JPS58173718U - 排気浄化装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の排気浄化装置の全体斜視図、第２図は
第１図のうち排気マニホルドの部分の平面図、第３図は
第２図の排気マニホルドの正面図、第４図は第２図のＩ
Ｖ−ＩＶ線に沿う断面図、第５図は本考案の別の実施例
に係る第４図に相当する部位の断面図、である。 １・・・・・・排気マニホルド、３・・・・・・拡張室
、４・・曲触媒コンバータ、９，１１・・・・・・穴管
部、１０゜１２・・・・・・排気ポート、１０ａ、１２
ａ・・曲双管集合部、１４・・・・・・酸素センサ、１
４ａ・曲・酸素センサ素子部、１８・・・・・・穴管集
合部の酸素センサ取付側に対応する壁面、１９・・・・
・・壁面１８に対向する壁面。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）排気マニホルドの中央部に設けた拡張室に左右か
   ら排気ポートを開口させかつ拡張室に酸素、センサを取
   付けた排気浄化装置において、左右の排気ポートの少な
   くとも一方の穴管集合部を上下方向に偏平化させるとと
   もに、該穴管集合部の前記拡張室の酸素センサ取付側壁
   面に連なる壁面を対向する壁面より多く平面化させたこ
   とを特徴とする排気浄化装置。
2. （２）前記穴管集合部の高さをｈとし、幅をａとした場
   合に、穴管集合部のポート断面形状をｈくａに形成した
   実用新案登録請求の範囲第１項に記載の排気浄化装置。
3. （３）前記穴管集合部の前記拡張室の酸素センサ取付側
   壁面に連なる壁面の上下コーナ部の半径をｒｏとし、対
   向壁面の上下コーナ部の半径をｒｉとした場合に、穴管
   集合部のポート断面形状をｒ。 （ｒｉに形成した実用新案登録請求の範囲第１項に記載
   の排気浄化装置。
4. （４）排気マニホルドの穴管部の各ボートの幅をＡ高さ
   を［Ｉとし、穴管集合部の幅をａ高さをｈとした場合に
   、穴管集合部のポート断面形状をＡ・　　　×２≦ａ、
   Ｈ≦ｈに形成した実用新案登録請求の範囲第１項ないし
   第３項の何れか一項に記載の排気浄化装置。
5. （５）排気マニホルドの穴管部の各ポートの通路断面積
   をＳとし、穴管集合部の通路断面積をＴ＆した場合に、
   穴管集合部のポート断面形状を２×Ｓ≦Ｔに形成した実
   用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項の何れか一項
   に記載の排気浄化装置。