JPS58173960U - フアクシミリ送信装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の構成図、第２図は第１図の
動作を説明するための波形図、第３図は本考案の第２の
実施例を説明するための波形図である。 １・・・・・・発振回路、２．　３．　４・・・・・・
分周回路、５・・・・・・アンド回路、６．　７．　８
・・・・・・スイッチ、９・・・・・・オア回路、１０
・・・・・・フリップフロップ回路、１し・・・・・ア
シド回路、１２・・四ノット回路、１３・・・・・・フ
リップフロップ回路、１４・・・・・・アンド回路、１
５・・・・・・オア回路、１６・・・・・・記憶回路、
１７・・・・・・アンド回路、１８−・・、・・・・走
査装ｆ４．１９・・・・・・カウンタ回路、２０・・・
・・・オア回路、２１・・量分周回路、２２・・曲フリ
ップフロップ回路。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 比較的小さな送信原稿のみを送信するように構成したフ
   ァクシミリ送信装置から他の複数のファクシミリ受信装
   置へ送信動作を行う場合に前記複数のファクシミリ受信
   装置の複数の主走査周期の最小公倍数またはその倍数の
   同視をもつパルスを発生するパルス発生回路と、前記パ
   ルス発生回路からのパルスを前記複数のファクシミリ受
   信装置の位相パルス信号に合致するよう分周する複数の
   分周回路と前記複数の分周回路からの複数の位相パルス
   信号のうち、前記ファクシミリ送信装置と゛　通信を行
   なうファクシミリ受信装置の位相パルス信号に合致する
   ものを選択するスイッチ手段と、前記パルス発生回路か
   らのパルスによって前記位相パルス信号区間内に原稿を
   走査する走査装置と、前記走査装置が読み取った画信号
   を記憶する記憶回路と、前記記憶回路に記憶された画信
   号のうち予め定められた画素数をカウントするカウンタ
   と、前記記憶回路に書き込みクロックもしくは前記ファ
   クシミリ受信装置の主走査周期に合致した読み出しクロ
   ックを入力するクロック切換手段とを有し、前記記憶回
   路に記憶した画信号を前記スイッチ手段の出力と前記読
   み出しクロックによって送出することを特徴とするファ
   クシミリ送信装置。