JPS58182243U - フツトスイツチ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るフットスイッチ装置の第２図にお
けるＡ−Ａ断面図、第２図は平面図、第３〜５図は踏み
込み段階を示す説明図である。 １・・・押え板、３．４・・・リミットバネ、５，６・
・・マイクロスイッチ、８・・・スライドプレート。 補正　昭５７．７．１２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）相互に一端にて枢着して、バネ１６により開放力
を付勢させてなる押え板１と受板２との間にスイッチ機
構を配置してなるフットスイッチ装置であって、上記押
え板及び受板の何れか一方には２個のマイクロスイッチ
５，６を、他方には各スイッチに対応する２個のリミッ
トバネ３．４を、上記スイッチが順番に作動可能なるよ
う段差を有して取付けると共に、上記押え板若しくは受
板の可動端側には、上記両スイッチの段階的作動に対応
して押え板が二段階に下動−可能なるようスライドプレ
ート８を上下動可能に、かつバネ１０により上昇復帰力
を付勢させて取付けてなることを特徴とするフットスイ
ッチ装置。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
−（２）リミットバネが、・マイクロスイッチとの接触
端部を弾性発生部３ｂ、４ｂに設けて形成されている実
用新案登録請求の範囲第１項記載のフットスイッチ装置
。 図面の簡単な説明 第１図は本考案に係るフットスイッチ装置を一部切欠し
て示した平面図、第２図は第１図における■−■線矢視
縦断側面図、第３図ないし第５図は押え板の踏み込み段
階を示した各スイッチ部分の作動説明図である。 １・・・押え板、２・・・受板、３，４・・・リミット
バネ、３ｂ、　　４ｂ・・・弾性発生部、５．６・・・
マイクロスイッチ、８・・・スライドプレート、１０．
１６・・・バネ。 ｔ５３ト　ラ Ｉ　　　　Ｘ　　　１ ハ

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）フット押え板とフット受板との間にスイッチ機構
   を配置し、シャフトに装着したバネの弾発力で開放状態
   を保持する一対のフット反イツチ装置であって、受台２
   のリミット取付板７へ左右対象位置マイクロスイッチ５
   ．６を同一高さ、に取付け、該スイッチ５．６と対応し
   て夫々曲げ角度を異にしたブラケット３ａ、４ａを押え
   板の内側に取り付け、その先端にリミットバネ３゜４を
   設けると共に受台２より起立したスライドステー９へバ
   ネ等と一諸にスライドプレート８を装着してなることを
   特徴とするフットスイッチ装置。
2. （２）マイクロスイッチ５，６に当接した際、弾力性を
   保持するようリミットバネ３．−４をコ字状に形成した
   実用新案登録請求のｉ間第１項記載のフットスイッチ装
   置。