JPS58172882A - 電力伝達装置 - Google Patents
電力伝達装置Info
- Publication number
- JPS58172882A JPS58172882A JP4610183A JP4610183A JPS58172882A JP S58172882 A JPS58172882 A JP S58172882A JP 4610183 A JP4610183 A JP 4610183A JP 4610183 A JP4610183 A JP 4610183A JP S58172882 A JPS58172882 A JP S58172882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contact element
- conductive fluid
- transmission device
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/18—Contacts for co-operation with commutator or slip-ring, e.g. contact brush
- H01R39/30—Liquid contacts
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野及び従来技術の説明
本発明は互に絶縁された複数個の第1接点素子を有する
接点ユニットと第2接点素子を其え、該接点ユニットと
第2接点素子は相対的に移動可能にして第2接点と第1
接点素子の各々との間で電力を伝達し得るようにした電
力伝達装置に関するものである。
接点ユニットと第2接点素子を其え、該接点ユニットと
第2接点素子は相対的に移動可能にして第2接点と第1
接点素子の各々との間で電力を伝達し得るようにした電
力伝達装置に関するものである。
斯る装置の一例は電動機の整流子であシ、この場合第S
@点素子は集電子のセグメント、即ち第l接点素子と掛
合するブラシスプリングでおる。
@点素子は集電子のセグメント、即ち第l接点素子と掛
合するブラシスプリングでおる。
この装置の主要な欠点は接点素子の岸耗により寿命が短
かいこと、及び汚れにより電力伝達が劣化することにあ
る。
かいこと、及び汚れにより電力伝達が劣化することにあ
る。
発明の概要
本発明の目的はこれらの欠点を緩和することにあり、本
発明においては組l及び第8接点素子間に導電性の流体
を存在させたことを特徴とする。
発明においては組l及び第8接点素子間に導電性の流体
を存在させたことを特徴とする。
本発明の特定の例においては、接点ユニットを円筒形に
すると共に回転自在にし、これを導電性流体の円筒状薄
膜で被筒する。
すると共に回転自在にし、これを導電性流体の円筒状薄
膜で被筒する。
接点ユニットと第2接点素子はベアリング、特につる巻
状溝付きベアリングの一部とすることができる。
状溝付きベアリングの一部とすることができる。
導電性流体としては例えば非導電性流体中に導電性粒子
を混入したものを使用することができる。
を混入したものを使用することができる。
実施例の説明
以下図面を鰺照して本発明のいくつかの実施例について
説明する。
説明する。
第1図に示す電動機はハウジングlと、永久磁性材料の
固定子S及び8と、シャフト5に取付けられた回転子1
を具える。シャフト5には集電子として構成された接点
ヱニット6も取付けられる。
固定子S及び8と、シャフト5に取付けられた回転子1
を具える。シャフト5には集電子として構成された接点
ヱニット6も取付けられる。
集電子6は絶縁材料の層10で分離された導電材料のセ
グメントの形態の第1接点素子?、8及び9を具える。
グメントの形態の第1接点素子?、8及び9を具える。
これら接点素子7,8及び9は回転子のコイル11に接
続される。
続される。
接点ユニット6の周囲に絶縁材料のリング12を配設す
る。第2接点素子18及び14はリング12内に直径方
向に対向配置する。これら接点素子18.14は接続用
突耳15で電圧源に接続することができる。
る。第2接点素子18及び14はリング12内に直径方
向に対向配置する。これら接点素子18.14は接続用
突耳15で電圧源に接続することができる。
接点ユニット6とリング12との間には導電性流体の円
筒状薄膜16を存在させる。
筒状薄膜16を存在させる。
第1接点素子7.8及び9を有する接点ユニット6と第
2接点素子18及び14が設けられたリング12は回転
子の回転中電力を伝達する装置を構成する。第2図に示
す状態では、電圧源からの電流は接点素子1Bから導電
性流体膜16及び接点素子9を経て回転子コイル11に
流れ、次いで接点素子8、導電性流体8!16及び接点
素子14を経て電圧源に戻る。
2接点素子18及び14が設けられたリング12は回転
子の回転中電力を伝達する装置を構成する。第2図に示
す状態では、電圧源からの電流は接点素子1Bから導電
性流体膜16及び接点素子9を経て回転子コイル11に
流れ、次いで接点素子8、導電性流体8!16及び接点
素子14を経て電圧源に戻る。
位置17における接点素子18及び9間の抵抗値R1と
位置18における導電性流体膜と接点素子8及び9間の
抵抗値R3は近似的に次式で与えられる。
位置18における導電性流体膜と接点素子8及び9間の
抵抗値R3は近似的に次式で与えられる。
R1−pπ
R=ρ−
26b
ここで、
ρ=導電性流体の固有抵抗値(例えばlOΩ・crn)
d−導電性流体膜の厚さく例えば15μm)l−接点素
子18及び14の幅(例えば1 、5 mm )b−リ
ング12の幅(例えば11mm)S−絶縁層10の厚さ
く例えば0.5mm)上に例示した値を上式に代入する
と、これら抵抗値は R=+ 0.080 R: 280Ω となる。
d−導電性流体膜の厚さく例えば15μm)l−接点素
子18及び14の幅(例えば1 、5 mm )b−リ
ング12の幅(例えば11mm)S−絶縁層10の厚さ
く例えば0.5mm)上に例示した値を上式に代入する
と、これら抵抗値は R=+ 0.080 R: 280Ω となる。
実際上、回転子コイルの抵抗値は1−100の範囲であ
るから、この回転子コイルの抵抗値及び上記の抵抗値R
0に対するリーク抵抗値R2の値からみて、位置18に
おいて導電性膜を経て接点素子8及び9間を流れる直流
電流による電力損失は無視することができる。
るから、この回転子コイルの抵抗値及び上記の抵抗値R
0に対するリーク抵抗値R2の値からみて、位置18に
おいて導電性膜を経て接点素子8及び9間を流れる直流
電流による電力損失は無視することができる。
第8〜第6図に示す実施例においては電力伝達装置を、
シャフト19とベアリングブシュ2oを具えるベアリン
グとして構成してあり、導電性流 。
シャフト19とベアリングブシュ2oを具えるベアリン
グとして構成してあり、導電性流 。
体は潤滑剤としても作用する。
コノヘアリングはつる巻状溝付きペアリンクドし2て本
成するのが好適である。その理由は、斯るベアリングは
セルフセンタリング特性の結果としてシャフトとベアリ
ングブシュの間のFAfll(41i性流体膜の厚さに
相当する)を極めて小さくすることができると共につる
巻状溝付ベアリングのポンプ作用の結果として導電性流
体を接点素子の位置とシャフトの全周上に常に存在させ
ることが簡単に達成されるためである。
成するのが好適である。その理由は、斯るベアリングは
セルフセンタリング特性の結果としてシャフトとベアリ
ングブシュの間のFAfll(41i性流体膜の厚さに
相当する)を極めて小さくすることができると共につる
巻状溝付ベアリングのポンプ作用の結果として導電性流
体を接点素子の位置とシャフトの全周上に常に存在させ
ることが簡単に達成されるためである。
シャフト19(第8及び第4図)上には第1接点素子2
1,2t2及び88を配設し、これら素子は絶縁層34
にエリ互に及びシャフトから絶縁する。
1,2t2及び88を配設し、これら素子は絶縁層34
にエリ互に及びシャフトから絶縁する。
シャツ)IGIはベアリングブシュ20に回転自在に軸
承し、とのブシュ20に第2接点紮子25を設ける(第
5及び第6図)。ベアリングブシュ20にはV字状の溝
26を形成してつる巻状溝付ベアリングを形成する。第
1及び第2図に示す実施例と同様に、シャツ)19とブ
シュ80との間に、第1及び第2接点素子間の電力伝達
のために導電性流体27を存在させる。
承し、とのブシュ20に第2接点紮子25を設ける(第
5及び第6図)。ベアリングブシュ20にはV字状の溝
26を形成してつる巻状溝付ベアリングを形成する。第
1及び第2図に示す実施例と同様に、シャツ)19とブ
シュ80との間に、第1及び第2接点素子間の電力伝達
のために導電性流体27を存在させる。
第す図に示すように、ベアリングブシュzOに隣接して
第2ベアリングブシユ28を配設し、この第2ブシユも
つる巻状溝89を有するつる巻状溝付きベアリングとし
て構成する。このベアリングブシュ28はブシュ20と
隣接する部分に、注入孔81が設けられた環状の室を有
する。この孔81及び室80から、導電性流体としても
作用する潤滑剤をベアリングブシュ$0及びz8に供給
することができる。ブシュ20及び18に軸承されたシ
ャツ)19の回転中に導電性流体が受けるポンプ作用の
結果として導電性流体がベアリングブシュ20及びz8
の中心部82及び88に供給されると共にベアリングか
らの流体の洩れは最低にlる6これかため、第2接点素
子25が位置する区域8急には常に適当な量の導電性流
体が存在する− 追加のベアリングブシュ28は省略することができるこ
と勿論である。この場合にはシャフト19は単一のベア
リングブシュ20で軸承し、導−性流体は例えばベアリ
ングブシュに形成した追加の半径方向孔からシャフトと
ベアリングブシュとの間の空間に供給するようにする。
第2ベアリングブシユ28を配設し、この第2ブシユも
つる巻状溝89を有するつる巻状溝付きベアリングとし
て構成する。このベアリングブシュ28はブシュ20と
隣接する部分に、注入孔81が設けられた環状の室を有
する。この孔81及び室80から、導電性流体としても
作用する潤滑剤をベアリングブシュ$0及びz8に供給
することができる。ブシュ20及び18に軸承されたシ
ャツ)19の回転中に導電性流体が受けるポンプ作用の
結果として導電性流体がベアリングブシュ20及びz8
の中心部82及び88に供給されると共にベアリングか
らの流体の洩れは最低にlる6これかため、第2接点素
子25が位置する区域8急には常に適当な量の導電性流
体が存在する− 追加のベアリングブシュ28は省略することができるこ
と勿論である。この場合にはシャフト19は単一のベア
リングブシュ20で軸承し、導−性流体は例えばベアリ
ングブシュに形成した追加の半径方向孔からシャフトと
ベアリングブシュとの間の空間に供給するようにする。
筐−た、第1〜6因に示す装置からの流体の洩れを阻止
するには、油シールリング、ラビリンスシール等のよう
な慣例の手段を用いることもできる。
するには、油シールリング、ラビリンスシール等のよう
な慣例の手段を用いることもできる。
導電性流体としては水銀を用いることができるへまた導
電性粒子と非導電性流体の混合物、例えば銀粒子とエチ
レングリコールの混合物を用いることもできる。
電性粒子と非導電性流体の混合物、例えば銀粒子とエチ
レングリコールの混合物を用いることもできる。
第1図は本発明軍、力伝達装置を用いた電動機の縦断面
図、 第2図は第1図の…−■線上の横断面図、第8図は本発
明の他の実施例の回転可能部を含むシャフトの軸断面図
、 第4図は第8図の■−IV線上の横断面図・第6図は第
8及び第4図に示す実施例の非回転部分の軸断面図、 第6図は第5図の■−■線上の横断面図である。 ■・・・ハウジング 2.8・・・固定子番・・
・回転子 5・・・シャフト6・・・接点ユ
ニット(集電子) ?、8.9・・・第1接点累子 10・・・絶縁層11
・・・コイル 1B・・・絶縁材料製゛リン
グ18、14・・・第2接点素子 15・・・接続用突
耳16・・・導電性流体膜 19・・・シャフト2
0・・・ベアリングブシュ 21、28.28・・・第1接点素子 ハ・・・絶縁層
25・・・第2接点素子 26・・・7字状溝27
・・・導電性流体 z8・・・第2ベアリングブ
シユ29・・・v字状溝 80−パ流体室81
・・・流体注入孔。 FIG、5 FIG、4 b FIG、6
図、 第2図は第1図の…−■線上の横断面図、第8図は本発
明の他の実施例の回転可能部を含むシャフトの軸断面図
、 第4図は第8図の■−IV線上の横断面図・第6図は第
8及び第4図に示す実施例の非回転部分の軸断面図、 第6図は第5図の■−■線上の横断面図である。 ■・・・ハウジング 2.8・・・固定子番・・
・回転子 5・・・シャフト6・・・接点ユ
ニット(集電子) ?、8.9・・・第1接点累子 10・・・絶縁層11
・・・コイル 1B・・・絶縁材料製゛リン
グ18、14・・・第2接点素子 15・・・接続用突
耳16・・・導電性流体膜 19・・・シャフト2
0・・・ベアリングブシュ 21、28.28・・・第1接点素子 ハ・・・絶縁層
25・・・第2接点素子 26・・・7字状溝27
・・・導電性流体 z8・・・第2ベアリングブ
シユ29・・・v字状溝 80−パ流体室81
・・・流体注入孔。 FIG、5 FIG、4 b FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互に絶縁された複数個の第1接点素子を有する接点
ユニットと第8接点素子を具え、該接点ユニットと第8
接点素子は相対的に移動可能にして第2接点素子と前記
第1接点素子の各々との間でw1力を伝達し得るように
した電力伝達装置において、導電性の流体を前記#Il
及び第2接点素子間に存在させたことを特命とする電力
伝達装置。 え 周縁に複数個の第1接点素子を有する円筒状の回転
自在の接点ユニットと、該接点ユニットの周縁に近接し
て位置する第si接点素子を具える特許請求の範囲第1
項記載の電力伝達装置において、前記円筒状回転自在振
点ユニットを導電性流体の円筒状薄膜で被覆したことを
特徴とする電力伝達装置。 & 与許請求の範囲第1項又は2項記載の電力伝達装置
において、前記接点ユニットと第8接点素子はベアリン
グの一部としたことを特徴とする電力伝達装置。 4 %許請求の範囲第8項記載の電力伝達装置において
、前記ベアリングはつる巻状溝付きベアリングとしたこ
とを特徴とする電力伝達装置。 & 特許請求の範囲第1−4項の何れかにMr2載の電
力伝達装置において、導電性流体は導電性粒子と非導電
性流体の混合物としたことを特徴とする電力伝達装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8201166A NL8201166A (nl) | 1982-03-22 | 1982-03-22 | Inrichting voor overdracht van elektrische energie. |
NL8201166 | 1982-03-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172882A true JPS58172882A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=19839447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4610183A Pending JPS58172882A (ja) | 1982-03-22 | 1983-03-22 | 電力伝達装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0089725B1 (ja) |
JP (1) | JPS58172882A (ja) |
DE (1) | DE3364844D1 (ja) |
NL (1) | NL8201166A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL2012886B1 (en) | 2014-05-26 | 2016-06-08 | Imc Corp Licensing B V | Method and device for reducing the resistance between two conductors. |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB621108A (en) * | 1942-06-03 | 1949-04-05 | Lorraine Carbone | Improvements in sliding contacts for electric machines |
GB777335A (en) * | 1954-01-26 | 1957-06-19 | Ass Elect Ind | Improvements relating to electrical connectors between relatively rotating parts |
US3523079A (en) * | 1963-11-04 | 1970-08-04 | Westinghouse Electric Corp | Electrically conductive solid lubricant members and process and apparatus employing them |
JPS54137606A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-25 | Mabuchi Motor Co | Small motor |
-
1982
- 1982-03-22 NL NL8201166A patent/NL8201166A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-03-21 DE DE8383200377T patent/DE3364844D1/de not_active Expired
- 1983-03-21 EP EP19830200377 patent/EP0089725B1/en not_active Expired
- 1983-03-22 JP JP4610183A patent/JPS58172882A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8201166A (nl) | 1983-10-17 |
DE3364844D1 (en) | 1986-09-04 |
EP0089725B1 (en) | 1986-07-30 |
EP0089725A1 (en) | 1983-09-28 |
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