JPS5818894B2 - カコウヘントリアツカイホウホウ オヨビ ソウチ - Google Patents

カコウヘントリアツカイホウホウ オヨビ ソウチ

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JPS5818894B2
JPS5818894B2 JP49143995A JP14399574A JPS5818894B2 JP S5818894 B2 JPS5818894 B2 JP S5818894B2 JP 49143995 A JP49143995 A JP 49143995A JP 14399574 A JP14399574 A JP 14399574A JP S5818894 B2 JPS5818894 B2 JP S5818894B2
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/02Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
    • G01N35/04Details of the conveyor system
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/34Devices for discharging articles or materials from conveyor 
    • B65G47/38Devices for discharging articles or materials from conveyor  by dumping, tripping, or releasing load carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/4205Handling means, e.g. transfer, loading or discharging means
    • B29C49/42093Transporting apparatus, e.g. slides, wheels or conveyors
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラスチック加工片を取扱う方法および装置に
関しさらに詳しくは成型部片を集めそして温度調整室へ
運び解放することに関する。
特開昭50−84656号(特願昭49=134201
号)公報には細長い熱可塑性成型部片のような加工片を
容器のような物品に再成型する以前に分子配向温度にす
るため温度調整する高速の大型装置が開示されている。
このような開示された装置に於ては装入ステーションに
逐次送入する棒組立体内に複数個の部片を平行に支持し
、次に適当な熱移送手段を包含する室にこれ等部片を通
過させる。
上述の出願の明細書に記載しであるようにこの装置は多
数の利点があるが、その主要な利点の一つは処理部片と
装置の構成部片との接触が最少ですむことである。
一般に加工片の取扱いのために広く適用でき、特に上述
の出願の明細書に記載したような温度調整ステーション
の上流の細長い成型熱可塑性部片に広く適用することが
できる同様の範囲の利点を有する装置にとっては処理部
片と装置構成部片との間の接触を少なくする必要がある
ことは明らかである。
本発明は加工片、特に直く下流側のステーションで湿度
調整すべき細長い熱可塑性成型部片を取扱う好妙な方法
および装置を提供する。
本発明においては、支柱装置と、この支柱装置に枢着し
たホルダと、このホルダを加工片釈放位置に急激にずら
す引外し機構と、ホルダをその加工片保合状態に復帰さ
せるため隣接位置変更装置に共働するホルダに関連する
手段とを具える加工支持組立体を設ける。
装入ステーションと排出ステーションとを通じて連続的
に逐次移動させるために、このような複数個の支持組立
体を支持する手段にこの支持組立体を組合せて設けるの
がよく、排出ステーションでこのような複数個の支持組
立体の群の引外し機構を同時にトリガするため作動組立
体にこの支持組立体を組合せるのが好適である。
この装置は、加工片即ち部片を温度調整する装置と使用
するように特に構成されており、水平に延在する熱伝導
室と、この室を通じて複数個の部片を並べた関係で移送
する支持手段と、作動組立体の作用を受けて部片が支持
組立体から排出され支持手段内に部片が堆積している間
、室の送り端で支持手段を釈放し得るよう留医する手段
とを具える。
また本発明方法は、個々の支持組立体のホルダ内に加工
片を順次装入し、次にこの装入した支持組立体を排出ス
テーションに向は通路に沿い連続的に動かし、排出ステ
ーションの複数個のホルダを釈放位置に同時に急激にず
らして支持組立体の運動を停止させることなく加工片を
排出し、次にこのホルダが装入ステーションに到達する
以前に付加的部片を受けるためこのホルダをリセット状
態にすることを特徴とする。
添付図面を参照して本発明を説明する。
図面、特に第3図および第6図に示す加工片支持組立体
10は直立支柱装置12を具え、その中空支柱14をス
リーブ16内に抜差しし得るよう収容しコツタピン18
によってこの中空支柱14をスリーブ16に取付ける。
垂直に離間し水平に配列した一連の孔19を支柱14に
設け、これらの孔をスリーブ16の類似の孔に隣接して
位置させ、コツタピン18を挿入し得るようにし、スリ
ーブ16の位置従ってスリーブに支持する部片を支柱1
4に対して調整して位置させ得るようにする。
このようにしてこの加工片支持組立体のホルダ部分に加
工片を供給するかまたはホルダ部分から加工片を排出し
ている間加工片を自由落下させる程度を調整し得るよう
にする(例えば第2図の21参照)。
ホルダ部分20(第4図参照)を支柱14とスリーブ1
6とに22(第3図参照)にて枢着し、ローラ24を含
む手段をこのホルダ部分に設け、このローラ24を軸受
26を介して回転するよう支承し、このローラ24を外
方に突出し、第3図の加工片係合位置にホルダ部分20
を復帰させるため近くの位置変更手段(第1図の132
参照)にこのローラ24を共働させる。
第1図〜第4図においては、ホルダ部分は30で示すよ
うに外方に開くU字状クリップの形状であり、このU字
状クリップの対向脚間の距離28(第4図参照)を部片
144の直径29(第3図参照)より大きくするがこの
部片144の拡大部200より小さくし、部片144を
組立体10によって支持した時、ホルダ部分20上に部
片144を静止させ得るようにする。
第6図の実施例において、ホルダ部分21は固い台であ
るが、これは弾性材料でもよく、この台の沈下部32に
加工片の球状端を着座させる。
第6図の実施例では、台21の上方の支柱14に取付け
た垂直クレードル部分70によって部片144の上部を
包囲し、支持組立体を移動中部片144が躍動するのを
防止する。
各支持組立体10には圧力作動列外し機構のような手段
を設け、ホルダ部分20(即ち台21)をロック位置か
ら下方に支柱14の下端34に向は第6図に輪郭を35
で示す釈放位置に急激に動かし得るようにする。
このような引外し機構はホルダ部分20の両側の1対の
引張りはね36を具え、スリーブ16上のピン38とホ
ルダアーム39上のピン40との間にこのばねを強制的
に取付はホルダ部分20を支柱端34に向は下方に押圧
する。
ホルダアーム39と支柱装置12とに関連する掛金手段
42によってホルダ部分20を加工片係合位置に取付け
、この係合手段の掛金44の内端45を延長部46に両
側で取付け、ホルダ部分20の上方の中空の支柱14と
スリーブ16とに貫通するピン48を介して延長部46
を支柱装置に枢着する。
掛金44の反対遊端に溝孔または切除部50を設はホル
ダアーム39の端部52を収容する。
このホルダアーム39は突部54に衝合することによっ
てばね36の下方への押圧に抵抗し、支柱14の垂直軸
線に直角な水平のロックされた作動位置にホルダ部分2
0を固定する。
枢着連結部即ちピン48の下の圧縮はね58によって支
柱14から外方に掛金44を押圧する。
掛金44に螺着した止めねじ60をピン48の上方の支
柱14に向は突出し、支柱14に衝合することによって
支柱14から離れる方向のはね58による掛金44の外
方への押圧程度をこの止めねじによって調整自在に制限
する。
ねじ60を支柱14に対し接近または離間するよう動か
すことによって、水平棒64に対し掛金44の遊端62
の位置を設定することができる。
クレードル70(第6図参照)の代りに加工片をホルダ
部分20に案内するため漏斗部材66を使用することが
でき、この漏斗部材をホルダ部分20の上方に取付けて
もよくまたコツタピン18を通じて調整自在に位置決め
したスリーブ16に取付けてもよい。
漏斗66の狭い送出端をホルダ部分20の開口の上方に
一線に揃える。
第1図および第2図に線図的に示すように複数個の隣接
する支持組立体10を設ける。
簡単にするために図示しなかったが、この支持組立体1
0をこの装置の全周縁を占めるよう即ち第1図の三角形
のレイアウトの3辺に沿って配置するのがよい。
第2図に72にて示した装入ステーションと第1図に7
4にて示した排出ステーションとを通じて連続して順次
移動するよう各支持組立体10を支持する手段に垂直に
離間した上部チェーン76と下部チェーン78(第3図
参照)を設け、軸80(第3図参照)1.こ取付けた普
通のモーフ(図示せず)のような適当な手段を通じて無
終端通路に沿って動くようにこれ等チェーンを取付ける
同軸のスプロケット82,84(第2図参照)を装入ス
テーション72と排出ステーション74との間の軸受に
取付けられた回転軸86に取付け、同様のスプロケツ1
−81.83をそれぞれ装入ステーション74と中間区
域88(第1図参照)とに設ける。
チェーン76.78に隣接する上部案内棒90と下部案
内棒92(第3図参照)を全長に沿って延在させる。
上部クリップ94と下部クリップ96(第3図参照)、
を案内棒90.92に摺動するようまたがらせ、ねじを
介してこれ等クリップを支持組立体の支柱14の上端と
下端および等間隔に離間したチェーン90.92に取付
け、このチェーンと共に移動中これ等クリップによって
各支持組立体10を水平方向98および垂直方向100
(第3図参照)に安定化する。
各支持組立体の掛金44の通路に外端縁があって軸86
上に位置する垂直に調整できる板102のような掛金偏
向突出手段を設けて、加工片が板102を通過する際ホ
ルダ部分20が加工片を支持しつつある時各引外し機構
をトリガするようにしてもよい。
排出ステーションに作動機構即ちトリガ機構104(第
1図参照)を設け、複数個の支持組立体10の第1図に
106にて示すような引外し機構群を同時にトリガする
ようにする。
トリガ機構104に水平棒64を設け、この装置の1サ
イクル中目時に作動させるべき一連の隣接する組立体の
ホルダ部分によって占められる通路の部分に水平棒64
の長さを少なくとも等しくする。
図示の実施例では、この長さは第1図の距離106にほ
ぼ等しい。
掛金部材(第3図参照)の端部62に接触しまた離れる
よう周期的に棒64を回動する手段をトリが機構104
に設け、引外し機構を作動させホルダ部分20を加工片
釈放位置に急激にシフトさせる。
図示の実施例ではこのような手段には互いに水平に離間
した第1リンク108と第2リンク110とを具え、こ
れ等リンクを棒64にそれぞれ112,114で枢着し
、適当なフレーム122に取付けた剛強支持板120に
116゜118で枢着する。
同様に中間リンク124の両端をそれぞれ棒64および
支持板120に枢着する。
リンク124に取付は支持板120に係止した引張りば
ね126によって棒64を第1図の休止位置に向は押圧
する。
即ちリンク124が平面128に平行になる交互の作動
状態の棒掛合位置から離れる方向に棒64を押圧する。
リンク部材108に枢着した常開ソレノイド弁130を
付勢した時上述のリンク連結を介してこのような交互の
作動状態位置に棒64を押圧する。
各ホルダ部分20を第3図の位置に復帰させる引外し機
構リセット手段を排出ステーションと装入ステーション
との間に設け、カム132のような昇降構造をこのリセ
ット手段に設け、支持組立体が移動中にこの区域を動く
待合ホルダ部分20のローラ24にこのカム132の上
方傾斜端縁134を自動的に係合させ得るようにする。
ローラ24に共働する端縁134によって各ホルダ部分
20をばね36の押圧力に抗して上方に機械的に押圧し
、遂に突部54に対向する掛金44の切除部50にホル
ダアーム39をスナップ嵌着する。
いかなる用途でも広く作動し得るが、ここで説明する装
置は特に温度調整装置と共に使用するに適しており、そ
のような温度調整装置は例えば第2図の垂直側壁138
,140を有する第1図に136で線図的に示した水平
に延在する熱伝導室を具える。
前記特開昭50−84656号公報に記載したように、
受理手段または支持手段142(第2図、第3図および
第5図参照)を設け、室136を通じて平行に並べた関
係に部片144のような複数個の成型部片を支持する。
支持手段142に適当なハウジング143を設け、第3
図に明示するように排出ステーション74の支持組立体
群10のホルダ部分20の下で室136の幅を横切って
直線的に配置した複数個のソケット146をこのハウジ
ング内に収容する。
隣接するソケット間の中心線間距離を密接するホルダ部
分20間の距離に等しくするのがよい。
第5図に示すように調整装置即ち熱伝導室136の遊端
に各支持手段142を釈放し得るよう習作するための手
段を温度調整装置の一部として設ける。
この図示の実施例では、この手段は支持組立体排出ステ
ーション74と考えることができ、ここで部片144を
ソケット146内に堆積する。
前記出願中の明細書に記載したように、このような釈放
し得る留保手段に支持手段ハウジング143の端部で突
出ボス148を設け、スプロケット154に一体のガン
ギ車152の開放端溝孔150にこの突出ボス148を
着座させ、このスプロケット154をチェーン156に
噛合させ、所定の角度だけ間けつ的に各ガンギ車152
を回転させるため適当な普通の周期的に電気的に付勢さ
れる間けつ駆動装置(図示せず)から発生する動力によ
ってこのチェーン156を駆動する。
図示しないがここで説明するような同様の部片の組を第
5図の右側の支持手段142の反対端に設置する。
従ってこの間けつ駆動装置が減勢状態にある時、受理手
段即ち支持手段142は一時的にステーション74に停
止し、部片144をソケット146内に堆積し、次に間
けつ駆動装置を付勢しガンギ車を回転し溝孔150内の
作詩からボス148を釈放し、従って相互に作用するチ
ェーンおよびスプロケット部材のような適当な移送手段
を通じて室136に支持手段142を通す。
排出ステーション74で作動するホルダ部分20の特定
の群とソケット146との間に調整自在のシュート組立
体158(第5図参照)を設け、ホルダ部分20から釈
放された加工片144をソケット146の孔内に案内す
るためこのシュート組立体を役立たせる。
シュート組立体158に剛強背板160を設は室136
の上方にこの室の幅を横切って延在し、ねじ164のよ
うな適当な手段によってこの背板に後部案内162を取
付ける。
ソケット146によって形成した孔の後方に一線に後部
案内162に突出部166を設け、背板160に螺着し
たスタッド168によってこの後部案内の下端部163
(第3図参照)をこのソケットに対し接近および離間す
るよう調整する。
後部案内162の前部に背板160に172で取付けた
隣接指片170によってソケット146の両側に案内壁
を形成する。
それはソケットの一側では垂直部174であり他側では
ソケットの軸線に対し傾斜した部分176の形状であり
、部分176は長孔180内の止ねじ178によって室
136の横方向6と調整することができる。
シュート組立体158の前部案内板182(第3図参照
)を後部案内162にほぼ平行にソケットの前部に下方
に突出し、184で柱186に枢着し、適当なブラケッ
ト193によって柱186を背板160に連結する。
前部案内板182(第5図参照)の幅を横切って所定間
隔でこの前部案内板の水平オーババング部190の下側
に複数個のウェイト188を183でボルト締めし、こ
のウェイトにより枢着点184の周りに第3図の矢印1
92の方向に板182を後方に押圧する。
・ マイクロスイッチ194のような調整応動手段を第
3図に示すように板182のオーババング部190の端
部に隣接してブラケット193に調整自在に取付け、オ
ーババング部190の下側に平素接触する力検出探針1
96をこの調整応動手段に設ける。
トリが機構104のソレノイド弁130と、排出ステー
ション74に支持手段142を位置させるための間けつ
装置とを作動させる回路に適当な普通の電線を通じてマ
イクロスイッチ194を作動的に接続する。
適当な部片回収手段(図示せず)に排出を行ない、板1
02の下方にあるシュート198(第2図参照)を含む
捕集手段を排出ステーション74の下流側に設け、種々
の支持組立体の引外し機構と板102の周縁との間の干
渉共働作用の結果ホルダ部20から釈放された部片を受
理する。
図示の実施例によれば、作動に当り、−開放端に隣接し
て拡大部200を有する順次の連続する細長い中空の成
型加工片または部片144を成型ステーションまたは装
入ステーション72のような上流区域から漏斗66を通
じて個々の支持組立体10のホルダ部分20内に手動ま
たは適当な自動手段により第2図に線図的に示すように
連続して順次装入する。
第3図に示すように、いつも本発明装置の構成部分のい
ずれかに接触している部片144の唯一の部分はホルダ
部分20の上面に静止する拡大部200の下側に支持さ
れた比較的制限された区域でありさえすればよい。
このことは色々な理由で取扱装置と接触する部分が最少
であることが望ましい時に特に重要である。
上述したように、支持組立体10はチェーン76.78
の全長を占め、これ等チェーンにより積載した支持組立
体10を装入ステーションから排出ステーション74に
向は順次連続的に動かす。
ソケット146をステーション74に動かす上述した間
けつ装置とソレノイド弁130との作動を普通に同期さ
せることによって生ずる正確な時間の周期的間隔で棒6
4を引外し、即ち第3図の位置から右に動かし、この時
たまたま棒64に隣接しているこれ等支持組立体の各々
の突部54との係合からホルダアーム39の端部52を
同時に急激に釈放し、ばね36の作用によってホルダ部
分20を下方にその釈放位置に回動する。
このようにする間、支持組立体の移動かステーション7
4を経て継続している間、U字状ホルダ部分の開放側3
0から各部片144を排出し、下で待機しているソケッ
ト146または類似装置によって形成した孔内に部片1
44は自重で落下する。
第6図の実施例でもこの釈放作用は同様であり、トリが
組立体を作動させると部片144の下端の下から台21
は急激に下方に回動する連続的に移動し積載物を降ろし
た支持組立体は次に装入ステーション74に向は復帰移
送され付加的加工片をつまみ上げる。
このようにして、各支持組立体の従動部即ちローラ24
はカム132の端縁134に沿って上昇し、装入ステー
ション72に復帰する以前に各ホルダ部分20を上昇さ
せ即ちリセットする。
ホルダ部分とソケットとの間に排出された部片144は
排出中支持組立体の連続移動の結果、放物線に従って動
く。
この通路はa)例えば22.5m/分(75フイ一ト/
分)またはそれ以上に達し得るチェーン76.78の速
度と、b)寸法および形状が変化する部片144の重量
とによって変化する。
シュート組立体158を使用する時、このシュート組立
体の種々の部分を適当に調整することによって一時的に
抑止したソケットの孔内にこの種々の通路に従動する釈
放された部片144を案内する。
第3図に示す各ソケットの底部の段145に拡大部20
0が係合することによって支持組立体142(第5図参
照)が部分的または完全に複数個の加工片144を装入
された後、この組立体はステーション74から釈放され
適当な被動チェーン(図示せず)に係合することによっ
て室136から前進する。
これについては上述の特許出願に一層詳細に図示し説明
している。
部片144がソケット組立体146の孔内に正確に着座
せず、例えば隣接する指状案内170間に楔状に入り即
ちはまり込んだ場合、支持組立体即ち支持手段142が
ステーション74から離れて前進した時、このような誤
作動を感知し、ウェイト88によって生じた後方への押
圧力に対向するこの楔状に作用する部片144の作用に
より前部案内板182は前方に回動する。
このようになった時、スイッチ194の探針196は板
部190との接触から離れ、ソレノイド130を不作動
にする電気信号を発生し、支持手段142をステーショ
ン74に供給する間けつ駆動装置を一時的に減勢する。
このような状態の場合、閉通路に沿ってチェーン76.
7Bと共に動き続ける順次の支持組立体10は装入状態
にある板102に接近する。
この板102の周縁と掛金44との間の干渉接触の結果
、引続く部片144をシュート198に釈放する。
この作用は模状にくい込んだ部片144が除かれてこの
一時的な装置の閉止が修正されるまで継続し、その結果
板部190を探針196に復帰接触させ、この状態によ
りソレノイド130と間けつ駆動装置とを不作動にする
オーバライド電気信号を除去し、従ってこれ等ソレノイ
ドと間けつ駆動装置との平常通りの作用を再び開始する
本発明は当業者にとって種々の変更を容易に加えること
ができ、従って、ここに説明したものは例示的なものに
過ぎず、本発明の範囲は特許請求の範囲により明らかで
ある。
本発明の実施の態様は次の通りである。
1、加工片を支持するホルダおよびこのホルダを加工片
釈放位置へ急激にずらす引外し機構をそれぞれ含む複数
個の支持組立体と、装入ステーションおよび排出ステー
ションを通る通路に沿い連続的に動くよう前記支持組立
体を支持する支持手段と、排出ステーションに於て前記
複数個の支持組立体の群の前記引外し機構を同時にトリ
ガする作動組立体と、前記引外し機構を加工片保合位置
に復帰させるため前記排出ステーションと装入ステーシ
ョンとの間に配置した引外し機構リセット装置とを具え
るごとを特徴とする加工片取扱装置。
2、前記ホルダを回動し得るよう保持する直立支柱を各
前記支持組立体に設け、前記ホルダおよびこのホルダを
前記加工片釈放位置に向は押圧する支柱手段に関連する
捩りばねと、前記ホルダおよびこのホルダをその加工片
係合位置に取付ける支柱手段とに関連する掛金手段とを
前記引外し機構に設けたことを特徴とする前記1項に記
載の装置。
3、前記ホルダに重ねた漏斗部材と、一側に開口する切
除部を有するクリップ部材と、加工片の下端を支持する
台とを前記ホルダに設けたことを特徴とする前記1項に
記載の装置。
4、前記ホルダから突出する従動部と、この従動部に共
働するカムとを前記リセット装置に設けたことを特徴と
する前記1項に記載の装置。
5、前記ホルダの上方の前記支柱手段に一端を枢着した
アーム部分を有する掛金部材を前記掛金手段に設け、前
記ホルダを水平位置に固着するため前記捩りばねの押圧
力に抗して前記ホルダの端部を取付ける切除部を前記掛
金部材に設け、前記アーム部分の枢着部の下方の圧縮ば
ねと、前記支柱手段から外方に前記掛金部材を押圧する
支柱手段とを前記掛金手段に設け、前記アーム部分の枢
着取付部の上方に前記支柱手段に向は前記掛金部材から
突出しこの掛金部材に調整自在に取付けたねじを設けて
、前記圧縮ばねによって前記掛金部材の外方への押圧力
の程度を限定することを特徴とする前記2項に記載の装
置。
6、装入ステーションと前記排出ステーションとを通り
通路に沿い順次動くよう前記支持組立体を支持する支持
手段には、無終端通路に連続的に動くよう取付けた垂直
に離間したチェーンと、各チェーンに隣接する案内棒と
、案内棒に摺動するようまたがらせ離間した間隔で前記
支柱手段とチェーンとに取付けた各支持組立体用のクリ
ップとを設け、前記チェーンと共に移動中台支持組立体
を安定化した前記1項に記載の加工片取扱装置。
7、前記排出ステーションの下流の回転自在に取付ケタ
軸上の同軸スプロケットを前記離間したチェーンに設け
たことを特徴とする前記6項に記載の装置。
8、各ホルダ部分を急激にずらし復帰させる前記手段に
各支持組立体の引外し機構部を設けたことを特徴とする
前記1項に記載の装置。
9、前記スプロケット間の前記軸上の板を前記引外し機
構に設け、ホルダが前記板を通過する際このホルダが加
工片係合位置にある時この引外し機構によってこの引外
し機構の一部をトリガすることを特徴とする前記8項に
記載の装置。
10、一連の隣接する支持組立体の前記保持部分に同時
に共働するよう排出ステーションのトリが組立体を前記
作動組立体に設け、前記一連の隣接する支持組立体の前
記ホルダ部によって占められる前記通路の部分に少なく
とも等しい長さを有するほぼ水平位置の棒と、前記一連
の隣接する支持組立体の前記ホルダ部分を加工片釈放位
置に急激にずらす手段を作動させるよう前記棒を周期的
に回動させる手段と、釈放された加工片を受理するよう
前記一連の隣接する支持組立体の前記ホルダ部分の下方
の一連のソケット組立体とを設けたことを特徴とする前
記1項に記載の装置。
11.前記枠を同期的に回動させる前記手段には、前記
枠と剛強支持体とに枢着したリンク部材と、前記枠を第
1方向に動かすよう前記枠とリンク部材とに作動するよ
う取付けたソレノイド弁と、前記第1方向とは反対方向
に前記枠を押圧するようこの棒と剛強支持体とに作動す
るよう関連する引張ばねとを設けたことを特徴とする前
記10項に記載の装置。
12個々の支持組立体のホルダ内に加工片を順次装入し
、次にこの装入した支持組立体を排出ステーションに向
は通路に沿い連続的に動かし、前記排出ステーションの
複数個の前記ホルダを釈放位置に同時に急激にずらして
前記支持組立体の運動を停止させることなく前記加工片
をこの支持組立体から排出し、更に前記支持組立体を前
記排出ステーションから離して前記装入ステーションに
連続的に動かして付加的加工片を受理し、更に前記ホル
ダが前記装入ステーションに到達する以前にこのホルダ
をリセット状態にすることを特徴とする加工片取扱方法
13、一時的に抑止した支持組立体のソケット内に前記
釈放された加工片を受理する工程と、前記釈放された加
工片がすらした前記ホルダとソケットとの間を重力で移
動中この加工月番これ等の間に案内する工程とを前記工
程に包含させた前記12項に記載の方法。
図面の簡単な説明 □第1
図は本発明装置の平面図、第2図は第1図の装置の正面
図、第3図は第2図の装置の3−3線上の断面図、第4
図は第3図の装置の4−4線上の断面図、第5図は第3
図の5−5線の方向に見た線図的部分断面図、第6図は
本発明装置の支持組立体の一部の代案実施例の正面図で
ある。
10・・・・・・加工片支持組立体、12・・・・・・
直立支柱装置、14・・・・・・中空支柱、16・・・
・・・スリーブ、18・・・・・・コツタピン、19・
・・・・・孔、20・・・・・・ホルタ部分、21・・
・・・・台、24・・・・・・ローラ、26・・・・・
・軸受、29・・・・・・直径、34・・・・・・支柱
端、36・・・・・・引張ばね、38,40・・・・・
・ピン、39・・・・・・ホルダアーム、42・・・・
・・掛金手段、44・・・・・・掛金、46・・・・・
・延長部、48・・・・・・ピン、50・・・・・・溝
孔または切除部、52・・・・・・端部、54・・・・
・・突部、62・・・・・・遊端、64・・・・・・水
平棒、66・・・・・・漏斗部材、70・・・・・・垂
直クレードル部分、72・・・・・・装入ステーション
、74・・・・・・排出ステーション、76・・・・・
・上部チェーン、78・・・・・・下部チェーン、80
・・・・・・軸、82,84・・・・・・スプロケット
、86・・・・・・回転軸、90・・・・・・上部案内
棒、92・・・・・・下部案内棒、94・・・・・・上
部クリップ、96・・・・・・下部クリップ、102・
・・・・・板、104・・・・・・作動機構またはトリ
が機構、108・・・・・・第1リンク、110・・・
・・・第2リンク、120・・・・・・剛強支持板、1
22・・・・・・フレーム、124・・・・・・中間リ
ンク、130・・・・・・常開ソレノイド弁、132・
・・・・・位置変更手段またはカム、134・・・・・
・上方傾斜端縁、136・・・・・・熱伝導室、142
・・・・・・受理手段または支持手段、143・・・・
・・ハウジング、144・・・・・・部片、146・・
・・・・ソケット、148・・・・・・突出ボス、15
0・・・・・・開放端溝孔、152・・・・・・ガンギ
車、154・・・・・・スプロケット、158・・・・
・ウユート組立体、160・・・・・・剛強背板、16
2・・・・・・後部案内、163・・・・・・下端部、
182・・・・・・前部案内板、186・・・・・・柱
、194・・・・・・マイクロスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ホルダを回動自在に支持する直立支柱および引外し
    兼復帰機構を備える個々のプラスチック加工片支持組立
    体の前記ホルダに、加工片装入ステーションでプラスチ
    ック加工片を順次装入し、前記加工片を積載した前記支
    持組立体を通路に沿って加工片排出ステーションに向っ
    て連続的に移動させ、 前記支持組立体が加工片排出ステーションにあるときに
    その排出ステーションに設けられた作動装置と連動して
    前記引外し機構を始動させて前記排出ステーションにあ
    る前記ホルダのすべてを下方へ回転させて前記支持組立
    体の運動を停止させることなく医持されている加工片を
    ホルダから落下させ、 次に前記支持組立体が前記排出ステーションを離れたと
    ころで前記機構を加工片保合位置に復帰させ、次いで前
    記加工片装入ステーションにおいて次の加工片を受は入
    れることを特徴とする、プラスチック加工片の取扱方法
    。 2 プラスチック加工片支持用ホルダを回動自在に支持
    する直立支柱および引外し兼復帰機構を備える複数個の
    加工片支持組立体と、 加工片装入ステーションと加工片排出ステーションを通
    る通路に沿って連続的に移動するように前記加工片支持
    組立体を支持する手段と、加工片排出ステーションにお
    いて、前記排出ステーションにあるすべての加工片担持
    装置の前記引外し兼復帰機構を同時に始動させるための
    作動装置と、 前記排出ステーションと前記装入ステーションとの間に
    配置された、前記機構を加工片係合位置に復帰させるた
    めの作動装置 とを備えることを特徴とする、プラスチック加工片を取
    扱う装置。
JP49143995A 1973-12-14 1974-12-13 カコウヘントリアツカイホウホウ オヨビ ソウチ Expired JPS5818894B2 (ja)

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ID=23684200

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CA (1) CA1053716A (ja)
DE (1) DE2459124A1 (ja)
FR (1) FR2254498B1 (ja)
GB (1) GB1496334A (ja)
SE (1) SE414299B (ja)

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