JPS58182686A - マジツク・ミラ−利用広告 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 駅のホーム等大の多い所にある鏡は、多くの人の目を引
き付ける力を持っている。「自分の姿をだしかめたい」
とする人情だけでなく、流動する外界を映し出すこと、
また、看板やネオンのように大人ｔ÷情報を与えようと
する押しつけがましさが無いこと、などが理由だと考え
られる。

ｆｉＯ）持つこうした力、人の目を引き付けるという特
徴を利用し、また、広告媒体としての新奇さもねらった
のが、この、マジック・ミラー刊用広告である。

これを図によって説明すると 第一図は箱の前面にマジック・ミラーを取り付け、箱の
後面に「××・コーラ」という「広告しで見せたい文字
」を描いたものである。このｒＸＸ・コーラ」という文
字を光源を点燈して照らし出した場合、マジック・ミラ
ーの外側からこの文字が見え、光源を消燈した場合、マ
ジック・ミラーの外側からはこの文字は見えずただの鏡
と見えるようにしたものである。

第二図は、箱の前面に取り付けたマジック・ミラーの裏
面に「××・コーラ」という文字を描きそれを箱の・内
側から％１ｌｌＩに向って光で照らし出すようにしたも
のである。

第三図は、前面にマジック・ミラーを取り付けた箱の中
に■×・コーラのびん」を置いたものである。照明はこ
の「びん」を熊らすようになっている。

いずれも、消燈時は、外側からはただの硯と尭えるもの
が点燈時には中の「広告して見せたい絵・文字・物等」
が見える構造となっており、スイッチを使って点燈と清
澄を適当な時間でくり返すことによって、点燈時の広告
の印象を強める効果がある。なお、第一図・第二図・第
三図のそれぞれの場合を組み合わせることも可能である
。

【図面の簡単な説明】

図面は第一図・第二図・第三図共、本発明の実施例の斜
視図である。 イはマジック・ミラー 口は広告して見せたい絵・文字・物等 ハは照明　（光源） 二はスイッチ ホは電源さし込み 出願人　　源号ｈ− （３） 第一図　　　　　　　　　　　第二図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. マジック・ミラーの裏側に［広告して見せたい絵・文字
   ・物等」を置き、この「絵・文字・襖婚」をスイッチを
   持った光源で明るく照らし、あるいは消燈して暗くする
   よう構成した広告媒体。