベーンの回転によって流体の搬しくを行なうものである
。
かかる従来のモータ一式ポンプによると、ケーシングフ
ランジ2に対して軸受3を組み付けるので組ヴ公差から
軸心の精度が劣りローラーベーンポンプのサイドクリア
ランスに対してガタ、バラツキを与えサイドクリアラン
スに洩れを生じてポンプ効率を低下させると共に軸受の
組み付けにL数を要し高価なものであった。
ランジ2に対して軸受3を組み付けるので組ヴ公差から
軸心の精度が劣りローラーベーンポンプのサイドクリア
ランスに対してガタ、バラツキを与えサイドクリアラン
スに洩れを生じてポンプ効率を低下させると共に軸受の
組み付けにL数を要し高価なものであった。
y1モータープラン10の組立についても、その詳細は
(例えば特開昭53−90006に開示されている様に
)非常に複雑で工数のかかるものであった。すなわち、
モーターブラシ10は金属プレス製のガイド部分13を
絶縁性の支持板14に組み付けて筒状のモーターブラシ
摺動穴が形成特開昭58−190249 (2) され千〇)中にモークーブラシ10を挿入し、支持板1
4はボルト15によってケーシングフランジ2に組み付
けるものであり、ケーシング7ランジとモータープラン
部分の組時に当っては構成部品が多く、部品価格、組q
l:数の点で高価格なものわ できり、耐久性の点でもブラシガイド部分のゆるみに欠
点があった。
(例えば特開昭53−90006に開示されている様に
)非常に複雑で工数のかかるものであった。すなわち、
モーターブラシ10は金属プレス製のガイド部分13を
絶縁性の支持板14に組み付けて筒状のモーターブラシ
摺動穴が形成特開昭58−190249 (2) され千〇)中にモークーブラシ10を挿入し、支持板1
4はボルト15によってケーシングフランジ2に組み付
けるものであり、ケーシング7ランジとモータープラン
部分の組時に当っては構成部品が多く、部品価格、組q
l:数の点で高価格なものわ できり、耐久性の点でもブラシガイド部分のゆるみに欠
点があった。
本発明は、前記不具合点に鑑みなされたものであって、
番1の目的は、ケーシング7ランジを合成樹脂にてモー
ター回転子の軸受と共に成形して組立工数、部品を減ら
して安価とし、モーター回転子の軸心を正確に位置決め
することによってポンプの→タイドクリアランスに対し
ガタやバラツキを無<L、絹1r精度が高く、サイドク
リアランスから洩れの少ない効率の良いモータ一式ポン
プのケーシング7ランジ装置を提供することにある。
番1の目的は、ケーシング7ランジを合成樹脂にてモー
ター回転子の軸受と共に成形して組立工数、部品を減ら
して安価とし、モーター回転子の軸心を正確に位置決め
することによってポンプの→タイドクリアランスに対し
ガタやバラツキを無<L、絹1r精度が高く、サイドク
リアランスから洩れの少ない効率の良いモータ一式ポン
プのケーシング7ランジ装置を提供することにある。
第2の目的は、モーター回転子の整流子に接するモータ
ープランのガイド部分とケーシング7ランジとを共に合
成樹脂にて一体に成形し構成部品組立り数が少なく安価
で耐久性の秀れたモーター&5 プランのガイド部分を有するモータ一式ポンプのケーシ
ングフランジ装置を提供することにある。
ープランのガイド部分とケーシング7ランジとを共に合
成樹脂にて一体に成形し構成部品組立り数が少なく安価
で耐久性の秀れたモーター&5 プランのガイド部分を有するモータ一式ポンプのケーシ
ングフランジ装置を提供することにある。
以r1本発明の一実施例を第3図〜第6図により説明す
ると、ケーシングパイプ1と該ケーシングバイブに嵌合
接続されるケーシング7ランジ2.2A、とからなるケ
ーシング内には、合成樹脂製のケーシングフランジ2と
共に埋込成形された平軸受等の軸受3と、合成樹脂製ケ
ーシング7ランジ2A々共に埋込成形された平軸受等の
軸受4とによって回転自在に軸支されたモーター回転子
5と、該モーター回転子5によって駆動されるローラー
ベーンポンプ等のポンプ6とからモータ一式ドンブが構
成されている。
ると、ケーシングパイプ1と該ケーシングバイブに嵌合
接続されるケーシング7ランジ2.2A、とからなるケ
ーシング内には、合成樹脂製のケーシングフランジ2と
共に埋込成形された平軸受等の軸受3と、合成樹脂製ケ
ーシング7ランジ2A々共に埋込成形された平軸受等の
軸受4とによって回転自在に軸支されたモーター回転子
5と、該モーター回転子5によって駆動されるローラー
ベーンポンプ等のポンプ6とからモータ一式ドンブが構
成されている。
その作用を説明すると、モーター弐ホンブに供給される
電流は、ケーシング7ランジ2と共に埋込成形された金
属製の端子7にハンダ付けされた接続導Is9によって
炭素製のモーターブラシ10−\伝達され、該モーター
ブラシ10がらモーター同転f5の整流f・11に電流
が供給されるので、モーター回転子5の周囲には永久磁
石12との関&6 連で磁界が形成され、公知のモーターの原理によってモ
ーター回転ト5が軸受3.3 A %に軸支されて回転
する。そしてモーター同転子の軸部には例えば公知のロ
ーラーベーンポンプのロータが組み付けられロータ、ロ
ーラーベーンの回転によって流体の搬送を行なうもので
ある。
電流は、ケーシング7ランジ2と共に埋込成形された金
属製の端子7にハンダ付けされた接続導Is9によって
炭素製のモーターブラシ10−\伝達され、該モーター
ブラシ10がらモーター同転f5の整流f・11に電流
が供給されるので、モーター回転子5の周囲には永久磁
石12との関&6 連で磁界が形成され、公知のモーターの原理によってモ
ーター回転ト5が軸受3.3 A %に軸支されて回転
する。そしてモーター同転子の軸部には例えば公知のロ
ーラーベーンポンプのロータが組み付けられロータ、ロ
ーラーベーンの回転によって流体の搬送を行なうもので
ある。
次に本実施例の効果について説明すると、ケーシングバ
イブ■内のモーター回転子5の組立に当って、う−シン
グツラン、;2.2人にそれぞれ軸受3.3Aがモータ
ー回転子の軸部を受は入れる為にすてにケーシングフラ
ンジと共に成形されているので組立は容易となり、軸心
はケーシングフランジとケーシングバイブの嵌合部を基
準にきわめて正確に設定されポンプのサイドクリアラン
スに対してガタ、バラツキがなく洩れの少ないポンプ効
率σ)良い安価なモータ一式ポンプが提供される。
イブ■内のモーター回転子5の組立に当って、う−シン
グツラン、;2.2人にそれぞれ軸受3.3Aがモータ
ー回転子の軸部を受は入れる為にすてにケーシングフラ
ンジと共に成形されているので組立は容易となり、軸心
はケーシングフランジとケーシングバイブの嵌合部を基
準にきわめて正確に設定されポンプのサイドクリアラン
スに対してガタ、バラツキがなく洩れの少ないポンプ効
率σ)良い安価なモータ一式ポンプが提供される。
一方、モーターブラシ10の組qは上述したケーシング
バイブlとケーシングフランジ2との組立後に?]なわ
れる。ケーシング7ランジ2の軸方7名 7 向と]a角方向に明けらねた四角形のへ101がモータ
ープラン10のガイド部13としてケーソングー7ラン
ジ2と共に合成樹脂にて一体に成形され−こおり、この
中にモーターブラシ10が摺動可能に挿入される。モー
ターブラシ10の接続導線9を引き出す為に、ケーシン
グ7ランジ2の軸方向にはスリント102が形成され接
続溝1lJ9がこの間を通って引き出され、ケーシング
7ランジ2と共に埋込成形された端子7にハンダ付され
る。次にコイルスプリング103が前記f 10 +に
挿入さね、整流T−11に対してモーターブラン10を
押Fe する横圧縮された状態でケーシング7ランジ2
の軸す向四角へ104に四角蓋板105が差し込まれ、
コイルスプリング103の脱出を防+hする。
バイブlとケーシングフランジ2との組立後に?]なわ
れる。ケーシング7ランジ2の軸方7名 7 向と]a角方向に明けらねた四角形のへ101がモータ
ープラン10のガイド部13としてケーソングー7ラン
ジ2と共に合成樹脂にて一体に成形され−こおり、この
中にモーターブラシ10が摺動可能に挿入される。モー
ターブラシ10の接続導線9を引き出す為に、ケーシン
グ7ランジ2の軸方向にはスリント102が形成され接
続溝1lJ9がこの間を通って引き出され、ケーシング
7ランジ2と共に埋込成形された端子7にハンダ付され
る。次にコイルスプリング103が前記f 10 +に
挿入さね、整流T−11に対してモーターブラン10を
押Fe する横圧縮された状態でケーシング7ランジ2
の軸す向四角へ104に四角蓋板105が差し込まれ、
コイルスプリング103の脱出を防+hする。
そして、ケーシングフラ〉ジ2人にはポンプ6ホ> −
”蓋106、接続蓋107が組み付けらね外1Mケーシ
ング108によって外周が保護される。
”蓋106、接続蓋107が組み付けらね外1Mケーシ
ング108によって外周が保護される。
本実施例はこの様に構成されるので、従来モークーブラ
ンの組立に当って使用された金属プレス特開昭58−1
90249(3) 製のガイド部分13および絶縁性の支持板14を省略で
き、構成部品、絹1γf数が少なく又、モーター回転/
のガイド部分のガ々、ユルミが無く耐久性に秀れ、安価
なモータ一式ポンプが提供される。なお、本実施例の外
周ケーシング108は、省略しても良い。
ンの組立に当って使用された金属プレス特開昭58−1
90249(3) 製のガイド部分13および絶縁性の支持板14を省略で
き、構成部品、絹1γf数が少なく又、モーター回転/
のガイド部分のガ々、ユルミが無く耐久性に秀れ、安価
なモータ一式ポンプが提供される。なお、本実施例の外
周ケーシング108は、省略しても良い。
以ト詳述したように、本発明は、ケーシングパイプと該
ケージフグバイブに接続されるケーシング7ランジとか
らなるケーンング内に回転自在に軸支されたモーター回
転r−と、該モーター回転子によって駆動されるポンプ
とからなるモータ一式ポンプにおいて、前記モーター同
転子の整流子に接するモーターブラシのガイド部分とケ
ーシングフランツとを共に合成樹脂にて一体に成形し、
又モーター回転子の軸受も共に成形してなるモータ一式
ポンプのケーシングフランジ装置としたので第1の効県
として組立玉数、部品を減らして安価とし、モーター回
転子の軸心を市確に設定することによってポンプのサイ
ドクリアランスに対してガタ、バラツキを無くし精度が
高く洩れの少ない黒9 ボ/ブ効率の良いモータ一式ポンプのケーシングフラン
ジ装置を提供できたものであり、第2の効果と1.て構
成部品、組立玉数の少ない安価で耐久性に秀れたモータ
ーブラシのガイド部分を有するモータ一式ポンプのケー
シングフランジ装置を提供できたものであり、合わせて
安価で高性能のモータ一式ポンプのケーシングフランジ
装置を提供できたものである。
ケージフグバイブに接続されるケーシング7ランジとか
らなるケーンング内に回転自在に軸支されたモーター回
転r−と、該モーター回転子によって駆動されるポンプ
とからなるモータ一式ポンプにおいて、前記モーター同
転子の整流子に接するモーターブラシのガイド部分とケ
ーシングフランツとを共に合成樹脂にて一体に成形し、
又モーター回転子の軸受も共に成形してなるモータ一式
ポンプのケーシングフランジ装置としたので第1の効県
として組立玉数、部品を減らして安価とし、モーター回
転子の軸心を市確に設定することによってポンプのサイ
ドクリアランスに対してガタ、バラツキを無くし精度が
高く洩れの少ない黒9 ボ/ブ効率の良いモータ一式ポンプのケーシングフラン
ジ装置を提供できたものであり、第2の効果と1.て構
成部品、組立玉数の少ない安価で耐久性に秀れたモータ
ーブラシのガイド部分を有するモータ一式ポンプのケー
シングフランジ装置を提供できたものであり、合わせて
安価で高性能のモータ一式ポンプのケーシングフランジ
装置を提供できたものである。
第1図は従来のモータ一式ポンプの縦断面図、第2図は
同じくモータープランのガイド部分を示1′ト[「1図
、第3図は本発明の一実施例を示すモータ一式ポンプの
縦断面図、第4図は本発明のケーシングフランジ装置の
一実施例を示す縦断面図、第5図は同じ< ’F面図、
第6図は同じく側面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・ケーシングパイプ2
.2A・・・・・・・・・ケーシング7ランジ5・・・
・・・・・・・・・・・・モーター回転f・6・・・・
・・・・・・・・・・・ホ゛ンプ&10 、う、3A・・・・・川・軸 受 1()・・・・・・・・・・・モータープラン11 ・
・・・・・・・・・・・整流子1:3・・・・・・・・
・・・・ガイド部分特許出願人 株式会社 京浜精機製
作所代表者 綿 引 四 部
同じくモータープランのガイド部分を示1′ト[「1図
、第3図は本発明の一実施例を示すモータ一式ポンプの
縦断面図、第4図は本発明のケーシングフランジ装置の
一実施例を示す縦断面図、第5図は同じ< ’F面図、
第6図は同じく側面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・ケーシングパイプ2
.2A・・・・・・・・・ケーシング7ランジ5・・・
・・・・・・・・・・・・モーター回転f・6・・・・
・・・・・・・・・・・ホ゛ンプ&10 、う、3A・・・・・川・軸 受 1()・・・・・・・・・・・モータープラン11 ・
・・・・・・・・・・・整流子1:3・・・・・・・・
・・・・ガイド部分特許出願人 株式会社 京浜精機製
作所代表者 綿 引 四 部
Claims (2)
- (1) ケーシングパイプと該ケーシング内ぐイブに
接続されるケーシングフランジとからなるケーシング内
に回転自在に軸支されたモーター回転子と該モーター回
転子によって駆動されるポンプとからなるモータ一式ポ
ンプにおいて、前記ケーシングフランジを合成樹脂にて
モーター回転子の軸受と共に成形してなるモータ一式ポ
ンプのケーシングフランジ装置。 - (2) ケーシング内に回転自在に軸支されたモータ
ー回転fと、該モーター回転子によって駆動されるポン
プとからなるモータ一式ポンプにおいて前記モーター回
転子の整流子に接するモータープふ ランのガイド部分とケーシングフランジを共に合成樹脂
にて一体に成形してなるモータ一式ポンプのケーシング
フランジ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7234382A JPS58190249A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | モ−タ−式ポンプのケ−シングフランジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7234382A JPS58190249A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | モ−タ−式ポンプのケ−シングフランジ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190249A true JPS58190249A (ja) | 1983-11-07 |
JPH0224107B2 JPH0224107B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=13486554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7234382A Granted JPS58190249A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | モ−タ−式ポンプのケ−シングフランジ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158843U (ja) * | 1984-08-14 | 1986-04-21 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178304U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-21 | ||
JPS5721256U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106422A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-21 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | Preparation of alpha-bromoisovaleroyl chloride |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7234382A patent/JPS58190249A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5178304U (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-21 | ||
JPS5721256U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158843U (ja) * | 1984-08-14 | 1986-04-21 | ||
JPH0218669Y2 (ja) * | 1984-08-14 | 1990-05-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224107B2 (ja) | 1990-05-28 |
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