JPS58188181A - 一体型3軸リングレ−ザジヤイロスコ−プ - Google Patents
一体型3軸リングレ−ザジヤイロスコ−プInfo
- Publication number
- JPS58188181A JPS58188181A JP58064654A JP6465483A JPS58188181A JP S58188181 A JPS58188181 A JP S58188181A JP 58064654 A JP58064654 A JP 58064654A JP 6465483 A JP6465483 A JP 6465483A JP S58188181 A JPS58188181 A JP S58188181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- gyroscope
- path
- mirror
- ring laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/58—Turn-sensitive devices without moving masses
- G01C19/64—Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
- G01C19/66—Ring laser gyrometers
- G01C19/668—Assemblies for measuring along different axes, e.g. triads
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はリングレープジャイロスコープに係り、より詳
しくは一体型31eリングレーザジャイロスコープVこ
関する〇 〔従来技術〕 従来、機体固足座標系における慣性回転・清報を得るの
にそれぞれ別個の仮数のリングレーザジャイロスコープ
(RLG)が用いられている。直交配置された3つの別
個のり/グレーザジャイロスコープを用いる方法は1復
線である点および大きな体積?必要とする点で大きな欠
点を有している。
しくは一体型31eリングレーザジャイロスコープVこ
関する〇 〔従来技術〕 従来、機体固足座標系における慣性回転・清報を得るの
にそれぞれ別個の仮数のリングレーザジャイロスコープ
(RLG)が用いられている。直交配置された3つの別
個のり/グレーザジャイロスコープを用いる方法は1復
線である点および大きな体積?必要とする点で大きな欠
点を有している。
米国特許第3,503,688号明細層には、ひとつの
石英ブロックの中に3つの単軸リングレー7ジヤイロス
コープを配して形成された一体型す/ダレーザジャイロ
スコープが開示されている。これは、3角形をなすリン
グレー7ジヤイロスコープの配[’に利用したもので、
合計9枚のミラーが用いられている。それぞれのリング
レーザジャイロスコープは3枚のミラーを用いており、
プラズマ(pl asma )とガス(gasfill
)を共用している。このような一体型リングレーザジャ
イロスコープは体積は少なくて済むが、多数のミラーが
必要であるので依然として構成が復線である。
石英ブロックの中に3つの単軸リングレー7ジヤイロス
コープを配して形成された一体型す/ダレーザジャイロ
スコープが開示されている。これは、3角形をなすリン
グレー7ジヤイロスコープの配[’に利用したもので、
合計9枚のミラーが用いられている。それぞれのリング
レーザジャイロスコープは3枚のミラーを用いており、
プラズマ(pl asma )とガス(gasfill
)を共用している。このような一体型リングレーザジャ
イロスコープは体積は少なくて済むが、多数のミラーが
必要であるので依然として構成が復線である。
本発明は一体型の3軸リングレー7ジヤイロスコーフヲ
開示するものである。本発明の主目的は、3軸の相互直
交座標についての慣性回転を検知するのに簡牛で信頼性
があり価格の安い装置を提供することにある。本発明は
従来の装置が必要とした9枚のミラーの代りにたった6
枚のミラーを用いるだけでよい。
開示するものである。本発明の主目的は、3軸の相互直
交座標についての慣性回転を検知するのに簡牛で信頼性
があり価格の安い装置を提供することにある。本発明は
従来の装置が必要とした9枚のミラーの代りにたった6
枚のミラーを用いるだけでよい。
さらに、本発明は、通常心壁とされる3つの本体の代り
にたったひとつの一体型本体を用いる。
にたったひとつの一体型本体を用いる。
本発明では、分離型リングレーザジャイロスコープにお
ける3つの機構t/c比べ、たったひとつのディザ−(
dither)機構しか必要としない。本発明の構造が
必要とする大きさは、3分m型のリングレー7ジヤイロ
スコープが必要とする大きさよりも小さい。特に本発明
によれば個々のり/グレープジャイロスコープを用いる
よりも偵偽的により安定した榛it ’l提供できる。
ける3つの機構t/c比べ、たったひとつのディザ−(
dither)機構しか必要としない。本発明の構造が
必要とする大きさは、3分m型のリングレー7ジヤイロ
スコープが必要とする大きさよりも小さい。特に本発明
によれば個々のり/グレープジャイロスコープを用いる
よりも偵偽的により安定した榛it ’l提供できる。
本発明による利点は、光学的キャビティ(opt −1
cal cavity) ’17(形成する穴(bor
e )により連絡されている6枚のミラーを利用するこ
とにより実現される。それぞれのキャビティは4枚のミ
ラーと同じ平向にあるミラーを連絡する穴とv+1−す
る。3つの相bLに直交した面は、それぞれのミラーが
上記3つの直交面の2つの百円にあるようにミラーと又
Mする。それぞれの面は正方形のビーム径路の直交jる
佳路乞含むことになる。従って、3つの直交配置された
ビーム径略すなわち正方形の形状のそf+ぞれは、3軸
のジャイロ回転を検出する。
cal cavity) ’17(形成する穴(bor
e )により連絡されている6枚のミラーを利用するこ
とにより実現される。それぞれのキャビティは4枚のミ
ラーと同じ平向にあるミラーを連絡する穴とv+1−す
る。3つの相bLに直交した面は、それぞれのミラーが
上記3つの直交面の2つの百円にあるようにミラーと又
Mする。それぞれの面は正方形のビーム径路の直交jる
佳路乞含むことになる。従って、3つの直交配置された
ビーム径略すなわち正方形の形状のそf+ぞれは、3軸
のジャイロ回転を検出する。
第1図に本発明によるリングレーザジャイロスコープの
構造を示す。ミラー1〜6は立方体の面の中心にそれぞ
れ配置される。この立方体には、図示するように隣りの
ミラーと連絡する小さな直径の穴があけられる。閉じら
れた光学的キャビティは穴により連結された同一平面に
ある4つのミラーの間に画定される。合計3つの光学的
キャビティは、ミラー2,5,4,6とミラー1,5,
3゜6とミラー1,2,3.4の間で形成される。これ
らの穴により画定されたキャピテイにはヘリウム−ネオ
ン混合気体がつめられる。このヘリウムネオン混合気体
の存在により後述する電気的励起に応じてレーザとして
発振することができる。
構造を示す。ミラー1〜6は立方体の面の中心にそれぞ
れ配置される。この立方体には、図示するように隣りの
ミラーと連絡する小さな直径の穴があけられる。閉じら
れた光学的キャビティは穴により連結された同一平面に
ある4つのミラーの間に画定される。合計3つの光学的
キャビティは、ミラー2,5,4,6とミラー1,5,
3゜6とミラー1,2,3.4の間で形成される。これ
らの穴により画定されたキャピテイにはヘリウム−ネオ
ン混合気体がつめられる。このヘリウムネオン混合気体
の存在により後述する電気的励起に応じてレーザとして
発振することができる。
第1図に示す配置においては、3つの相互に直交するビ
ーム径路があり、それぞれは個々の軸のまわりの回転角
度を検出するのに用いられる。これらのビーム径路は、
ミラー2,5,4,6;1゜5.3,6;1,2,3.
4の間に形成された前述の光学的キャビティによって画
定される。第1図は、それぞれのミラーが2つの直交半
面?なすビーム径路に組み込まれていることを示してい
る。換1丁れば、2つのf固々の軸に関する2つの直交
したリングレーザジャイロスコープにそれぞれのミラー
が+1」用されることになる。
ーム径路があり、それぞれは個々の軸のまわりの回転角
度を検出するのに用いられる。これらのビーム径路は、
ミラー2,5,4,6;1゜5.3,6;1,2,3.
4の間に形成された前述の光学的キャビティによって画
定される。第1図は、それぞれのミラーが2つの直交半
面?なすビーム径路に組み込まれていることを示してい
る。換1丁れば、2つのf固々の軸に関する2つの直交
したリングレーザジャイロスコープにそれぞれのミラー
が+1」用されることになる。
h1算によれば、3つのミラーが半面で残り3つのミラ
ーが球菌であることが望ましい。また、6つのミラーす
べてが球面でもよい。本発明の一実施例においては、す
べてのミラーが1〜10メータの艮い曲率半径な有して
いる。
ーが球菌であることが望ましい。また、6つのミラーす
べてが球面でもよい。本発明の一実施例においては、す
べてのミラーが1〜10メータの艮い曲率半径な有して
いる。
第1図1c 7J<−fように、ミラーの同にある人は
、レーデ光線が、伍む前述したビーム径路の一部分をL
[i11冗している。通常のリングレーザジャイロスコ
ープのように、それぞれのリングレーザノヤイロスコー
プには反対方向に伝わるレーザ元がある。
、レーデ光線が、伍む前述したビーム径路の一部分をL
[i11冗している。通常のリングレーザジャイロスコ
ープのように、それぞれのリングレーザノヤイロスコー
プには反対方向に伝わるレーザ元がある。
これし2つの九敵における周波トのずれが慣性回転を示
すことになる。よく知られたロックイン効果(1ock
−in effect )の問題をさけるために、この
一体型レーザは3つのリングレーザジャイロスコープに
よって共有する軸のまわり?振動jる。ディザ−(di
ther )というのはリングレーザジャイロスコー
プの胴体における角度振動であるが、それはロックイン
効果をさけるためよくとられる方法である。第1図に示
す構造のディザ−軸は参照番号7−8間に示されている
。
すことになる。よく知られたロックイン効果(1ock
−in effect )の問題をさけるために、この
一体型レーザは3つのリングレーザジャイロスコープに
よって共有する軸のまわり?振動jる。ディザ−(di
ther )というのはリングレーザジャイロスコー
プの胴体における角度振動であるが、それはロックイン
効果をさけるためよくとられる方法である。第1図に示
す構造のディザ−軸は参照番号7−8間に示されている
。
第2図はどのようにしてディザ−スプリング緩vfJ機
構(dither spring 5uspensio
n)が設けられているかン示している。2つのディデー
スプリング10゜11が軸7−8上の一体型すングレー
デジャイロスコープケ支持している。これらのディザ−
スプリングは従来技術としてよく知られており、!E1
tセンサとザーI増幅器に接続されたモータを有し℃い
て軸7−8に関して立方体の本体を振動させる。
構(dither spring 5uspensio
n)が設けられているかン示している。2つのディデー
スプリング10゜11が軸7−8上の一体型すングレー
デジャイロスコープケ支持している。これらのディザ−
スプリングは従来技術としてよく知られており、!E1
tセンサとザーI増幅器に接続されたモータを有し℃い
て軸7−8に関して立方体の本体を振動させる。
ディザ−スプリング緩衝機構は従来からよく知られてい
るので、ここでは詳述しない。本発明のリングレーザジ
ャイロスコープ部のそれぞれは、3つのビーム径路のう
ちのひとつに関して、軸7−8についてのディザ−角度
回転の大部分を十分検知シてロックイン効果を防ぐ。
るので、ここでは詳述しない。本発明のリングレーザジ
ャイロスコープ部のそれぞれは、3つのビーム径路のう
ちのひとつに関して、軸7−8についてのディザ−角度
回転の大部分を十分検知シてロックイン効果を防ぐ。
入(bore) i2は軸7−8と中心軸が共通である
。
。
14*13 、14は立方体の本体の相対する面の穴1
2の開口部に合致するように固定される。または、ひと
つの陰陽ヲ穴12内に設けてもよい。ディザ−スプリン
グ10 、11は輪状の中心間D 部10a 、 ll
a k有しており、立方体の本体への取りつけ馨谷易に
している。ディザ−スプリング10 、11の外輪は、
一体型リングレーザジャイロスコープがディザ−動作を
している間も固定される。
2の開口部に合致するように固定される。または、ひと
つの陰陽ヲ穴12内に設けてもよい。ディザ−スプリン
グ10 、11は輪状の中心間D 部10a 、 ll
a k有しており、立方体の本体への取りつけ馨谷易に
している。ディザ−スプリング10 、11の外輪は、
一体型リングレーザジャイロスコープがディザ−動作を
している間も固定される。
短い穴15 、16 、17は、3つのリングレーザノ
ヤイロスコープのビーム往路による穴12と陰極13゜
14との間の伝達なEJ能にする。第2図における2血
線は陰極用穴15 、16 、17に関して対称的な関
係にあるプラズマ径路ケ示している。
ヤイロスコープのビーム往路による穴12と陰極13゜
14との間の伝達なEJ能にする。第2図における2血
線は陰極用穴15 、16 、17に関して対称的な関
係にあるプラズマ径路ケ示している。
−1本型リングレーザジャイロスコープにおける1m極
は参照番号18〜おで示されている。−惨が位置してい
る経略部分は、!雲極モードとレーザモードの両方に対
称的であることが望ましい。さもなければラングミュア
(Langmui r )フローM4バイアスの平衡馨
保つことはできない。同じ半径馨有する6枚のミラーY
用いることにより、この安ホゲ達成することが容易とな
る。
は参照番号18〜おで示されている。−惨が位置してい
る経略部分は、!雲極モードとレーザモードの両方に対
称的であることが望ましい。さもなければラングミュア
(Langmui r )フローM4バイアスの平衡馨
保つことはできない。同じ半径馨有する6枚のミラーY
用いることにより、この安ホゲ達成することが容易とな
る。
一体型リングレーザジャイロスコープにおける3つのビ
ーム径路は、従来のリングレーデジャイロスコープの場
合のような正確な動作な保証するために、長さが一定値
に保持されなければならない。このためには2つの方法
がある。第1の方法は、リングレーザジャイロスコープ
の本体を、例えばCervit (Q品名)またはze
rodnr (商品名)のような低膨張率の物質で製造
する方法である。
ーム径路は、従来のリングレーデジャイロスコープの場
合のような正確な動作な保証するために、長さが一定値
に保持されなければならない。このためには2つの方法
がある。第1の方法は、リングレーザジャイロスコープ
の本体を、例えばCervit (Q品名)またはze
rodnr (商品名)のような低膨張率の物質で製造
する方法である。
第2の方法は、3つのミラー2 、3 、5V動かせる
ようにして、周知の従来技術による原理によりそれぞれ
のビーム径路の長さを調節するようにjる方法である。
ようにして、周知の従来技術による原理によりそれぞれ
のビーム径路の長さを調節するようにjる方法である。
これを、第2図1用いて説明する。
列えば、ミラー2,5,4.6間のビーム径路を短くす
ることが望ましい。ミラー3が外gUK動けば増加分8
だけミラー2,5が内側に押される。同様に他のビーム
径路は個々に調整され、温度や加速度が変化しても一定
長さに保持される。
ることが望ましい。ミラー3が外gUK動けば増加分8
だけミラー2,5が内側に押される。同様に他のビーム
径路は個々に調整され、温度や加速度が変化しても一定
長さに保持される。
一体型リングレーザジャイロスコープが動作すると、3
つのビーム径!!2,5,4*6;ls5*3−6;1
,2,3.4が2つの逆回転ビームを包囲するであろう
。これらの間の5なり周波数は、第2図に示すようにミ
ラー4,6.1にそれぞれ設けた周知のビームコンバイ
ナ(beam c ombiner )で測定される。
つのビーム径!!2,5,4*6;ls5*3−6;1
,2,3.4が2つの逆回転ビームを包囲するであろう
。これらの間の5なり周波数は、第2図に示すようにミ
ラー4,6.1にそれぞれ設けた周知のビームコンバイ
ナ(beam c ombiner )で測定される。
谷リングレーザでのプラズマ電流は、従来の単一ユニッ
トのリングレーザジャイロスコープでなされたように、
陽極18−230′It王レベルを変えることによりそ
れぞれ調整される。
トのリングレーザジャイロスコープでなされたように、
陽極18−230′It王レベルを変えることによりそ
れぞれ調整される。
本発明により技術的玉良がなされた。部品数が減り、そ
のに果機構が簡単になり、価格が低減し、信頼性が向上
した。3つのビーム径路が占Wjる体檀により、本発明
は非常にコ/・ξクトなリングレーザジャイロスコープ
が実現できた。別々の軸r有する3つの分薩型リングレ
ーザジャイロスコープよりも、本発明のリングレーザジ
ャイロスコープの立方体ブロックは機械的に安定である
。
のに果機構が簡単になり、価格が低減し、信頼性が向上
した。3つのビーム径路が占Wjる体檀により、本発明
は非常にコ/・ξクトなリングレーザジャイロスコープ
が実現できた。別々の軸r有する3つの分薩型リングレ
ーザジャイロスコープよりも、本発明のリングレーザジ
ャイロスコープの立方体ブロックは機械的に安定である
。
先に述べたすでに特許された一体型リングレーグジャイ
ロスコープに比較しても、本発明は、三角形のキャビテ
ィに対して四角形のキャビティヶ用いることにより空間
をより有効に利用することができる。また本発明の構成
によれば、最小限のミラーしか必要としない。
ロスコープに比較しても、本発明は、三角形のキャビテ
ィに対して四角形のキャビティヶ用いることにより空間
をより有効に利用することができる。また本発明の構成
によれば、最小限のミラーしか必要としない。
第1図は本発明による一体型3軸リングレーザジャイロ
スコープの概略図、 第2図は同ジャイロスコープの分N斜視図である。 1.2,3,4,5,6・・・ミラー、10 、11・
・・ディザ−スプリング、12・・・穴、13 、14
・・・陰極、15,16゜17・・・穴、18.19,
20,21.22.Z3・・・陽優。 出願人代理人 猪 股 清FIG /
スコープの概略図、 第2図は同ジャイロスコープの分N斜視図である。 1.2,3,4,5,6・・・ミラー、10 、11・
・・ディザ−スプリング、12・・・穴、13 、14
・・・陰極、15,16゜17・・・穴、18.19,
20,21.22.Z3・・・陽優。 出願人代理人 猪 股 清FIG /
Claims (1)
- 1.3次元形状の本体と、 前記本体の各面に設けられ、互いに対称的な位置にある
ミラーと、 それぞれのミラーを予め定められた他のミラーと結合し
て光学的キャビティを形成する径路であって、結合され
た一定間隔の2ラーを有するそれぞれのキャビティは前
記ミラーと交差する3つの相互に直交する直交面を何し
、それぞれの直交面は他の光学的キャビティに直交する
光学的キャピテイを有するように形成され、レ−f)f
スを封入した径路と、 前記本体を宙に浮かせる手段と、 前記光学的キャピテイの前記直交面に垂直な軸のまわり
の曲配本体の慣性回転に一致し、前配光学的キャピテイ
における逆回転レーザビームの周波数ずれを検出する検
出装置とiS1′備え、3つの軸についての慣性(ロ)
転を検出する一体型3輔リングレーザジャイロスコープ
。 2、特許請求の範囲第1蝿記載のジャイロスコープにお
いて、前記本体に般けられた少なくともひとつの陰極お
よび値数の陽極と、前記陰極から前記陽極へ電気的エネ
ルギを伝達するため前記本体に形成された径路とを備え
たことを%債とする一体型3軸リングレーザジャイロス
コープ。 3%訂請求の範囲第1項又は第2項記載のジャイロスコ
ープにおいて、萌配本体は立方体形状であり、前記宙に
浮かせる手段は、前記本体の対角線をなす牝のまわりに
前記本体をディザ−させるため前記本体に結合されたス
プリングを有することを特徴とする一体型3軸リングレ
ーザジャイロスコープ。 4、立方体形状の本体と、 前記本体のそれぞれの面の中心に位i1するミラーと、 @I己ミラーとその隣り(ある4つのミラーとの間の前
記本体の内部に、レーザガスを封入した光学的キャビテ
ィを形成する穴と、 @記ミラーを通り、他のビーム径@に直交する閉ざされ
たビーム径路な包囲する光学的キャビティを含む3つの
相互に直交した面と、前記本体の対角線と同軸であって
、帥配本体内のレーザガスを刺入した対角線径路と、前
記本体に設けられ、前記対角線径路の痛点から外側に伸
びる少なくともひとつの陰極と、@号己本体に取り付け
られ、岐配本体なディザ−するために前記陰極を同心に
受けるスプリングと、 それぞれのビーム径路内に位置する複数の陽極と、 前記対角線径路と前記ビーム径路のそれぞれとを結合し
、前記陰極から前記陽極へ電気的エネル/を伝達する、
レーザガスを封入した短い径路と、 前記ビーム径路と光学的に連結され、それぞれの径路に
おける逆回転ビーム間の喰適周V数?測定するビームコ
ンバイナとを備え、3つの帖についての慣性回転?検出
する一体型3軸リングレーザジャイロスコープ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US368797 | 1982-04-16 | ||
US06/368,797 US4477188A (en) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | Monolithic three axis ring laser gyroscope |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188181A true JPS58188181A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=23452779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064654A Pending JPS58188181A (ja) | 1982-04-16 | 1983-04-14 | 一体型3軸リングレ−ザジヤイロスコ−プ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4477188A (ja) |
JP (1) | JPS58188181A (ja) |
AU (1) | AU550729B2 (ja) |
CA (1) | CA1185346A (ja) |
DE (1) | DE3313434A1 (ja) |
FR (1) | FR2525343B1 (ja) |
GB (1) | GB2119562B (ja) |
IL (1) | IL67594A (ja) |
IT (1) | IT1160783B (ja) |
NO (1) | NO830458L (ja) |
SE (1) | SE451765B (ja) |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
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JPH03181187A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-08-07 | Otto Bihler | レーザ |
JP2009036610A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Minebea Co Ltd | 半導体リングレーザジャイロ |
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US4813774A (en) * | 1982-08-27 | 1989-03-21 | Raytheon Company | Skewed rhombus ring laser gyro |
US5333046A (en) * | 1982-08-27 | 1994-07-26 | Raytheon Company | Diagonal pathlength control |
US5412475A (en) * | 1982-08-27 | 1995-05-02 | Raytheon Company | Diagonal pathlength control |
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US4578793A (en) * | 1984-07-13 | 1986-03-25 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Solid-state non-planar internally reflecting ring laser |
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