JPS58180764A - デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置 - Google Patents

デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置

Info

Publication number
JPS58180764A
JPS58180764A JP6460382A JP6460382A JPS58180764A JP S58180764 A JPS58180764 A JP S58180764A JP 6460382 A JP6460382 A JP 6460382A JP 6460382 A JP6460382 A JP 6460382A JP S58180764 A JPS58180764 A JP S58180764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
contact
starting
relay
engines
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6460382A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Kamishiro
神代 邦雄
Kazuto Uchiumi
内海 和人
Sakae Otake
大竹 栄
Shoichiro Aoyama
青山 晶一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
RIKEN KINZOKU KOGYO KK
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Original Assignee
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
RIKEN KINZOKU KOGYO KK
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>, RIKEN KINZOKU KOGYO KK, Japan National Railways, Nippon Kokuyu Tetsudo filed Critical JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Priority to JP6460382A priority Critical patent/JPS58180764A/ja
Publication of JPS58180764A publication Critical patent/JPS58180764A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/0803Circuits or control means specially adapted for starting of engines characterised by means for initiating engine start or stop
    • F02N11/0811Circuits or control means specially adapted for starting of engines characterised by means for initiating engine start or stop using a timer
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N2200/00Parameters used for control of starting apparatus
    • F02N2200/02Parameters used for control of starting apparatus said parameters being related to the engine
    • F02N2200/023Engine temperature

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディーゼル機関を備えた鉄道車両、例えばデ
ィーゼル機関車、気動車等の自動始動装置に関する。
ディーゼル機関車等は大型のディーゼル機関を搭載して
いるので、発車時に機関に無理をかけず、また機関性能
を十分に発揮させるためには、その発車に先立って機関
を所定時間アイドル運転するのが望ましいが、多数台停
車しているディーゼル機関車の各機関を一台宛始動して
いたのでは非常な手数を要する。特に寒冷時には、前記
アイドル運転は不可欠となるが、始動作業は早朝であり
、また積った雪が凍結していたりすると極めて危険であ
る。
本発明は上記に鑑み、予め設定された時刻になると、機
関を自動的に始動し得るようにして省力化を図ると共に
安全性を向上させ2、また若し機関が始動しない場合に
は、そのことを警報し得るようにして機関の未始動を確
認できるようにした、前記自動始動装置を提供すること
を目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1図において、E、、E、は第1゜第2デイーゼル
機関C以下第1.第2機関と称す。)であり、これら機
関E、、E、は機関冷却水温度が10C以下のときに順
次自動的に始動し、一方その温度が400に達すると自
動的に停止する。
アイドル運転手段Iは、予め設定された時刻になると動
作信号S1を出力するタイマ手段Tm、または手動式始
動スイッチSwにより選択的に動作する。またアイドル
運転手段Iは、第1機関E1の始動モータM、に予潤滑
制御信号L1および始動制御信号S2を出力して始動モ
ータM1により第1機関E1を始動し、その第1機関E
、の始動を始動確認手段Cにより確認した後アイドル運
転手段Iを切換え、次いで第2機関E2の始動モータM
、に予潤滑制御信号z2および始動制御信号3、を出力
して始動モータMtにより第2機関E2を始動する。第
1.第2機関E、、E2の少なくとも一方が始動しない
ときには、アイドル運転手段Iに始動動作を繰返させる
始動動作繰返し手段Rが動作し、その後アイドル運転手
段Iが予め設定された回数だけ始動動作を繰返したとき
、警報発生手段Wにより警報が発生する。
ここで、予潤滑とは、機関始動に先立って機関潤滑油主
管と調速機(燃料制御装置)に潤滑油を送り、始動時の
起動抵抗を減少させると共に調速様作動油の作動圧力を
確保することを意味する。
以下、第2図により具体的に説明すると、ディーゼル機
関車の発車前、例えば1時間前にタイマ手段Tmから動
作信号IIが出力されるようにタイマ手段Tmの作動回
路tをセットすると、その動作時刻は表示部dに表示さ
れる。
所定の時刻になると、作動回路tより動作信号9、が出
力され、それがトランジスタtrに入力される。これに
よりトランジスタtrが導通し、タイマリレー1が通電
されてタイマ接点1αが閉じる。この場合手動式始動ス
イッチSwは開かれている。
機関冷却水温度が10C以下で、第1水温検知スイツチ
Sw1が閉じていると、電源(ト)・・・→警報リレー
2の常閉接点2α→始動確認手段Cの始動停止リレー9
の接点9a→アイドル運転手段Iの第1水温検知スイツ
チSwt→水温リレー3→アース(−)の回路が閉成さ
れ、その水温リレー3により2個の接点3α、3bを閉
じて自己保持し、この保持状態は第2機関E2が始動す
るまで続行する。
その後、電源(1)・・・→接点3a→始動動作繰返し
手段Rの始動繰返しリレー5の接点5α→リセツトリレ
ー6の接点C・<“潤?lvJ換接点7“)限時リレー
T1 →アース(−)の回路が閉成され、第1機関E1の予潤
滑がiわれると共にその始動モータM1に予潤滑制御信
号t1が出力され、また限時リレーT1により設定され
た時間の後、その接点T1αが閉じる。この限時リレー
T1の設定時間は第1機関E1の予潤滑時間である。
次いで、電源(+l・・・→接点T1α−(始動IJy
−始動動始動 動 作口手段Rの限時リレーT2ドアー刈−)の回路が閉成
され、始動リレー4により、その接点4αが閉じられる
ので、始動制御信号s2が始動モータM1に出力され、
先に予潤滑制御信号11が出力されているので両信号に
より始動モータM1が駆動されて第1機関E、を神し、
アイドル運転させる。また限時リレーT2により設定さ
れ時間の後、その接点T2αが閉じ、始動繰返しリレ−
5が、その接点5bを閉じて自己保持し、同時に接点5
αを開いて、限時リレーr1 、r2および始動リレー
4を消磁して各接点T1α、T2α。
4αを開く。これにより始動モータM1には予潤滑制御
装置t1および始動制御信号I、が出力されないので、
始動モータM1は停止する。
その後限時リレーT3により設定された時間の後、その
接点T3αが開くので、始動繰返しリレー5が消磁され
、その接点5bが開き、接点5αが閉じ、これにより限
時リレーT3が消磁されるので、その接点T3αが閉じ
る。
第1機関E1の始動により、それにより充電される充電
発電機の電圧信号vIが始動確認手段Cの第1人力部C
Iに入力されると、電源(イ)・・・→第1入力部C1
→始動停止リレー9の接点9b→切→アース(−)の回
路が閉成されるので、リセットリレー6により、その接
点6αが開き、また限時リレーT4により設定された時
間の後、その接点T4αが閉じるので切換リレー7が、
その接点ICを閉じて自己保持し、また予潤滑切換接点
7aを第2機関E、側に切換え、その状態に保持する。
また切換リレー7により、その接点7hが開かれるので
、リセツ) IJシレーが消磁され、その接点6aが閉
じる。
上記切換操作により、電源(ト)・・・→接点3a→始
動繰返しリレー5の接点5a→リセツトリレー6の接点
6・=(−11滑(1換接点7“)’7−ス(−)−限
時リレーT1 の回路が閉成され、第2機関E2の予潤滑が行われると
共に始動モータM2に予潤滑制御信号t2が出力され、
また限時リレーT1により設定された時間の後、その接
点T1αが閉じる。この限時リレーT1の設定時間は第
2機関E2の予潤滑時間である。
返し手段Rの限時リレーT2)7−x<−)′)vq路
が閉成され、始動リレー4により、その接点4αが閉じ
られるので、始動制御信号S、が始動モータM2に出力
され、先に予潤滑制御信号t、が出力されているので両
信号により始動モータM、が駆動されセ第2機関E2を
始動し、アイドル運転させる。また限時リレーT2によ
り設定され時間の後、その接点T2αが閉じ、始動繰返
しリレー5が、その接点5hを閉じて自己保持し、同時
に接点5αを開いて、限時リレーT1.T2および始動
リレー4を消磁して各接点T1α、T2a。
4aを開く。これにより始動モータM、には予潤滑制御
信号L2および始動制御信号3.が出力されないので、
始動モータM、は停止する。
その後、限時リレーT3により設定された時間の後、そ
の接点T3αが開くので、始動繰返しリレー5が消磁さ
れ、その接点5bが開き、接点5aが閉じ、これにより
限時リレーT3が消磁されるので接点T3αが閉じる。
第2機関E、の始動により、それにより充電される充電
発電機の電圧信号v2が始動確認手段Cの第2人力部C
2に入力されると、電源(ト)・・・→第2人力部C2
→始動停止リレー9の接点9C(リセットリレー8 限時り、−T5 ]→アース(−)の回路が閉成され、
限時リレーT5により設定された時間の後その接点T5
αが閉じるので始動停止リレー9が、その接点9dを閉
じて自己保持し、また接点9αを開くので、水温リレー
30両接点3α、3bが開いてアイドル運転手段Iを始
動停止状態に保持する。
さらに接点9hが開くので切換リレー7が消磁され、予
潤滑切換接点Tαを第1機関E、側に切換え、また接点
7bが閉じて、接点ICが開く。同時に接点9Cが開く
のでり4ットリレ−8、限時リレーT5が消磁されて、
その限時リレーT5の接点T5aが開く。
機関冷却水温度が400に達すると、第1水温検知スイ
ツチSw +が開き、第2水温検知スイツチSW2が閉
じるので、機関停止リレー10が通電されて、第1.第
2機関E1 、E、が停止する。
第2機関E2が停止すると、充電発電機の電圧信号v2
が始動確認手段Cの第2人力部c2に入力されなくなる
ので、始動停止リレー9が消磁され、その接点9dを開
き、接点9Cを閉じ、さらに接点9αを閉じる。これに
よりアイドル運転手段11始動動作繰返し手段Rおよび
始動確認手段Cの各リレー、接点等が始動前の状態に復
帰する。
自然冷却後機関冷却水温度がioc以下になると、第1
水温検知スイツチSw□が閉じ、第2水温検知スイツチ
Sw、が開くので、前記のように第1.第2機関E、、
E、が順次始動し、これにより各機関E、、E、が断続
的に運転されるので、連続運転する場合に比べ機関停止
時間に応じて燃料の消費量を節減することができる。
次に機関が始動しなかった場合について説明する。
第1機関E1の始動時において、予潤滑後始動リレー4
により、その接点4αが閉じると同時にカウント接点4
bを閉じてプリセットカウンタPを動作させ、そのカウ
ント接点4hの閉じ回数、即ち始動動作回数がプリセッ
トカウンタPに計数される。第1回の始動操作で第1機
関E、が始動しない場合には、限時リレ=r2で設定さ
れた時間後、その接点T2αが閉じて始動繰返しリレー
5が励磁されることにより接点5αが開き、接点5hが
閉じる。これにより限時リレーT1が消磁されるので、
その接点T1αが開き、そして始動リレー4が消磁され
るので、その接点4α、46が開く。次いで始動動作繰
返し手段Cの接点T2α、T3αが順次開き、始動繰返
しリレー5が消磁されるので、その接点5cLが閉じ、
接点5hが開く。
限時リレーT3は消磁されて、七の接点T3αを閉じる
。これによりアイドル運転手段Iは始動操作前の状態に
復帰する。この場合第1機関E、が未始動であるから始
動確認手段Cの第1人力部C1には電圧信号vIが入力
されないので、切換リレー7が作動せず、したがって予
潤滑切換接点7αは依然として第1機関E、側に接続さ
れている。
その後再び第2回目の始動動作が行われると、それは接
点4bの閉動作によりプリセットカウンタPで計数され
る。
始動動作回数がプリセットカウンタPに予め設定された
回数(例えば3回)に達すると、その接点Pαが閉じて
、汽笛駆動電磁弁Hvを動作させて汽笛を発生し、また
回転表示灯L1を点灯し、さらに送信機Trを動作させ
て監視員の所持している受信機Reに警報信号を発信す
る。これらの警報部は必ずしも全部膜けなくてもよい。
第1機関E、が始動した後第2機関E2が始動しないと
きも同様の動作で警報を発生する。
一方第1.第2機関E1 、E2が所定の始動動作回数
に達する前に始動したときには、リセットリレー6.8
が励磁された時点で、それらのリセット接点6h、8α
が閉じ、これによりプリセットカウンタPがリセットさ
れる。
SW、は機関冷却水温度が5C以下で閉じる第3水温検
知スイツチで、このスイッチSwaが閉じると、警報リ
レー2により、その常開接点2bを閉じてブザーBによ
り警報を発生し、また常閉接点2aを開いて第1.第2
機関E、、E2をアイドル運転不能に保持し、また汽笛
9回転表示灯。
送信機等の警報手段を動作させる。これにより寒冷時に
おいて機関が始動しにくいとき、始動動作を徒に繰返す
ことを回避し得る。
Sw、は車両の他の制御回路Xと電源との間に介在させ
た運転切換スイッチで、このスイッチ51114が閉じ
ていると、電源(+l→運転運転切換スイッチS−4→
警報リレー2→アース)の回路が閉成されて警報リレー
2により、その常開接点2bを閉じてブザーBにより警
報を発生し、また常閉接点2αを開いて第1.第2機関
E1 、E、をアイドル運転不能に保持する。
したがって、運転切換スイッチSW4を開き、車両の他
の制御回路Xを開成したときにのみアイドル運転をする
ことができるので、他の制御回路Xとアイドル運転手段
Iどの接続を断ち、安全性を向上させることができる。
なお図中り、は表示灯である。
以上のように本発明によれば、予め設定された時刻にな
ると動作信号を出力するタイマ手段と;該動作信号によ
りディーゼル機関を始動するアイドル運転手段と;前記
ディーゼル機関が始動しないとき、前記アイドル運転手
段に始動動作を繰返させる始動動作繰返し手段と;前記
アイドル運転手段が予め設定された回数だけ始動動作を
繰返したとき、警報を発生する警報発生手段と;より自
動始動装置を構成したので、ディーゼル機関を設定時刻
で自動的に始動させて、それをアイドル運転することが
でき、したがって省力化を図ると共に安定性を向上させ
ることができる。また始動動作繰返し手段と警報発生手
段との協働によりディーゼル機関の未始動を直ちに確認
し得るようにしたので、始発前にそのディーゼル機関の
異状を知ることができ、したがって操車上の混乱を未然
に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は具体的電気回路図である。 E、、E2・・・第1.第2ディーゼル機関、I・・・
アイドル運転手段、R・・・始動動作繰返し手段、S。 ・・・動作信号、Tm・・・タイマ手段、W・・・警報
発生手段 特許出願人日本国有鉄道 同    理研金属工業株式会社 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め設定された時刻になると動作信号を出力するタイマ
    手段と;該動作信号によりディーゼル機関を始動するア
    イドル運転手段と;前記ディーゼル機関が始動しないと
    き、前記アイドル運転手段に始動動作を繰返させる始動
    動作繰返し手段と;前記アイドル運転手段が予め設定さ
    れた回薮だけ始動動作を繰返したとき、警報を発生する
    警報発生手段と;よりなるディーゼル機関を備えた鉄道
    車両の自動始動装置。
JP6460382A 1982-04-17 1982-04-17 デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置 Pending JPS58180764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6460382A JPS58180764A (ja) 1982-04-17 1982-04-17 デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6460382A JPS58180764A (ja) 1982-04-17 1982-04-17 デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58180764A true JPS58180764A (ja) 1983-10-22

Family

ID=13262992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6460382A Pending JPS58180764A (ja) 1982-04-17 1982-04-17 デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58180764A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1040258A1 (en) * 1997-10-21 2000-10-04 Adan Reinosa Prelubrication systems and method
KR100785590B1 (ko) 2006-08-08 2007-12-13 현대로템 주식회사 철도차량 검수용 차량 기동 방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5035230U (ja) * 1973-06-06 1975-04-15
JPS55146266A (en) * 1979-04-28 1980-11-14 Tadashi Otake Automatic starter for automobile engine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5035230U (ja) * 1973-06-06 1975-04-15
JPS55146266A (en) * 1979-04-28 1980-11-14 Tadashi Otake Automatic starter for automobile engine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1040258A1 (en) * 1997-10-21 2000-10-04 Adan Reinosa Prelubrication systems and method
EP1040258B1 (en) * 1997-10-21 2005-09-14 Adan Reinosa Prelubrication systems and method
KR100785590B1 (ko) 2006-08-08 2007-12-13 현대로템 주식회사 철도차량 검수용 차량 기동 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1130428A (en) Internal combustion engine starting circuit
US3343057A (en) Booster supply service vehicles with polarity protection
JPS5815729A (ja) エンジン自動停止始動装置
US3696333A (en) Automatic engine starter
GB2309749A (en) Remote engine starting and stopping device for construction machine
US3680539A (en) Time delay control
US3879705A (en) Motor vehicle test apparatus having facilities for simultaneously testing the driving capability of a vehicle operator
CA2366930A1 (en) Neutral safety switch
US5848577A (en) Internal-combustion engine starter device
JPS58180764A (ja) デイ−ゼル機関を備えた鉄道車両の自動始動装置
US3604005A (en) Remote control by relays of components of an internal combustion engine-powered vehicle
US3264483A (en) Control system for electric cranking motors
US4144862A (en) Engine starting system
US4170211A (en) Combination AC and DC electrical starting motor for engines
JPS5818536A (ja) エンジン自動停止始動装置
US2131403A (en) Automatic starting mechanism
US3220397A (en) Automatic starting system for engines
US3720839A (en) Auxiliary motor starter control circuitry including remote and local control of plural batteries
US3270208A (en) Motor vehicle electrical load control and starting system
JP2519888B2 (ja) 車両の緊急運転装置
US3308305A (en) Automatic starter for prime movers
US2478739A (en) Combined ignition and starting system for internal-combustion engines
JPH049228Y2 (ja)
JPS591342B2 (ja) ソレノイド制御装置
US2223419A (en) Control of diesel and other internal combustion engines