JPS58180777U - クロ−ラ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、この考案の実施例を示すものであり、第１図は
クローラを備えたクローラ装置の側面図、第２図は本考
案に係るクローラの内、周面の平面図、第３図は接地周
面の平面図、第４図は第・２図の■−■線矢視断面図、
第５図〜第７−図はそれぞれ第２実施例のクローラの内
周面の平面図、接地周面の平面図および第５図の■−■
線矢視断面図、第８図〜第１０図はそれぞ熟第３実施例
のクローラの内周面の平面図、接地周面の平面図および
第８図のＸ−Ｘ線矢視断面図、′第１１図〜第１３図は
それぞれ第４実施例のクローラの内周面の平面図、接地
周面め平面図および第１１図のｘｍ−ｘｍ線　　　　　
□矢視断面図、第１４図〜第１６図はそれぞれ第５実施
例のクローラの内周面の平面図、接地周面の平面図およ
び第１４図のＸＶＩ−ＸＶＩ線矢視断面図、第１７図は
メインラグの接地状態を横形的に示す説明図である。 （図面の主要な部分を表わす符号の説明）、１゛・・・
無端帯、３・・・〆インラで、５・・・補助ラグ、７・
・・クローラ、Ｐ・・・ラグのピッチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 無端帯１の接地周面に、メインラグ３と無端帯１の幅方
   向におけるメインラグ３の外端に対して無端帯１の幅方
   向の少なくとも一側外端が無端帯１の幅方向内側寄りに
   位置した補助ラグ５とを所定ピッチＰで設けたクローラ
   ｉであって、前記メインラグ３の相互間に、２個以上の
   前起補助ラグ５を配設したことを特徴とするクデーラ。