JPS58176373U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS58176373U JPS58176373U JP1982073836U JP7383682U JPS58176373U JP S58176373 U JPS58176373 U JP S58176373U JP 1982073836 U JP1982073836 U JP 1982073836U JP 7383682 U JP7383682 U JP 7383682U JP S58176373 U JPS58176373 U JP S58176373U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- contacts
- side piece
- core wire
- flat cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来のコネクタのコンタクト形成要領“を示す
斜視図、第2図は同モールド成形要領図、第3図は同ス
ライド式モールド金型によるコンタクト保持要領図、第
4図は従来の他のコネクタのコンタクト形成要領を示す
斜視図、第5図は同モールド成形要領図、第6図は同ス
ライド式モールド金型によるコンタクト保持要領図、第
7図は本考案に係るコネクタのコンタクト形成要領を示
す斜視図、第8図はこのコネクタを成形す名ための打抜
き素材の斜視図である。 図中、4はフラットケーブル、12はグランドライン用
芯線、13は信号ライン用芯線、22゜23はコンタク
ト、25.29はターミナル部、26.30は端子接続
部、27.31は係止部、32.33は穴、34.35
は接触片、36゜37は折り曲げ部、60はコネクタ、
61はグランドベース、62,63は側片、64は底片
、65はパイロット穴である。
斜視図、第2図は同モールド成形要領図、第3図は同ス
ライド式モールド金型によるコンタクト保持要領図、第
4図は従来の他のコネクタのコンタクト形成要領を示す
斜視図、第5図は同モールド成形要領図、第6図は同ス
ライド式モールド金型によるコンタクト保持要領図、第
7図は本考案に係るコネクタのコンタクト形成要領を示
す斜視図、第8図はこのコネクタを成形す名ための打抜
き素材の斜視図である。 図中、4はフラットケーブル、12はグランドライン用
芯線、13は信号ライン用芯線、22゜23はコンタク
ト、25.29はターミナル部、26.30は端子接続
部、27.31は係止部、32.33は穴、34.35
は接触片、36゜37は折り曲げ部、60はコネクタ、
61はグランドベース、62,63は側片、64は底片
、65はパイロット穴である。
Claims (1)
- 導電材より形成されたコ字状断面形状のグランドベース
の一方の側片に、根元の第1のターミナル部と先端の第
1の端子接続部との間に外方に折れ曲った第1の係止部
を備え該側片端面から突出する複数の第1のコンタクト
を、接続されるフラットケーブルの芯線配列ピッチの4
倍のピッチで一体に形成するとともに、前記グランドベ
ースの他方のi片に、根元の第2のターミナル部と先端
の第2の端子接続部との間に外方に折れ曲った第2の係
止部を備え該側片端面から突出する複数の第2のコンタ
クトを、前記第1のコンタクトド同ピツチで、かつ前記
第1の係止部が前記第2のコンタクトの間に位置し前記
第2の係止部が前記第1のコンタクトの間に位置するよ
うに、しかも前記第1、第2のターミナル部が前記他方
の側片と同一面上で交互に隣接し前記第1、第2の端子
接続部が2列に配置されるように一体に形成し、さらに
前記グランドベースの他方の側片に、前記フラットケー
ブルのグランドライン用芯線を前記一方の側片に接続す
ることを可能にするパイロット穴を設け、前記各コンタ
クトの係止部の下部からターミナル部にかかる部分をモ
・−ルドによりインサートモールドしてなり、前記一方
の側片に前記フラットケーブルのグランドライン用芯線
を接続し、前記各ターミナル部に前記フラットケーブル
の信号ライン用芯線を接続し得るように構成されたこと
を特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982073836U JPS58176373U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982073836U JPS58176373U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176373U true JPS58176373U (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=30083321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982073836U Pending JPS58176373U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176373U (ja) |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP1982073836U patent/JPS58176373U/ja active Pending
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