JPS58184160U - 強制循環式太陽熱給湯装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る強制循環式太陽熱給湯装置の★施の
態様を例示し、第１図は集熱運転状態を示す概略構成図
、第２図は揚水ポンプ制御回路図、第３図は直接給湯状
態を示す概略構成図である。 １・・・・・・コレクタ、２・・・・・・蓄熱タンク、
５・・・・・・揚水ポンプ、１０・・・・・・ジスター
ン、１１・・・・・・ジスターン送水管、１２・・・・
・・方向切換弁、１３・・・・・・給水管、１４・・・
・・・温水器、１７・・・・・・ヒータ、２０・・・・
・・放水管、２１・・・・・・排水管、２２・・・・・
・排水弁。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. コレクタ１の下端と蓄熱タンク２とを接続する揚水路に
   コレクタ温度と蓄熱タンク温度の差温検出に基づいてオ
   ン・オフ駆動制御される揚水ポンプ５を設けるとともに
   、前記蓄熱タンク２から導出した温水を貯留及び加熱す
   るヒータ１７付き温水器１４を備え、且つ前記コレクタ
   １のジスターン１０に接続された送水管１１を、水源に
   接続された給水管１３に連通接続する第１状態と、前記
   給水管１３を前記温水器１４の下部に連通接続するとと
   もに前記ジスターン送水管１１と放水管２０とを連通接
   続する第２状態に切換え可能な方向切換弁１２を設けた
   強制循環式太陽熱給湯装置であって、前記蓄熱タンク２
   の排水管４に駆動開閉自在な排水弁２２を設けるととも
   に、前記方向切換弁１２の切換え状態を検出する機構を
   設け、前記揚水ポンプ５が停止している状態で、且つ前
   記方向切換弁１２が前記第２状態に切換えられているこ
   とが検出されたときのみ、前記排水弁２２“　を開くよ
   う連動させであることを特徴とする強制循環式太陽熱給
   湯装置。