JPS58189696A - 車両用音声認識装置 - Google Patents

車両用音声認識装置

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Publication number
JPS58189696A
JPS58189696A JP57071400A JP7140082A JPS58189696A JP S58189696 A JPS58189696 A JP S58189696A JP 57071400 A JP57071400 A JP 57071400A JP 7140082 A JP7140082 A JP 7140082A JP S58189696 A JPS58189696 A JP S58189696A
Authority
JP
Japan
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voice
minimum distance
recognition
value
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP57071400A
Other languages
English (en)
Inventor
千典 農宗
則政 岸
徹 二見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Priority to DE19833310554 priority patent/DE3310554A1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L25/00Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
    • G10L25/78Detection of presence or absence of voice signals
    • G10L25/87Detection of discrete points within a voice signal
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、学習制御により音声指令の認識率を向上する
ようにした車両用音声認識装置に関する。
パワーウィンド、ワイパ等の車載機器を音声指令により
制御する音声認識装置としては、例えば第1図に示すよ
うなものが考えられている。
第1図において、1は音声認識部であり、この音声Ii
!認部lには1数の車載機器を制御する標準音声パター
ンが予め登録されており、操作者の音声指令がマイクロ
フォンより入力すると、入力音声パターンと予め登録し
た複数の標準音声パターンの各々との距離を演算し、演
算距離の中から最小距離を4つ隼語を認識候補として検
索する。このように音声認識部1で求められた最小距離
は比較部2において設定器3で設定しているリジェクシ
ョン閾値THと比較され、最小距離の逆′数が類似度を
与えるので、最小距離の値が小さい程類似度が高く、従
って最小距離がりジエクション閾値TH以下のとき、比
較部2の出力により判別部4が最小距離を与える認識候
補をg識結果として制御部5に出力し、音声指令に対応
した車載機器の制御を行なう。
一方、比較s2において最小距離がリジェクション閾値
THを上回っていたときには、類似度が低いものと判断
され、判別部4より音声認識部1にリピート要求が行な
われ、操作者に音声指令の再入すを促すリピート表示を
行なっている。
ところで、このようか音声認識装置にあっては、音声認
識部の前段に設けている周波数分析処理部におけるフィ
ルタ群の周波数特性のバラツキ、あるいは音声指令を発
する操作者により音声指令の閣識率が異なる状況が生じ
ている。すなわち、同じ音声指令であっても登録時、操
作者が力んで指令を発するとフィルタ群の周波数特性の
バラツキにより、登録バター/が大きく異なってしまい
、認識時には音岸閣識部1で演算部れる最小距離の値が
異A・す、結果として操作者によってはリピート要求の
頻度が高くなり、安定した認識率を保証できない恐れが
あった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
、入力音声指令の音声パターンと予め登録した複数の標
準音声パターンの各々との削離を演算し、該演算距離の
うちの最小距離が予め記憶した基準値以下のときに、上
記入力音声指令を最小距離を与える単語と認識して出力
する車両用音声認識装置に於いて、認識率のバラツキを
無くして認識率を向上するため、音声指令が入力する毎
に、上記最小距離に基づいて上記基準値を修正して再配
憶する学習制御により、上記問題点を解決積ることを目
的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
論2図は、本発明の一実施例管示したブロック図である
まず、構成を説明すると、1は音声認識部であり、制御
機器の種類に応じて予め定めた所定の音声指令語を予め
標準音声ノ(ターンとして登録しており、奪録俵にマイ
クロフォンよシ入力する音声信号の音声パターンと登録
されている標準音声)くターンのそれぞれとの距離を演
算し、これら演算距離のうちから最小距離Kk (k=
1 、2 、・・・認識飴数)を検索し、この最小距離
Xkを与える単飴を認識候補として出力する。2は音声
認識部1よりの最小距離Xkを判別する比較部であり、
最小距離Xkが比較基準値としてのりジエクション  
  、閾@Ti(n)(但し、nは音声入力の入力回数
を表わす整数)以下の時、判別部4に対し、音声認識部
1よりの最小距離を与えるgs候補を認識語として制御
部5に出力させる比較結果を与え、一方最小距@、Xk
がリジェクションM(irT i (n)を上回ってい
る時には、判別部4に音声認識部1に対するリピート要
求の出力を行なわせる。
このような構成は、従来の音声認識装置と同じであるが
、これに加えて本発明では各gm飴毎に定めたりジエク
ションH値’l”i  (i=1.2e・・・背識論数
)を記憶したりジエクションー1−値格納部10と、音
声入力が行なわれて音声認識部lが認識結果を出力する
毎にリジェクション閾値格納部10より比較部2に設定
されているリジェクション閾値T1を修正演算して再度
リジェクション閾値格納部10に再記憶させる閾値演算
部12を設けている。
ここで閾値演算部12に於けるリジェクション閾値Ti
の修正演算を説明すると、まず第3図(a)に示すよう
に、音声認識される回数、すなわち認識度数に対する最
小距離X1の関係は曲線14に示す分布となり、このよ
うな曲m14の認識度数の分布に対し、リジェクション
閾値TiけA −A/で示す距離Xの範囲内となる任意
の値に予め定められる。
そこで現時点(n)に於ける認識語iのリジェクション
閾値をTi(n)とし、音声入力に対し、音声認識部1
より19!繊候補にと最小距離Xkが出力されたとする
この場合に於ける閾値演ν部12は次式の演算を行彦う
但し、α;平均化定数(0<α〈1)でα中0.9〜0
.98が適切 ■(;比例定数(H>1)でH=1〜3が適切すなわち
、餉記第(1) 、 (2)式は次の音声入力時(n+
1)に於けるリジェクション@値Ti(n+1)を与え
る本ので、最小距離Xkを与える認識候補kについては
前記第(1)式により最小距離の平均X1を求めており
、認識候補に以外の認識語については前記@(2)式に
より現在のりジエクション閾値Ti(n)を次の音声入
力時に於けるリジェクション闇値Ti(n+1)として
そのまま使用する。この前記第(1)式により演算され
たりジエクション閾値7ri(口+1)は、比例定数H
=1の時、第3図(b)に示すように最小町離X1の平
均値Xiに収束り、、第(11式右辺第2項に於ける比
例定数)Iの仙を1以上とすることにより、第3図(b
)のHXiに示す値にリジェクションレ1値′riは収
束することになる。尚、カンコ内のoo″は収束を表し
ている。
次に閾値演算部12で行なう他の演算式としては、最小
距[Xiの平均値Xiと分散σ皇とを用いたりジエクシ
ョン闇値の修正Knが行なわれる。
すなわち、音声入力を望譜する毎に最小距離Xkを与え
る認識候補kについて最小距離の平均値XI及び分散#
lを次式で演算する。
(i=k)・・・(4) この第(3) 、 (4)式で得られた平均値Xiと分
散σ21に基づいて次の音声入力時に於けるりジエクシ
ョン闇値Ti(n+1)を次式で求める。
この第(5)式に於けるリジェクション閾値Tl(n+
1)は最小距$11tXkを与える藺讃候補kについて
の次の音声入力時に用いる修正きれたりジエクション闇
値であ妙、一方、第(6)式のりジエクション闇値T 
I (n+1)けg険候補に以外の蘭識語について今回
のりジエクション閾仙Ti(n)をそのまま使用するこ
とを表わしている。
この第(5)式で与えられる最小距離の平均値と分散に
基づくりジエクション閾値T+は、第3図(0に示すよ
うに最小距@Xiの平均値Xiに分散σ1を加えたりジ
エククヨン閾値Tiに収束する。
尚、#!3図(qのリジェクション閾値Tiは第(5)
式に於ける比例定数)]′5rH=2とした場合である
良に閾値演舞部12に於けるリジェクション闇値の他の
修正演算としては最小距#X1の平均値X1と平均偏差
Siとによって修正演算される。
すなわち、音声入力時に於ける最小距離Xkを与える閣
識候補kについて、まず次式により平均値Xiと平均偏
差Siを演算する。
(i=k)・・・(8) この第(7) 、 (8)式で与えられる平均値Xiと
平均偏差81とに基づいて次の音声入力時のりジェクシ
ョン閾値Ti(n+1)は次式で演算される。
すなわち第(9)式は最小距離Xkを与える認識候補k
についての次の音声入力時に於けるリジェクション閾値
を与え、一方、第(10)式は認識候補に以外の認識後
についての次の音声入力時に於けるリジェクション閾値
Tj  (n+1)を現時点のりジエクション閾値Ti
(n)を修正することなくその11使用することを表わ
している。
この第(9)式で修正されるリジェクション閾値Tiは
第3図(d)に示すように、第(9)式に於ける比例定
数H=3とすると、最小距離Xiの平均値XIK平均偏
差8ムの3倍を加えたりジエクション閾値T1に収束す
るようになる。
すなわち、第2図の閾値演算部12には前記第(1)式
1(51式、又は第(9)式のいずれかの演算式が設定
されており、これらの演算式によれば最小距離の平均値
やバラツキ具合いがリジェクション閾値に反映されるた
め、使用者によって異なる演算距離の変動、もしくは音
声認識部lの紡段に設けているフィルタ群の周波数特性
のバラツキに応じてリジェクション@値が音声入力を繰
り返す毎に適正なりジエクション閾値に補正されるよう
になるO 尚、前記各式に於ける初期値TI  (0)、Xi(0
)、σ 息(o)  、 s t  (o)のそれぞれ
は、予め適当な値を設定しておき、これら初期値の設定
は、音声gR部1に標準音声パターンを登録する際に自
動的に初期値の更新が行なわれるようにすることが望ま
しい。この登録時に初期値を更新する理由は、登録され
た標準音響パターンによって音声認識部1で演算される
距離の犬きてか変動するためである。
次に本発明の作用を第4図の動作フローをし照して説明
する。
音声認識部IK所定の登録語でなる標準音声パターンが
登録された状態でブロックa4C示すように音声指令が
入力されると、ブロックbに示すようにアナログ信号と
して入力される音声侶もの緻波数分析により所定のデジ
タルパターンでなる音声パターンに変換し、ブロックC
に示すように登録語11すなわち標準音声パターンと入
力音声パターンとの距離Xlを計算する。次いでブロッ
クdに示すように演IAでれた距離Xiのうち最小距離
Xkを検索し、最小距離Xkを与える認識語を認識候補
にとして判別部4に出力し、併せて最小距離Xkを比較
部2に与える。音声認識部lよりの認識候補にはリジェ
クション閾値格納部10に4与えられており、し識候補
kに対応したりジエクションM値Tkが比較部2に設定
される。従って、比較部2は判別ブロックfに示すよう
に最小h4+ ui X kとりジエクション閾値Tk
を比較し、最小距離Xkがリジェクション閾値Tk以下
の時にはブロック9に進み閾値演算部12に於いて前記
第(1)式、第(5)式又は第(9)式のいずれかで与
えられるリジェクション閾値Tk (n)の修正演算を
最小距離Xkに基づいて行ない、次の音声入力時に用い
るリジェクション閾値(もちろん最小距離に対応してい
る。)Tk (n+1)を求めてリジェクション閾値格
納部10に再記憶する。次いでブロックhに示すように
比較部2の比較結果に基づいて最小距離Xkを与えるw
tva、候補kを認識語として制御部5に出力し、認識
語kに応じた負荷の作動を行なう。
一方、判別ブロックfに於いて最小距離Xkがリジェク
ション−値’l’ kを上回っていたとすると、ブロッ
クiに進んで閾値演算部12に於いてブロックyと同様
に次の音声入力時に用いるリジェクション閾値Tk (
n+1)の演算を行なってリジェクション閾値格納部1
0に再配憶し、この時の比較部2の比較結果に応じて判
別部4は音声認識部1゛にリピート要求を与え、図示し
ないリピート表示器に音声指令の再入力を表示して次の
音声入力の時期状態に戻る。尚、ブロック11gをでぬ
第4図破線で示したブロックにでリジェクション閾値の
所定演算しても良い。
このように音声入力が行なわれる毎にブロックI又はi
で実1IR−1!れるリジェクション閾値の修正演算に
より、最初に設定したりジエクション閾値Tl(0)は
音声入力を繰り返すうちに最小距離の平均値及びバラつ
きを吸収する適正なりジエクション閾値に自動的に変更
され、このリジェクション−値の修正により音声認識部
のフィルタ群の周波数特性のバラつき、屯しくけ模作者
によるV認率のバラつき等がなくなシ、認識率を安定化
するとともに認識率(紹識率=訃識された回数/全発声
回数)の向上とりジエクション率(リジエクシ曹ン率=
認識結果が棄却された回数/全発声回数)の低下が図ら
れる。
以上説明してきたように、本発明によれば、入力音声指
令の音声パターンと予め登録した複数の標準音声パター
ンの各々との距離を演算し、この演算距離のうち最小距
離が予めF憶した基準値以下の時に上F人力音声指令を
最小距離を与える単糖と認識して出力する車両用音声認
識装置に於いて、音声指令が入力する毎に最小距離に基
づいて最小距離の大小を判別する基準値を修正して再記
憶する学習制御を行なうようにしたため、音声認識装置
を使用しているうちに装置毎にバラつきを持つ音声信号
の周波数分析処理部に於けるフィルタ群の周波数特性及
び操作者に適したりジエクション閾値に11・的に修正
され、フィルタ群の特性のバラつきあるいは操作者の個
人差による認識率のバラつきがなくなり、音声認識装置
に於ける認識率を史に向上することができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願出願人による先行技術の一例を示したブロ
ック図、紀2図は本発明の一実施例を示したブロック図
、第3図は本発明の醪正による1ノジエクシヨン閾値の
収束状籟を示した枦明図、第4図は本発明の作用を示し
た動作フロー回である。 1・・・音声認識部    2・・・比較部4・・・判
別部      5・・・制御部10・・・リジェクシ
ョン閾値格納部 12・・・閾値演算部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力音声指令の音声パターンと予め登録した複数の標準
    音声パターンの各々との距離を演算し、該演算距離のう
    ちの最小距離が予め記憶した基準値以下のときに上記入
    力音声指令を最小距離を与える巣語と認識して出力する
    車両用音声認識装置に於いて、 音声指令が入力する毎に、上記最小距離に基づいて上記
    基準値を修正して再記憶する基準値修正手段を設けたこ
    とを特徴とする車両用音声認識装置。
JP57071400A 1982-04-30 1982-04-30 車両用音声認識装置 Pending JPS58189696A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57071400A JPS58189696A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 車両用音声認識装置
DE19833310554 DE3310554A1 (de) 1982-04-30 1983-03-23 Verfahren und vorrichtung zum automatischen pruefen der uebereinstimmung eines gesprochenen befehls mit einem von mehreren gespeicherten bezugsbefehlen

Applications Claiming Priority (1)

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JP57071400A JPS58189696A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 車両用音声認識装置

Publications (1)

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JPS58189696A true JPS58189696A (ja) 1983-11-05

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ID=13459423

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JP57071400A Pending JPS58189696A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 車両用音声認識装置

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DE (1) DE3310554A1 (ja)

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