JPS58178007A - 軽量ナツト - Google Patents
軽量ナツトInfo
- Publication number
- JPS58178007A JPS58178007A JP6163082A JP6163082A JPS58178007A JP S58178007 A JPS58178007 A JP S58178007A JP 6163082 A JP6163082 A JP 6163082A JP 6163082 A JP6163082 A JP 6163082A JP S58178007 A JPS58178007 A JP S58178007A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- lightweight
- side wall
- disc spring
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な軽量ナツトに関する。さらに詳しくは、
安価でしかもばね座金としての作用とロック効果を有す
る軽量ナツトに関する。
安価でしかもばね座金としての作用とロック効果を有す
る軽量ナツトに関する。
従来より固着手段として一般に広く使用されている六角
ナツトは、肉厚が厚いので重量が重いだけでなく、製作
上タッピング工程をも含むため、加工工程の数も多く、
材料費および製作費に関して高くつくという欠点がある
。そのうえ、このナツトはねじのゆるみと脱落を防ぐた
めにそして固着をより確実にするためにナツトとは別に
ばね座金を用いなくてはならず、またねじのピッチおよ
び径をあわせるために所定ボルトには所定ナツトしか用
いることができないという不便もある。
ナツトは、肉厚が厚いので重量が重いだけでなく、製作
上タッピング工程をも含むため、加工工程の数も多く、
材料費および製作費に関して高くつくという欠点がある
。そのうえ、このナツトはねじのゆるみと脱落を防ぐた
めにそして固着をより確実にするためにナツトとは別に
ばね座金を用いなくてはならず、またねじのピッチおよ
び径をあわせるために所定ボルトには所定ナツトしか用
いることができないという不便もある。
そこで本発明者は叙上の欠点をＵト除すべく鋭意検討を
重ねた結果、軽量かつ安価で、はめあいの少々異なった
ボルトにも適用でき、しかもばね座金としての作用とロ
ック効果を有する軽量ナツトを完成するにいたった。
重ねた結果、軽量かつ安価で、はめあいの少々異なった
ボルトにも適用でき、しかもばね座金としての作用とロ
ック効果を有する軽量ナツトを完成するにいたった。
すなわち、本発明は環状の当接部と、該当接部の外周に
形成され少なくとも１つの保合部を有するナツト側壁部
と、前記当接部の内周に前記ナツト側壁部と同じ側に突
出すると共に内周縁からほぼ半径方向外向きに延びるス
リットが設けられている皿バネ部とが一体に形成され、
該皿バネ部の内周端が相手のおねじ部に螺入可能な螺旋
状のめねじ部を構成してなる軽量ナツトを要旨とするも
のである。
形成され少なくとも１つの保合部を有するナツト側壁部
と、前記当接部の内周に前記ナツト側壁部と同じ側に突
出すると共に内周縁からほぼ半径方向外向きに延びるス
リットが設けられている皿バネ部とが一体に形成され、
該皿バネ部の内周端が相手のおねじ部に螺入可能な螺旋
状のめねじ部を構成してなる軽量ナツトを要旨とするも
のである。
つぎに図面を参照しながら本発明の軽量ナツトについて
説明する。
説明する。
第１図は本発明の軽量ナツトの一実施例を示す斜視図、
第２図は第１図に示される軽量ナツトの底面図、第６図
は第２図に示される軽量ナツトの（Ｘ） −（（イ）線
断面図、第４図は第１図に示される軽量ナツトが相手ボ
ルトに螺入され締め付けられた状態を示す断面図、第５
図は本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す斜視図、第
６図は第５図に示される軽量ナツトの底面図、第７図は
第５図に示される軽量ナツトのｆＹ） −（Ｙ）線断面
図、第８図は本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す断
面図である。
第２図は第１図に示される軽量ナツトの底面図、第６図
は第２図に示される軽量ナツトの（Ｘ） −（（イ）線
断面図、第４図は第１図に示される軽量ナツトが相手ボ
ルトに螺入され締め付けられた状態を示す断面図、第５
図は本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す斜視図、第
６図は第５図に示される軽量ナツトの底面図、第７図は
第５図に示される軽量ナツトのｆＹ） −（Ｙ）線断面
図、第８図は本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す断
面図である。
第１〜４図に示すように本発明の軽量ナツトは当接部（
１）と、該当接部（１）の外周からほぼ直角にかつ六角
形をなすように立ち上がるナツト側壁部（２）と、前記
当接部（１）の内周から延びる皿バネ部（３）とからな
るものであり、それらは金属製板材からプレス成形によ
り一体に形成されている。前記皿バネ部（８）はナツト
側壁部（２）の立ち上がっている側へ：φるやかに傾斜
しており、スリット（４）が一部に設けられている。皿
バネ部（８）はスリット（４）の両側で段差が設けられ
、皿バネ部（３）の内周端が相手ボルト（５）のおねじ
部（５ａ）に螺入可能な螺旋状のめねじ部（６）を構成
している。
１）と、該当接部（１）の外周からほぼ直角にかつ六角
形をなすように立ち上がるナツト側壁部（２）と、前記
当接部（１）の内周から延びる皿バネ部（３）とからな
るものであり、それらは金属製板材からプレス成形によ
り一体に形成されている。前記皿バネ部（８）はナツト
側壁部（２）の立ち上がっている側へ：φるやかに傾斜
しており、スリット（４）が一部に設けられている。皿
バネ部（８）はスリット（４）の両側で段差が設けられ
、皿バネ部（３）の内周端が相手ボルト（５）のおねじ
部（５ａ）に螺入可能な螺旋状のめねじ部（６）を構成
している。
本実施例においてはナツト側壁部（２）が六角形をなす
ように形成されているため、ナツト側壁部（２）の対向
するたがいに平行な部分が保合部を構成しており、その
保合部に通常のスパナの口部を係合し、スパナにより軽
量ナツトを締め付けることができる。なおナツト側壁部
（２）を円筒状に形成し、平行な一対の面を保合部とし
て設けてもよく、またナツト側壁部に孔を穿設し、その
孔を保合部として採用することもできる。
ように形成されているため、ナツト側壁部（２）の対向
するたがいに平行な部分が保合部を構成しており、その
保合部に通常のスパナの口部を係合し、スパナにより軽
量ナツトを締め付けることができる。なおナツト側壁部
（２）を円筒状に形成し、平行な一対の面を保合部とし
て設けてもよく、またナツト側壁部に孔を穿設し、その
孔を保合部として採用することもできる。
第４図に示すように、軽量ナツトを相手ボルト（５）に
螺入させ締め付けると、当接部（１）は相手部材（７）
に当接される。さらに、軽量ナツトを締め付けると、当
接部（すは当接されたままであるが、めねじ部（６）は
さらに螺入される。それによって、皿バネ部（３）は押
圧されるため扁平となるに伴ない内径が狭くなり、ボル
ト（５）を半径方向に押圧するからロック効果を生じる
。また、軽量ナツトが締着されている状態においても皿
バ［５（８）が押圧されることにより生じる反撥力が残
存しており、それにより当接部と相手部材およびボルト
（５）のおねじ部（５ａ）のねじ山と軽量ナツトのめね
じ部（６）がそれぞれ互いに強く押圧しあう。すなわち
本発明の軽量ナツトは前記押圧しあう力に基づく摩擦抵
抗でナツトがゆるむことがないというばね座金の働きを
も有する。
螺入させ締め付けると、当接部（１）は相手部材（７）
に当接される。さらに、軽量ナツトを締め付けると、当
接部（すは当接されたままであるが、めねじ部（６）は
さらに螺入される。それによって、皿バネ部（３）は押
圧されるため扁平となるに伴ない内径が狭くなり、ボル
ト（５）を半径方向に押圧するからロック効果を生じる
。また、軽量ナツトが締着されている状態においても皿
バ［５（８）が押圧されることにより生じる反撥力が残
存しており、それにより当接部と相手部材およびボルト
（５）のおねじ部（５ａ）のねじ山と軽量ナツトのめね
じ部（６）がそれぞれ互いに強く押圧しあう。すなわち
本発明の軽量ナツトは前記押圧しあう力に基づく摩擦抵
抗でナツトがゆるむことがないというばね座金の働きを
も有する。
また本発明の軽量ナツトの皿バネ部（８）に−重の螺旋
状めねじ部（６）が構成されているため、少少の異なっ
たピッチあるいは径の相手ボルトにも適用可能で、さら
に軽量ナツトのめねじ部（６）の少々の寸法の狂いにも
対応しつるというすぐれた効果を奏する。
状めねじ部（６）が構成されているため、少少の異なっ
たピッチあるいは径の相手ボルトにも適用可能で、さら
に軽量ナツトのめねじ部（６）の少々の寸法の狂いにも
対応しつるというすぐれた効果を奏する。
第４〜６図には、本発明の軽量ナツトの他の実施例が示
されている。皿バネ部（８）には６つのスリット（８）
が設けられており、該スリット（８）は皿バネ部（３）
を６つのほぼ等しい分割片にわけている。皿バネ部（３
）の内周端には、前記実施例同様に相手ボルト（５）の
ねじ部に螺入可能な螺旋状のめねじ部（６）が構成され
ている。このようにスリット（８）を多数設けることに
よって分けられた皿バネ部（３）のそれぞれの分割片は
たわみやすいので１軽量ナツトを相手ボルトに螺入させ
るときボルトの途中まで押し込むだけで入れることがで
きる。それによってナツトを螺入させる手間が途中まで
省ける。さらにワッシャやばね座金が不要であるから組
立て作業がきわめて容易となり、労働費が節約できると
いう利点がある。
されている。皿バネ部（８）には６つのスリット（８）
が設けられており、該スリット（８）は皿バネ部（３）
を６つのほぼ等しい分割片にわけている。皿バネ部（３
）の内周端には、前記実施例同様に相手ボルト（５）の
ねじ部に螺入可能な螺旋状のめねじ部（６）が構成され
ている。このようにスリット（８）を多数設けることに
よって分けられた皿バネ部（３）のそれぞれの分割片は
たわみやすいので１軽量ナツトを相手ボルトに螺入させ
るときボルトの途中まで押し込むだけで入れることがで
きる。それによってナツトを螺入させる手間が途中まで
省ける。さらにワッシャやばね座金が不要であるから組
立て作業がきわめて容易となり、労働費が節約できると
いう利点がある。
また、この実施例は第１〜６図に示される実施例と同様
な効果を奏するのはいうまでもない。
な効果を奏するのはいうまでもない。
なお皿バネ部（３）に設けられるスリット（８）の数は
、前述のごとく最底１個は必要であるが、軽量ナツトの
大きさ、板厚、材質などに応じて適宜選択しうる。たと
えば直径１〜６ＣＩ！１程度の小径の軽量ナツトには通
常１〜１０個程度のスリットを、またたとえば直径６０
〜５０ｃｍ８度の大径の軽量ナツトには通常１０〜５０
個程度のスリットをそれぞれ形成するのが好ましく、そ
れにより皿バネ部に均一かつ適切な撓みを与えうる。
、前述のごとく最底１個は必要であるが、軽量ナツトの
大きさ、板厚、材質などに応じて適宜選択しうる。たと
えば直径１〜６ＣＩ！１程度の小径の軽量ナツトには通
常１〜１０個程度のスリットを、またたとえば直径６０
〜５０ｃｍ８度の大径の軽量ナツトには通常１０〜５０
個程度のスリットをそれぞれ形成するのが好ましく、そ
れにより皿バネ部に均一かつ適切な撓みを与えうる。
また叙」二の実施例では軽量ナツトが金属製板材から一
体に形成されているが、合成樹脂などの材料から成形さ
れていてもよい。
体に形成されているが、合成樹脂などの材料から成形さ
れていてもよい。
なお第８図に示すように、当接部（１１）はナツト側壁
部（２）から皿バネ部（８）と同方向にわずかにテーバ
状に形成されるのが好ましい。それにより軽量ナツトを
締め付けると共に当接部（旬がふくらむので、合成樹脂
や薄い材料のばあいは、前記ばね座金としての作用とロ
ック効果がより一層強められる。
部（２）から皿バネ部（８）と同方向にわずかにテーバ
状に形成されるのが好ましい。それにより軽量ナツトを
締め付けると共に当接部（旬がふくらむので、合成樹脂
や薄い材料のばあいは、前記ばね座金としての作用とロ
ック効果がより一層強められる。
叙上のように、本発明の軽量ナツトは薄肉で一体に形成
されるので軽量かつ安価で、しかもばね座金としての作
用とロック効果を有し、座金およびばね座金が不要であ
るから組み立てが容易であり、少々のはめあい寸法の違
いにも適用しうるというすぐれた効果があり、その実用
的価値はきわめて大である。
されるので軽量かつ安価で、しかもばね座金としての作
用とロック効果を有し、座金およびばね座金が不要であ
るから組み立てが容易であり、少々のはめあい寸法の違
いにも適用しうるというすぐれた効果があり、その実用
的価値はきわめて大である。
第１図は本発明の軽量ナツトの一実施例を示す斜視図、
第２図は第１図に示される軽量ナツトの底面図、第６図
は第２図に示される軽量ナツトの（（イ）−（力線断面
図、第４図は第１図に示される軽量ナツトが相手ボルト
に螺入され締め付けられた状態を示す断面図、第５図は
本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す斜視図、第６図
は第５図に示される軽量ナツトの底面図、第７図は第５
図に示される軽量ナツトの（Ｙ） −（Ｙ）線断面図、
第８図は本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す断面図
である。 （図面の主要符号） （す：当 接 部 （２）：ナット側壁部 （３）二面バネ部 （４）、（８）： ス リ ッ ト（５）：相
手ボルト （６）：めねじ部 第１図
第２図は第１図に示される軽量ナツトの底面図、第６図
は第２図に示される軽量ナツトの（（イ）−（力線断面
図、第４図は第１図に示される軽量ナツトが相手ボルト
に螺入され締め付けられた状態を示す断面図、第５図は
本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す斜視図、第６図
は第５図に示される軽量ナツトの底面図、第７図は第５
図に示される軽量ナツトの（Ｙ） −（Ｙ）線断面図、
第８図は本発明の軽量ナツトの他の実施例を示す断面図
である。 （図面の主要符号） （す：当 接 部 （２）：ナット側壁部 （３）二面バネ部 （４）、（８）： ス リ ッ ト（５）：相
手ボルト （６）：めねじ部 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 環状の当接部と該当接部の外周に形成され、少なく
とも１つの保合部を有するナツト側壁部と、前記当接部
の内周に前記ナツト側壁部と同じ側に突出すると共に内
周縁からほぼ半径方向外向きに延びるスリットが設けら
れている皿バネ部とが一体に形成されてなる軽量ナツト
であり、前記皿バネ部の内周端が相手のおねじ部に螺入
可能な螺旋状のめねじ部を構成してなる軽量ナツト。 ２ 前記係合部がナツト側壁部に形成される一対の平行
面であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
軽量ナツト。 ６ 前記一対の平行面が六角柱状に形成されてなるナツ
ト側壁部の対向する２面であることを特徴とする特許請
求の範囲第６項記載の軽量ナツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163082A JPS58178007A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 軽量ナツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163082A JPS58178007A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 軽量ナツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178007A true JPS58178007A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13176697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163082A Pending JPS58178007A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 軽量ナツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178007A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998059178A1 (fr) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | Kioka Gaishi Kogyo Kabushiki Kaisha | Contre-ecrou, et outil pour fixer et enlever ledit contre-ecrou |
| JP2008291923A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Sumitomo Kinzoku Kozan Siporex Kk | 留め金具及び軽量コンクリートパネルの取付構造 |
| CN111425508A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 东风汽车有限公司 | 紧固件 |
| CN111729984A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-10-02 | 刘洋 | 一种快装连接结构以及无螺母锤击固定法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515441A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-17 | Shinko Barubu Kogyo Kk | Natsuto |
| JPS5515401B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1980-04-23 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP6163082A patent/JPS58178007A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515441A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-17 | Shinko Barubu Kogyo Kk | Natsuto |
| JPS5515401B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1980-04-23 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998059178A1 (fr) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | Kioka Gaishi Kogyo Kabushiki Kaisha | Contre-ecrou, et outil pour fixer et enlever ledit contre-ecrou |
| JP2008291923A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Sumitomo Kinzoku Kozan Siporex Kk | 留め金具及び軽量コンクリートパネルの取付構造 |
| CN111425508A (zh) * | 2020-03-30 | 2020-07-17 | 东风汽车有限公司 | 紧固件 |
| CN111729984A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-10-02 | 刘洋 | 一种快装连接结构以及无螺母锤击固定法 |
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