JPS58181339U - 電気ポツトの内容器シ−ル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）外装体上端部に固設される皿形肩部の中央部。 の開口に、内容器の上端開口部周縁のフランジ部が接続
   状態にされる電気デッドにおいて、内□　　　容器の上
   端開口に微小間隙をもって嵌合される内蓋の外周に内容
   器フランジ部上面に接触して前記内容器上端開口をシー
   ルするシールパッキ、　　ングを着脱−在に装着し、該
   シールバッキングは少な（とも先端が内側に向（環状シ
   ールリップを内容器フランジ部上面に圧接させるように
   □　　　　されたことを特徴とする電気ポットの内容器
   シ（２）シールバッキングは、内蓋の外周に弾性嵌着し
   て着脱可能に取付けられている実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の電気ポットの内容器シール装置。 （３）シールバッキングの環状シールリップは、その先
   端が内側に向くよう全体に湾曲した断面形′　　状に形
   成されている実用新案登録諸本の範囲第２項記載の電気
   ポットの内容器シール装置＝（４）ツールバッキングの
   環状シールリップハ、内蓋の内容器フランジ部への押し
   付けによる変形で、内容器フランジ部と皿形肩部中央開
   口との間のシールバッキングに圧接する補助シール部が
   形成されている実用新案登録請求の範叩第３　　　　　
   　゛項記載の電気ポットの内容器シール装置。、　　７
   −７：：−ｊ＝＝。え、□２（ｆｆ１４；ｔ　ｍ（１）
   。 位置を変えた断面図、第３１！は一部の正面図、第４図
   は一部の拡大断面図である。　　　　　。 １・・・・・・外装体、２・・・・・・肩部、３・・・
   苗中央開口、□４・・・・・・内側フランジ、５・・・
   ・・・内容器、６・・・・・・外側□　　。 フランジ、７・・曲シールバッキング、５５・・曲内、
   。 ！！、５５ａ・・・・・・嵌合部、５５ｂ・・・・・・
   フランジ、５６・・・・・・微小間隙、５７・・曲シー
   ルバッキング、。 ５８・・・・・・弾性嵌着、５９・・・・・・環状シー
   ルリップ、二二″Ｉ馬ｒパ°”＊＊＊ｍｍａ”０゛舶灯
   備二；１「；ｒ雪−ビーコ１ 第２図 補正°昭５７．９．２９　　　　　　　”図面の簡単な
   説明を次のように補正する。 明細書第１４頁第１３行の「図である。」を「図、第一
   　５図、第６図は別の実施例のシール状態を示す−一部
   所面図である。」と補正する。