JPS58183021A - 畜産用給餌装置における給餌量補正装置 - Google Patents
畜産用給餌装置における給餌量補正装置Info
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- JPS58183021A JPS58183021A JP6381082A JP6381082A JPS58183021A JP S58183021 A JPS58183021 A JP S58183021A JP 6381082 A JP6381082 A JP 6381082A JP 6381082 A JP6381082 A JP 6381082A JP S58183021 A JPS58183021 A JP S58183021A
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Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発v4は畜産用給餌装置における給餌量補正装置に
関する。
関する。
一般に畜産用給餌装瓢、%に多数の@t−収容する腸収
容ケーノを配置した鴫★装置用給餌ii*においては、
各段のケージにそって縦方向に給餌ト57を設n、こt
)}ラフ内を走行するティスyt7リンクチェーンκよ
9餌タンクからの餌をトラフに供給するものや、ケージ
にそって往復II!I町能な台車を設け、この台車の移
動中κ台車に設灯らハた供給装置によシ各段のトラフへ
餌′fr順次供給するようにしたものが提案さ71てい
る。
容ケーノを配置した鴫★装置用給餌ii*においては、
各段のケージにそって縦方向に給餌ト57を設n、こt
)}ラフ内を走行するティスyt7リンクチェーンκよ
9餌タンクからの餌をトラフに供給するものや、ケージ
にそって往復II!I町能な台車を設け、この台車の移
動中κ台車に設灯らハた供給装置によシ各段のトラフへ
餌′fr順次供給するようにしたものが提案さ71てい
る。
lItl者C型のものは、主として、餌タンクがら(ン
餌を収容しかつその餌を給餌トラフに接続さ7’Lた供
給管に供給する供給装置、供給管内を循環して餌をトラ
フに移送する前記ディスク型すンクテ゜エーン、および
このリンクチェーンを比較的高速度で駆動する駆動装置
含有しておシ、給餌の關始はリンクチェーンが駆動装置
によって駆動され、供給装置か餌を供給管内κ供給し始
めるこ々で行なわれ、リンクチェーンが給餌トラフを通
遇し、装皺内を一巡して停止されると給餌が完了するよ
うKされている。鶏はリンクチェーンの電動速度か速い
ためリンクの駆動中は本格的な採餌を行なうことはでき
ないが、リンクが停止すると一斉に給餌トラフ内の餌を
つついて採餌をすることができる。
餌を収容しかつその餌を給餌トラフに接続さ7’Lた供
給管に供給する供給装置、供給管内を循環して餌をトラ
フに移送する前記ディスク型すンクテ゜エーン、および
このリンクチェーンを比較的高速度で駆動する駆動装置
含有しておシ、給餌の關始はリンクチェーンが駆動装置
によって駆動され、供給装置か餌を供給管内κ供給し始
めるこ々で行なわれ、リンクチェーンが給餌トラフを通
遇し、装皺内を一巡して停止されると給餌が完了するよ
うKされている。鶏はリンクチェーンの電動速度か速い
ためリンクの駆動中は本格的な採餌を行なうことはでき
ないが、リンクが停止すると一斉に給餌トラフ内の餌を
つついて採餌をすることができる。
この場合の給餌部の−mは、1記供給装置にモーターで
駆動さfLρ島つ餌を供給管に送出するオーカーラ設け
、そして前記モータをコントロールユニットによす制御
することで行なわれている。薊記オーガーハ通常コイル
スプリング朧のもので、モーターの回転数に比例して餌
の送出量か変化するように構成さt″Lでおり、従って
モータの回転数がコントロールユニットで制御されるこ
とによりオーガーによる餌の送出量すなわち給餌itを
柚々MJ14mできるようにされている。
駆動さfLρ島つ餌を供給管に送出するオーカーラ設け
、そして前記モータをコントロールユニットによす制御
することで行なわれている。薊記オーガーハ通常コイル
スプリング朧のもので、モーターの回転数に比例して餌
の送出量か変化するように構成さt″Lでおり、従って
モータの回転数がコントロールユニットで制御されるこ
とによりオーガーによる餌の送出量すなわち給餌itを
柚々MJ14mできるようにされている。
また台車を備えた後者の型のものでも、供給炉髪は餌を
収容する容器内に@着されて台車の駆動装fitまたは
別個のモータによシ駆動される同様なオーガーを有し、
このオーガーによシ容器内の餌を可撓性ホース轡を介し
てトラフに送出するようにさtしておシ、従って給餌量
は前者のものと同様にオーガー0回転をコントロールユ
ニットによシ制御することで一1&1−るようK11l
成されている。
収容する容器内に@着されて台車の駆動装fitまたは
別個のモータによシ駆動される同様なオーガーを有し、
このオーガーによシ容器内の餌を可撓性ホース轡を介し
てトラフに送出するようにさtしておシ、従って給餌量
は前者のものと同様にオーガー0回転をコントロールユ
ニットによシ制御することで一1&1−るようK11l
成されている。
しかしなから、このようなモータ駆動によるオーが−を
用い九―整方式では、JI!i′lk時にお1ブるオー
ガーのピンチの狂いや餌の極類勢によりい力・に七−タ
を正確に制御したとして奄、とうしても夾綜の給V+血
に微量ではあるかけらつきか生する欠点かあった。その
うえモータの回転数自体も口」変となり謳いため一層給
餌負の精密制御か困難となった。この結果餌が設定量よ
り余分に供給さfした% fr ICra、その分餌代
か増加すると共に食べ残す飯も多くなシ、常に新鮮な餌
を供給することかできなくなる勢の不都合か生じ、鶏に
限ら−j豚、午等の家畜類の育成管層に悪影替を与える
原因となった。
用い九―整方式では、JI!i′lk時にお1ブるオー
ガーのピンチの狂いや餌の極類勢によりい力・に七−タ
を正確に制御したとして奄、とうしても夾綜の給V+血
に微量ではあるかけらつきか生する欠点かあった。その
うえモータの回転数自体も口」変となり謳いため一層給
餌負の精密制御か困難となった。この結果餌が設定量よ
り余分に供給さfした% fr ICra、その分餌代
か増加すると共に食べ残す飯も多くなシ、常に新鮮な餌
を供給することかできなくなる勢の不都合か生じ、鶏に
限ら−j豚、午等の家畜類の育成管層に悪影替を与える
原因となった。
この発明の目的は、設定給餌量と実際の給餌部との娯l
を簡単かつ確実に補正することを可能にし、従来畜産用
給餌装置において給餌fioViらつきが原因で生じて
いた様々な不都合をなく1ようにすることである。
を簡単かつ確実に補正することを可能にし、従来畜産用
給餌装置において給餌fioViらつきが原因で生じて
いた様々な不都合をなく1ようにすることである。
次にこの発明を前述したディスク型リンクチェーンを用
いる鶏舎am用給餌装置に適用した図示賃論例について
説明する。
いる鶏舎am用給餌装置に適用した図示賃論例について
説明する。
第1図に示さ扛た給餌装置は図示されていない餌タンク
からの餌を攪拌しながら供給管1内に定量供給する供給
炉f12を有し、供給管1内に供給された餌はディスク
型リンクチェーン6(第2゜4図)により給餌トラフ4
内に移送される。このリンクチェーン6はモータ、ティ
ファツジプーリ、スゲロケット、テンションスジリング
等ヲ備える電動装置15によシ毎分40〜50nzの比
較的高速度で駆動される。給餌トラフ4Fi鶏収容ケー
ジ(図示されていない)の前に配置され、ケージ内の鴫
はこのトラフ4に移送された飼料をつつくようにされて
いる。給餌装置全体は矩形に構成され、各装置を接続す
る供給管1はそれぞれの角部でスゲロケット管備える接
続装置6によシ互いに連結されている。前記リンクチェ
ーン6はj121glK示すように、電動装置5のスプ
ロケツ)K係合する2枚のディスク7′Jkピン7aに
よシS接して多数の移送部を形成し、と扛らの移送部を
ワッシャ8を介して棒状接続片9により互いに連結し、
接続片9が関節運動できるようにしえもので、餌は餉配
移送部によp移送されるようKさ71.ている。lた給
餌トラフ4は第3図に示されたように、リンクチェーン
6が通過しかつ給餌部として作用する底部10、および
それぞれこt2)jI@10に向って触斜しかつフラン
ジjja、 12at備えた対向機11.12を一体
に成形したもので、低い方0k11は鶏収容ケージ側に
設置されて鶏かこの壁を越えて底s10内の飼料を採餌
するようにされ、一方高い方の壁12は飼料の飛散を防
ぐように形成さtlている。
からの餌を攪拌しながら供給管1内に定量供給する供給
炉f12を有し、供給管1内に供給された餌はディスク
型リンクチェーン6(第2゜4図)により給餌トラフ4
内に移送される。このリンクチェーン6はモータ、ティ
ファツジプーリ、スゲロケット、テンションスジリング
等ヲ備える電動装置15によシ毎分40〜50nzの比
較的高速度で駆動される。給餌トラフ4Fi鶏収容ケー
ジ(図示されていない)の前に配置され、ケージ内の鴫
はこのトラフ4に移送された飼料をつつくようにされて
いる。給餌装置全体は矩形に構成され、各装置を接続す
る供給管1はそれぞれの角部でスゲロケット管備える接
続装置6によシ互いに連結されている。前記リンクチェ
ーン6はj121glK示すように、電動装置5のスプ
ロケツ)K係合する2枚のディスク7′Jkピン7aに
よシS接して多数の移送部を形成し、と扛らの移送部を
ワッシャ8を介して棒状接続片9により互いに連結し、
接続片9が関節運動できるようにしえもので、餌は餉配
移送部によp移送されるようKさ71.ている。lた給
餌トラフ4は第3図に示されたように、リンクチェーン
6が通過しかつ給餌部として作用する底部10、および
それぞれこt2)jI@10に向って触斜しかつフラン
ジjja、 12at備えた対向機11.12を一体
に成形したもので、低い方0k11は鶏収容ケージ側に
設置されて鶏かこの壁を越えて底s10内の飼料を採餌
するようにされ、一方高い方の壁12は飼料の飛散を防
ぐように形成さtlている。
第4図に示され九ように、供給装置2は供給管1を接続
するハウジング16を有し、その底15&Fi供給管1
に対して斜めに形成さitて数個の歯を備えた攪拌部材
14か回転自在に設けられている。この攪拌部材14t
iその歯がハウジング16を通過するリンクチェーン6
の前記ディスク7により駆動されるように取付けられ、
ハウジング内で飼料がプリップを形成するのを防止して
いる。
するハウジング16を有し、その底15&Fi供給管1
に対して斜めに形成さitて数個の歯を備えた攪拌部材
14か回転自在に設けられている。この攪拌部材14t
iその歯がハウジング16を通過するリンクチェーン6
の前記ディスク7により駆動されるように取付けられ、
ハウジング内で飼料がプリップを形成するのを防止して
いる。
前記ハウジング13の側壁には餌タンクからの餌を収容
するホツノ4−15が設けらt5こC)ホン・V−15
の出Ll 15 a il前記傾斜底16mの上方に位
置決めさnている。またホツ/f−150底には謝5図
に示すようなコイルスプリング型移送部材であるオーガ
ー16が取付けら九てお)、こCオーガー16はホノ−
?−15の側壁に堆付けられ九モーター17の駆動軸1
7&に接続されて回転し、ホノ・ンー内の餌を順次前記
出口151hからハウジング16内へ定1供給するよう
にされている。モータ−17Fi電気回路を有するコン
トロール二二ノ)18に*続されてそO作動時期および
作動時間が制御されておシ、モーター17が停止される
と前記オーガー16による餌の供給も停止する。
するホツノ4−15が設けらt5こC)ホン・V−15
の出Ll 15 a il前記傾斜底16mの上方に位
置決めさnている。またホツ/f−150底には謝5図
に示すようなコイルスプリング型移送部材であるオーガ
ー16が取付けら九てお)、こCオーガー16はホノ−
?−15の側壁に堆付けられ九モーター17の駆動軸1
7&に接続されて回転し、ホノ・ンー内の餌を順次前記
出口151hからハウジング16内へ定1供給するよう
にされている。モータ−17Fi電気回路を有するコン
トロール二二ノ)18に*続されてそO作動時期および
作動時間が制御されておシ、モーター17が停止される
と前記オーガー16による餌の供給も停止する。
従ってオーガーによる餌の送出量はモーター170回転
数に比例し、しかもこのコントロールユニット16は前
記駆動装置5も制御しているため、給餌蓋や給餌時期は
コントロールユニット18で種々設定かつ制御すること
がてきる。
数に比例し、しかもこのコントロールユニット16は前
記駆動装置5も制御しているため、給餌蓋や給餌時期は
コントロールユニット18で種々設定かつ制御すること
がてきる。
以上の構成によ)、コントロールユニット180指令に
よりリンクチェーン5が駆動装置5によシ駆動され、ま
た同時にモーター17によシホノパー内の餌はオーガー
16により順次ハウジング16に送らjした後、リンク
チェーン6により回転(−1ている攪拌部材14によシ
攪拌されなからハウジング16から一定量ずつ供給管1
内1iC供給さitゐ。uo供給iiが予めコントロー
ルユニット18で設定さtまた量に達すると、モーター
17そしてオーガー16は停止し、餌の供給が停止テる
。−力、リンクチェーン6が給餌装置内を循環して供給
管1内0%を給餌トラフ4へ移送し終わると、コントロ
ールユニットの指令により駆動装置5#ユリンクナエー
ン6の駆動を停止し、これで給餌が完了する。
よりリンクチェーン5が駆動装置5によシ駆動され、ま
た同時にモーター17によシホノパー内の餌はオーガー
16により順次ハウジング16に送らjした後、リンク
チェーン6により回転(−1ている攪拌部材14によシ
攪拌されなからハウジング16から一定量ずつ供給管1
内1iC供給さitゐ。uo供給iiが予めコントロー
ルユニット18で設定さtまた量に達すると、モーター
17そしてオーガー16は停止し、餌の供給が停止テる
。−力、リンクチェーン6が給餌装置内を循環して供給
管1内0%を給餌トラフ4へ移送し終わると、コントロ
ールユニットの指令により駆動装置5#ユリンクナエー
ン6の駆動を停止し、これで給餌が完了する。
なお、ハウジング15の上方には必要に応じて、ハウジ
ング内の餌の供給量を感知するりミツトスイッチ19を
設け、餌がハウジング内で一杯k(itつた場合にはモ
ーター17の作動を停止し、餌の・供給を停止するよう
にしてもよい。
ング内の餌の供給量を感知するりミツトスイッチ19を
設け、餌がハウジング内で一杯k(itつた場合にはモ
ーター17の作動を停止し、餌の・供給を停止するよう
にしてもよい。
この発明による給餌量補正装置Fi、軸部2oaの一端
に取付けられたリストリクメー2oと、ハウジング16
viil−に支持されて前記軸部2Gat−摺動自在に
保持する保持部材21とを有し、前記リストリクタ−2
o祉前記オーガー160内匈の軸方向空間内に挿入可能
なたとえは円柱形のもので、ホッパー15の出口15a
内位置決めさtしてその出口面積を制限し、出口[5m
からハウジング11I内へのオーガーによる餌の送出量
を制限している。保持部材21#′i軸部20mを受け
る軸方向貫通孔と、この貫通孔に対してム角に設けらn
たねじ孔とを鳴している。そのねじ孔KFiねじ22が
ねじ込まれ、前記貫通孔内を鴬びる軸部20af締付け
ることで細部20m従ってリストリクタ−200位置を
固定するようKしている。
に取付けられたリストリクメー2oと、ハウジング16
viil−に支持されて前記軸部2Gat−摺動自在に
保持する保持部材21とを有し、前記リストリクタ−2
o祉前記オーガー160内匈の軸方向空間内に挿入可能
なたとえは円柱形のもので、ホッパー15の出口15a
内位置決めさtしてその出口面積を制限し、出口[5m
からハウジング11I内へのオーガーによる餌の送出量
を制限している。保持部材21#′i軸部20mを受け
る軸方向貫通孔と、この貫通孔に対してム角に設けらn
たねじ孔とを鳴している。そのねじ孔KFiねじ22が
ねじ込まれ、前記貫通孔内を鴬びる軸部20af締付け
ることで細部20m従ってリストリクタ−200位置を
固定するようKしている。
従って1#配保持部材21とねじ22は前記出口面積を
変えるようにリストリクメー20の軸方向位置を調整す
る一整装置【構成している。まえ軸部20mの反すスト
リクメ一端すなわち保持部材21よシ央出する部分には
必要に応じて目盛を設けることができる。
変えるようにリストリクメー20の軸方向位置を調整す
る一整装置【構成している。まえ軸部20mの反すスト
リクメ一端すなわち保持部材21よシ央出する部分には
必要に応じて目盛を設けることができる。
給餌装置を作動し友際、コントロールユニット18によ
〕設定さnた給餌量と実際の給餌量と0関に一差が生じ
た場合には、ねじ22を緩めて軸i12Gmを摺動させ
、そのl!1lii部のリストリクタ−20を出口l5
atlllぐ方向か筐次は開放する方向かのいずれかに
向けて所望位置に変位させ、再びねじ22を締付けて一
*2o allってリス) IJクターを一定すればよ
い。リストリクタ−20かホノノ4−15の出口151
’3に位置すると、出口tSaを通る餌の量は出口16
8とリストリクタ−20との間の環状空間を経てハクソ
ング16内に送出されるため、オーガーによる餌の退出
11″j′なわち給餌量は基本的にはリストリクタ−2
0が出口15a内に進入するにつれて制限され、またリ
ストリクメーが出口から離れるKつれて増加し、リスト
リクメーが出口から完全に離れて位置決めされると、出
口の最大給餌量が祷られる。従ってこの弛明による給餌
装置では予めリストリクタ−をそれか出口において給餌
量をw御し得る範囲内に位置決めしておき、装置の作動
によシll!際の給餌量が設定量よ)少ない場合にはリ
ストリクター全出口を開放する側に変位させ、また逆に
多すぎる場合にはリストリクタ−を出口側にずらすよう
に固定し、こうして給餌トラフに供給される実際の給餌
量を補正して設定量との誤差をなくすことかできる。
〕設定さnた給餌量と実際の給餌量と0関に一差が生じ
た場合には、ねじ22を緩めて軸i12Gmを摺動させ
、そのl!1lii部のリストリクタ−20を出口l5
atlllぐ方向か筐次は開放する方向かのいずれかに
向けて所望位置に変位させ、再びねじ22を締付けて一
*2o allってリス) IJクターを一定すればよ
い。リストリクタ−20かホノノ4−15の出口151
’3に位置すると、出口tSaを通る餌の量は出口16
8とリストリクタ−20との間の環状空間を経てハクソ
ング16内に送出されるため、オーガーによる餌の退出
11″j′なわち給餌量は基本的にはリストリクタ−2
0が出口15a内に進入するにつれて制限され、またリ
ストリクメーが出口から離れるKつれて増加し、リスト
リクメーが出口から完全に離れて位置決めされると、出
口の最大給餌量が祷られる。従ってこの弛明による給餌
装置では予めリストリクタ−をそれか出口において給餌
量をw御し得る範囲内に位置決めしておき、装置の作動
によシll!際の給餌量が設定量よ)少ない場合にはリ
ストリクター全出口を開放する側に変位させ、また逆に
多すぎる場合にはリストリクタ−を出口側にずらすよう
に固定し、こうして給餌トラフに供給される実際の給餌
量を補正して設定量との誤差をなくすことかできる。
なお、このリストリクタ−を配置する出口付近の構成は
紬記実施例に限定されず、従って帥述したような台車を
備える型の自動給餌装置等においてもリストリクタ−を
使用することができる。
紬記実施例に限定されず、従って帥述したような台車を
備える型の自動給餌装置等においてもリストリクタ−を
使用することができる。
このようにこの発明によれば、オーが−によシ移送され
る餌の出口面積をリストリクタ−により任意に制御でき
るようにし7’C7!(め、設定給餌量と実際の給餌量
との誤差管なくすことができ、給餌量の正確かつ精密な
制御管可能にし、家畜類の育成管理を良好に行なうこと
ができる。
る餌の出口面積をリストリクタ−により任意に制御でき
るようにし7’C7!(め、設定給餌量と実際の給餌量
との誤差管なくすことができ、給餌量の正確かつ精密な
制御管可能にし、家畜類の育成管理を良好に行なうこと
ができる。
第1図はこの発明を適用した給餌装置の実施例を示す概
略斜視図であシ、第2図はその給餌装置で使用されるデ
ィスク抛リンクチェーンの部分断面図であシ1、縞3図
は給餌トラフの部分断面斜視図でる!0.84図はこの
発明による給餌装置の賛部の概略11!明図であシ、第
5図はオーガーの斜視図である。 2:供給装置、 1Sa:出口、 16:オーガー
、 17:モータ、 20:リストリクタ−,21
:保持部材、 22:ねじ
略斜視図であシ、第2図はその給餌装置で使用されるデ
ィスク抛リンクチェーンの部分断面図であシ1、縞3図
は給餌トラフの部分断面斜視図でる!0.84図はこの
発明による給餌装置の賛部の概略11!明図であシ、第
5図はオーガーの斜視図である。 2:供給装置、 1Sa:出口、 16:オーガー
、 17:モータ、 20:リストリクタ−,21
:保持部材、 22:ねじ
Claims (1)
- モータにより駆動されて餌を供給W&置の出口に送出す
るオーガーを有し、給餌量を前記モータ管制御すること
で1Illi整するようにした畜産用給餌装kにおいて
、前記出口内に位置決めされてその出口面積を制限しか
つ前記オーガーの内軸の軸方向空間内に挿入可能なリス
トリクタ−と、前記出口面積を変えるようにリストリク
タ−の軸方向位置t−調整する調整装置とを有し、これ
によシ出口を通る餌の量tm整して給餌量を補正するよ
うにしたことt%黴とする給餌量補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6381082A JPS58183021A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 畜産用給餌装置における給餌量補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6381082A JPS58183021A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 畜産用給餌装置における給餌量補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183021A true JPS58183021A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13240096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6381082A Pending JPS58183021A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 畜産用給餌装置における給餌量補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183021A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358566U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-19 | ||
KR20030052229A (ko) * | 2001-12-20 | 2003-06-26 | 주식회사 우진테크 | 사료 공급 장치 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP6381082A patent/JPS58183021A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358566U (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-19 | ||
KR20030052229A (ko) * | 2001-12-20 | 2003-06-26 | 주식회사 우진테크 | 사료 공급 장치 |
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