JPS58185803A - 振動「てん」圧機 - Google Patents
振動「てん」圧機Info
- Publication number
- JPS58185803A JPS58185803A JP6632182A JP6632182A JPS58185803A JP S58185803 A JPS58185803 A JP S58185803A JP 6632182 A JP6632182 A JP 6632182A JP 6632182 A JP6632182 A JP 6632182A JP S58185803 A JPS58185803 A JP S58185803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- engine
- belt
- vibrating body
- pressure plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は締固め路盤或はアスファルト綿装面の@形什上
は幅圧を付うための振@嵌出也に関するものである。
は幅圧を付うための振@嵌出也に関するものである。
胤知θ)如くこの徨の轢比憬は、第1図に示すように一
圧板(1)上の恢方にエンジン−)、前方には起振体(
3)を設けて、エンジン(−)σ+lpJ転力を機体側
聞のベルト伝4部(ダ)を介して起振体(3)に伝え、
起振体(3)σ?回転に基いて軛圧板(/lに振絶を発
生させる。
圧板(1)上の恢方にエンジン−)、前方には起振体(
3)を設けて、エンジン(−)σ+lpJ転力を機体側
聞のベルト伝4部(ダ)を介して起振体(3)に伝え、
起振体(3)σ?回転に基いて軛圧板(/lに振絶を発
生させる。
また起振体(3)はベルト伝導部(≠)によりエンジン
(2)からの回転を受けるので、該ベルト伝導部(ダ)
には回転時における取扱いの危険防止のためのベルトカ
バー+j+が取付けられている。。しかるに従来の幅圧
機におけるベルトカバー(j)は、第1図のようにベル
ト16)とプーリー(7)(rlがm側に露呈するベル
ト伝導部(4I)の表1t111 Aに危険発生率が高
いので、ベルト伝導部陣)の表側ムにのみ設けられてい
る。勿論ベルト伝導部(り)の裏@Bもカバーにより植
機されることが望ましいが、ベルト伝導部(ダ)の裏側
Bは、エンジン(,2)と起振体(3)自体が存在して
いるので表置IAより4危険率が低いという理由、また
エンジン(λ)は幅圧板(/Lヒに起振体(圀の振動が
直接伝わらないように防振手段を介して取付けられてい
るのでエンジン(,2)と起振体(3)とは互に著しい
振動振幅の差を廟し、匠ってベルト伝導部(II)のl
k@Bには振幅の&るエンジン(2)と起振体(3)と
の間を連結する適切なカバーを設定することかで色ない
という理由によりi%側Bが開放状物となっている。
(2)からの回転を受けるので、該ベルト伝導部(ダ)
には回転時における取扱いの危険防止のためのベルトカ
バー+j+が取付けられている。。しかるに従来の幅圧
機におけるベルトカバー(j)は、第1図のようにベル
ト16)とプーリー(7)(rlがm側に露呈するベル
ト伝導部(4I)の表1t111 Aに危険発生率が高
いので、ベルト伝導部陣)の表側ムにのみ設けられてい
る。勿論ベルト伝導部(り)の裏@Bもカバーにより植
機されることが望ましいが、ベルト伝導部(ダ)の裏側
Bは、エンジン(,2)と起振体(3)自体が存在して
いるので表置IAより4危険率が低いという理由、また
エンジン(λ)は幅圧板(/Lヒに起振体(圀の振動が
直接伝わらないように防振手段を介して取付けられてい
るのでエンジン(,2)と起振体(3)とは互に著しい
振動振幅の差を廟し、匠ってベルト伝導部(II)のl
k@Bには振幅の&るエンジン(2)と起振体(3)と
の間を連結する適切なカバーを設定することかで色ない
という理由によりi%側Bが開放状物となっている。
たしかにベルト伝導部(り)のjlllllBは、エン
ジン(λ)と起振体(3)が存在しているので表−ムに
比較して危険性が少ないといえるが、部分的とはいえベ
ルト(6)が露呈している限り危険性が皆無であること
にはならず、また開放部分があることは回転部分に対し
て塵埃の侵入を許すことになり故障の原因ともなる。
ジン(λ)と起振体(3)が存在しているので表−ムに
比較して危険性が少ないといえるが、部分的とはいえベ
ルト(6)が露呈している限り危険性が皆無であること
にはならず、また開放部分があることは回転部分に対し
て塵埃の侵入を許すことになり故障の原因ともなる。
このような間租に対して第2図に示す如く、撮動振幅の
異るエンジン(,2)と起振体13)とに夫々のブー
リー(7)(flの表裏画一を被覆し得る独立したカバ
ー (jl (11を別個に取付け、両力バー(31(
j)の間をベローズ(9)により連結してベルト伝導部
(4りの表裏を完全に被ajるようにしたものが知られ
ている。しかし乍らこの形式のベルトカバーは、ベルト
が切断した場合の交換作業を行うに当り、両方のカバー
r、t) (s))を取外さなければならず、補修作
業が簡単迅速に行えないという間趙を有している。
異るエンジン(,2)と起振体13)とに夫々のブー
リー(7)(flの表裏画一を被覆し得る独立したカバ
ー (jl (11を別個に取付け、両力バー(31(
j)の間をベローズ(9)により連結してベルト伝導部
(4りの表裏を完全に被ajるようにしたものが知られ
ている。しかし乍らこの形式のベルトカバーは、ベルト
が切断した場合の交換作業を行うに当り、両方のカバー
r、t) (s))を取外さなければならず、補修作
業が簡単迅速に行えないという間趙を有している。
本発明は従来の振動幅圧機における上記の如き問題点を
解消するために、ベルト伝導部の表jl内側を振動によ
る支障を伴うことなく完全に被覆することができると共
に、表JIki141Iカバーの組立を含む機体全体の
部品組立作業が能率的に行え、またベルト切断時におけ
る交換補修作業も簡単迅速に行えるような振動−圧機の
提供を目的としたもの・ である。
解消するために、ベルト伝導部の表jl内側を振動によ
る支障を伴うことなく完全に被覆することができると共
に、表JIki141Iカバーの組立を含む機体全体の
部品組立作業が能率的に行え、またベルト切断時におけ
る交換補修作業も簡単迅速に行えるような振動−圧機の
提供を目的としたもの・ である。
次に本発明に係る幅圧礪を第3図以下に示す実施例によ
り説明すれば、この幅圧機の轍圧板(l/)はダクタイ
ル鋳鉄によりAiJ後端に夫々反り(lのが成形8tす
るようにして鋳造成形されている。またこの轍11一枚
(//)の鋳造成形に際しては、該幅圧板(l/)上の
前方に設けられる起振体(13)のケース(19)と、
この起振体ケース(tq)の一方の側面に付設されるベ
ルト伝導部(lりのI!に@カバー(lS)とを一体に
鋳造成形せしめる。この長側カバー(tS)は他端(1
1)2かエンジン(/))の出力軸プーリー(17)全
被覆し得る位r11まで延出する長さを有するようにし
て、一端(/3)1が起(fr、俸ケース(19)の1
1III向及び慢圧板(jl)に一体に固定されている
。また該裏側カバー(lS)は起振体ケース(/9)と
の前記固定端(/s)、に起振体ケース(/q)内へ偏
心振子(J)を挿入し得る透孔(2/)を壱すると共に
、エンジン(/2) IIIの自由端(lj)2には出
力軸プーリー(17)が逼り抜は得る大きさの透孔(2
2)が開設されている。更に該カバー(lS)は周辺部
における表1i111カバー(3))との接合向(3り
)が、前記プーリー(/7)及び起振体(13)の振子
軸プーリー(tr)のli!d凹よりも内側に位置する
ように設定され、該接合面(n)には表側カバー(32
)の装着用ボルト止め孔(a)が設けられている。
り説明すれば、この幅圧機の轍圧板(l/)はダクタイ
ル鋳鉄によりAiJ後端に夫々反り(lのが成形8tす
るようにして鋳造成形されている。またこの轍11一枚
(//)の鋳造成形に際しては、該幅圧板(l/)上の
前方に設けられる起振体(13)のケース(19)と、
この起振体ケース(tq)の一方の側面に付設されるベ
ルト伝導部(lりのI!に@カバー(lS)とを一体に
鋳造成形せしめる。この長側カバー(tS)は他端(1
1)2かエンジン(/))の出力軸プーリー(17)全
被覆し得る位r11まで延出する長さを有するようにし
て、一端(/3)1が起(fr、俸ケース(19)の1
1III向及び慢圧板(jl)に一体に固定されている
。また該裏側カバー(lS)は起振体ケース(/9)と
の前記固定端(/s)、に起振体ケース(/q)内へ偏
心振子(J)を挿入し得る透孔(2/)を壱すると共に
、エンジン(/2) IIIの自由端(lj)2には出
力軸プーリー(17)が逼り抜は得る大きさの透孔(2
2)が開設されている。更に該カバー(lS)は周辺部
における表1i111カバー(3))との接合向(3り
)が、前記プーリー(/7)及び起振体(13)の振子
軸プーリー(tr)のli!d凹よりも内側に位置する
ように設定され、該接合面(n)には表側カバー(32
)の装着用ボルト止め孔(a)が設けられている。
一方軛圧板(U)の後方部に塔載されるエンジン(12
)は、幡圧板(l/)の鋳造成形時に共に付設される取
付は台座(21)上に防振ゴム(25)を介して固定さ
れるが、このエンジン(12)には−圧板(II)へ塔
載する前において出力軸(ス)の突出端面に深皿形の防
塵カップリング(1)が取付けられている。この防塵カ
ップリング(n)は、前記裏側カバー(tS)の自由端
(lS)2と塔載されるエンジン(12)との間隔を埋
めるに過L1−暢Wと、カバー自由端(tS)2の透孔
(22)よりも大きい1h径の7ランジ(1)を有して
いて、該7ランジ(ff)の外陶縁にはカバー自由端(
13)2との隙間を閉じるためのリング状ゴムカバー(
29)が嵌合されている。
)は、幡圧板(l/)の鋳造成形時に共に付設される取
付は台座(21)上に防振ゴム(25)を介して固定さ
れるが、このエンジン(12)には−圧板(II)へ塔
載する前において出力軸(ス)の突出端面に深皿形の防
塵カップリング(1)が取付けられている。この防塵カ
ップリング(n)は、前記裏側カバー(tS)の自由端
(lS)2と塔載されるエンジン(12)との間隔を埋
めるに過L1−暢Wと、カバー自由端(tS)2の透孔
(22)よりも大きい1h径の7ランジ(1)を有して
いて、該7ランジ(ff)の外陶縁にはカバー自由端(
13)2との隙間を閉じるためのリング状ゴムカバー(
29)が嵌合されている。
エンジン(/2)はMiJ 記の防塵カップリング(n
)を取付けたのち出力軸(ム)にプーリー (/7)を
MAした状態で、該出力軸プーリー (/7)が前記裏
側カバー(2j)の自由端透孔(22)を通り抜けるよ
うにして幅圧板(U)上の所矩位首に搭載固定される。
)を取付けたのち出力軸(ム)にプーリー (/7)を
MAした状態で、該出力軸プーリー (/7)が前記裏
側カバー(2j)の自由端透孔(22)を通り抜けるよ
うにして幅圧板(U)上の所矩位首に搭載固定される。
起振体ケース(19)内には軸端にプーリー(n)を軸
着した偏心振子(20)を、透孔(I)を通して挿入し
、振子軸(3のを透孔(2/)の内径に嵌合したベアリ
ング(3/)により軸支することにより起振体(/3)
の組立てが完了する。
着した偏心振子(20)を、透孔(I)を通して挿入し
、振子軸(3のを透孔(2/)の内径に嵌合したベアリ
ング(3/)により軸支することにより起振体(/3)
の組立てが完了する。
前記エンジン(/2 )の出力軸プーリー(17)と起
振体(/3)の撫子軸ブー9−(tg)とにベルト霞)
を張り渡したのち、前d己#に側カバー(tS)に表1
111カバー(3))をポル) (3))を介して取付
けることにより主要部の組立てか完了する。
振体(/3)の撫子軸ブー9−(tg)とにベルト霞)
を張り渡したのち、前d己#に側カバー(tS)に表1
111カバー(3))をポル) (3))を介して取付
けることにより主要部の組立てか完了する。
上記の如く本発明に係る@FE機は、嶺圧板(l/)と
起振体ケース(/9)とを一体に鋳造成形すると共に、
起振体ケース(/9)の一端にはベルト伝導部。ゲ)の
裏側カバー(lS)をも一体に鋳造成形するようにした
ので、該幅圧Di、 (//)土にエンジン(12)を
、その出力軸プーリー(17)が前記I!に9+IIカ
バー(lS)の自由端透孔(22)に曲り抜けるように
して塔載固定し、起振体ケース(/9)内に偏心振子(
20)を押入して起振体(13)を組立てたのち両プー
リー(/7) (n)にベル) (/A)を張り渡すだ
けの簡単な作業により機体の組立てを完了することがで
き、組立作業を極めて能率的に行うことかり能となる。
起振体ケース(/9)とを一体に鋳造成形すると共に、
起振体ケース(/9)の一端にはベルト伝導部。ゲ)の
裏側カバー(lS)をも一体に鋳造成形するようにした
ので、該幅圧Di、 (//)土にエンジン(12)を
、その出力軸プーリー(17)が前記I!に9+IIカ
バー(lS)の自由端透孔(22)に曲り抜けるように
して塔載固定し、起振体ケース(/9)内に偏心振子(
20)を押入して起振体(13)を組立てたのち両プー
リー(/7) (n)にベル) (/A)を張り渡すだ
けの簡単な作業により機体の組立てを完了することがで
き、組立作業を極めて能率的に行うことかり能となる。
勿論鼻側カバー(lj)に表側カバー(32)を取付け
ることによりベルト伝導M (/ゲ)は表具両側とも透
間されることになるので、取扱い時の事故発生を確実に
防止することができる。また裏側カバー(lS)は一端
が起振体ケース(/q)に対し固定端(/I)、となり
、他端はエンジン(llに対して自由端(lS)2とな
っているので、エンジン(/2)と起振体(/3)との
振動振幅が異っていても振動による支障を伴わない適切
な兼tiJllカバー(tS)とすることができる。ま
た自由端(lj)2の透孔(22)に対しては実施例に
示した如くエンジン(12)の出力軸突出端部にゴムカ
バー僻)をもった防塵カップリング(1)を設けておく
ことにより、透孔(22)を閉塞し得るので回転部分へ
の#Ii埃の侵入を確実に防止できる。なお裏側カバー
(15)は第q図に示される90<1も1定端(/、S
)、の部分が起振体ケース(19)及び幅圧& (//
)に付設され、自由端(15)、のドカ部は標圧板(/
/)と分離した形状となっているが、自由端(/3)2
はエンジン(/2)とフリーの状態となっていればよい
のであるから、図示はしないが1由端(/3)2の下方
部を幅圧板(11)と一体に接続された形状とすわば、
軛圧板(ll)の強度を増加することかできる。
ることによりベルト伝導M (/ゲ)は表具両側とも透
間されることになるので、取扱い時の事故発生を確実に
防止することができる。また裏側カバー(lS)は一端
が起振体ケース(/q)に対し固定端(/I)、となり
、他端はエンジン(llに対して自由端(lS)2とな
っているので、エンジン(/2)と起振体(/3)との
振動振幅が異っていても振動による支障を伴わない適切
な兼tiJllカバー(tS)とすることができる。ま
た自由端(lj)2の透孔(22)に対しては実施例に
示した如くエンジン(12)の出力軸突出端部にゴムカ
バー僻)をもった防塵カップリング(1)を設けておく
ことにより、透孔(22)を閉塞し得るので回転部分へ
の#Ii埃の侵入を確実に防止できる。なお裏側カバー
(15)は第q図に示される90<1も1定端(/、S
)、の部分が起振体ケース(19)及び幅圧& (//
)に付設され、自由端(15)、のドカ部は標圧板(/
/)と分離した形状となっているが、自由端(/3)2
はエンジン(/2)とフリーの状態となっていればよい
のであるから、図示はしないが1由端(/3)2の下方
部を幅圧板(11)と一体に接続された形状とすわば、
軛圧板(ll)の強度を増加することかできる。
勿論人−カバー(32)は#& 11111カバー(t
s)にボルト(33)を介して取付けられるので、ベル
) (la) +7) 切断時に−1/いては表111
1カバー(32)を取外すことによりベルトの父換袖修
を能率的に行うことができるなどの効果を南するもσノ
である。
s)にボルト(33)を介して取付けられるので、ベル
) (la) +7) 切断時に−1/いては表111
1カバー(32)を取外すことによりベルトの父換袖修
を能率的に行うことができるなどの効果を南するもσノ
である。
第1図及び第2図はいずれも従来の振動幅圧機の構成を
示r平面図、第3図は本発明に係る幅圧機の構成を示す
一部を断面とした平面図、第q図は同じく側聞図、第5
図は第3図におけるV−V#lにj?けるllr U1
4+図である。図において、(//) :籟圧板、(n
) :エンジン、(/3) :起振体、(/ダ):ベル
ト伝導部、(ts) : lSに側カバー、(/6):
ベルト、(/7) :出力軸プーリー、(tr> :振
子軸プーリー、(/9) :起振体ケース、(J):偏
心振子、(2/)(al :透孔、(ス)二田力軸、(
Il):防塵カップリング、(刀):ゴム力バー、(3
0) :振子軸、(32):表側カバー〇 特許出願人 武 癌 守 良
示r平面図、第3図は本発明に係る幅圧機の構成を示す
一部を断面とした平面図、第q図は同じく側聞図、第5
図は第3図におけるV−V#lにj?けるllr U1
4+図である。図において、(//) :籟圧板、(n
) :エンジン、(/3) :起振体、(/ダ):ベル
ト伝導部、(ts) : lSに側カバー、(/6):
ベルト、(/7) :出力軸プーリー、(tr> :振
子軸プーリー、(/9) :起振体ケース、(J):偏
心振子、(2/)(al :透孔、(ス)二田力軸、(
Il):防塵カップリング、(刀):ゴム力バー、(3
0) :振子軸、(32):表側カバー〇 特許出願人 武 癌 守 良
Claims (1)
- L 蝉圧板(//)上に起振体ケース(19)を一体に
鋳造成形すると共に、該起振体ナース(19)の−山1
には後端がエンジン(12)の出力軸プーリー (/7
)を被償し得る長ざのベルト伝導部(lV)の裏側カバ
ー(13)を一体に成形し、該裏側カバー(/S)のA
iJ間にベルト伝導部(/q)を被償する表側カバー(
3))を肴脱可能なるように取付けたことを%徴とする
振動幡圧機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6632182A JPS58185803A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 振動「てん」圧機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6632182A JPS58185803A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 振動「てん」圧機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185803A true JPS58185803A (ja) | 1983-10-29 |
Family
ID=13312448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6632182A Pending JPS58185803A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 振動「てん」圧機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169014A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社日立建機カミーノ | プレートコンパクタのベルトカバー装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128103A (en) * | 1977-03-31 | 1978-11-08 | Wacker Werke Kg | Device for sealing up vvbelt pulley and vvbelt in tamper |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6632182A patent/JPS58185803A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53128103A (en) * | 1977-03-31 | 1978-11-08 | Wacker Werke Kg | Device for sealing up vvbelt pulley and vvbelt in tamper |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169014A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社日立建機カミーノ | プレートコンパクタのベルトカバー装置 |
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