JPS58182383A - 映像信号ピ−キング方式 - Google Patents

映像信号ピ−キング方式

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JPS58182383A
JPS58182383A JP58053449A JP5344983A JPS58182383A JP S58182383 A JPS58182383 A JP S58182383A JP 58053449 A JP58053449 A JP 58053449A JP 5344983 A JP5344983 A JP 5344983A JP S58182383 A JPS58182383 A JP S58182383A
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signal
peaking
coring
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video signal
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レオポルド・アルバ−ト・ハ−ウツド
ロバ−ト・ロ−レン・シヤンレ−・ザ・セカンド
ウイリアム・アダムソン・ラゴ−ニ
ウエイン・エリス・ハ−ラン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般に再生画像の水平細部表示効果を強調す
る映像信号ピーキング方式に関し、特に所要の細部強調
効果を導くため信号に追加するように形成されたピーキ
ング信号を、所要のピーキング効果を実質的に害するこ
となくコアリングレベルが変えられるようにコアリング
し得るテレビ受像機に適するピーキング方式に関す−る
信号のコアリング(すなわち、軸に近い信号の振れに対
する無効領域を持つ伝達特性を示すトランスレータで信
号を処理することによシ、その信号の平均軸に近い「コ
アjを除去すること)は、例えば1998年3月発行の
EIMPTE誌第134〜140頁掲載のロッジ(y、
p、:aoθ61)の論文[テレビジョン雑音を低減す
るデジタル技術(Digita’l Tech −ni
ques for Reducing Te1evis
ion No1se) Jに説明されているような雑音
低減目的にしばしば用いられる公知の信号処理機能であ
る。コアリング−回路の用途によっては行うべきコアリ
ングのレベルの調節が容易なことが望まれることがある
。この調節が容易であれば(例えば1968年3月発行
のSMPTE誌第221〜228頁掲載のマクマン(R
,H。
Mcmann )等の論文[カラーテレビ放送用信号処
理法の改良(工mproved Signal pro
cessingTech −niques for C
o1or Te1evision Broadcast
ing) Jに示されているように)コアリングレベル
の手動調節が可能になり、また(例えば米国特許第41
6’7749号明細書記載のように、コアリングレベル
を映像信号に付随する鍵音の検知されたレベルの関数と
して変化させる等の方法で)コアリングレベルの動的調
節を行うこともできる。
細部強調のため水平ピーキング信号成分を形成して受信
輝度信号に加え得右テレビ受像機では、所要の画偉細部
強調に無用の背景雑音の強調が付随する可能性を減する
ため、そのピーキング信号成分をコアリングすることが
望ましい。
米国特許願第3’73’750号明細書には、白と黒の
限度内でピーキングすべき輝度信号の低周波数含有量ル
ヘルの変化に従って行うコアリングの深さの変化を調整
する水平ピーキング成分のコアリングの制御法が提案さ
れている。この米国出願で提案されている動的制御の向
きは、低レベルの背景雑音は表示画面の明るい部分より
暗い部分にあるときの方が視聴者に目障りであるという
観測現象により、黒の端で最大で白の端で最小のコアリ
ングが行われるように選ばれる。従ってこの方式を用い
てピーキング信号成分のコアリングの深さを制御すると
、雑音の強調が最鴫目障シな画面領域でその強調雑音か
ら最も保護され、さらに高い雑音レベルでもよい領域で
その保護が少なくなる0水平ピ一キング信号のコアリン
グのレベル変化の不都合な結果は、コアリング済の信号
の大きさすなわちコアを除いた後桟る残留信号も変化す
ることである。従って例えば、コアリングレベルが上昇
す右と小さくなったピーキング成分を輝度信号に加えて
得られるピーキング効果が無用に減少することがある。
水平ピーキング信号の可変コアリング用の例示方式では
、コアリングレベルの範囲がビーキノグ信号の最大ピー
ク・ピーク振幅の0〜6チであることが望ましい。コア
リングを最小最大レベル間で調節すると最大振幅のピー
キング信号成分の残留振幅に僅かな変化が導入されるが
、低振幅または中振幅の他のピーキング信号成分の残留
振幅に遥かに大きい変化が必ず導入される。このような
他のピーキング信号成分はそのピーキング効果で与えら
れる綜合画像明瞭化効果に著しく寄与するため、上記の
ようなコアリングレベル調節では残留信号で得られるピ
ーキング効果を著しく害することがある。
この発明は水平ピーキング信号成分のコアリングラ用い
、そのコアリングのレベルを所要のピーキング効果の実
現を実質的に害することなく変え得る水平ピーキング方
式に関する。この発明の原理によれば、可変コアリング
済ピーキノグ信号形成器を用いて一所要のピーキング効
果の実現を実質的に害さないようにコアリングレベル変
化に付随する残留信号の振幅変化に自動的に応動する自
動ピーキング制御方式に入力を供給する0この発明の例
示用実施例では、画像の輝度を表わす映像信号に応じて
形成される水平ピーキング信号を利得制御ピーキング信
号トランスレータに印加する前にこれに可変レベルのコ
アリングが加えられる建トランスレータの出力は輝度信
号と組合されてピーキング済輝度信号を形成する。この
ピーキング済輝度信号の成分−が選ばれた周波数範囲に
入ったときピーク検知器が制御電圧を発生してピーキン
グ信号トランスレー タの利得を制御t−る。この利得
制御の向きはピーク検知器に供給される成分の振幅の変
化に遂行するようになっており、コアリングレベルに変
動があるとき、これによってピーキング信号トランスレ
ータの入力に供給される残留信号に生ずる振幅変化はそ
のトランスレータの利得の変化を補償することによシ実
質的に消去される。
第1図はカラーテレビ受像機の輝度チャンネルの一部を
示す。入力端チェには適当な櫛型濾波装置(例えば米国
特許第4096516号参照)により受信合成カラー映
像信号から取出された再生画像の輝度を表わす映像信号
が生ずる。
この端チェの輝度信号は阻止コンデンサ14と抵抗15
の直列回路を介して遅延線16の入力端子に印加される
。抵抗15の値は遅延線16の入力端がその遅延線の特
性インピーダンスに実質的に整合するインピーダンスで
終端するように選ばれている。
輝度信号増幅器17は遅延線16の出力端子L′に生ず
る遅延輝度信号に対応する。
水平ピーキング信号を形成するため、遅延線16の出力
端は反射効果を与えるように成端することが好ましい。
従って遅延線16の両端に生ずる信号は、(1)端子L
′の1回遅延輝度信号と、(2)端子りの未遅延輝度信
号と2回遅延輝度信号の和とになる。
例えば、遅延線16は輝度信号の占める周波数帯(例え
ば4.0MHzまで)に亘って線形位相特性を示す広帯
域装置で、 14on秒の信号遅延を与える。
端子L%L′の信号の差は、高周波数輝度成分に最大ブ
ー・ストが約3.5MHzで生ずるブーストを行って輝
度信号の細部を強調するためその信号に加える適当な水
平ピーキング信号に対応する。とのピーキング信号の可
変コアリングを行ったものは端子L%L′からの入力に
応じて可変コアリング済水平ピーキング信号形成器1B
VCより形成されるOこの信号形成器の発生するピーキ
ング信号のコアリングの深さは、可変コアリングレベル
制御電子源25の出力端子CCから形成器1Bに印加さ
れるコアリングレベル制御電圧に従って変る0 信号形成器1日の可変コアリング済水平ピーキング信号
出力は例え−ばプッシュプル式に利得制御型水平ピーキ
ング信号トランスレータ19に印加される。このトラン
スレータ19の水平ピーキング信号の大きさは下達する
トランスレータ19の端子PCへの利得制御入力によっ
て変る。
輝度信号増幅器xqty>プツシ−プル出力と水平ピー
キング信号トランスレータ19のプッシュプル出力に応
じて信号結合器20はピーキング済輝度信号を形成する
。ピーキング済輝度信号増幅器21は信号結合器20の
生成するピーキング済輝度信号のプッシュプル型のもの
に応じてピーキング済信号出り端子PLにシングルエン
デツド出力を生成する。
この端子PL[生ずるピーキング済輝度信号は自動ピー
キング制御のため帯域増幅器22に印加される。この増
幅器22は例えば約2 MHzの周波数を中心に約I 
MH2の通過帯域を示し、その通過帯域内のピーキノグ
済輝度信号成分をピーク検知器23に供給する。検知器
23ハ供給された成分のピーク振幅に比例する制御電圧
を発生する。この制御電圧はトランスレータ19の利得
制御入力端子pcに印加されて結合器20に供給される
水平ピーキング信号の大きさを上記増幅器22の生成す
る成分の大きさの変化に対抗する向きに制御する0この
ような自動ピーキング制御方式の動作のさらに詳細な説
明と、素子lす、19.20.21.22.23の機能
を実行する(と共に手動ピーキング制御も行う)好都合
な回路の例が1981年10月9日付米国特許願第31
0139号明細書に記載されている。
トランスレータ19のピーキング信号入力のコアリング
レベルの手動制御しか必要としない場合は1可変コアリ
ングレベル制御電工源25が単に両固定端子間に適当な
直流電圧源が接続され・可変タップが制御端子CCに接
続された電位差計を含めばよい。このタップを調節する
ことによシ制御端子CCに印加される直流電圧の大きさ
が変るため、信号形成器18で除去される信号の1コア
」の大きさが変る。トランスレータ19の入力に供給さ
れる残留信号の大きさに変化が生ずるが、供給されるピ
ーキング済信号成分に応動するピーク検知器23ハ、端
子PCに印加される利得制御電圧を適当に変えて、得ら
れるピーキング効果に顕−署な影響が全く生じないよう
にトランスレータ19に補償用の利得変化を導入する。
上記米国特許願第3’73750号で提案された様式で
ピーキング信号のコアリングレベルを動的に制御したい
場合は、可変コアリングレベル制御電圧源25を米国特
許願第訪3531号明細書に記載され、下達のように第
2図に示された形にすることが好ましい。
第2図において、端チェ(第1図の方式の輝度信号入力
端子)に生ずる信号はその(黒より黒い)偏向同期パル
ス成分が負方向に拡がる極性で生ずる輝度信号を含んで
いる。この端チェの信号は阻止コンデンサ81と抵抗8
2の直列回路を介して増幅のためにNPN )ランジス
タ83に印すロされる。コンデンサ81と抵抗82はこ
の順序で端チェとトランジスタ83のベース電極の間に
結合されている。トランジスタ83のエミッタ電極は直
接接地され、コレクタ電極は負荷抵抗84を介して動作
電位供給端子子V。0に接続されている。抵抗89はト
ランジスタ83ノペース・エミッタ電路を直接分路シテ
イル0トランジスタ83のコレクタ、ベース間の帰還は
その間に直列に接続された1対の抵抗85.86とこれ
と分路接続されたコンデンサ88と直列抵抗85.86
の接続点を接地するコンデンサ87で形成されたブリッ
ジT型濾波回路網によって行われる。
帰還クランプ作用をするPNPトランジスタ90はその
エミッタ電極を直接増幅トランジスタ83のコレクタ電
極に接続され、コレ・クタ電極を接続コンデンサ81と
抵抗82の接続点に接続されている。接地点と+Voo
端子との間にはl対の抵抗91.93が接続されて分圧
器全形成し、その接続点に基準直流電位を発生してこれ
をトランジスタ90のベース電極に直接印加する0 上述の回路は、低域通過周波数応答特性を呈し、遅延線
16による遅延に実質的に整合するに適する信号遅延を
与える入力輝度信号用の反転信号トランスレータを形成
する。回路常数の1例として、周波数応答特性の高周波
数口、−ルオフがゆるやかで、カットオフ周波数(特性
曲線上の3dB点)が約1.05MHzで低下すること
が−望ましい。
電圧源25に対する上記回路の動作時には、コンデンサ
81が信号トランスレータを端チェに生ずる直流レベル
の変化、従って例えば入力信号の振れの調節の変動から
すべて絶縁する。同期パルスの   □ある間は通常周
期的に導通されるクランプトランジスタ90によって直
流回復作用が行われる0コンデンサ81に関する変化は
この導通期間中に再調節され、これによってトランスレ
ータ出力の同期パルスピークを分圧器93.91の発生
する基準電位により決まる(それより僅かに外れた)電
位にクランプする0この基準電位は黒レベル入力に応じ
て発生するトランスレータの出力電位(端子CC)が所
要のコアリング深さく例えば6チ)を導くように選ぶ。
抵抗82の値と抵抗85.86の値の和の比で決まる信
号トランスレータの利得は、端子CCにおけるトランス
レータ出力電位に対する黒から白への信号の振れによっ
て所要範囲のコアリング深さの変化が得られるように選
ぶ。例として、利得は白レベルが70〜80工RE単位
を超えるとき零コアリングレベルに達するように選ぶ0 上記の回路ではクランプトランジスタ90を信号自身に
より(すなわち外部的なキーイングを行わずに)キーイ
ングすることにより「軟かい」クランプ作用が得られる
。若干の場面の転換のためトランジスタ90の導通が線
数本の間阻害されることがあるが、このような過渡現象
は許容されることが判っており、このため複雑で不経済
な外部キーイングを追加することが避けられる便利があ
る。
第2図の回路を用いる場合、端チェの輝度信号の低周波
数成分が変ると、端子CCに生ずる制御電位の変化によ
り第1図のピーキング信号形成器1日で行われるコアリ
ングのレベルが自動的に調節される。このコアリングツ
ベルの調節によって第1図の方式の信号トランスレータ
19の入力に印加される残留信号に無用の振幅変化が生
じるが、ピーク検知器23の制御電位によって生ずる信
号トランスレータ19の利得の補償的変化により、この
振幅変化の悪影響が実質的に防止される。
上記米国特許願第3′13531号明細書にはまた第1
図の方式の可変コアリング済水平ピーキング信号形成器
18の機能の実行に有用な回路の詳細が示されている。
この回路ではピーキング信号形成器18が線形信号変換
チャンネルと非線形信号変換チャンネルを含み、この両
者が遅延線16の両端の信号間の差に応じて、線形信号
変換チャンネルはそれから水平ピーキング信号を形成し
、非線形信号変換チャンネルがそのピーキング信号の2
回クリッピングされたものを生成する。このピーキング
信号のコアリングは両チャンネルの出力を適当に組合せ
て水平ピーキング方式のコア部分を消去することにより
行われる。非線形喰号変換チャンネルは縦続段間の利得
分布がコアリング制御増幅器の変化に従って変化する多
段制限増幅器の形をとっている。この制限増幅器の縦続
増1幅段はそれぞれ各電流源トランジスタのコレクタ電
極つ)らその動作電流を引出す差動増幅器を含み、その
各電流源トランジスタのベース・エミッタ電路は共通の
バイアス電源に直列に接続されている。この電流源トラ
7ジスタの1つのベース・エミッタ電路に分路接続され
た可変直流インピーダンスの変化によって所要のコアリ
ングレベル制御が行われるが、ソノ可変直流インピーダ
ンスはベース・エミッタ接合のバイアスを調節し得る制
御トランジスタのコレクタ・エミッタ電路よシ成ってい
る。最低コアリングレベルを零値にするため、第1の制
御トランジスタと反対導電型の第2の制御トランジスタ
が共通バイアス電源に分路接続され、そのベースが第1
の制御トランジスタのベースに印加されるのと同じコア
リングレベル制御入力に応動するようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例によるピーキング方式を用
いたカラーテレビ受像機の輝度チャンネルの一部を示す
ブロック回路図、第2図は第1図のピーキング方式のコ
アリングレベル制御電圧の発生に用い得る回路の回路図
である0 1日・・・可変コアリング済水平ピーキング信号出力形
成手段、19・・・利得制御型ピーキング信号トランス
レータ、20・・・信号結合手段、22・・・周波数選
択増幅器、23・・・利得側−御手段、25・・・可変
コアリングレベル制御電位発生手段。 特許出願人  アールシーニー コーポレーション代理
人 清水 哲ほか2名 −二 アメリカ合衆国インディアナ用 インディアナポリス・ウェスト ・エイティファースト・プレー ス4704− @I!  間者  ウニイン・エリス・バーランアメリ
カ合衆国インディアナ用 インディアナポリス・ワイアン ドツト・トレール3735

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)再生すべき画像の輝度を表わす映像信号の信号源
    を含む画像再生方式において、コアリングレベル制御端
    子を有し、上記映像信号に応じて可変的にコアリングさ
    れた水平ピーキング信号出力を形成し1上記制御端子に
    生ずる電位に依存して上記水平ピーキング信号出力のコ
    アリングの深さに影響を与える手段と、上記制御端子に
    印加される変的にコアリングされた水平ピーキング信号
    出力に応動する利得制御型ピーキング信号トランスレー
    タと、上記トランスレータの出力を上記信号源か“ら引
    出された映像信号と結合してピーキング済輝度信号を形
    成する手段と、上記ピーキング済輝度信号に応動する入
    力を有し、上記映像信号の占める周波数帯域の一部を包
    含する通過帯域を示す周波数選択増幅器と、上記周波数
    選択増幅器の出力の振幅に応じて上記ピーキング信号ト
    ランスレータの利得を上記振幅の変化に対抗する向きに
    制御する手段とを含む映像信号ピーキング方式。
JP58053449A 1982-03-31 1983-03-28 映像信号ピ−キング方式 Granted JPS58182383A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US36386882A 1982-03-31 1982-03-31
US363868 1982-03-31
US394885 1982-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58182383A true JPS58182383A (ja) 1983-10-25
JPH0328875B2 JPH0328875B2 (ja) 1991-04-22

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CA (1) CA1195767A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS536523A (en) * 1976-07-07 1978-01-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Picture quality adjuster
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CA1195767A (en) 1985-10-22

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