JPS58175382A - カラ−固体撮像装置 - Google Patents
カラ−固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS58175382A JPS58175382A JP57056711A JP5671182A JPS58175382A JP S58175382 A JPS58175382 A JP S58175382A JP 57056711 A JP57056711 A JP 57056711A JP 5671182 A JP5671182 A JP 5671182A JP S58175382 A JPS58175382 A JP S58175382A
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- Japan
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- signal
- signals
- circuit
- solid
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Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 101150058243 Lipf gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
- H04N25/44—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by partially reading an SSIS array
- H04N25/447—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by partially reading an SSIS array by preserving the colour pattern with or without loss of information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分計〕
本発明は各１１！ｉ卓にカラー４康の丸めの分光感度時
性を持九せた２次元一体撮儂素子を用いてカラ−テレビ
ジ１ン映會信号を得るカラー固体撮津装！ｔＫ関する。
性を持九せた２次元一体撮儂素子を用いてカラ−テレビ
ジ１ン映會信号を得るカラー固体撮津装！ｔＫ関する。
近年ＣＣＤ型、ｔＪｏＳ雛等の２次元園体撮１象本子を
用イ九カラーテレビジ３ノカメラの開発がさかんである
。この４合、４鷹素子より得られる信号の正確なｌ水子
走査時１１ｆｌ遅延信号（以下ＩＨ遅延信号）を必要と
することがある。遷延線としてＣＣＤ遅延線を１−ウこ
とは、遅延時間の正確さという園では非常に有効である
。しかし、ＣＣＤ遅延線の転送効率が完全にしていない
ため、転送中に信号が＠抄のビットの１５号に混入する
という現象がるり、再生画像の色＋４ｉＡ性劣化、固定
パターンノイズの発生という問題を生じる。
用イ九カラーテレビジ３ノカメラの開発がさかんである
。この４合、４鷹素子より得られる信号の正確なｌ水子
走査時１１ｆｌ遅延信号（以下ＩＨ遅延信号）を必要と
することがある。遷延線としてＣＣＤ遅延線を１−ウこ
とは、遅延時間の正確さという園では非常に有効である
。しかし、ＣＣＤ遅延線の転送効率が完全にしていない
ため、転送中に信号が＠抄のビットの１５号に混入する
という現象がるり、再生画像の色＋４ｉＡ性劣化、固定
パターンノイズの発生という問題を生じる。
以下背景技術の問題点を例を用いて説明する。
第１図は１つの固体撮儂襦子１１を用いｔｌ カラー蟻
儂装看である。その信号処Ｊｌにｌ水平走査時間遅延４
１（以下１ ）ＩＤＬ ） １２を用いている。固体１
＋象水子１１の各画素の１寺９分光籍性の配列は一２図
の様になっているとする。ここで Ｇは緑感光部分 Ｒは赤感光部分 Ｂは１ｒＰＩＩＡ光部分 である。
儂装看である。その信号処Ｊｌにｌ水平走査時間遅延４
１（以下１ ）ＩＤＬ ） １２を用いている。固体１
＋象水子１１の各画素の１寺９分光籍性の配列は一２図
の様になっているとする。ここで Ｇは緑感光部分 Ｒは赤感光部分 Ｂは１ｒＰＩＩＡ光部分 である。
色分離回路１３＝１４１１５は１ｍ１体撮儂卓子の出力
信号（以下１信−ｗＩ）より、縁−赤−青の各信号をそ
れぞれテンプルホールドによって分離する回路である。
信号（以下１信−ｗＩ）より、縁−赤−青の各信号をそ
れぞれテンプルホールドによって分離する回路である。
これらの各信号はロー・くスフィルタ１６・１７−１８
により帯域制限され１、輝度信号を合成する順の（ト）
・ＦＬｙ・Ｂｙ Ｍ号となる。
により帯域制限され１、輝度信号を合成する順の（ト）
・ＦＬｙ・Ｂｙ Ｍ号となる。
色分離回路１０１−１０２−１０３はＩｊ［信号及び、
１）（１ルの出力であるｌ Ｈ遅延信号の両方より、そ
れぞれ緑−赤ｐ育の信号をサンプルホールドにより分−
する回路であり、色差信号の合成のために用意されてい
る。その色分−のｉｌＫ環図を４３図に示す。
１）（１ルの出力であるｌ Ｈ遅延信号の両方より、そ
れぞれ緑−赤ｐ育の信号をサンプルホールドにより分−
する回路であり、色差信号の合成のために用意されてい
る。その色分−のｉｌＫ環図を４３図に示す。
今固体撮１＃卓子が第２図の２１に示す水平＊ｆｊイン
の信号を出力しているとし、そのＩ２１ｍを３１（原信
号）で示す。この時１１（ＤＬからは１つ前の・ 水
平走査ライン２２の信号が出力されており、これを波形
３２として示す（ＩＨ遅延信号）。０分−１ｇ１路１０
１は実線の矢印３３の様に原信号及びＩＨＪ延信号の両
方からＧ信号のみをすンプルホールドにより分離するも
のである。この分離され九Ｇ信号３５は分岐され、一方
はバンドパスフィルタ１９により高域分だけが抜き出さ
れ、輝度信号０、＠酸分Ｇ「となる、ｆた他方はローパ
スフィルタ１０４ Ｋよ、！５１ＩＦ域ｍ隈され色差信
号合成用のＧｃ償号となる。
の信号を出力しているとし、そのＩ２１ｍを３１（原信
号）で示す。この時１１（ＤＬからは１つ前の・ 水
平走査ライン２２の信号が出力されており、これを波形
３２として示す（ＩＨ遅延信号）。０分−１ｇ１路１０
１は実線の矢印３３の様に原信号及びＩＨＪ延信号の両
方からＧ信号のみをすンプルホールドにより分離するも
のである。この分離され九Ｇ信号３５は分岐され、一方
はバンドパスフィルタ１９により高域分だけが抜き出さ
れ、輝度信号０、＠酸分Ｇ「となる、ｆた他方はローパ
スフィルタ１０４ Ｋよ、！５１ＩＦ域ｍ隈され色差信
号合成用のＧｃ償号となる。
Ｒ分線回路１０２は破線の矢１：４］３４の樟にして、
原信号とＩＨ４延信号からＲ信号をサンプルホールド回
路により色分−する□ものであり、この分離され九信号
３６はローパスフィルタ１０５により帯域ｌ１１１＠さ
れ、色差合成用Ｒｃ信号となる０色差合成用Ｂｃ信号に
ついても、ルと同様にして色分ｍ回路１０３ Ｋよ抄色
分−された信号をローパスフィルタ１０６で帯域制限し
１色差合成用のＢｅ（ｌ１号として使う。
原信号とＩＨ４延信号からＲ信号をサンプルホールド回
路により色分−する□ものであり、この分離され九信号
３６はローパスフィルタ１０５により帯域ｌ１１１＠さ
れ、色差合成用Ｒｃ信号となる０色差合成用Ｂｃ信号に
ついても、ルと同様にして色分ｍ回路１０３ Ｋよ抄色
分−された信号をローパスフィルタ１０６で帯域制限し
１色差合成用のＢｅ（ｌ１号として使う。
この４＆、原１１！吟を正確に１水平走査時閲遅蝋する
必要上Ｉ Ｈｌ）Ｌとして、ＣＣＤ遅延線を用い、との
ＣＣＤ 、！延線の駆動周波数を固体撮像素子の水平転
送周波数と同じにし、固体撮・（Ｉａ票素子１一本分の
信号がＣＣＤ 、！！延線の１ピツ）Ｋ入る様にするこ
とが一般的でおる。しかし、ＣＣＤ遅延線にはｌビット
転送されるととに１元の、ピッ）Ｋわずかに信号が残る
という現象があり、この残る＠抄合いを非転送効率とよ
んでいる。現在、固体撮像素子の水平転送周波数を、サ
ブキャリア周波数の２倍でアル約７．１６ ＭＨｚとし
、４５５ビツトのＣＣＤ １ｉ１延纏を用いることが一
般的であるが、このａｔの段数であると、１６号が１１
（ＤＬを１回通過すると後方のビットに約１襲イー号が
混入する。この非転送効率の影響で以下の様な問題点が
生じる。
必要上Ｉ Ｈｌ）Ｌとして、ＣＣＤ遅延線を用い、との
ＣＣＤ 、！延線の駆動周波数を固体撮像素子の水平転
送周波数と同じにし、固体撮・（Ｉａ票素子１一本分の
信号がＣＣＤ 、！！延線の１ピツ）Ｋ入る様にするこ
とが一般的でおる。しかし、ＣＣＤ遅延線にはｌビット
転送されるととに１元の、ピッ）Ｋわずかに信号が残る
という現象があり、この残る＠抄合いを非転送効率とよ
んでいる。現在、固体撮像素子の水平転送周波数を、サ
ブキャリア周波数の２倍でアル約７．１６ ＭＨｚとし
、４５５ビツトのＣＣＤ １ｉ１延纏を用いることが一
般的であるが、このａｔの段数であると、１６号が１１
（ＤＬを１回通過すると後方のビットに約１襲イー号が
混入する。この非転送効率の影響で以下の様な問題点が
生じる。
例えば、単色の赤い被写体を＊＃したとする。
本末であれば、Ｒ信号成分だけが４われ、Ｇ、Ｂ成分は
填れないはｒであるが、上記Ｉ ＨＤＬの非転送効率の
影響でｌＨ，１！！延信号のル′の後方０ （］’のビ
ット３７にわずかに信号が発生する。したがってＧ分離
−４１０１Ｋより色分離され九Ｇ信号３５は、本来すべ
てのビットがゼロで６ろべきであるが、３８のビットに
わずかに信号成分を生・しる。
填れないはｒであるが、上記Ｉ ＨＤＬの非転送効率の
影響でｌＨ，１！！延信号のル′の後方０ （］’のビ
ット３７にわずかに信号が発生する。したがってＧ分離
−４１０１Ｋより色分離され九Ｇ信号３５は、本来すべ
てのビットがゼロで６ろべきであるが、３８のビットに
わずかに信号成分を生・しる。
固体Ａ＊Ｊ子の水平転送周波数が７’、 １６ 劇ｚの
場合、Ｇ信号３５に生じるこのわずかな信号は４ビツト
ごとに発生するため、１．７９ｉ１４Ｈｘの周波数成分
を持っていることになる。第１図の例でローパスフィル
タ１６−１７ ｐｌ ８ リ１０４弓０５−１０６ Ｏ
帯域をｏ〜５００ＫＨｚ、バンドパスフィルタ１９の帯
１１Ｒ＋５００Ｋ）＋−３，２’ＭＨｚであると仮定す
ると、ローパスフィルタ１０４からは本来ゼａであるべ
きがゎずかＫＩ［流分をもった信号が得られ色再現が縁
方向にずれる。
場合、Ｇ信号３５に生じるこのわずかな信号は４ビツト
ごとに発生するため、１．７９ｉ１４Ｈｘの周波数成分
を持っていることになる。第１図の例でローパスフィル
タ１６−１７ ｐｌ ８ リ１０４弓０５−１０６ Ｏ
帯域をｏ〜５００ＫＨｚ、バンドパスフィルタ１９の帯
１１Ｒ＋５００Ｋ）＋−３，２’ＭＨｚであると仮定す
ると、ローパスフィルタ１０４からは本来ゼａであるべ
きがゎずかＫＩ［流分をもった信号が得られ色再現が縁
方向にずれる。
またバンドパスフィルタ１９の出力信号は本来ゼロであ
るべきが、わずかに１．７９ 韻ｘ成分を持った信号が
出力され、輝Ｉｆ信号がこの周ｔＩｌ赦成分を神つ九め
に再生画ｒＭ Ｋ １．７９ ＭＨｚ成分の縦縞が固滝
パターンノイズとして発生する。
るべきが、わずかに１．７９ 韻ｘ成分を持った信号が
出力され、輝Ｉｆ信号がこの周ｔＩｌ赦成分を神つ九め
に再生画ｒＭ Ｋ １．７９ ＭＨｚ成分の縦縞が固滝
パターンノイズとして発生する。
現在の技術ではＣＣＤ遅延線の転送効率を１００１１Ｋ
Ｌ、後方ビットへの信号の漏れをゼロにすることは不口
Ｊ［であり、ＣＣＤＪ延線を使用するかぎり、色再現性
の劣化、固定パターンノイズの発生は避けられない問題
である。
Ｌ、後方ビットへの信号の漏れをゼロにすることは不口
Ｊ［であり、ＣＣＤＪ延線を使用するかぎり、色再現性
の劣化、固定パターンノイズの発生は避けられない問題
である。
本承明は、カラー４鷹の丸めの分光感Ｉｔ特性を各−素
にもつ固体蟻儂阜子より出力される色多重信号を１水平
、１！ｆｄＡ間のＣＣＤ−延を通過させることにより生
じるビット間の信号の混入に起因した巴Ｉ４現性の劣下
固定パターンノイズの発生おＩｔ高品位の再生Ｉ−儂を
得ることを目的とする。
にもつ固体蟻儂阜子より出力される色多重信号を１水平
、１！ｆｄＡ間のＣＣＤ−延を通過させることにより生
じるビット間の信号の混入に起因した巴Ｉ４現性の劣下
固定パターンノイズの発生おＩｔ高品位の再生Ｉ−儂を
得ることを目的とする。
本発明は色フイルタアレイが形成された１体撮１象デバ
イスより複数の色ｆｉｔ号が多重され九多砿信号を取り
出し、電子回路によ抄色分−を行いカラーテレビ９９７
Ｍ号を得るカラー固体撮＋ａ ｉｔ ｍに於て、固体撮
儂デバイスからの多重信号を印（資）して色信号を分−
する分離手段を複数個有し、各色分−回路の出力に信号
を１水平走査時間４４ｇさせる遅延回路を接続し、色分
−回路の出力信号と遅延回路の出力信号とから合成手段
を介してカラーテレビジ田ン信号を得るようにし九カフ
ー１体卓子Ｓ装置である。
イスより複数の色ｆｉｔ号が多重され九多砿信号を取り
出し、電子回路によ抄色分−を行いカラーテレビ９９７
Ｍ号を得るカラー固体撮＋ａ ｉｔ ｍに於て、固体撮
儂デバイスからの多重信号を印（資）して色信号を分−
する分離手段を複数個有し、各色分−回路の出力に信号
を１水平走査時間４４ｇさせる遅延回路を接続し、色分
−回路の出力信号と遅延回路の出力信号とから合成手段
を介してカラーテレビジ田ン信号を得るようにし九カフ
ー１体卓子Ｓ装置である。
本発明の一実施例を第４図に示し、以下詳細に説明する
。 ゛ 面ｔ＊卓子素子４１の色配列は第２図と同じであるとす
る０色分離回路４２ｐ４３−４４は原信号からサンプル
ホールドによりｊｌｌｌ＆信号会成用の縁−赤青信号を
分離する九めの回路であり、その動作は第１図の場合と
同じである。
。 ゛ 面ｔ＊卓子素子４１の色配列は第２図と同じであるとす
る０色分離回路４２ｐ４３−４４は原信号からサンプル
ホールドによりｊｌｌｌ＆信号会成用の縁−赤青信号を
分離する九めの回路であり、その動作は第１図の場合と
同じである。
Ｑｅ ＦＬ、 Ｂに各々分離された色信号は３本のＩＨ
Ｉ！！延線＋６ ＷＥ Ｌ４７）に加えられ各々ＩＨ期
間遅延される。
Ｉ！！延線＋６ ＷＥ Ｌ４７）に加えられ各々ＩＨ期
間遅延される。
各ＩＨ遅延線（ハ）・碍補の出力には３組の□加算回路
、祷（４圀が！Ｉｊ！続され、各々分離回路Ｖ４３ ！
４３ （４４ｊの出力と加算される。この出力は３組の
ＬＰＦ （４１１）（４１２）（４１３）を介して９．
５ ＭＨｚの色信号となり、次の色趨信号倉成回路（４
１４）に卯見られ２つの色差１δ号ルーＹ、Ｂ−Ｙとな
る。各分離回路１４３Ｉ４３１４４１の出力信：１０ 号の一部は３禰のＬＰＦ （４１５）（４１６）（４１
７）を介して輝度信号合成回路（４１８）に加えられる
。暉は信号合成回路（４１８）には加算回路ｉ禰の一部
がＬＩＰｆ’（４１９）を介して加えられ、これらの信
号を合成してｆｉＩ４ＩＬ信号が形成される。尚、輝度
信号Ｙ、色差Ｉｇ ｋｄｌ ）Ｌ−Ｙ Ｉｔ３−Ｙはｈ
５−−ｒ−ｙ−ｒ−ダ（４２０）Ｋ加えられ１隼のカ
ラー信号例えばＮＴ８Ｃ信号となる。
、祷（４圀が！Ｉｊ！続され、各々分離回路Ｖ４３ ！
４３ （４４ｊの出力と加算される。この出力は３組の
ＬＰＦ （４１１）（４１２）（４１３）を介して９．
５ ＭＨｚの色信号となり、次の色趨信号倉成回路（４
１４）に卯見られ２つの色差１δ号ルーＹ、Ｂ−Ｙとな
る。各分離回路１４３Ｉ４３１４４１の出力信：１０ 号の一部は３禰のＬＰＦ （４１５）（４１６）（４１
７）を介して輝度信号合成回路（４１８）に加えられる
。暉は信号合成回路（４１８）には加算回路ｉ禰の一部
がＬＩＰｆ’（４１９）を介して加えられ、これらの信
号を合成してｆｉＩ４ＩＬ信号が形成される。尚、輝度
信号Ｙ、色差Ｉｇ ｋｄｌ ）Ｌ−Ｙ Ｉｔ３−Ｙはｈ
５−−ｒ−ｙ−ｒ−ダ（４２０）Ｋ加えられ１隼のカ
ラー信号例えばＮＴ８Ｃ信号となる。
ま次色分離回路＋４３・４：ｌ １４４１ Ｋ Ｆｉ多
重信号よ炒各色信号を分離するため（リゲートパルスが
１子（４２１）（４２２）（４２３）より卯見られてい
る。
重信号よ炒各色信号を分離するため（リゲートパルスが
１子（４２１）（４２２）（４２３）より卯見られてい
る。
〔発明の幼果］
本発明の＠束を一色の赤を４儂し走時を例（と９説明す
る。
る。
従来の様に色多重信号である固体撮１象卓子の出力信号
をＩ ＨＣＣＤ遅延＠に、通すと１本来信号がないはず
の赤の後方ビットの緑に信号が混入し、色再現性の劣化
、固体パターンノイズの発生という問題が生じることは
すでに述べた。
をＩ ＨＣＣＤ遅延＠に、通すと１本来信号がないはず
の赤の後方ビットの緑に信号が混入し、色再現性の劣化
、固体パターンノイズの発生という問題が生じることは
すでに述べた。
本発明の場合には、各色信号はＣＣＤ 、ｌ延−に入力
される、際に色が４択されるため、１つのＩＨＣＣＤ遅
延４ＩＶＣは１つの色信号しか入らｒ、ＣＣＤの転送効
率に起因した色信号間での信号１人はない。
される、際に色が４択されるため、１つのＩＨＣＣＤ遅
延４ＩＶＣは１つの色信号しか入らｒ、ＣＣＤの転送効
率に起因した色信号間での信号１人はない。
この列の嚇合、赤信号だけが、ＩＨＣＣＤ？！！延線４
６に＄４）込まれ、その他の色の信号成分はないのでｌ
ＨＣＣＤ ｊｌ延＠４５−４１には信号は続み込まれ
ない、したがって、色信号間での信号混入がないので、
色再現性の劣化、固定ノ（ターンノイスノ発生はない。
６に＄４）込まれ、その他の色の信号成分はないのでｌ
ＨＣＣＤ ｊｌ延＠４５−４１には信号は続み込まれ
ない、したがって、色信号間での信号混入がないので、
色再現性の劣化、固定ノ（ターンノイスノ発生はない。
ＣＣＤの転送効率についていえば、本発明においてもピ
ア）間の信号混入はあるが、これは同じ色どうしでの混
入であり、色信号のｆｒＦ （Ｍｅａｎ’ｒｒｍｎｓｆ
ｅｒ Ｆｕｎｃｔｉｏｎ ：変調特性）の劣化となるが
、これは極めて小さく実用上は全く１１ＰＪ題表い。ま
た第４図の例は従来例に比べ、ＩＨ遅延線の周波数着−
が狭くなるのでｌ ＨＣＣＤ増延線の段数が１／２又は
１／４となり、同じ転送効率であれば信号混入緻はより
小さく、これによる間嘔はさらに少なくなる。
ア）間の信号混入はあるが、これは同じ色どうしでの混
入であり、色信号のｆｒＦ （Ｍｅａｎ’ｒｒｍｎｓｆ
ｅｒ Ｆｕｎｃｔｉｏｎ ：変調特性）の劣化となるが
、これは極めて小さく実用上は全く１１ＰＪ題表い。ま
た第４図の例は従来例に比べ、ＩＨ遅延線の周波数着−
が狭くなるのでｌ ＨＣＣＤ増延線の段数が１／２又は
１／４となり、同じ転送効率であれば信号混入緻はより
小さく、これによる間嘔はさらに少なくなる。
以上の説明ではＩＨｊ！延線をＣＯＤで≠成する場合を
述べてきたが一般のＩＨｉ！！延＠（ガラス遷延−等）
に置き喚えることも自丁イピである。
述べてきたが一般のＩＨｉ！！延＠（ガラス遷延−等）
に置き喚えることも自丁イピである。
ｔた固体１儂デバイスはＣＣＤについて説明してき九が
、電）Ｓ形、ＣＩＤ＠など櫨々の変形が考えられ、これ
らに共通して適用できることは勿論である。
、電）Ｓ形、ＣＩＤ＠など櫨々の変形が考えられ、これ
らに共通して適用できることは勿論である。
第１図は従来の単板式カラー固体撮１蒙装置の回路ブロ
ック図、第２図は固体撮像素子の各ｌｌｌ１累の待つ分
光特性の色配列倒を示す模式図、第３図は４１図に示し
た従来の固体撮１倉装置で行われている信号処理の様子
を説明するための信号波形図、・窮４図は本発明の−（
成例を承す回路ブロック図、１１・・・固体撮像素子、
１２・・・１水平走査時間ＣＣＤ１１！延線、１６−１
７−１８−１０４４０５１１０６・・・ローパスフィル
タ、１９・・バンドパスフィルタ、４１・・・固体撮１
摩素子、 ４５＃４６・４７・・・１水平走査時間Ｃ（’Ｄ Ｉ！
！延砿、４８１４９−５０・・・加ｎ器。 代壇人 弁４士 則 近 壷 佑 （ほか１名）
ック図、第２図は固体撮像素子の各ｌｌｌ１累の待つ分
光特性の色配列倒を示す模式図、第３図は４１図に示し
た従来の固体撮１倉装置で行われている信号処理の様子
を説明するための信号波形図、・窮４図は本発明の−（
成例を承す回路ブロック図、１１・・・固体撮像素子、
１２・・・１水平走査時間ＣＣＤ１１！延線、１６−１
７−１８−１０４４０５１１０６・・・ローパスフィル
タ、１９・・バンドパスフィルタ、４１・・・固体撮１
摩素子、 ４５＃４６・４７・・・１水平走査時間Ｃ（’Ｄ Ｉ！
！延砿、４８１４９−５０・・・加ｎ器。 代壇人 弁４士 則 近 壷 佑 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 色フイルタアレイが形成された固体撮像デバイスより、
複数の色信号が多重された多重（１号を取り出し、成子
回路によ抄き分離を行い、カラーテレビジ曹ン信号を得
るカラー固体撮１象！Ｉ置において、 前記固体撮１象デバイスからの多電信号の供給を受け、
これより単一の色信号を分備出力する複数の色分離回路
と。 の遅延回路と、 前記色分離回路と遅延回路の出力信号を合成する複数の
合成回路と、 前記複数の合成回路の出力信号からカラーテレビジ璽ン
信号を得ることを＃徽とするカラー園体撮１象衷置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056711A JPS58175382A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | カラ−固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056711A JPS58175382A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | カラ−固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175382A true JPS58175382A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13035058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57056711A Pending JPS58175382A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | カラ−固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4899213A (en) * | 1986-01-29 | 1990-02-06 | Masahiro Konishi | A system for producing image signals of a subject image by an image sensing device |
| EP0425813A2 (en) * | 1989-10-30 | 1991-05-08 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Colour television image processing apparatus and method having colour fading reduction function |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57056711A patent/JPS58175382A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4899213A (en) * | 1986-01-29 | 1990-02-06 | Masahiro Konishi | A system for producing image signals of a subject image by an image sensing device |
| EP0425813A2 (en) * | 1989-10-30 | 1991-05-08 | Ikegami Tsushinki Co., Ltd. | Colour television image processing apparatus and method having colour fading reduction function |
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