JPS58177833U - 流量計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、　　ｂは本考案−実施例の流量計を示すもの
で、第１図すは横断面図、第１図ａは第１図すのＸＸ矢
視断面図、第２図ａ、　　ｂは本考案による流量計の他
の実施例を示すもので、第２図すは横断面図、第２図ａ
は第２図すのＸＸ矢視断面図、第３図ａ、　　ｂは本考
案による流量計の他の実施例を示すもので、第３図すは
横断面図、第３図ａは第３図すのＸＸ矢視断面図”、第
４図は本考案による流量計の他の実施例を示す要部断面
図である。 １・・・流量計、２・・・フランジ、３・・・接続ボル
ト、４・・・ゴムリング、１４・・・ゴムリング、２４
・・・締付バンド、３４−・・門形の金具、３５・・・
押しねじ。

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）両端にそれぞれフランジ付管を当接させ複数の接
   続ボルトを前記フランジのボルト穴間にそれぞれかけわ
   たしナツト締めして接続される流量計において、前記ボ
   ルト穴の内面に対する接続ボルト外面の当接位置を規制
   する手段を具備したことを特徴とする流量計。
2. （２）当接位置を規制する手段が、流量計の外面の管軸
   方向２個所にそれぞれ取着され接続ボルトをフランジの
   ボルト穴内面の管軸より最も遠い位置に押しやる弾性部
   材であることを特徴とす・　る実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の流量計。
3. （３）　　弾性部材が、ゴムリングであることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第２項記載の流量計。
4. （４）弾性部材が、接続ボルト毎に分割されたゴムブロ
   ックであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   ２項記載の流量計。
5. （５）当接位置を規制する手段が、少なくとも３本のボ
   ルトのフランジ間の部分の２個所にそれぞれ外嵌され前
   記接続ボルトをフランジのボルト穴内面の管軸より最も
   遠い位置に押しやる弾性材製リングであることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の流量計。
6. （６）当接位置を規制する手段が、少なくとも３本の接
   続ボルトのフランジ間の２個所にそれぞれ各接続ボルト
   を包絡して取り付けられ前記接続ボルトをフランジのボ
   ルト穴内面の管軸より最も近い位置に引き寄せる締付パ
   ッドであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の流量計。
7. （７）　　当接位置を規制する手段が、少なくとも３本
   の接続ボルトのフランジ間の２個所においてそれぞれ各
   接続ボルトをまたぐように流量計外面に固着された門形
   の金具とこの金具の頂辺をなす粱に螺設され前記接続ボ
   ルトをフランジのボルト穴内面の管軸より最も近い位置
   に押しやる押しねじとで形成されたことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の流量計。