JPS58180018U - 射出成形品のゲ−ト切断用エア−ニツパ機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すものにして、第１図は縦
断面図、第２図は側面図、第３図は裏面図である。　　
　　　・　　　　　　　　　　　　７ａ・・・・・・成
形品、ｂ・・・・・・スプールランナ、Ｃ・・・・・・
ゲート、１・・・・・・本体支持板、２・・・・・・可
動本体、３、・・・・・・開放用バネ、４・・・・、・
・ニッパ刃、４ａ・・四基部、４ｂ・・・・・・刃部、
５・・・・・・枢軸、６・・・・・・後退用バネ、７・
・・・・・切断用ピストン、８・・・・：・テーパ孔、
９・・・・・・刃寄用ｅヌ°ノ、１０・・・・・・復帰
用バネ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 射出成形機の金型開放空間部より取出・搬送されてくる
   成形品及びスプールランナの、該ゲートを切断するもの
   であって、本体支持板に苛勢本体を突出後退自在に設け
   、該可動本体の前部に、開放用バネにより常時開放付勢
   された二対のニッパ刃を枢軸により開閉自在に軸着し、
   且該可動本体内に後退用バネにより常時後退付勢される
   と共にエアー圧により突出動する切断用ピストンを摺動
   自在に内装し、該切断用ピストンに、該切断用ピストン
   の突出動により前記ニッパ刃の基部を閉動しｔニッパ刃
   の刃部を閉動するテーパ孔を形成し、且該可動本体内−
   に、エアー圧により突出動して該可動本体をニッパ刃の
   刃部がゲートの付は根部に近接する如く突出動させる力
   寄用ピストンを内装すると共に、該可動本体を常時後退
   付勢する復帰用バネを内装して成る射出成形品のゲート
   切断用エアーニッパ機構。