JPS58188989A - 多周波信号受信器 - Google Patents
多周波信号受信器Info
- Publication number
- JPS58188989A JPS58188989A JP57071707A JP7170782A JPS58188989A JP S58188989 A JPS58188989 A JP S58188989A JP 57071707 A JP57071707 A JP 57071707A JP 7170782 A JP7170782 A JP 7170782A JP S58188989 A JPS58188989 A JP S58188989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- output
- instantaneous
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/44—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
- H04Q1/444—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
- H04Q1/45—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling
- H04Q1/453—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies using multi-frequency signalling in which m-out-of-n signalling frequencies are transmitted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、電話交換網の選択信号あるいはデータ通信信
号などに使用される音声周波数帯域の複数の周波数を組
合せた信号を受信する多局波傷号受(y!器に関する。 特に、電話回線や多周波信号受信器により発生する多周
波信号の瞬断による多周波受信器の誤動作防止に関する
ものである。 〔従来技術の説明〕 例えば押し−ボタンダイヤル電話機から発信されろ多周
波信号は、押しボタンダイヤル信号(以下PB傷信号樗
う)と呼ばれ、このFB信号を受信する多周波信号受信
器(VFR)は、FB信号を受信したときに1組の出力
信号を出力するが、P[λ信号の伝送中に瞬断があると
、これが2回同じ信号が
号などに使用される音声周波数帯域の複数の周波数を組
合せた信号を受信する多局波傷号受(y!器に関する。 特に、電話回線や多周波信号受信器により発生する多周
波信号の瞬断による多周波受信器の誤動作防止に関する
ものである。 〔従来技術の説明〕 例えば押し−ボタンダイヤル電話機から発信されろ多周
波信号は、押しボタンダイヤル信号(以下PB傷信号樗
う)と呼ばれ、このFB信号を受信する多周波信号受信
器(VFR)は、FB信号を受信したときに1組の出力
信号を出力するが、P[λ信号の伝送中に瞬断があると
、これが2回同じ信号が
【笑信されたものと誤しするこ
とがある。 すなわち@i図に示すように1つのPR倍信号がT1時
間瞬断すると、多周波信号受信器内のPBB号到来を検
出するための砕料回路の出力第1図すは、FB信信号表
同様に15時間の瞬断を生じるため、ガードタイマ回路
は図のCのように、一旦リセットされ再び動作するとと
になる。したがって、残りのFB倍信号継続時間がガー
ドタイマの設定時間(T、 )を満足すると、 同じ
出刃傷−Hcが2回送信されたものと誤って識別してし
まう。 また、瞬断がガードタイマ回路の動作時間T。 の間に発生し、かつ、FB倍信号継続時間がこの時間T
G管満足する最短時間であった場合には、ガードタイマ
回路が仁の時間T。の途中でりナツトされてしまうため
、出力信号を出力しないで誤動作となる。さらに音声等
の#081信号第1図eKよる誤動作の防止機能ヲ損う
おそれもあった。従来の多周波信号受信器は以十のよう
な問題Aiがあった。 〔発明の目的〕 本発明1、到来したFB倍信号瞬断があった場合に、受
信を中断しないための瞬断吸収用タイマ回路を設け、そ
の瞬断吸収用タイマ回路の設定時間1py’+信号検出
中の場合と、P)ml信号検出後の出力信号の出力中の
二つの場合に分けて、2つの設定値を設けることにより
、音声等の疑似信号による然動作の防止轡能を損うこと
なく、瞬断による誤動作を防止できるようにした多周波
信号受傷器を提供することを目的とする。 〔発明の要点〕 本発明け、入力に到来した多周波信号の継続時間に一1
期1、て出力する自流パルス信号を得る手段と、この直
流パルス信号の出力中は瞬断吸収用タイマ回路のコンデ
ンサの蓄積電荷を放電L7、出力終了後は上記放電の時
定数設定用の抵抗を介してト紀コンデンサの充電、f開
始するように構成したrHR充放電回路と、上記コンデ
ンサの電位が設定された電位より高い電位に々つたこと
を検出する学1のコンパレータと、ヒ記コンテンサの電
位が上記電位よりも高く設定されたもう一つの電位より
も高い電位になったこと′fr検出する第2のコンパレ
ータと、ガードタイマ回路が多周波信号受傷器の動作で
は前記第1のフンパレータの出力により上記ガードタイ
マの動作全初1…状卵に11セツトし、上記ガードタイ
マ回路が多)■波信号締出後では、前記第2のコンパレ
ータの出力により上記ガードタイマの動作を初朗状態に
リセット−するように構成した手段とにより、到来【、
た多周波(M帰の信号継続中に発生した瞬断による誤動
作を防1卜する構成を特命とする。 本発明は、多局fF!信号の継続を検出するためのガー
ドタイマ回路が、PB倍信号瞬断と同時にリセットされ
てしまって、出力信号を余分に再出力することが原因で
誤動作するので、FB倍信号瞬断中に動作する瞬断吸収
用タイマ回路を設け、そのガードタイマ回路のりナツト
を一時的に禁止することKよって、多周波信号の瞬断に
よる誤動作を防止するものである。 〔実施例の説明〕 次に本発明の実施例について添付図面を参照して晴、明
する。 炉2図は、本発明−実施例装雪の回路構成図である。入
力端子T)iVi少信器入力で、入力FB傷信号はバッ
ファ増幅器1を介してPBM号の低群用群発はフィルタ
2および高群用群発はフィルタ2′の入力に導かれてい
る。上記低群用群発はフィルタ2の出力は、リミッタ回
路3を経て、低群用識別回路4〜7にそれぞれ導かれて
いる。また高町用群発はフィルタ2′の出力はリミッタ
回路3′を杆で高酊用紳別回路4′〜7′にそれぞれ導
かれている。 缶群用と高群用識別回路4〜7.4′〜7’$−1:P
B伜叶のそれぞれの周波数に対応したもので、PBmM
の1n続時間と等]7い時間だけ継続する直流パ11・
ス例号をそれぞれ出力する。この直流パルス信号け、A
ア回路8または8’?経てアンド回路9に導かれている
。アンド回路9の出力は、全てのPP住号の継続時間と
同期して出力する直流パルス6呻^なる。 このアンド回路9の出力す、Vi、Im断吸収甲タイマ
回路10とRsフリップ70ツブ回路110セット端子
Sに導かれておりFB信号ケー別する、瞬断吸収用タイ
マ回路10の出力l−j、、F Fl 7リツプフロツ
ブ回路11のリセット端子百に導かれている。瞬断吸収
用タイマ回路10が出力を送出するとR8プリップフロ
ップ回路11iリセツトする。 このR日フリップフロップ回路11の出力QFiガード
タイマ回路12FC導かれ、PB倍信号継続時間を判定
するために用いられ、判定後は、出力Qがオフした時に
ガードタイマ回路12管初閘状−にリセットする。ガー
ドタイマ回路】2は、PB倍信号継続時間が予め設定さ
れたガード時間T。」1+でちるとき、出力信号dを出
力する。この出力信号aii、各識別回路4〜7.4′
〜7′の出力を保持するためのアンド回#17〜20.
17′〜加′と瞬断吸収用タイ1回路IOの制御端子1
()8とに導かれている。 17回路13〜16.13’ 〜16’ id A N
D 回路17〜2o、17’〜20′と組合せて識別
回路4〜7.4′〜7′の出力を保持するためのもので
ある。こうしてアンド回路17〜20%17’〜加′の
出力は、仁の多周波信号受信器の出力信号り、〜L4.
1’!、〜H4となる。 第5図は、タイマ回路構成部Aの詳細を示す。 瞬断吸収用タイマ回路lOは、信号すを反転する反転回
路21と、コンデンサ0.と抵抗R4およびダイオード
D、によるCR充放電回路と、図示の基準電位V、とv
2の設定用抵抗R2、P、、R4と、基準電位V、と上
記コンデンサC3の電位fとを比較するコンパレータお
と、基準電位v2とコンデンサC5の電位fを比較する
コンパレータnと、PB倍信号検出したことを壓すガー
ドタイマ回路12の出力信号d[より、FB傷信号検出
後のMIFRが出力信号を出力中にコンパレータnの出
力を選択シフ、それ以外ではコンパレータおの出力を選
択するように制御する険理回路24〜27と罠より構成
される。 メJ−ドタイマ回路12け、抵抗R5とコンデンサ
60、により時定数を設定し、第1図f、第2図f1
(・てJi−すガード時間T、(例えば約50m5)に
なる′ように、抵抗R6、R,ダイオードD2、コンパ
レータ2BKより構成されている。 第4図に示す動作波形により、タイマ回w4構成部Aの
動作を説明する。前記コンデンサa、F′i、PB倍信
号識別した信号b2の前紳で、ダイオードD、を介して
反転回路21の出力へ第4図f、 K示すように放電し
、低電位になる。次に、FB傷信号時間T、の間には瞬
断したとき罠、または信号が終了して時間T4の間KF
iPB信号が休止している時に、それぞれ反転回路21
H高電位になり、ダイオードD、はオフ状態となるため
、コンデンサa、 Fi抵抗R1會介して、電源Vより
充電を開始する。この時の時定数ijc、とR1の積(
例えば約30m5)ICより決定される。前駅基準電位
V。 bv、Fi、電源vの電位を抵抗R2とR5とR4によ
って分割した値となり、■、け電源Vの電位の約30%
、■、は電源Vの電位の約60%に設定する。 ここで、瞬断吸収用夕・イマ回路10の設定時開につい
て説明する。1つのPB倍信号瞬断の吸収時間を長時間
にすれげ瞬断による誤動作を防11−することけで負る
が、2つのFB傷信号別々に検出するζ2ができなくな
る。艶2図の第1および第2の2つのP’ B t7<
号の間の休止時間T4を一定値3゜mp 、1す1゛J
ト長く地るとすると、瞬断の吸収時間を↑41定i¥I
Pを考慮して25 ms稗廖以下にする必要がある。(
−1か【7、PBgs号を識別し7、#綬時間を検出す
るためにガードタイマが動作している蝙合本、−断(7
3rPl、 +1v時間を25mBとすると、第1図e
I7)ような、音響等の1pP倒信号が入力された場合
に、T7・ド回路9の出力にPB倍信号疑似[−た部分
で額1図す、のような、 FB傷信号識別[7た[流パ
ルヌ信号を牛l°ろことがある。従来の装置では、ガー
ド時間T。を満足するだけの間継続しないたV)、誤
って受信するようなことけなかったが、b。 /7)齋偵俳彎9に関係するT2の時間が25m6以下
rあわば、このliミロガードタイマ1をリセットする
?とがないので、疑TI’l惜号による一直流パルスは
す。 I?)時間゛F、とカリ、 ガード時間T。を満足する
。 1を−がって、誤って受信することになって、音声趙動
作防+I−m峻を損うことKなる。 そこで本発明では、PB偏号の瞬断時間T、 ij、一
般にほとんどの場合[10m5未満とさtlてhるため
、PR倍信検出中の膨断吸IJ′X!714タイマ回路
10の設定時間を T5# 10 me とすることにより音声誤動作防1F機能の低Fを可能な
限り防止する。また、PB(M号検出後では、疑似信号
による誤動作は考えら第1ないの1−゛、この間は瞬断
吸収Jflタイマ回路100W4定時間ケ舶容で六る最
大値 T6”−; 25 me とするととKより、可能表限り瞬断を吸収′する。 本発明は以上のようが動作を口[能にする。 木実雄側では、先に説明し7たように、FB倍信号!′
ff1Mして充放1t−tみコンデンサC1の布付を低
い方の基準音1位V1と比較するコンパレータ23によ
り、瞬断吸収用タイマ回路10の設定時間け10mR位
となる。また、高い方の基IP電位v2と比較するコン
パレータ22でけ、瞬断吸収用タイマ回路1(lの設定
時間は25 mF3位となる。間転回路24とアンド回
路25.26とオア回路2′7は、ガードタイマ12が
出力中ではコンパレータ22の出力をそれ以外ではコン
パレータ詔の出力を選択するように動作する。 それぞれに凋択された出力は、R日フリップフロップ回
路11のリセット端子RK入力され、ガードタイマ回路
11のリセット動作をflFII御する。 〔効果の説明〕 本発明は以上税、明したように、FB信号検出中と、検
出後の出力信号の出力中とによって瞬断吸117時間を
切り替えることにより、音声誤動防止機#″を損うこと
なく、装f吃複雛とならず、小型で、7パ価に瞬断によ
る誤動作を防1F、することができる。
とがある。 すなわち@i図に示すように1つのPR倍信号がT1時
間瞬断すると、多周波信号受信器内のPBB号到来を検
出するための砕料回路の出力第1図すは、FB信信号表
同様に15時間の瞬断を生じるため、ガードタイマ回路
は図のCのように、一旦リセットされ再び動作するとと
になる。したがって、残りのFB倍信号継続時間がガー
ドタイマの設定時間(T、 )を満足すると、 同じ
出刃傷−Hcが2回送信されたものと誤って識別してし
まう。 また、瞬断がガードタイマ回路の動作時間T。 の間に発生し、かつ、FB倍信号継続時間がこの時間T
G管満足する最短時間であった場合には、ガードタイマ
回路が仁の時間T。の途中でりナツトされてしまうため
、出力信号を出力しないで誤動作となる。さらに音声等
の#081信号第1図eKよる誤動作の防止機能ヲ損う
おそれもあった。従来の多周波信号受信器は以十のよう
な問題Aiがあった。 〔発明の目的〕 本発明1、到来したFB倍信号瞬断があった場合に、受
信を中断しないための瞬断吸収用タイマ回路を設け、そ
の瞬断吸収用タイマ回路の設定時間1py’+信号検出
中の場合と、P)ml信号検出後の出力信号の出力中の
二つの場合に分けて、2つの設定値を設けることにより
、音声等の疑似信号による然動作の防止轡能を損うこと
なく、瞬断による誤動作を防止できるようにした多周波
信号受傷器を提供することを目的とする。 〔発明の要点〕 本発明け、入力に到来した多周波信号の継続時間に一1
期1、て出力する自流パルス信号を得る手段と、この直
流パルス信号の出力中は瞬断吸収用タイマ回路のコンデ
ンサの蓄積電荷を放電L7、出力終了後は上記放電の時
定数設定用の抵抗を介してト紀コンデンサの充電、f開
始するように構成したrHR充放電回路と、上記コンデ
ンサの電位が設定された電位より高い電位に々つたこと
を検出する学1のコンパレータと、ヒ記コンテンサの電
位が上記電位よりも高く設定されたもう一つの電位より
も高い電位になったこと′fr検出する第2のコンパレ
ータと、ガードタイマ回路が多周波信号受傷器の動作で
は前記第1のフンパレータの出力により上記ガードタイ
マの動作全初1…状卵に11セツトし、上記ガードタイ
マ回路が多)■波信号締出後では、前記第2のコンパレ
ータの出力により上記ガードタイマの動作を初朗状態に
リセット−するように構成した手段とにより、到来【、
た多周波(M帰の信号継続中に発生した瞬断による誤動
作を防1卜する構成を特命とする。 本発明は、多局fF!信号の継続を検出するためのガー
ドタイマ回路が、PB倍信号瞬断と同時にリセットされ
てしまって、出力信号を余分に再出力することが原因で
誤動作するので、FB倍信号瞬断中に動作する瞬断吸収
用タイマ回路を設け、そのガードタイマ回路のりナツト
を一時的に禁止することKよって、多周波信号の瞬断に
よる誤動作を防止するものである。 〔実施例の説明〕 次に本発明の実施例について添付図面を参照して晴、明
する。 炉2図は、本発明−実施例装雪の回路構成図である。入
力端子T)iVi少信器入力で、入力FB傷信号はバッ
ファ増幅器1を介してPBM号の低群用群発はフィルタ
2および高群用群発はフィルタ2′の入力に導かれてい
る。上記低群用群発はフィルタ2の出力は、リミッタ回
路3を経て、低群用識別回路4〜7にそれぞれ導かれて
いる。また高町用群発はフィルタ2′の出力はリミッタ
回路3′を杆で高酊用紳別回路4′〜7′にそれぞれ導
かれている。 缶群用と高群用識別回路4〜7.4′〜7’$−1:P
B伜叶のそれぞれの周波数に対応したもので、PBmM
の1n続時間と等]7い時間だけ継続する直流パ11・
ス例号をそれぞれ出力する。この直流パルス信号け、A
ア回路8または8’?経てアンド回路9に導かれている
。アンド回路9の出力は、全てのPP住号の継続時間と
同期して出力する直流パルス6呻^なる。 このアンド回路9の出力す、Vi、Im断吸収甲タイマ
回路10とRsフリップ70ツブ回路110セット端子
Sに導かれておりFB信号ケー別する、瞬断吸収用タイ
マ回路10の出力l−j、、F Fl 7リツプフロツ
ブ回路11のリセット端子百に導かれている。瞬断吸収
用タイマ回路10が出力を送出するとR8プリップフロ
ップ回路11iリセツトする。 このR日フリップフロップ回路11の出力QFiガード
タイマ回路12FC導かれ、PB倍信号継続時間を判定
するために用いられ、判定後は、出力Qがオフした時に
ガードタイマ回路12管初閘状−にリセットする。ガー
ドタイマ回路】2は、PB倍信号継続時間が予め設定さ
れたガード時間T。」1+でちるとき、出力信号dを出
力する。この出力信号aii、各識別回路4〜7.4′
〜7′の出力を保持するためのアンド回#17〜20.
17′〜加′と瞬断吸収用タイ1回路IOの制御端子1
()8とに導かれている。 17回路13〜16.13’ 〜16’ id A N
D 回路17〜2o、17’〜20′と組合せて識別
回路4〜7.4′〜7′の出力を保持するためのもので
ある。こうしてアンド回路17〜20%17’〜加′の
出力は、仁の多周波信号受信器の出力信号り、〜L4.
1’!、〜H4となる。 第5図は、タイマ回路構成部Aの詳細を示す。 瞬断吸収用タイマ回路lOは、信号すを反転する反転回
路21と、コンデンサ0.と抵抗R4およびダイオード
D、によるCR充放電回路と、図示の基準電位V、とv
2の設定用抵抗R2、P、、R4と、基準電位V、と上
記コンデンサC3の電位fとを比較するコンパレータお
と、基準電位v2とコンデンサC5の電位fを比較する
コンパレータnと、PB倍信号検出したことを壓すガー
ドタイマ回路12の出力信号d[より、FB傷信号検出
後のMIFRが出力信号を出力中にコンパレータnの出
力を選択シフ、それ以外ではコンパレータおの出力を選
択するように制御する険理回路24〜27と罠より構成
される。 メJ−ドタイマ回路12け、抵抗R5とコンデンサ
60、により時定数を設定し、第1図f、第2図f1
(・てJi−すガード時間T、(例えば約50m5)に
なる′ように、抵抗R6、R,ダイオードD2、コンパ
レータ2BKより構成されている。 第4図に示す動作波形により、タイマ回w4構成部Aの
動作を説明する。前記コンデンサa、F′i、PB倍信
号識別した信号b2の前紳で、ダイオードD、を介して
反転回路21の出力へ第4図f、 K示すように放電し
、低電位になる。次に、FB傷信号時間T、の間には瞬
断したとき罠、または信号が終了して時間T4の間KF
iPB信号が休止している時に、それぞれ反転回路21
H高電位になり、ダイオードD、はオフ状態となるため
、コンデンサa、 Fi抵抗R1會介して、電源Vより
充電を開始する。この時の時定数ijc、とR1の積(
例えば約30m5)ICより決定される。前駅基準電位
V。 bv、Fi、電源vの電位を抵抗R2とR5とR4によ
って分割した値となり、■、け電源Vの電位の約30%
、■、は電源Vの電位の約60%に設定する。 ここで、瞬断吸収用夕・イマ回路10の設定時開につい
て説明する。1つのPB倍信号瞬断の吸収時間を長時間
にすれげ瞬断による誤動作を防11−することけで負る
が、2つのFB傷信号別々に検出するζ2ができなくな
る。艶2図の第1および第2の2つのP’ B t7<
号の間の休止時間T4を一定値3゜mp 、1す1゛J
ト長く地るとすると、瞬断の吸収時間を↑41定i¥I
Pを考慮して25 ms稗廖以下にする必要がある。(
−1か【7、PBgs号を識別し7、#綬時間を検出す
るためにガードタイマが動作している蝙合本、−断(7
3rPl、 +1v時間を25mBとすると、第1図e
I7)ような、音響等の1pP倒信号が入力された場合
に、T7・ド回路9の出力にPB倍信号疑似[−た部分
で額1図す、のような、 FB傷信号識別[7た[流パ
ルヌ信号を牛l°ろことがある。従来の装置では、ガー
ド時間T。を満足するだけの間継続しないたV)、誤
って受信するようなことけなかったが、b。 /7)齋偵俳彎9に関係するT2の時間が25m6以下
rあわば、このliミロガードタイマ1をリセットする
?とがないので、疑TI’l惜号による一直流パルスは
す。 I?)時間゛F、とカリ、 ガード時間T。を満足する
。 1を−がって、誤って受信することになって、音声趙動
作防+I−m峻を損うことKなる。 そこで本発明では、PB偏号の瞬断時間T、 ij、一
般にほとんどの場合[10m5未満とさtlてhるため
、PR倍信検出中の膨断吸IJ′X!714タイマ回路
10の設定時間を T5# 10 me とすることにより音声誤動作防1F機能の低Fを可能な
限り防止する。また、PB(M号検出後では、疑似信号
による誤動作は考えら第1ないの1−゛、この間は瞬断
吸収Jflタイマ回路100W4定時間ケ舶容で六る最
大値 T6”−; 25 me とするととKより、可能表限り瞬断を吸収′する。 本発明は以上のようが動作を口[能にする。 木実雄側では、先に説明し7たように、FB倍信号!′
ff1Mして充放1t−tみコンデンサC1の布付を低
い方の基準音1位V1と比較するコンパレータ23によ
り、瞬断吸収用タイマ回路10の設定時間け10mR位
となる。また、高い方の基IP電位v2と比較するコン
パレータ22でけ、瞬断吸収用タイマ回路1(lの設定
時間は25 mF3位となる。間転回路24とアンド回
路25.26とオア回路2′7は、ガードタイマ12が
出力中ではコンパレータ22の出力をそれ以外ではコン
パレータ詔の出力を選択するように動作する。 それぞれに凋択された出力は、R日フリップフロップ回
路11のリセット端子RK入力され、ガードタイマ回路
11のリセット動作をflFII御する。 〔効果の説明〕 本発明は以上税、明したように、FB信号検出中と、検
出後の出力信号の出力中とによって瞬断吸117時間を
切り替えることにより、音声誤動防止機#″を損うこと
なく、装f吃複雛とならず、小型で、7パ価に瞬断によ
る誤動作を防1F、することができる。
穿、1図は1つのFB倍信号たは1つの疑イ1オ信号に
よる各部の動作波形+1L−f、b、、clを含む動作
夕・イムチャー ト。 浄、2図は本発明の実施例の回路構成図。 第5図1タイマ11月路構成部Aの詳細な回路構成図。 tlK4園は引続くPB生信号よる動作波形a1、(1
,、f、 、b2、c2を含む動作クイトヂャート、■
・・・バッファ増幅器、2.2′・・・群発フィルタ、
3.3′・・・リミッタ回路、4〜7.4′〜7′−・
・識別回路、8.8′、13〜16.13’ 〜16’
、27−+ 7回路、9.17〜20.17′〜加’
、2.5.26・・・アンド回路、21.24・・・反
転回路、IO・・・瞬断吸収用タイマ回路、11・−・
Reフリッププロップ回路、12・・・ガードタイマ回
路、22. Z”(、公・・・コンパレータ。 特許出願人 日本電気株式9会社 代理人 f1′岬十 井 出 自 孝消2図 12 第 3図
よる各部の動作波形+1L−f、b、、clを含む動作
夕・イムチャー ト。 浄、2図は本発明の実施例の回路構成図。 第5図1タイマ11月路構成部Aの詳細な回路構成図。 tlK4園は引続くPB生信号よる動作波形a1、(1
,、f、 、b2、c2を含む動作クイトヂャート、■
・・・バッファ増幅器、2.2′・・・群発フィルタ、
3.3′・・・リミッタ回路、4〜7.4′〜7′−・
・識別回路、8.8′、13〜16.13’ 〜16’
、27−+ 7回路、9.17〜20.17′〜加’
、2.5.26・・・アンド回路、21.24・・・反
転回路、IO・・・瞬断吸収用タイマ回路、11・−・
Reフリッププロップ回路、12・・・ガードタイマ回
路、22. Z”(、公・・・コンパレータ。 特許出願人 日本電気株式9会社 代理人 f1′岬十 井 出 自 孝消2図 12 第 3図
Claims (1)
- (1) 入力端子に到来する多周波信号の周波数を識
別する周波数識別手段と、 上記入力端子に到来する多周波信号の継続時間が所定時
間以上であることtm別する時間識別手段と を含み、 上記時間識別手段には、上記多周波信号の到来により起
動し上記所定時間の経過後に停止し、かつこの所定時間
の経過前に上記多周波信号が停止卜するときKけリセッ
トされるように構成されたガードタイマ回路を備えた多
周波信号受信器において、 上記ガードタイマ回路にリセット信号を与オーる回路と
、 上記多周波信号の受信中に限り受信多周波信号にあらか
じめ定められた時間以下の瞬断があっても上記リセット
信号の送出を禁止する回路手段とを備えたことを特命と
する多周波信号受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071707A JPS58188989A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 多周波信号受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071707A JPS58188989A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 多周波信号受信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188989A true JPS58188989A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13468274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071707A Pending JPS58188989A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 多周波信号受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188989A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5793862A (en) * | 1995-09-11 | 1998-08-11 | Fujitsu Limited | Information signal detection device and information signal detection method |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57071707A patent/JPS58188989A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5793862A (en) * | 1995-09-11 | 1998-08-11 | Fujitsu Limited | Information signal detection device and information signal detection method |
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