JPS58177730A - ミキサ−車 - Google Patents
ミキサ−車Info
- Publication number
- JPS58177730A JPS58177730A JP57060629A JP6062982A JPS58177730A JP S58177730 A JPS58177730 A JP S58177730A JP 57060629 A JP57060629 A JP 57060629A JP 6062982 A JP6062982 A JP 6062982A JP S58177730 A JPS58177730 A JP S58177730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- pressure
- hydraulic
- feeding device
- oil hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/08—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions using driven mechanical means affecting the mixing
- B28C5/0806—Details; Accessories
- B28C5/0831—Drives or drive systems, e.g. toothed racks, winches
- B28C5/085—Hydraulic drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F29/00—Mixers with rotating receptacles
- B01F29/60—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/42—Apparatus specially adapted for being mounted on vehicles with provision for mixing during transport
- B28C5/4203—Details; Accessories
- B28C5/4206—Control apparatus; Drive systems, e.g. coupled to the vehicle drive-system
- B28C5/421—Drives
- B28C5/4213—Hydraulic drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/30—Driving arrangements; Transmissions; Couplings; Brakes
- B01F35/32—Driving arrangements
- B01F35/32005—Type of drive
- B01F35/32045—Hydraulically driven
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミキサー車の油圧配管とミキサー車に着脱自在
に構成され九圧送装置の圧送用配管とを油圧tjfうを
介して連結1.取外し自在に構成し九番を特徴とするオ
キサ−車に関する4のであゐ。
に構成され九圧送装置の圧送用配管とを油圧tjfうを
介して連結1.取外し自在に構成し九番を特徴とするオ
キサ−車に関する4のであゐ。
従来の(キナー車はオキサ−OPツ五円から外部え生コ
ンクリート等を排出することはで自ても、遠方え送出す
ることは不可能でhり九、従って例えば大規模な建設工
事の場金には、別に専用の生コンクリート圧送車をミキ
サー車0114に並べて、遠方に生コンクリートを送〉
、工事現場KW出してい九、又一般住宅O基礎工事等小
規模の工事では専用の生コンクリート圧過車を使用する
とコストが高くなる為、使用されておらず、多数0入夫
が一輪車で一杯ずつ、工事現場に這んでいるのが桃状で
ある。更に又部(宜れKは、装置トラックで輸送可能な
圧送装置を用いる例もあるが、殆どの場合前記しえ如く
一輪車に積んで入夫が運んでいるので、ミキサー車は入
夫が運ぶ分しか生コンクリートを排出で自ず、2命サー
車が長時間現場にくぎづけにされることと**、<中ナ
ー車の稼動効率を着るしく低下畜ぜる結果とな)、生コ
ン業界O悩与O種と15て%fh九。
ンクリート等を排出することはで自ても、遠方え送出す
ることは不可能でhり九、従って例えば大規模な建設工
事の場金には、別に専用の生コンクリート圧送車をミキ
サー車0114に並べて、遠方に生コンクリートを送〉
、工事現場KW出してい九、又一般住宅O基礎工事等小
規模の工事では専用の生コンクリート圧過車を使用する
とコストが高くなる為、使用されておらず、多数0入夫
が一輪車で一杯ずつ、工事現場に這んでいるのが桃状で
ある。更に又部(宜れKは、装置トラックで輸送可能な
圧送装置を用いる例もあるが、殆どの場合前記しえ如く
一輪車に積んで入夫が運んでいるので、ミキサー車は入
夫が運ぶ分しか生コンクリートを排出で自ず、2命サー
車が長時間現場にくぎづけにされることと**、<中ナ
ー車の稼動効率を着るしく低下畜ぜる結果とな)、生コ
ン業界O悩与O種と15て%fh九。
本発明の目的とす1旭は移動可能1に携帯用圧送装置を
ミキサー車に着脱自在に構成し、必豐時にのみ携行し得
るようにすhにあ為、又傭0回的とする旭は弛に41j
lO動力を畳する事な(,141−車一体O動力を春用
して生;ンクリートを■約0作1m現場に圧遇し得るよ
うにするに′h為、更に又他Oii的とす1処は圧送装
置自体には圧送用動力系統を不要とりで圧電義置廁体を
着為しく装態、軽量化せしめるに64゜ 更に之を図面に示す実施〇−例に就いて説明すると所望
の5中サー車10油圧配管2とミキサー基の車体に着脱
自在に構成され九圧送装置30圧送用配管4とを油圧力
fツS、5′を介して連結、取外し自在に構成せしめて
成馬ものである。而して圧送装置3とミキサー基1との
着脱は通常ンキサー車1ovk@に設けられているスペ
アタイヤへンガーの取付けslBを利用すれば極めて合
理的である。尚図中符号7は圧送装置3の上面に設けら
れ九スペアタイヤハンガー受け41Fミキサー阜lに設
けられた結合部8に遍合す為連結装置、9は圧送装置3
の一端に設けられ九シ、−ト、1O−Fi排出口、11
は圧送装置に設けられ九車輪である。
ミキサー車に着脱自在に構成し、必豐時にのみ携行し得
るようにすhにあ為、又傭0回的とする旭は弛に41j
lO動力を畳する事な(,141−車一体O動力を春用
して生;ンクリートを■約0作1m現場に圧遇し得るよ
うにするに′h為、更に又他Oii的とす1処は圧送装
置自体には圧送用動力系統を不要とりで圧電義置廁体を
着為しく装態、軽量化せしめるに64゜ 更に之を図面に示す実施〇−例に就いて説明すると所望
の5中サー車10油圧配管2とミキサー基の車体に着脱
自在に構成され九圧送装置30圧送用配管4とを油圧力
fツS、5′を介して連結、取外し自在に構成せしめて
成馬ものである。而して圧送装置3とミキサー基1との
着脱は通常ンキサー車1ovk@に設けられているスペ
アタイヤへンガーの取付けslBを利用すれば極めて合
理的である。尚図中符号7は圧送装置3の上面に設けら
れ九スペアタイヤハンガー受け41Fミキサー阜lに設
けられた結合部8に遍合す為連結装置、9は圧送装置3
の一端に設けられ九シ、−ト、1O−Fi排出口、11
は圧送装置に設けられ九車輪である。
又、12は々キサードラム、13はミキサー車Oシ、−
)、14はス(アタイヤハンI−のハンドル、15はス
ペアタイヤハンガーO釣〉上げ用チェーン、16は正逆
回転可*@O油圧4ング、17は油圧モーターである。
)、14はス(アタイヤハンI−のハンドル、15はス
ペアタイヤハンガーO釣〉上げ用チェーン、16は正逆
回転可*@O油圧4ング、17は油圧モーターである。
しかして例えば図示例の納金方式によればミキサー基1
のスペアタイヤハンガーで構成される結合WAIとミキ
サー基のスペアタイヤハンガーの釣上げ用チェーン16
を利用し、圧送装置3の上面に設けられ結合部7に該チ
ェーン15を係合せしめ、ミキサー基に設けられ九ス(
アタイヤハンガーのハンドル14を上げ方向に回動せし
める事に依シ簡単に釣上げて、ミキサー基1に携帯し工
事現場等に走行し得る。
のスペアタイヤハンガーで構成される結合WAIとミキ
サー基のスペアタイヤハンガーの釣上げ用チェーン16
を利用し、圧送装置3の上面に設けられ結合部7に該チ
ェーン15を係合せしめ、ミキサー基に設けられ九ス(
アタイヤハンガーのハンドル14を上げ方向に回動せし
める事に依シ簡単に釣上げて、ミキサー基1に携帯し工
事現場等に走行し得る。
工事現場等の作業所に到着後はスペアタイヤハンガーの
ハンドル14を下げ方向に回動せしめて簡単に圧送装置
3Vt地上に下し得るもOである。
ハンドル14を下げ方向に回動せしめて簡単に圧送装置
3Vt地上に下し得るもOである。
又圧送装置を必要としない作業の場合にはZキサ−車l
よ)簡単に切離して格納庫に格納しておけるものである
。
よ)簡単に切離して格納庫に格納しておけるものである
。
本発明は叙上の如くミキサー基1に設けられている油圧
系統の油圧配管2に油圧カプラs、5′が設けられてい
るから、生コンクリート等を圧送する必要が生じたII
Kはミキサー基の配管に設けられた油圧カプラ5.s′
を外して、諌油圧カブ2の一方5と他方5′とを圧送装
置3の圧送用配管4゜4に設けられた油圧カプラO他方
5′と一方5とを各々結合せしめる事に依#)ミキサー
基に搭載されている油圧装置からの油圧を圧送装置に送
〉、圧送装置に設けられ九油圧モーターを回動して生コ
ンクリート等を圧送し得るので圧送装置に圧送用動力装
置上膜ける必要がなく着るしく小型且つ軽量化し得るば
かヤでなく、シかも圧送用に特別の動力を費せず極めて
合理的であシ、更に又ミキサー基に圧送装置を着脱自在
に構成せられているからミキサー基に簡単に圧送装置を
携帯して作業現場に於て極めて迅速且つ能率的作業かで
亀るばかシでなく、圧送作業が不要の場合には圧送装置
を切離して、圧送装置のみを格納し、ミキサー基のみで
作業をも為し得るのでエネルギーの無駄も全くない等其
の効果は幾多且つ誠に大である。
系統の油圧配管2に油圧カプラs、5′が設けられてい
るから、生コンクリート等を圧送する必要が生じたII
Kはミキサー基の配管に設けられた油圧カプラ5.s′
を外して、諌油圧カブ2の一方5と他方5′とを圧送装
置3の圧送用配管4゜4に設けられた油圧カプラO他方
5′と一方5とを各々結合せしめる事に依#)ミキサー
基に搭載されている油圧装置からの油圧を圧送装置に送
〉、圧送装置に設けられ九油圧モーターを回動して生コ
ンクリート等を圧送し得るので圧送装置に圧送用動力装
置上膜ける必要がなく着るしく小型且つ軽量化し得るば
かヤでなく、シかも圧送用に特別の動力を費せず極めて
合理的であシ、更に又ミキサー基に圧送装置を着脱自在
に構成せられているからミキサー基に簡単に圧送装置を
携帯して作業現場に於て極めて迅速且つ能率的作業かで
亀るばかシでなく、圧送作業が不要の場合には圧送装置
を切離して、圧送装置のみを格納し、ミキサー基のみで
作業をも為し得るのでエネルギーの無駄も全くない等其
の効果は幾多且つ誠に大である。
図は本発明の一実施例を示すもので第1図は説明図、第
2図は平面図、jlI3.図は圧送装置を釣上げ良状態
に於ける後間図、纂4図は圧送装置を地上に下した状態
の後面図である。 1・・・ミキサー基、2・・・Zキサ−車の油圧配管、
3・・・圧送装置、4・・・圧送用配管、 5 、5’
・・・油圧力グラ。 特許出願人 横田自動車工業株式会社
2図は平面図、jlI3.図は圧送装置を釣上げ良状態
に於ける後間図、纂4図は圧送装置を地上に下した状態
の後面図である。 1・・・ミキサー基、2・・・Zキサ−車の油圧配管、
3・・・圧送装置、4・・・圧送用配管、 5 、5’
・・・油圧力グラ。 特許出願人 横田自動車工業株式会社
Claims (1)
- ミキサー車の油圧配管とミキサー車に着脱自在に構成さ
れた圧送装置O圧導用配管とを油圧力デフを介して連結
、取外し自在に構成し九番を特徴とするミキサー車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060629A JPS58177730A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ミキサ−車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060629A JPS58177730A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ミキサ−車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177730A true JPS58177730A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13147780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57060629A Pending JPS58177730A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | ミキサ−車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177730A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63297002A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 可搬式バッチャ−プラント |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57060629A patent/JPS58177730A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63297002A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 可搬式バッチャ−プラント |
JP2607248B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1997-05-07 | 日本車輌製造株式会社 | 可搬式バッチャープラント |
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