JPS58179441A - 嗜好改善ペツト食品 - Google Patents
嗜好改善ペツト食品Info
- Publication number
- JPS58179441A JPS58179441A JP58055000A JP5500083A JPS58179441A JP S58179441 A JPS58179441 A JP S58179441A JP 58055000 A JP58055000 A JP 58055000A JP 5500083 A JP5500083 A JP 5500083A JP S58179441 A JPS58179441 A JP S58179441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- malt
- improved
- grain
- palatability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Feed For Specific Animals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はベット食品の受容性に関するもので、更に詳し
くははット食品用の改良されたフレーバー系に関するも
のである。
くははット食品用の改良されたフレーバー系に関するも
のである。
栄養ある動物食料の改良と製造とは極めてよく理解され
技術−Fの問題提起は少ないが、これらの嗜好性配合物
を製造する場合の問題は依然としーC残っている。従っ
て現在、動物食料特にベット食品の嗜好性全増加する方
法および配合物を改良し、同時VCそれらの栄養価を維
持する請求がある。提案された食料が嗜好性に欠けてい
る場合動物はしばしばそれらを食べない。ベット食品に
ついては伝統的に最も厳しい嗜好性および食餌拒否の問
題がある。
技術−Fの問題提起は少ないが、これらの嗜好性配合物
を製造する場合の問題は依然としーC残っている。従っ
て現在、動物食料特にベット食品の嗜好性全増加する方
法および配合物を改良し、同時VCそれらの栄養価を維
持する請求がある。提案された食料が嗜好性に欠けてい
る場合動物はしばしばそれらを食べない。ベット食品に
ついては伝統的に最も厳しい嗜好性および食餌拒否の問
題がある。
嗜好性を改良する添加物の使用にLす、ベント食品産業
においては旨い嗜好性の食餌を一乏ノトv(与ることが
でき、しかもベントに灯し嗜好性に欠ける成分全原料と
して多量に使用することができる。より望ましくない原
料から製造されたイツト食品の嗜好性を改良することが
できるということにより、ヒトの食品原料の需要を減じ
、かつヒトの食品工業の副産物の経済的価値を増加させ
ることにより人間の食料の価格を最低可能に保つのに役
立つ。
においては旨い嗜好性の食餌を一乏ノトv(与ることが
でき、しかもベントに灯し嗜好性に欠ける成分全原料と
して多量に使用することができる。より望ましくない原
料から製造されたイツト食品の嗜好性を改良することが
できるということにより、ヒトの食品原料の需要を減じ
、かつヒトの食品工業の副産物の経済的価値を増加させ
ることにより人間の食料の価格を最低可能に保つのに役
立つ。
多くの材料を添加することによりイツト食品の向上した
嗜好性を与えるための多(の試みがなされている。例え
ば、ルジントン(Ludington)、シャシ(Sc
hara)およびモーリー(Mohlie)による米国
特許第3,119,691号は乾燥ドックフッドに脂肪
、フレーバー成分および乾燥肉形成剤をコーティングす
ることを示唆している。肉汁形成剤は通常水溶性増粘剤
とフレーバーからなっている。
嗜好性を与えるための多(の試みがなされている。例え
ば、ルジントン(Ludington)、シャシ(Sc
hara)およびモーリー(Mohlie)による米国
特許第3,119,691号は乾燥ドックフッドに脂肪
、フレーバー成分および乾燥肉形成剤をコーティングす
ることを示唆している。肉汁形成剤は通常水溶性増粘剤
とフレーバーからなっている。
然しなから、最近使用される嗜好剤価格では、現在経済
的な(−スで更に有効なにット食品用の嗜好剤を開発す
る必要性が依然として存在している。
的な(−スで更に有効なにット食品用の嗜好剤を開発す
る必要性が依然として存在している。
(本発明の概要)
従って、本発明の目的はイツト食品の嗜好性を改良する
ための新規の方法および組成全提供することである。
ための新規の方法および組成全提供することである。
本発明の目的はまた新規の嗜好性の高いイツト食品およ
びそれを製造する方法を提供することである。
びそれを製造する方法を提供することである。
本発明の最も具体的な目的は摂食行動以前に食餌に嗜好
性の改良した成分を添加することにより・々ット’1飼
育するための改良された方法全提供することである。こ
れらのおよび他の目的は組成が穀類麦芽、カラメル穀類
麦芽またはそれらの混合物からなる嗜好性の改良された
組成物を提供する本発明により達成された。
性の改良した成分を添加することにより・々ット’1飼
育するための改良された方法全提供することである。こ
れらのおよび他の目的は組成が穀類麦芽、カラメル穀類
麦芽またはそれらの混合物からなる嗜好性の改良された
組成物を提供する本発明により達成された。
具体的なイツト食品中の麦芽の水準は個々の動物種に合
わせられ、それにより犬および猫が摂取する除食物の嗜
好性全署しく改良するのに適している。嗜好性の用語は
広(かつ摂取する動物により知覚される犬および猫の食
餌のような動物食品の種々の性質のすべてを包括する。
わせられ、それにより犬および猫が摂取する除食物の嗜
好性全署しく改良するのに適している。嗜好性の用語は
広(かつ摂取する動物により知覚される犬および猫の食
餌のような動物食品の種々の性質のすべてを包括する。
これらの性質中にはテクスチャー味覚および香気がある
。本発明は主として食品の味覚と香気を改良することに
より嗜好性金高めるものと考えられる。
。本発明は主として食品の味覚と香気を改良することに
より嗜好性金高めるものと考えられる。
本発明により確認された嗜好性を改良する材料は穀類麦
芽、カラメル穀類麦芽およびそれらの混合物であり、犬
および横用に配合したすべての種類の食料について犬お
よび猫に魅力と受容性を向上させることができるもので
ある。然しなから、本発明の最適の利用は乾燥はット食
品の範ちゅうに見出されており、次の記載は単なる例示
としてこれらを説明する。然しなから、本発明はこれ以
外の在米の組成の軟質−半生またはカン詰め製品の如き
他のタイプの製品に利用されることを理解されたい。穀
類麦芽およびカラメル穀類麦芽は次の穀類即ち裸麦、小
麦、ライ麦、燕麦のものでこれらの麦芽は裸麦のものが
最も好ましい。保存安定性と便利さにより消費者に特に
受入れられているいくつかの塊状大川食品が市販されて
いる。これらの製品は特にタンパク質および/または穀
粉原料成分を使用して配合され多孔性構造とかみ易い組
織が特徴である。その製品は七のま\使用されるが、犬
または猫の摂取に先立ち、水で再生するのが好ましい。
芽、カラメル穀類麦芽およびそれらの混合物であり、犬
および横用に配合したすべての種類の食料について犬お
よび猫に魅力と受容性を向上させることができるもので
ある。然しなから、本発明の最適の利用は乾燥はット食
品の範ちゅうに見出されており、次の記載は単なる例示
としてこれらを説明する。然しなから、本発明はこれ以
外の在米の組成の軟質−半生またはカン詰め製品の如き
他のタイプの製品に利用されることを理解されたい。穀
類麦芽およびカラメル穀類麦芽は次の穀類即ち裸麦、小
麦、ライ麦、燕麦のものでこれらの麦芽は裸麦のものが
最も好ましい。保存安定性と便利さにより消費者に特に
受入れられているいくつかの塊状大川食品が市販されて
いる。これらの製品は特にタンパク質および/または穀
粉原料成分を使用して配合され多孔性構造とかみ易い組
織が特徴である。その製品は七のま\使用されるが、犬
または猫の摂取に先立ち、水で再生するのが好ましい。
本発明によって向上できる乾燥ズット食組成物の代表例
は米国特許第3,119.691号に記載されたもので
ある。これらの製品の嗜好性は塊状またちら引き食品の
表面に脂肪をコーティングすることにより向上されその
コーティングにガム、デンプン、着色およびフレーバー
材料全く一スにした粉末の肉汁配合材料を適用している
。
は米国特許第3,119.691号に記載されたもので
ある。これらの製品の嗜好性は塊状またちら引き食品の
表面に脂肪をコーティングすることにより向上されその
コーティングにガム、デンプン、着色およびフレーバー
材料全く一スにした粉末の肉汁配合材料を適用している
。
加水に当り、肉汁生成材料は水ヲ濃厚化しかつ着色する
使用されそれにより肉汁または肉のノースに似せている
。
使用されそれにより肉汁または肉のノースに似せている
。
米国特許第3,119.69 ’1号に記載された型の
製品は水により加水してフレーバーに富む肉汁を生成す
るコーティング全便/rJするように意図されているの
で特に望ましい1、か\る製品は穀粉および/またはタ
ンパク質成分と任怠のビタξ)および鉱物補給物との混
合物を調製することにより製造できる。
製品は水により加水してフレーバーに富む肉汁を生成す
るコーティング全便/rJするように意図されているの
で特に望ましい1、か\る製品は穀粉および/またはタ
ンパク質成分と任怠のビタξ)および鉱物補給物との混
合物を調製することにより製造できる。
炒粉成分はとうもろこし、小麦、裸麦、燕麦の如きごく
一般の穀物のいずれかおよびそれらの誘導物たとえばひ
きわシとうもろこし、レッドドッグ粉、小麦胚芽等の本
来の穀粉成分全包含する。
一般の穀物のいずれかおよびそれらの誘導物たとえばひ
きわシとうもろこし、レッドドッグ粉、小麦胚芽等の本
来の穀粉成分全包含する。
好ましい穀粉成分にひきわりとうもろこしである。
一般に穀粉成分は全質量の30−65%の量で存在する
。
。
好ましい態様において、混合物にはまた植物、動物また
は魚原料の1種以上のタンパク質成分、代表的には大豆
のひきわり、肉のひきわジ、または魚のスクラップが包
含される。この成分は好ましくは全混合物の25−40
%の量で存在し、最終製品中に望ましいタンパク質含量
の容積を与える。好ましい態様でタンパク質成分に対す
る穀粉の比は2.5−0.8で例えば1.0である。穀
粉成分とタンパク質成分とは全混合物の55−95%か
らなる。
は魚原料の1種以上のタンパク質成分、代表的には大豆
のひきわり、肉のひきわジ、または魚のスクラップが包
含される。この成分は好ましくは全混合物の25−40
%の量で存在し、最終製品中に望ましいタンパク質含量
の容積を与える。好ましい態様でタンパク質成分に対す
る穀粉の比は2.5−0.8で例えば1.0である。穀
粉成分とタンパク質成分とは全混合物の55−95%か
らなる。
タンパク質成分はタンパク質の必要な水準または量およ
び必要な組成も共に与えるように選択するのが好ましい
。数個のタンパク質成分が存在するのが好ましい。更に
詳しくは、これらの成分は相互および穀粉成分に補足す
るようV′C選択され、それにより最終混合物は所望の
アミノ酸に関して均衡がとられる。例えばとうもろこし
のタンパク質は必須アミノ酸としてトリプトファンが低
いがフイツシミールはこの成分が高く、同様に小麦バリ
シンが低いがミートミールはこの成分全厚える3、従っ
て、これらの補足成分の混合物が望ましい均衡を与える
のに使用されるのが好ましい。
び必要な組成も共に与えるように選択するのが好ましい
。数個のタンパク質成分が存在するのが好ましい。更に
詳しくは、これらの成分は相互および穀粉成分に補足す
るようV′C選択され、それにより最終混合物は所望の
アミノ酸に関して均衡がとられる。例えばとうもろこし
のタンパク質は必須アミノ酸としてトリプトファンが低
いがフイツシミールはこの成分が高く、同様に小麦バリ
シンが低いがミートミールはこの成分全厚える3、従っ
て、これらの補足成分の混合物が望ましい均衡を与える
のに使用されるのが好ましい。
製品中の他の好ましい成分は(代表的には総量0.25
−6%または7係で存在する)魚のスクラップで代表さ
れる望ましいフレーバー成分(この材料は主要なタンパ
ク質源としては使用されない場合)または塩、酸鉄等を
包含する着色成分、甜菜・ξルプで代表される着色成分
および望ましいビタミン類を包含できる。
−6%または7係で存在する)魚のスクラップで代表さ
れる望ましいフレーバー成分(この材料は主要なタンパ
ク質源としては使用されない場合)または塩、酸鉄等を
包含する着色成分、甜菜・ξルプで代表される着色成分
および望ましいビタミン類を包含できる。
この混合物はこれを約212下以上に加熱し、超大気圧
の圧力を与え、混合物が約20−40重id%の範囲内
の水分含量金有するように混合物に追加の水分を添加し
、かつ混合物を湿潤化し、例えばそれを押出しダイス全
通して大気中に弁用すことにより処理される。材料がダ
イスを出る時ダイスを横切る圧力降下と蒸気のような水
のフラッシングによム膨張して多孔性の膨張した製品と
なる。押出し製品は次に約1/4−ろ74インチの範囲
の平均直径を有するかむ粒度の荒引きに切断され、約1
0重置板以下の水分含量まで乾燥され、最初に極上の牛
脂で被覆しく代表的に2−8係)、次に本発明の嗜好性
向上材料で被覆されるが好ましくは粉状で適用される。
の圧力を与え、混合物が約20−40重id%の範囲内
の水分含量金有するように混合物に追加の水分を添加し
、かつ混合物を湿潤化し、例えばそれを押出しダイス全
通して大気中に弁用すことにより処理される。材料がダ
イスを出る時ダイスを横切る圧力降下と蒸気のような水
のフラッシングによム膨張して多孔性の膨張した製品と
なる。押出し製品は次に約1/4−ろ74インチの範囲
の平均直径を有するかむ粒度の荒引きに切断され、約1
0重置板以下の水分含量まで乾燥され、最初に極上の牛
脂で被覆しく代表的に2−8係)、次に本発明の嗜好性
向上材料で被覆されるが好ましくは粉状で適用される。
随意に、粉末の肉汁形成成分も添加できる。その後Rッ
ト食品は包装される。
ト食品は包装される。
本発明の嗜好性改良剤を牛脂の被覆した荒引きに対する
次のコーティングとして使用する時使用される麦芽は最
初に粉に粉砕するのが好ましい。
次のコーティングとして使用する時使用される麦芽は最
初に粉に粉砕するのが好ましい。
麦芽粉は次に在米の例えば噴霧の如き方法により牛脂で
被覆した荒引き上に被覆する時麦芽粉が約0.30−4
.0係、更に好ましくは0.35−3.0係であるのが
一層好ましい。
被覆した荒引き上に被覆する時麦芽粉が約0.30−4
.0係、更に好ましくは0.35−3.0係であるのが
一層好ましい。
代替として、麦芽およびカラメル麦芽は改良された嗜好
性を有する湿分のある横用食品の配合に添加した。一般
にこれらの麦芽材料は牛脂の被覆した乾燥荒引き以外の
今段によってベント食品に混会される時大量の麦芽が使
用された。
性を有する湿分のある横用食品の配合に添加した。一般
にこれらの麦芽材料は牛脂の被覆した乾燥荒引き以外の
今段によってベント食品に混会される時大量の麦芽が使
用された。
次の実施例は本発明全史に示し説明するために提出した
ものでいずれに関しても限定するものではない。別記せ
ぬ限り全ての部および係は重量である。
ものでいずれに関しても限定するものではない。別記せ
ぬ限り全ての部および係は重量である。
実施例1゜
本発明の嗜好向上剤により改良したドッグフッドを調製
し対照の配合に対し2日間50匹の犬の・・″ネルによ
り試験した。配合物は次の通りである。
し対照の配合に対し2日間50匹の犬の・・″ネルによ
り試験した。配合物は次の通りである。
全磨砕とうもう、= L 40.00 40.0
0 40.00肉および骨引きわり 11.00
11.00 11.00大豆の引きわり 2
1.50 21.50 21.50小麦中級品
19.40 19.40 19.40無ヨ
ウ化物の塩 1.00 1.1 1.
00ビタミンおよび鉱物 3,10 3,1
0 3.10混合物 第1回コーティング 牛脂 4,00 4.00 4.00第2回コーテ
ィング 麦芽にした裸麦 0 1.00 2.00
試料は肉汁形成物全使用せずに米国特許第3.119,
691号と同様に調製した。
0 40.00肉および骨引きわり 11.00
11.00 11.00大豆の引きわり 2
1.50 21.50 21.50小麦中級品
19.40 19.40 19.40無ヨ
ウ化物の塩 1.00 1.1 1.
00ビタミンおよび鉱物 3,10 3,1
0 3.10混合物 第1回コーティング 牛脂 4,00 4.00 4.00第2回コーテ
ィング 麦芽にした裸麦 0 1.00 2.00
試料は肉汁形成物全使用せずに米国特許第3.119,
691号と同様に調製した。
試験試料は牛脂で被覆した後実験の荒引き品が正確な水
準で被覆するように麦芽させた裸麦穀粉(米国ふるいサ
イズ20のスクリーンff1100%通過した)を振り
掛けた。
準で被覆するように麦芽させた裸麦穀粉(米国ふるいサ
イズ20のスクリーンff1100%通過した)を振り
掛けた。
試験の結果は次の如く平均選択比(A P R)として
表わし示した。APRは試験動物により摂取された試験
試料の質量を飼養中同−試験動物により摂取された食品
の全量で割った時の係数である。
表わし示した。APRは試験動物により摂取された試験
試料の質量を飼養中同−試験動物により摂取された食品
の全量で割った時の係数である。
試料 APR。
試験A(1,0%) 0.745(
試験B(2,0係) 0.730
従って、両者の場合とも本発明により調製した試験食品
は犬の場合対照に対し著しく優れていることが測定され
た。
は犬の場合対照に対し著しく優れていることが測定され
た。
実施例■
今1つの2日間の試験では、18匹の犬の試験パネルに
実施例1の対照と同一配付を有する対照試料および対照
組成に適用した麦芽にした裸麦穀粉の0.25係(C)
または0.5%被覆のいずれかを有する試験配合物の両
者を与えた。
実施例1の対照と同一配付を有する対照試料および対照
組成に適用した麦芽にした裸麦穀粉の0.25係(C)
または0.5%被覆のいずれかを有する試験配合物の両
者を与えた。
これらの試験結果は次の通りである。
試料 A P )も
試験C(0,25%) 0.457試験1)(0,
50%) 0.724従って、本発明の嗜好向−L
剤は050%の水準で対照試料以上改善されたが0.2
5%水準では唯同率を示した。
50%) 0.724従って、本発明の嗜好向−L
剤は050%の水準で対照試料以上改善されたが0.2
5%水準では唯同率を示した。
o、io%のような低い水準が使用前に水で混合された
ドッグフッド 想された。
ドッグフッド 想された。
実施例■
今一つの列の2日の試験では実施例1の対照試料の方法
で再び調製した荒引きドッグフッド全裸麦からのカラメ
ル麦芽粉を1%(E)−!たは2%(F)のいずれかで
第2コーテイングをした実験試料について30匹の犬の
パネルに与えた。
で再び調製した荒引きドッグフッド全裸麦からのカラメ
ル麦芽粉を1%(E)−!たは2%(F)のいずれかで
第2コーテイングをした実験試料について30匹の犬の
パネルに与えた。
この実験は次の結果を生じた。
試料 APR。
試験E(カラメル1%) 0.677試験F(カ
ラメル2%) 0.646本発明の嗜好性向上剤
の正の効果が示された。
ラメル2%) 0.646本発明の嗜好性向上剤
の正の効果が示された。
上試の試料および説明は当業者に本発明全いかに実施す
るかを教示するために提出したものであって本明細Wk
読んで熟練作業者に明らかとなる明白な変化および改質
を全て記載するものではな(・。然しなから、か〜る明
白な変化や改質は添付した本発明の特許請求の範囲に包
含されるものとする。
るかを教示するために提出したものであって本明細Wk
読んで熟練作業者に明らかとなる明白な変化および改質
を全て記載するものではな(・。然しなから、か〜る明
白な変化や改質は添付した本発明の特許請求の範囲に包
含されるものとする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハツト食品中に01重重量板上の水準で穀類麦芽、
カラメル穀類麦芽およびそれらの混合物全包含すること
を特徴とする改良されたベット食品。 2、穀類麦芽およびカラメル穀類麦芽とが、裸麦、小麦
、ライ麦、燕麦およびそれらの混合物から誘導される特
許請求の範囲第1項記載の改良され1こイツト食品。 ろ、穀類麦芽およびカラメル穀類麦芽が、裸麦から誘導
される特許請求の範囲第1項記載の改良されたベット食
品。 4 穀類麦芽、カラメル穀類麦芽およびそれらの混合物
が乾燥ドッグフードの粉末被覆物である特許請求の範囲
第1項記載の改良されたにット食品。 5、粉末被覆物が、ドッグフード ZO係である特許請求の範囲第4項記載の改良された乾
燥ドッグフートゝ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/598,693 US4568037A (en) | 1983-03-30 | 1984-04-10 | Webbing tension device |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US36372782A | 1982-03-30 | 1982-03-30 | |
US363727 | 1999-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58179441A true JPS58179441A (ja) | 1983-10-20 |
JPH0357733B2 JPH0357733B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=23431455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58055000A Granted JPS58179441A (ja) | 1982-03-30 | 1983-03-30 | 嗜好改善ペツト食品 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58179441A (ja) |
CA (1) | CA1202516A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA3199397A1 (en) * | 2020-12-11 | 2022-06-16 | Manjuan Jenny She | Compositions and methods for pet food |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51129776A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-11 | Eichi Erunsutaa Jiyon | Usage of larley malt |
JPS5460180A (en) * | 1977-10-21 | 1979-05-15 | Sapporo Breweries | Feedstuff producing method |
-
1983
- 1983-03-15 CA CA000423679A patent/CA1202516A/en not_active Expired
- 1983-03-30 JP JP58055000A patent/JPS58179441A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51129776A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-11 | Eichi Erunsutaa Jiyon | Usage of larley malt |
JPS5460180A (en) * | 1977-10-21 | 1979-05-15 | Sapporo Breweries | Feedstuff producing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0357733B2 (ja) | 1991-09-03 |
CA1202516A (en) | 1986-04-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4211797A (en) | Dry dog food of improved palatability | |
US5894029A (en) | Method of making pet snack food | |
CA1190789A (en) | Soft canine biscuit containing discrete meat and/or meat by-product particles and method for making same | |
US6228418B1 (en) | Vegetarian pet treat | |
US4800099A (en) | Canine biscuit containing discrete particles of meat and other materials and method for making same | |
US4702924A (en) | Dried meat containing coating | |
US4454163A (en) | Canine biscuit containing discrete meat and/or meat by-product particles and method for making same | |
US4743460A (en) | Soft canine biscuit containing discrete particles of meat and other materials and method for making same | |
RU2304396C2 (ru) | Применение тринатрийпирофосфата в вызывающей аппетит добавке для нанесения на сухой или полусухой корм для кошек, добавка и способ улучшения аппетитности указанного корма | |
JP2007181471A (ja) | 嗜好性の改善されたキャットフード組成物 | |
JP2008301824A (ja) | ペットフードの美味性を向上させるための方法と組成物 | |
US20050170067A1 (en) | Potassium pyrophosphate pet food palatability enhancers | |
US4546001A (en) | Canine biscuit containing discrete particles of meat and other materials and method for making same | |
CA1067747A (en) | Process for preparing a moist pet food additive, the additive and the resultant pet food | |
US4743461A (en) | Canine biscuit containing discrete particles of meat and other materials and method for making same | |
US4534990A (en) | Soft canine biscuit containing discrete particles of meat and other materials and method for making same | |
US4534989A (en) | Soft canine biscuit containing discrete meat and/or meat by-product particles and method for making same | |
US4743458A (en) | Soft canine biscuit containing discrete meat and/or meat by-product particles and method for making same | |
US4294857A (en) | Dog food compositions of improved palatability to dogs | |
US4743459A (en) | Canine biscuit containing discrete meat and/or meat by-product particles and method for making same | |
US4551343A (en) | Canine biscuit containing discrete meat and/or meat by-product particles and method for making same | |
AU2017358013B2 (en) | Compositions and methods of pet food | |
JP3825822B2 (ja) | ペットフードの製造方法 | |
JPS58179441A (ja) | 嗜好改善ペツト食品 | |
Dahiya et al. | Biological evaluation of protein quality of home-processed supplementary foods for pre-school children |