JPS58181078A - クリ−ニングロ−ラおよびその製造方法 - Google Patents
クリ−ニングロ−ラおよびその製造方法Info
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- JPS58181078A JPS58181078A JP6367882A JP6367882A JPS58181078A JP S58181078 A JPS58181078 A JP S58181078A JP 6367882 A JP6367882 A JP 6367882A JP 6367882 A JP6367882 A JP 6367882A JP S58181078 A JPS58181078 A JP S58181078A
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- polyester
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0058—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a roller or a polygonal rotating cleaning member; Details thereof, e.g. surface structure
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリエステルを紙化したもの＼内部にシリコ
ーンオイルか調整機構にニジ均一に含浸又は浸漬（以下
ティピングという。）嘔れた含油ポリエステル紙をロー
ル状に巻回したクリーニングローラお工ひその製造方法
に関する。
ーンオイルか調整機構にニジ均一に含浸又は浸漬（以下
ティピングという。）嘔れた含油ポリエステル紙をロー
ル状に巻回したクリーニングローラお工ひその製造方法
に関する。
一般に便用嘔れている乾式複写機１は第１図に示す工う
に電気を工く通す金桟ローラ（以下ドラムという。）の
上にセレンの薄い板を巻きつけておき、これに高電圧の
靜１極を近すけ１発生するコロナ放電のイオンによって
ドラム２上に均一に帯電させ、ついて該ドラムのｈ＊潜
像の現像にトナー粉末３（カーボン粉末などの有色物’
ｔａ脂で処理し、これに鉄粉などを混合したもの）ｔ−
ふシかけると、所歎文字や絵のところだけ粉末が付層す
る。
に電気を工く通す金桟ローラ（以下ドラムという。）の
上にセレンの薄い板を巻きつけておき、これに高電圧の
靜１極を近すけ１発生するコロナ放電のイオンによって
ドラム２上に均一に帯電させ、ついて該ドラムのｈ＊潜
像の現像にトナー粉末３（カーボン粉末などの有色物’
ｔａ脂で処理し、これに鉄粉などを混合したもの）ｔ−
ふシかけると、所歎文字や絵のところだけ粉末が付層す
る。
この上にｇ４’ｔｌね電圧をかけて、ドラム２上の粉末
ｔ−ａに移し２これをテフロンコーテンクローラ５とシ
リコーンゴムローラ６間で瞬間的に加熱、圧着すると、
粉が厭に足着してコピーができ上る。（点ｉは［４の流
れを示す。ン ところが、厭に移嘔れたトナー３′ｔ−溶着する嘔いに
前記テフロンローラ５にトナー３が移転し。
ｔ−ａに移し２これをテフロンコーテンクローラ５とシ
リコーンゴムローラ６間で瞬間的に加熱、圧着すると、
粉が厭に足着してコピーができ上る。（点ｉは［４の流
れを示す。ン ところが、厭に移嘔れたトナー３′ｔ−溶着する嘔いに
前記テフロンローラ５にトナー３が移転し。
その結果、コピー紙７（印刷物）が汚染される。
このような汚染を防止するため従来は足ｍ排紙ｓ８にク
リーナーとしてヌボンヂ状のシリコンゴムローラ９を細
組テフロンローラ５に密潅嘔せ、その汚れを払い格して
いたものであるか、清浄効果か十分発揮逼れない。
リーナーとしてヌボンヂ状のシリコンゴムローラ９を細
組テフロンローラ５に密潅嘔せ、その汚れを払い格して
いたものであるか、清浄効果か十分発揮逼れない。
従って、販売店のサービス嶽員かユーザーの懺請に基ず
き出向し１手作業に工）清掃作業を行っている。
き出向し１手作業に工）清掃作業を行っている。
しかしながら、汚染度合はコピー紙の枚数に比？１」す
るため、サービス嶽員の巡回が思うように行かす、ユー
ザーは汚染嘔れた状態で使用することが余儀なくされて
いるのである。
るため、サービス嶽員の巡回が思うように行かす、ユー
ザーは汚染嘔れた状態で使用することが余儀なくされて
いるのである。
これら弊害を避けるべくナイロン尋のチーブの赤面にシ
リコーンオイルを率に筒布したものかテーグタリーナと
して知られている。
リコーンオイルを率に筒布したものかテーグタリーナと
して知られている。
ところが、このテースはローラ會一定時間−刀向におく
と塗布されたオイルが片寄シ、あるいは流出する傾向に
あり、従りて、常温で使用されるチーブレコーダのヘッ
ド、ピンチローラ、キャ７−ヌメーの如き汚れのクリー
ニングには差支えないが、複与機とかＶＴＲの如き常温
以上に達する個所ではチーブ自体か伸張し、かつシリコ
ーン第１ル自伜の横動きもあり、クリーニング機能を十
分発揮し伯ないと共に使いすてＫするＫはそのチーブは
島価であるなどの欠点ｔ−肩する。
と塗布されたオイルが片寄シ、あるいは流出する傾向に
あり、従りて、常温で使用されるチーブレコーダのヘッ
ド、ピンチローラ、キャ７−ヌメーの如き汚れのクリー
ニングには差支えないが、複与機とかＶＴＲの如き常温
以上に達する個所ではチーブ自体か伸張し、かつシリコ
ーン第１ル自伜の横動きもあり、クリーニング機能を十
分発揮し伯ないと共に使いすてＫするＫはそのチーブは
島価であるなどの欠点ｔ−肩する。
本発明の技術的課題は、シリコーンオイルをポリエステ
ル紙に均一にティピングしたものをテフロンコーテング
ローラの回転に同期して接触スることにより、ドラムの
汚染を吸収するクリーニング機能と、相手ローラすなわ
ち、約記テフロンコーテングローラに剥離性金与える機
能と、これにＬシリコーンゴムローラ自身にトナーの付
Ｎを肋止せしむる以上３つの機能を備え、併せて含油ポ
リエステル紙は非常に廉価に生産でき、がっ便いい法ｔ
−ｉ」能ならしめる点にある。
ル紙に均一にティピングしたものをテフロンコーテング
ローラの回転に同期して接触スることにより、ドラムの
汚染を吸収するクリーニング機能と、相手ローラすなわ
ち、約記テフロンコーテングローラに剥離性金与える機
能と、これにＬシリコーンゴムローラ自身にトナーの付
Ｎを肋止せしむる以上３つの機能を備え、併せて含油ポ
リエステル紙は非常に廉価に生産でき、がっ便いい法ｔ
−ｉ」能ならしめる点にある。
上記技術的詠題を解決するための不発明の構成すなわち
技術的手段は次のとおシである。
技術的手段は次のとおシである。
ポリエステル繊維不織布からなる紙において、該不織布
紙の不足形ポーラスｓｖｃシリコーンオイルかディピン
グされると共に、その赤面には均一なシリコーンオイル
層か形危された含油ポリエステル紙と、該含油ポリエス
テル紙か巻芯ロール状に巻かれていることを％徴とツー
るクリーニングローラ基ひにポリエステＮｆＩ１．維不
織布に不定形のポーラスが多数形成場れてなるポリエス
テル紙におい−Ｃ１該ポリニスデル腓がシリコーン第１
ル憧内へと通過せる過程で、ｍＩＡｖｃｅ置した少くと
も１組以上のセンサ伺きローラ間を通過せしむるシリコ
ーンオイルテイピング工程と Ｖシリコーンオイルテイ
ビングエ＠をへた含油ポリエステル紙を熱プレスあるい
はトンネル状乾諌室を通過せしむる乾珠工程と、該乾燥
工程をへたのち所散巻芯に巻取る工程をへて形成される
ことな％命とするクリーニングローラの製造法（ある。
紙の不足形ポーラスｓｖｃシリコーンオイルかディピン
グされると共に、その赤面には均一なシリコーンオイル
層か形危された含油ポリエステル紙と、該含油ポリエス
テル紙か巻芯ロール状に巻かれていることを％徴とツー
るクリーニングローラ基ひにポリエステＮｆＩ１．維不
織布に不定形のポーラスが多数形成場れてなるポリエス
テル紙におい−Ｃ１該ポリニスデル腓がシリコーン第１
ル憧内へと通過せる過程で、ｍＩＡｖｃｅ置した少くと
も１組以上のセンサ伺きローラ間を通過せしむるシリコ
ーンオイルテイピング工程と Ｖシリコーンオイルテイ
ビングエ＠をへた含油ポリエステル紙を熱プレスあるい
はトンネル状乾諌室を通過せしむる乾珠工程と、該乾燥
工程をへたのち所散巻芯に巻取る工程をへて形成される
ことな％命とするクリーニングローラの製造法（ある。
上記技術的手段は次のように作用する。
ポリエステルが紙化したメツシュの太き％ｔｈ目にシリ
コーンオイルがムラなく均一にディピングされているの
で、トナーを付層したテフロンコーテングローラから汚
れ全吸収すると共に、該ローラの清浄な外周面にはシリ
コーンオイルか転移逼れ、−ｇらにｐシリコーンオイル
はシリコーンゴムローラに転移芒れて該ゴムローラに剥
離性か付与される。
コーンオイルがムラなく均一にディピングされているの
で、トナーを付層したテフロンコーテングローラから汚
れ全吸収すると共に、該ローラの清浄な外周面にはシリ
コーンオイルか転移逼れ、−ｇらにｐシリコーンオイル
はシリコーンゴムローラに転移芒れて該ゴムローラに剥
離性か付与される。
従って、該ゴムローラにトナー等の付着しずらくなる。
以下図に基いて不発明の技術的手段の実施例を我明する
。ホリエステル′ｔ−厭化し、これをロール状に巷くこ
とに関しては周知でめるから、その製法についての詳細
な叡明を省略する。
。ホリエステル′ｔ−厭化し、これをロール状に巷くこ
とに関しては周知でめるから、その製法についての詳細
な叡明を省略する。
１０１はポリエステル紙ｉｕｚ ｙロール状に巻かれて
いるもので、該ポリエステル＠ １０２かガイドローラ
１０３およびフィードローラ１０４をへて巻き戻嘔れる
と共にシリコーン第１ｙ憧１０５内に導かれる。
いるもので、該ポリエステル＠ １０２かガイドローラ
１０３およびフィードローラ１０４をへて巻き戻嘔れる
と共にシリコーン第１ｙ憧１０５内に導かれる。
該シリコーンオイル４１０５内のポリエステル紙Ｉｔ）
２はその両面よりそのポリエステル紙繊維の間隙にシリ
コーンオイル１０６が押し込まれる形でデ１ピングされ
、この秋絵で慣性に導かれるとｉＩ整装置すなわちテ１
ピングされたポリエステＡ／紙の厚みをガえＦ１８０ミ
クロンとし、上下の勝差ｔ０５ミクロンと仮定した場合
所要個所に装置した発元分光式元センサー１０７ Ｋ上
記値−ｔセントし、該センサーにＬすｉｔ側逼れた値か
７５ミクロン〜８５ミクロン範−内では油圧コン？Ｑ−
ルボンクス１０ｇに信号か送信されず、該値より越えた
場合ｕ、ｉちに油圧コンＦロールボックス１０８に送信
逼れ、該信号に応じた加圧流体か油圧シリンタ゛−１ｔ
）９ｒｃ供給逼れ、該油圧シリンター１０９（第３図参
照）のロンド１１２．１１３に取付は連結地材１１４゜
１１４ｔ−介して調整ローラ１１５．１１５ ｔ−矢印
αの工うに互に接近せしめ２０−ラ１１５．１１５間を
せはめて所定間隙が形成場れる。
２はその両面よりそのポリエステル紙繊維の間隙にシリ
コーンオイル１０６が押し込まれる形でデ１ピングされ
、この秋絵で慣性に導かれるとｉＩ整装置すなわちテ１
ピングされたポリエステＡ／紙の厚みをガえＦ１８０ミ
クロンとし、上下の勝差ｔ０５ミクロンと仮定した場合
所要個所に装置した発元分光式元センサー１０７ Ｋ上
記値−ｔセントし、該センサーにＬすｉｔ側逼れた値か
７５ミクロン〜８５ミクロン範−内では油圧コン？Ｑ−
ルボンクス１０ｇに信号か送信されず、該値より越えた
場合ｕ、ｉちに油圧コンＦロールボックス１０８に送信
逼れ、該信号に応じた加圧流体か油圧シリンタ゛−１ｔ
）９ｒｃ供給逼れ、該油圧シリンター１０９（第３図参
照）のロンド１１２．１１３に取付は連結地材１１４゜
１１４ｔ−介して調整ローラ１１５．１１５ ｔ−矢印
αの工うに互に接近せしめ２０−ラ１１５．１１５間を
せはめて所定間隙が形成場れる。
父上１１０１よシネ足した場合は前述通シ光センサーｌ
ｏ７ ｍ圧コントロールボックス１０８ ｔ−へて加
圧流体が油圧シリンター１ｔ）９に供給され、ａ−ラ１
１５ 、１１５は矢印すのように互に離間し、 ［ｏ
−ラ１１５．１１５間を広は所定間隙か形成される。
ｏ７ ｍ圧コントロールボックス１０８ ｔ−へて加
圧流体が油圧シリンター１ｔ）９に供給され、ａ−ラ１
１５ 、１１５は矢印すのように互に離間し、 ［ｏ
−ラ１１５．１１５間を広は所定間隙か形成される。
なお、前記元センサー１０７から送信される信号を感知
した部分に正確に動きかけるよう距離とポリエステルｆ
ｆｉ １０２のスヒードを時間差にｆＩｔ換え。
した部分に正確に動きかけるよう距離とポリエステルｆ
ｆｉ １０２のスヒードを時間差にｆＩｔ換え。
これｆ：Ｉｃ回−に入力し、該ＩＣ回路から電気的信号
が伝達リレーを経由して油圧シリンター１０９【作＃Ｉ
Ｊ嘔せるのか最も好しい。
が伝達リレーを経由して油圧シリンター１０９【作＃Ｉ
Ｊ嘔せるのか最も好しい。
油圧シリンダー１１０．１１１は上記油圧シリンタ′−
１０９四様作鯛する。
１０９四様作鯛する。
Ｍ竪ローラ１１５．１１５にエリシリコーン第１ル１０
６かムラなく均一に塗布嘔れると同時にメツシュ内に押
込まれる。（第４図参照） さらに、もう一度シリコーンオイル僧１０５内に導かれ
た前記ポリエステ＃厭１０２はシリコーン第１Ａ／憎１
０５内のシリコーンオイル１０６がその内向Ｋ１１ｌ布
しつ＼上昇されると、ガイドローラ１１６゜１１６に１
９余分なシリコーンオイルが掻き落石れると同時に繊維
間のメツシュ内に不足分が補われ、外周員全体にムラの
ない均一なシリコーンオイルのｍ １１７とシリコーン
オイルのディピング層ｌ比スナわち、シリコーンオイル
と各繊維間との絡らみつきとなシ続いて、所定厚さの含
油ポリニス子＃１ｔ１１９は、ガイドローラ１２０．１
２０をへて熱ブレス（図示せず）にて乾燥するか、おる
いは図示の如きトンネル鰭乾燥機１２１にて乾燥し第５
図に示す工うに形成され、これが所費巻芯１２２に巻取
られ、所要長石に運すると、切断してクリーニングロー
ラＡか完成される。
６かムラなく均一に塗布嘔れると同時にメツシュ内に押
込まれる。（第４図参照） さらに、もう一度シリコーンオイル僧１０５内に導かれ
た前記ポリエステ＃厭１０２はシリコーン第１Ａ／憎１
０５内のシリコーンオイル１０６がその内向Ｋ１１ｌ布
しつ＼上昇されると、ガイドローラ１１６゜１１６に１
９余分なシリコーンオイルが掻き落石れると同時に繊維
間のメツシュ内に不足分が補われ、外周員全体にムラの
ない均一なシリコーンオイルのｍ １１７とシリコーン
オイルのディピング層ｌ比スナわち、シリコーンオイル
と各繊維間との絡らみつきとなシ続いて、所定厚さの含
油ポリニス子＃１ｔ１１９は、ガイドローラ１２０．１
２０をへて熱ブレス（図示せず）にて乾燥するか、おる
いは図示の如きトンネル鰭乾燥機１２１にて乾燥し第５
図に示す工うに形成され、これが所費巻芯１２２に巻取
られ、所要長石に運すると、切断してクリーニングロー
ラＡか完成される。
符４１２３Ｕ油圧コントロールボックス１０８と油圧シ
リンター１０９ ｔ一連結するノ（イブでおる。
リンター１０９ ｔ一連結するノ（イブでおる。
このようにして作られたクリーニングローラＡは薄く、
耐熱性にとみ、かつ、引張強度が比較的太＊＜、Ｓロー
ラとのＪｌｌ擲によるケノ（立ち、引張による伸縮か殆
んどないので、特に常温以上にて使用嘔れる複写愼のク
リーニングとしても最適である。
耐熱性にとみ、かつ、引張強度が比較的太＊＜、Ｓロー
ラとのＪｌｌ擲によるケノ（立ち、引張による伸縮か殆
んどないので、特に常温以上にて使用嘔れる複写愼のク
リーニングとしても最適である。
次に、不発明のクリーニングローラ人の使用状態會＠６
図について６明する。
図について６明する。
所定位置にセントされたクリーニングローラＡは巻１戻
嘔れ、その含油ポリエステル紙１１４かテフロンコーテ
ングローラ５とスホンジロー’７１２’１間をへて別設
の巻き取シ芯１２４に巻回される。
嘔れ、その含油ポリエステル紙１１４かテフロンコーテ
ングローラ５とスホンジロー’７１２’１間をへて別設
の巻き取シ芯１２４に巻回される。
該巻き取り芯１２４のシャフトはドラム回転モーターに
直１ｉＢまたは間接に連結逼れている。
直１ｉＢまたは間接に連結逼れている。
従って１回転ドラム２の回転と同時あるいは同期して回
転する巻き取シ芯１２４に含油ポリエステルＪａｌ１９
がスムーズに巻取られる。
転する巻き取シ芯１２４に含油ポリエステルＪａｌ１９
がスムーズに巻取られる。
＠配含油ポリエステル１１１１１９かテフロンコーテン
グローラ５とスポンジローラ１２３間を通過する嘔いに
、該含油ポリエステル９１１９の赤面にデイピング嘔れ
たシリコーンオイル層１１７かテフロンコーテングロー
ル５の赤面に付着した例えはトナーが吸収されると同時
にシリコーンオイルが転移嘔ｔ”Ｌ、続いてテフロンコ
ーテングロール５の外周面のシリコーンオイルは摺転ス
るシリコーンゴムローラに転移される。
グローラ５とスポンジローラ１２３間を通過する嘔いに
、該含油ポリエステル９１１９の赤面にデイピング嘔れ
たシリコーンオイル層１１７かテフロンコーテングロー
ル５の赤面に付着した例えはトナーが吸収されると同時
にシリコーンオイルが転移嘔ｔ”Ｌ、続いてテフロンコ
ーテングロール５の外周面のシリコーンオイルは摺転ス
るシリコーンゴムローラに転移される。
以上の工うにクリーニングローラ人はシリコーン第１ル
含浸ポリエステル紙が一定長名に壱回逼れているので、
テフロンコーテングローラとスポンジローラｆｍ會通過
して一力に巻取られると、廃棄処分し、ｌｒＬいクリー
ニングローラに交換する。この場合はまずクリーニング
ローラ人の巻芯ｔ−取シ外し、とれｔ巻き取シ芯に移し
替え、これに巻戻嘔れた含油ポリエステル＊ｔ−巻回す
るのみで、完了するからきわめて容易に交換することか
できる特徴を有する。
含浸ポリエステル紙が一定長名に壱回逼れているので、
テフロンコーテングローラとスポンジローラｆｍ會通過
して一力に巻取られると、廃棄処分し、ｌｒＬいクリー
ニングローラに交換する。この場合はまずクリーニング
ローラ人の巻芯ｔ−取シ外し、とれｔ巻き取シ芯に移し
替え、これに巻戻嘔れた含油ポリエステル＊ｔ−巻回す
るのみで、完了するからきわめて容易に交換することか
できる特徴を有する。
不発明のクリーニングローラは繊維間にシリコーンオイ
ルかムラなくティピングされているので、これら繊維の
絡みつきが安定し、保管状態に起因するシリコーンオイ
ルの片寄ｂ′ｔ−防ぐことかできる。
ルかムラなくティピングされているので、これら繊維の
絡みつきが安定し、保管状態に起因するシリコーンオイ
ルの片寄ｂ′ｔ−防ぐことかできる。
また、含油ポリエステル紙のどの部分をとってみてもク
リーニング能力にバラツキがなく、相手ローラに対する
剥離性の転写もローラの外周面にわたってスムーズに行
うことのできる＊＊ｔＷする。
リーニング能力にバラツキがなく、相手ローラに対する
剥離性の転写もローラの外周面にわたってスムーズに行
うことのできる＊＊ｔＷする。
第１図は複写機にスポンジ状のシリコーンゴムローラを
組込んだ公知のクリーナの使用状Ｄｔ示す概略図、 第２図は不発明のクリーニングローラの製造工程を示す
欽明図、 第３図はポリニスナル厭にディピング場れるシリコーン
オイルのａｉｉ整機構に使用される油圧シリンターの拡
大図。 ｍ４ｍはシリコーンオイルがディピングδれた含油ポリ
エステル紙に対する調整ローラの作動状態を示す欽明図
、 第５図はシリコーンオイルかデ１ピングされると共に鉄
面にシリコーンオイル層か形成された含油ホリエステル
厭の縦断面図、 第６図は不発明の含油ポリエステル紙ｔ−複写機のクリ
ーナとして使用する状態會示す一部断向概略図である。 １０１：ホリエステル紙 １０５：シリコーン万イル憎 １１５：１ｌ１４’１ｌｏ−ラ Ａ；クリーニングロー
ラ１１７ ：シリコーンオイル層 １１９：含油ポリエステＮ紙 脣肝出細入 大−工業株式会社 手続補正書 （自発） 昭和５針 ３月 ２ 日 特許庁 長官 若杉和夫 殿舛１ｅ番号
１（１５ 住 ツ９１ 東京都港区新橋２ｒ目１２番１０号
別紙記載の通り ８、補正の内容 １、特許請求の範曲を下記の如く補正する。 記 （１）、ポリエステル繊維不織布からなる紙において、
該不敵布紙の不定形ポーラス部にシリコ−／オイルＭが
形成された含油ポリエステル紙と、紡含油ホリエステル
紙か巻芯にロール状に巻かれていることを特徴とするク
リ一二ノグロ−ラ。 （２）、ポリエステル繊維不織布に不定形のポーラスか
多数形成されてなるポリエステル紙におい１、骸ポリエ
ステル紙かシリコ−／オイル憎円を通過せしむる過程で
慣性に設置した少なくとも１組以上のセ／す付きローラ
関を通過せしむるシリコーンオイルデイピッグ工程と、
該シリコーンオイルデイピッグ工程をへた含油ポリエス
テルＸｔ−熱グレスあるいはトンネル状乾燥室を通過ぜ
しむる乾燥工程と、該乾燥工程をへたのち所要巻芯に巻
取る工程をへて形成されることを特徴とするクリー二／
グローラの製造方法。 （３Ｊ、定着巳−ラと搬送ｏ ＝−５間−を通過するり
冨紺に工り汚染される約記定着ローラを清掃する方粁ニ
ー＝−クシーｐ巻戻盲ｔ′！φ亀坤ヂリ−門？−乞へ４
９名黒１６オー１−４匹ヨツ柔−ζ仁を特甲とす杢１−
１町二うの清掃方法。 ２、明細書Ｍ６真２行乃至同ｊｉ４行 「トナーを付着したテフロン・・・・・・・・・か転移
され」とあるのを［該シリコ／オイル層の−ｉｌｓかテ
フロンコーチ／グロールに転写されることＫより、ポリ
エステル紙は所顛脱シリコ／オイルの不織布に近くなシ
、該不織布のポーラス部に該テフロン０−テ／グａ−ラ
の嚢内に付着したトナーか吸着される。］に補正する。 ３、明細書ＪｉｌＯｊｊｌ１行乃至同Ｊｕ１４行［シリ
コンオイル層１１７の一部かテフロンコーチ／グロール
５の赤面に転写されることにｘ’ｐ、該テフロンコーチ
／グロール５の狭面に付ＭｌたＮえばトナーかポリエス
テル＠ １１９に吸着される（ポリエステル紙１１９に
ティピッグされ九シリコンオイルは液状であるため反面
付着しやすい。）と１Ｊ１時に該テア０／ゴーチ／グロ
ール５工夛下方に払い落し易くなり、続いて」に補正す
る。 ９、添付書類の目録 （１）、訂正願書 １通 セ）、理由書 １通 （３）、登記簿謄本 １通
組込んだ公知のクリーナの使用状Ｄｔ示す概略図、 第２図は不発明のクリーニングローラの製造工程を示す
欽明図、 第３図はポリニスナル厭にディピング場れるシリコーン
オイルのａｉｉ整機構に使用される油圧シリンターの拡
大図。 ｍ４ｍはシリコーンオイルがディピングδれた含油ポリ
エステル紙に対する調整ローラの作動状態を示す欽明図
、 第５図はシリコーンオイルかデ１ピングされると共に鉄
面にシリコーンオイル層か形成された含油ホリエステル
厭の縦断面図、 第６図は不発明の含油ポリエステル紙ｔ−複写機のクリ
ーナとして使用する状態會示す一部断向概略図である。 １０１：ホリエステル紙 １０５：シリコーン万イル憎 １１５：１ｌ１４’１ｌｏ−ラ Ａ；クリーニングロー
ラ１１７ ：シリコーンオイル層 １１９：含油ポリエステＮ紙 脣肝出細入 大−工業株式会社 手続補正書 （自発） 昭和５針 ３月 ２ 日 特許庁 長官 若杉和夫 殿舛１ｅ番号
１（１５ 住 ツ９１ 東京都港区新橋２ｒ目１２番１０号
別紙記載の通り ８、補正の内容 １、特許請求の範曲を下記の如く補正する。 記 （１）、ポリエステル繊維不織布からなる紙において、
該不敵布紙の不定形ポーラス部にシリコ−／オイルＭが
形成された含油ポリエステル紙と、紡含油ホリエステル
紙か巻芯にロール状に巻かれていることを特徴とするク
リ一二ノグロ−ラ。 （２）、ポリエステル繊維不織布に不定形のポーラスか
多数形成されてなるポリエステル紙におい１、骸ポリエ
ステル紙かシリコ−／オイル憎円を通過せしむる過程で
慣性に設置した少なくとも１組以上のセ／す付きローラ
関を通過せしむるシリコーンオイルデイピッグ工程と、
該シリコーンオイルデイピッグ工程をへた含油ポリエス
テルＸｔ−熱グレスあるいはトンネル状乾燥室を通過ぜ
しむる乾燥工程と、該乾燥工程をへたのち所要巻芯に巻
取る工程をへて形成されることを特徴とするクリー二／
グローラの製造方法。 （３Ｊ、定着巳−ラと搬送ｏ ＝−５間−を通過するり
冨紺に工り汚染される約記定着ローラを清掃する方粁ニ
ー＝−クシーｐ巻戻盲ｔ′！φ亀坤ヂリ−門？−乞へ４
９名黒１６オー１−４匹ヨツ柔−ζ仁を特甲とす杢１−
１町二うの清掃方法。 ２、明細書Ｍ６真２行乃至同ｊｉ４行 「トナーを付着したテフロン・・・・・・・・・か転移
され」とあるのを［該シリコ／オイル層の−ｉｌｓかテ
フロンコーチ／グロールに転写されることＫより、ポリ
エステル紙は所顛脱シリコ／オイルの不織布に近くなシ
、該不織布のポーラス部に該テフロン０−テ／グａ−ラ
の嚢内に付着したトナーか吸着される。］に補正する。 ３、明細書ＪｉｌＯｊｊｌ１行乃至同Ｊｕ１４行［シリ
コンオイル層１１７の一部かテフロンコーチ／グロール
５の赤面に転写されることにｘ’ｐ、該テフロンコーチ
／グロール５の狭面に付ＭｌたＮえばトナーかポリエス
テル＠ １１９に吸着される（ポリエステル紙１１９に
ティピッグされ九シリコンオイルは液状であるため反面
付着しやすい。）と１Ｊ１時に該テア０／ゴーチ／グロ
ール５工夛下方に払い落し易くなり、続いて」に補正す
る。 ９、添付書類の目録 （１）、訂正願書 １通 セ）、理由書 １通 （３）、登記簿謄本 １通
Claims (2)
- （１）、ポリエステル繊維不織布からなる紙において。 該不織布紙の不足形ホーラス部にシリコーンオイル層か
形成場れた含油ポリエステル紙と、ＷＩｉ含油ポリエス
テル紙が巻芯にロール状に巻かれ１いることｔ％徴とす
るクリーニングローラ。 - （２）、ポリエステル繊維不織布に不定形のポーラスか
多数形成されてなるポリエステル紙において、ｙポリエ
ステル紙がシリコーンオイル僧内會通過セしむる過程で
慣性に装置した少なくとも１組以上のセンナ付きロー
ラ間を通過せしむるシリコーンオイルデイピング工程と
、該シリコーンオイルデ１ビング工程をへた含油ポリエ
ステル紙を熱ブレスあるいはトンネル状乾燥室を通過せ
しむる乾燥工程と、ｃｉ乾脈工程をへたのち所費巻芯に
巻重る工程をへて形成されること？％黴とするクリーニ
ングローラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367882A JPS58181078A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | クリ−ニングロ−ラおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367882A JPS58181078A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | クリ−ニングロ−ラおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181078A true JPS58181078A (ja) | 1983-10-22 |
| JPH0132985B2 JPH0132985B2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=13236256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6367882A Granted JPS58181078A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | クリ−ニングロ−ラおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181078A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057237A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-19 | ||
| JPS50110245U (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-09 | ||
| US3941558A (en) * | 1974-02-18 | 1976-03-02 | Rank Xerox Ltd. | Contact-heating fixing device for electrophotography |
| JPS5624378A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Canon Inc | Fixing device |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6367882A patent/JPS58181078A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057237A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-19 | ||
| US3941558A (en) * | 1974-02-18 | 1976-03-02 | Rank Xerox Ltd. | Contact-heating fixing device for electrophotography |
| JPS50110245U (ja) * | 1974-02-19 | 1975-09-09 | ||
| JPS5624378A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Canon Inc | Fixing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0132985B2 (ja) | 1989-07-11 |
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