JPS58172747A - デ−タ変換の方法 - Google Patents
デ−タ変換の方法Info
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- JPS58172747A JPS58172747A JP5459582A JP5459582A JPS58172747A JP S58172747 A JPS58172747 A JP S58172747A JP 5459582 A JP5459582 A JP 5459582A JP 5459582 A JP5459582 A JP 5459582A JP S58172747 A JPS58172747 A JP S58172747A
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(−) 発明の技術分野
本発明は電子計算機におけるデータ変換処理で使用され
るデータ変換の方法に関するものである(A) 従来
接種と間一点 一般に電子計算機システムにおいてデータを変換する場
合には変換表を用いて変換すべきデータを変換する方法
が採用されている。これは変換すべきデータを変換表を
用いて動訳し、所定の位置に書き込むといった方法であ
り、これはデータが対応しており1対1の変換機能しか
ないといった欠点があり、これに対応するために変換表
を用いてデータを翻訳しその結果の条件コードによって
変換を行う翻訳テストなる方法が用いられている。
るデータ変換の方法に関するものである(A) 従来
接種と間一点 一般に電子計算機システムにおいてデータを変換する場
合には変換表を用いて変換すべきデータを変換する方法
が採用されている。これは変換すべきデータを変換表を
用いて動訳し、所定の位置に書き込むといった方法であ
り、これはデータが対応しており1対1の変換機能しか
ないといった欠点があり、これに対応するために変換表
を用いてデータを翻訳しその結果の条件コードによって
変換を行う翻訳テストなる方法が用いられている。
しかしながらこれとて処理が複雑であり、且つ効率も悪
いという欠点があった。
いという欠点があった。
(O発明の目的
を提供することを目的とするものである。
(→ 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、変換表を変換の状態
を指示する状態情報とデータアドレスとから構成すると
ともに状態情報を検索する振分は部とを設け、状態情報
の指示に基づいてデータ変換を行うようにしたことを特
徴とするデータ変換の方法を提供することによって達成
される。
を指示する状態情報とデータアドレスとから構成すると
ともに状態情報を検索する振分は部とを設け、状態情報
の指示に基づいてデータ変換を行うようにしたことを特
徴とするデータ変換の方法を提供することによって達成
される。
(−) 発明の実施例
第1図は本発明のデータ変換方法を示す−実施例のブロ
ック図、#!2図は本発明の具体的例−を示す模式図で
ある。図において、1は変換表、2は初期設定部、8は
処理振分は部、4は各ビット処理部、5は変換部をそれ
ぞれ示す。
ック図、#!2図は本発明の具体的例−を示す模式図で
ある。図において、1は変換表、2は初期設定部、8は
処理振分は部、4は各ビット処理部、5は変換部をそれ
ぞれ示す。
変換表1は図に示すようにデータの処理の状態を示す状
態情報を格納するステータス・フィールドと変換後のデ
ータやアドレスを格納するデータ・フィールドとで構成
され従来の例えば256バイト領域がステータス・フィ
ールド分拡張され512バイト領域からなっている。
態情報を格納するステータス・フィールドと変換後のデ
ータやアドレスを格納するデータ・フィールドとで構成
され従来の例えば256バイト領域がステータス・フィ
ールド分拡張され512バイト領域からなっている。
初期設定部2にて被変換データが格納されるこの被嚢換
データはデータ長と変換前のデータボアドレスから構成
されている。この変換前のデータアドレスに基づいて処
理振分は部8は変換表1より変換前のデータに対+15
するステータス・フィールドの内容を取り出し自処理振
分は部8内に変換前のデータとともに:格納し、各ビッ
ト処理部4へ振分ける。
データはデータ長と変換前のデータボアドレスから構成
されている。この変換前のデータアドレスに基づいて処
理振分は部8は変換表1より変換前のデータに対+15
するステータス・フィールドの内容を取り出し自処理振
分は部8内に変換前のデータとともに:格納し、各ビッ
ト処理部4へ振分ける。
テダ%l#のちのに対応する処理に上位ビットから振分
け、一度振り分けた処理に対応するフラグを10#にす
る。
け、一度振り分けた処理に対応するフラグを10#にす
る。
こうして振り分けられた各ビット処理部4は、各ビット
の指示内容に従い、変換後データのセットとデータ・ア
ドレス及びデータ長の変更、ステータス・フィールドの
変更、変換部6への指示を行う。この各ビット処理部4
の具体的な処理については、第1表を説明する際に述べ
る。
の指示内容に従い、変換後データのセットとデータ・ア
ドレス及びデータ長の変更、ステータス・フィールドの
変更、変換部6への指示を行う。この各ビット処理部4
の具体的な処理については、第1表を説明する際に述べ
る。
前記の振り分は処理tと各ビット処理部が繰返して実行
され、ステータス・フィールドの全ビットが10#にな
ると、変換部6にて変換表1と各ビット処理部4がセッ
トした情報を元にデータ変換がなされる。
され、ステータス・フィールドの全ビットが10#にな
ると、変換部6にて変換表1と各ビット処理部4がセッ
トした情報を元にデータ変換がなされる。
以上の処理を変換前データの各バイト単位に順次繰返し
、変換前データが全て処理されるが、または、各ビット
処理部4により処理打ち切りの指示があるまで続行する
。
、変換前データが全て処理されるが、または、各ビット
処理部4により処理打ち切りの指示があるまで続行する
。
以上述べた本発明の方法を拡張翻訳の方法と称す0
下記する第1表は本発明の拡張#i+I駅の方法の一例
を示すものである。
を示すものである。
第 1 表
」
」
」
第1表の指示内容を用いて本発明の説明をする。i明の
便宜−F第2図の主要部(W) 、 (A) 、 (0
1部を下記する。
便宜−F第2図の主要部(W) 、 (A) 、 (0
1部を下記する。
↓ ↓帯、 錦
41 ◆東
・の番地をbのテーブル表と第1表と用いてCの番地へ
変換すると ↓ 例えば矢印で示した(α)の倶は(A)の0004とな
り(A)ステータス・フィールドが八1g’0“の故変
換されC4が(e)に出力される。Oaの00の矢印は
(A)の4000となり第1表のl削除であるので(D
)には出力されない。
変換すると ↓ 例えば矢印で示した(α)の倶は(A)の0004とな
り(A)ステータス・フィールドが八1g’0“の故変
換されC4が(e)に出力される。Oaの00の矢印は
(A)の4000となり第1表のl削除であるので(D
)には出力されない。
(畠)のIOAは(A)の0800となり第1表のVス
キップスタート、拉ってその後のデータは変換されずO
A、00.05がそのまま(C)に出力される。
キップスタート、拉ってその後のデータは変換されずO
A、00.05がそのまま(C)に出力される。
(a)の辛◆OBは(A)の0400となり第1表の■
スキップエンド、従って(@)のIOAで始まったスキ
ップ処理はここで終了する。
スキップエンド、従って(@)のIOAで始まったスキ
ップ処理はここで終了する。
以上、詳細に説明したように、本発明のデータ変換の方
法によれば処理が単純で且つ取扱その安易な効率のよい
ものとなり電子計算機運用のプログラム作成上の工数削
減にも効果大となる
法によれば処理が単純で且つ取扱その安易な効率のよい
ものとなり電子計算機運用のプログラム作成上の工数削
減にも効果大となる
第1図は本発明のデータ変換方法を示す一実施例のプル
ツク図、第2図は本発明の具体的側御を示す模式図であ
る。 図において、1は変換表、2は初期設定部、8は処理振
分は部、6は変換部をそれぞれ示す。 第111
ツク図、第2図は本発明の具体的側御を示す模式図であ
る。 図において、1は変換表、2は初期設定部、8は処理振
分は部、6は変換部をそれぞれ示す。 第111
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変換表を用いてデータを変換するデータ変換処理の方法
において、該変換表を変換の状態を指示する状態情報と
データアドレスとから構成するとともに、該状態情報を
検索する処理振分は部とを設け、該状態情報の指示に基
づいて前記処理振分は部がデータ変換を行うようにした
ことを特徴と4゜ するデータ変換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5459582A JPS58172747A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デ−タ変換の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5459582A JPS58172747A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デ−タ変換の方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172747A true JPS58172747A (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=12975080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5459582A Pending JPS58172747A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デ−タ変換の方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172747A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008070048A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャッター装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5459582A patent/JPS58172747A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008070048A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャッター装置 |
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