JPS58181139U - ガンタイプバ−ナの送風構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を適用できるガンタイプバーナの送風構
造を示す横断面図、第２図は同様の内部機構を省略した
縦断面図、第３図は第１図中のドラフトチューブの挿通
位置を単純に変更した場合の横断面図、第４図は第３図
同様の内部機構を省略した縦断面図、第５図は圧力噴霧
ノズル部分の一部破断斜視図、第６図は本考案を適用で
きるガンタイプバーナの送風構造を示す斜視図、第７図
は本考案実施例の分解斜視図、第８図は本考案実施例の
横断面図、第９図は同様の縦断面図である。 １．２・・・区画壁、３・・・側壁、４９，４・・・区
画壁に直交する側壁、１１．１２・・・圧力噴霧フズル
、２１．２２・・・ドラフトチューブ、３１．３２・・
・送風室、３３・−・ダンパ室、４１．４２・・・ダン
ノ；口、５１．５２・・・スタビライザ、６１．６２・
・・空気入口、７・・・送風機、８・・・ファンケーシ
ング、８０１・・・吐出口、１５１，１５２・・・逆旋
回防止板、１６１．１６２・・・旋回羽根。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 給湯用燃焼室と風呂釜用燃焼室にそれぞれ装着されるべ
   きドラフトチューブの各々を給湯用および風呂釜用の送
   風室を被う側壁の対角位置に挿通させ、かつ該各々のド
   ラフトチューブ内に圧力噴霧ノズルとスタビライザをそ
   れぞれ配置させ、該各々の送風室の間にダンパ室を隣接
   し、該ダンパ室にファンケーシングの吐出口を連通し、
   送風機から供給された燃焼用空気を前記ダシ※室から□
   分岐させ、該ダンパ室のダンパ口を通じて給湯用および
   風呂釜用の送風室ににそれぞれ供給するようにし、かつ
   前記側壁に対する前記各々のドラフトチューブを挿通さ
   せる対角位置上下関係を変更するようにしたガンタイプ
   バーナの送風構造において、前記各ダンパ口を前記送風
   室におけるダンパ室との区画壁における端部中、前記各
   ドラフトチューブの空気入口とは離れた部位に穿設し、
   かつ前記各ダンパ口と略平行であってドラフトチューブ
   方向に延びる逆旋回防止板を前記各ダンパ口と間隔を介
   して対向配置したことを特徴とするガンタイプバーナの
   送風構造。