JPS5817872B2 - トジヨウ - Google Patents

トジヨウ

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Publication number
JPS5817872B2
JPS5817872B2 JP49073470A JP7347074A JPS5817872B2 JP S5817872 B2 JPS5817872 B2 JP S5817872B2 JP 49073470 A JP49073470 A JP 49073470A JP 7347074 A JP7347074 A JP 7347074A JP S5817872 B2 JPS5817872 B2 JP S5817872B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
latch
reciprocating
lever
door
Prior art date
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Expired
Application number
JP49073470A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5036300A (ja
Inventor
ゲオルグ・バツサーフアラー
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Individual
Original Assignee
Individual
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Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5036300A publication Critical patent/JPS5036300A/ja
Publication of JPS5817872B2 publication Critical patent/JPS5817872B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B59/00Locks with latches separate from the lock-bolts or with a plurality of latches or lock-bolts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/096Sliding
    • Y10T292/1014Operating means
    • Y10T292/1022Rigid
    • Y10T292/1028Sliding catch
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/50Special application
    • Y10T70/5093For closures
    • Y10T70/5155Door
    • Y10T70/5199Swinging door
    • Y10T70/5226Combined dead bolt and latching bolt
    • Y10T70/5243Manually dogged latch bolt

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は戸錠の改良に関し、更に特別には開放および
施錠位置間を往復す2ランチと、開放および施錠位置間
を往復するボルトと、鍵により操作され、施錠および開
放位置間をボルトを往復させる手段と、ラッチを施錠位
置に保持するラッチ係合位置と掛止ボルトがラッチから
はずされラッチが開放位置に往復せしめられるようにな
る位置との間を動く掛止ボルトをもつロック機構とを含
む錠に関する。
この型の戸錠は例えば、ホテルの室の戸に広く使用され
ており、その特別な適用例はオーストリア特許第297
,869号に開示されている。
かような錠の場合、押′下げ自在の掛止ボルトのロック
機構により戸が施錠に関係なく、内側から施錠されるこ
とが重要である。
この発明の主目的は、戸がロック機構によりすなわち、
掛止ボルトを押し下げてラッチを施錠位置に保持するこ
とにより内側から施錠されても鍵により外側から開放さ
れる錠を提供することにある。
上記の及びその他の目的は、この発明により、往復ボル
トと可動の掛止ボルトと関連して作動し、往復ボルトが
鍵により操作されて開放位置に往復することに応答して
掛止ボルトを離脱位置に動かすレバ一手段を提供するこ
とで達成される。
掛止ボルトはラッチの往□復方向を横断する方向に加圧
下で運動するように取付けられる。
好適実施例によれば、解錠レバーは往復ボルトの鍵によ
る往復作動に応答して回動するように取付けられ、解錠
レバーは往復作動に応答して掛止ボルト端部に押し込ま
れる端部を有しその解錠レバ一端部は傾斜面をも□つこ
とが好ましい。
往復ボルトの鍵による往復作動に応答して中間レバーが
回動するように配置され、解錠レバーは中間レバーの回
動により回動し、解錠レバ一端部を掛止ボルト端部に押
し込むように配置されるのが好ましい。
中間レバーは往復ボルトの凹部に係合する突起をもって
いる。
この発明の上記の及びその他の目的、利点、特徴は添付
図面についての新しい好適実施例の次の詳細説明から更
に明白となろう。
今、添付図面についていえば、この錠は底板またはエプ
ロン2と、カバー板(図示なし)と側壁3とから普通に
構成されているケース1内に収容されており、この錠ケ
ースは戸に固定される。
ラッチ4はこのケース内に取付けられ、その尾端部4a
は切欠き5を区画し、切欠き5はロック部材7の鼻部ま
たはキャッチ6を収容しロック部材7は以下説明するよ
うに矢印Bの方向に戸の握り(図示なし)により回転さ
れる。
ラッチ4は戸の握りと部材7の回転軸線を横断する方向
に往復するように、ラッチ部分4aの縦みぞ穴9と係合
するピン8によって案内されている。
ばね10はケース1内に取付けられ、矢印Aの方向とは
反対の方向にラッチ4を偏倚させている。
図示のばねは一端部をケースの底板に固定し、自由端部
をラッチの凹部に係合させているうず巻はねである。
ロック機構14(第2図において更によく示されている
)は底板2にねじで取付けられ、ロックケースに押し込
まれる掛止ボルト15を含む。
図示の如くロック機構はボルトを摺動自在に収容する軸
方向の穴をもつハウジングを含む。
保持玉がロック機構ハウジングの環状みぜ内に保持され
、ボルトの周辺の2条の環状みぞの各みぞと弾性的に係
合するように内方に偏倚されている。
保持玉に加えられるばねの圧力を受け、掛止ボルトはそ
の各々の2作動位置に保持され、玉はボルトに加わる軸
方向圧力に押されるが、この圧力がなくなると整合した
環状ボルトみぞにパチンと嵌まる。
掛止ボルト15がケース1に圧入されると、その端部1
5aはラッチ4の後端部に係合し、ラッチはばね10の
偏倚力に抗して矢印Aの方向に動くことはできなくなる
従ってロック部材7のキャッチ6は固定位置に保持され
、ロック部材と戸の握りが矢印Bの方向に回転するのを
防止する。
この錠は、またケース1内に延びる部分12をもつボル
ト11を含み、ボルト11はその部分12の下側に凹部
13を区画している。
このボルト凹部は錠シリンダ35のカムまたはドッグ3
4と協動しそれに係合するように配置されている。
解錠レバー17は支点16のまわりに回動するようにケ
ース1内に取付けられ、そのレバーの一端部18は掛止
ボルト15と係合する。
ボルト端部15aと係合するレバ一部分19は傾斜面を
つけられている。
中間レバー21はボルト11と解錠レバー17間でケー
ス1内に取付けられ、レバー21は支点20のまわりに
回動する。
レバー21はそのレバーの膝部36を形成する延長部2
2を有し、レバー延長部22の外端部は案内またはカム
面23をもつ。
アーチ部分24を除き、中間レバー21はボルト11の
背面側の平面内に取付けられる。
このアーチレバ一部分は表面側に屈曲されてその屈曲部
にボルト11の下側の凹部26に係合するように配置さ
れる突起25をもっている。
上記錠は次の如く作動する: 戸は掛止ボルト15が押し下げられた時に確実に施錠さ
れる。
戸を解錠したい時は、鍵(図示なし)を錠シリンダ35
の鍵穴にさし込み、錠シリンダ35を矢印Eの方向に回
転する。
この回転によりカム34はボルト11の後方凹部13に
入りそれと係合する。
同時にカム34はレバー21のカム面23と係合しそれ
を破線で示した位置に持上げそれを矢印りの方向に回動
すると共にボルト11を矢印Fの方向に内方にすべらせ
、突起25を持上げ凹部26から離脱させる。
中間レバー21の持上げと回動により、その膝部36は
解錠レバー17のカム37と係合するように動かされる
このことはレバー17を支点16のまわりに回動させて
破線で示す位置に置き、レバーの反対端部18における
係斜端部19は掛止ボルト15の内端部15aに横方向
から押し込まれ、従ってその傾斜端部19によって掛止
ボルトを外方に押し、その端部15aをラッチ4の後端
部から離脱させる。
これはラッチを解放し、戸の握りを矢印Bの方向に回転
すれば矢印Aの方向にラッチが案内されて動くようにす
る、錠シリンダの作動によりボルト11が開放されたの
でラッチ4は今や、また戸の握りの操作により開放され
戸は開かれるようになる。
次に本発明の実捲の態様を下記に列挙す乞。
(1)特許請求の範囲に記した(イ)、(ロ)、(/木
に)および(ホ)との組み合わせよりなることを特徴と
する戸錠。
(2)掛止ボルトがラッチの往復方向を横断する方向に
加圧下で動くように取付けられている前記第1項記載の
戸錠。
(3)往復ボルトが鍵により操作されて往復することに
応答して回動するように取付けられる解錠レバーを掛止
ボルトに関連して作動する手段を含み、解錠レバーがそ
の往復に応答して掛止ボルトの端部に押し込まれる端部
をもつようになっている前記第2項記載の戸錠。
(4)解錠レバ一端部が傾斜面をもつようになっている
前記第3項記載の戸錠。
(5)往復ボルトと関連して作動する手段が往復ボルト
と解錠レバー間に取付けた中間レバーを含み、この中間
レバーが往復ボルトの鍵により操作される往復運動に応
答して回動するように配置され、解錠レバーが中間レバ
ーの回動により回動し、解錠レバーの端部を掛止ボルト
の端部に押し込まれるように配置されている前記第2項
記載の戸錠。
(6)鍵により操作される手段が錠シリンダと、錠シリ
ンダにより、往復ボルトの凹部に進入しそれを往復させ
るカムとを含むようになっている前記第5項記載の戸錠
(力 中間レバーが往復ボルト凹部と係合する突起をも
つようになっている前記第5項記載の戸錠。
【図面の簡単な説明】
第1図は錠機構を示すために、カバー板を取除いたこの
発明の好適実捲例による戸錠の平面図。 第2図は第1図の線■−■に沿うこの錠の細部の部分断
面図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・底板、3・・・
・・・側壁、4・・・・・・ラッチ、4a・・・・・・
尾端部、5・・・・・・切欠き、6・・・・・・鼻部、
7・・・・・・ロック部材、8・・・・・・ピン、9・
・・・・・縦みぞ穴、10・・・・・・ばね、11・・
・・・・ボルト、12・・・・・・ボルト部分、13・
・・・・・凹部、14・・・・・・ロック機構、15・
・・・・・掛止ボルト、15a・・・・・・端部、16
・・・・・・支点、17・・・・・・解錠レバー、18
・・・・・・一端部、19・・・・・・レバ一部分、2
0・・・・・・支点、21・・・・・・中間レバー、2
2・・・・・・延長部、23・・・・・・案内面、24
・・・・・・アーチ部分、25・・・・・・突起、26
・・・・・・凹部、34・・・カム、35・・・・・・
錠シリンダ、36・・・・・・膝部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)開放および施錠位置間を往復するラッチ、(
    ロ)開放および施錠位置間を伊復するボルト、(ハ)施
    錠および開放位置間をボルトを往復させるための、鍵に
    より操作される手段、 に)ラッチを施錠位置に保持するラッチ係合位置と、掛
    止ボルトがラッチ力≧ら離脱され開放位置にラッチが往
    復できるようになる位置との間を動く掛止ボルトを含む
    ロック機構、および(ホ)往復ボルトと可動掛止ボルト
    に関連して作動し、往復ボルトが鍵により操作されてそ
    の開放位置に往復することに応答して掛止ボルトを離脱
    位置に動かす手段との組み合わせより成ることを特徴と
    する戸錠。
JP49073470A 1973-06-29 1974-06-28 トジヨウ Expired JPS5817872B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT578973A AT328912B (de) 1973-06-29 1973-06-29 Turschloss

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5036300A JPS5036300A (ja) 1975-04-05
JPS5817872B2 true JPS5817872B2 (ja) 1983-04-09

Family

ID=3579624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49073470A Expired JPS5817872B2 (ja) 1973-06-29 1974-06-28 トジヨウ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US3895505A (ja)
JP (1) JPS5817872B2 (ja)
AT (1) AT328912B (ja)
CH (1) CH564669A5 (ja)
FR (1) FR2235253B3 (ja)
IT (1) IT1014436B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
ATA578973A (de) 1975-06-15
FR2235253B3 (ja) 1977-05-06
AT328912B (de) 1976-04-12
FR2235253A1 (ja) 1975-01-24
IT1014436B (it) 1977-04-20
JPS5036300A (ja) 1975-04-05
CH564669A5 (ja) 1975-07-31
US3895505A (en) 1975-07-22

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