JPS58180190U - 運搬用箱体における仕切りパネル構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のコンテナ牽引トレーラの側面図、第２図
、第３図は第１図におけるそれぞれ■−■、■−■断面
図、第４図は従来の仕切りパネルの正面図、第５図、第
７図はそれぞれ第４図における■−■、■−■断面図、
第６図は第５図の凹凸嵌合部の部分拡大断面図である。 第８図は本考案に′係る仕切りパネルの一実施例を示す
正面図、第９図、第１０図はそれぞれ第８図におけるＩ
Ｘ−ＩＸ、Ｘ−Ｘ断面図、第１１図は第９図の凹凸嵌合
部の部分拡大断面図、第１２図乃至第１５図は本考案の
それぞれ別の実施例としての凹凸嵌合部の部分拡大断面
図である。 ２ニドラツク、３：トレーラ、４：コンテナ、６：天井
、８：床、１０ニガイドレール、４０：仕切りパネル、
４２：枠組（周囲枠）、４４：平板（表面材）、４６二
心材、４Ｂ、　６６、７０：臼杵（凹部）、５０．６８
．　７２：凸柱（凸部）、６０：傾斜面、Ｂ：間隙。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）天井部と床部の前後方向にそれぞれ設けられたガ
   イドレールに沿って複数枚の仕切りパネルを順次差し込
   み、その前後の端縁において凹凸嵌合方式にて互に結合
   せしめることにより、内部を左右に仕切るよう、にした
   運搬用箱体において、該仕切りパネルを、周囲枠と該周
   囲枠の両側面だそれぞれ接着、固定せしめられた軽量且
   つ平滑な表面材とそれら両表面材間に介在せしめられた
   心材にて構成すると共に、該仕切りパネルの一方の端縁
   に形成される凹部を、該凹部の底部とそこに嵌入せしめ
   られる隣接仕切りパネル端縁の凸部の先端との間に所定
   の間隙が生ずるような深さとして構成したことを特徴と
   する運搬用箱体における仕切りパネル構造。
2. （２）前記仕切りパネルの前後の端縁の一方に設けられ
   る凸部の先端角部が、傾斜乃至は湾曲した構造とされて
   いる実用新案登録請求の範囲第１項記載の仕切りパネル
   構造。