JPS58172664U - 戸棚 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による戸棚の一実施例を示す斜視図であ
り、第２図はガラス戸に取付けられる引手部材の斜視図
であり、第３図は第１図のＡ−Ａ　　　　　′断面部に
おける従来構造を示す断面図であり、第４図は第３図に
おｉる従来構造を示す正面図である。第５図は本考案に
よる戸棚における引手部材とガラス戸とを裏面側から見
た状態の斜視図であ゛す、第６図は第５図の表側からの
斜視図である。 第７図は第１図のＡ−Ａ断面図であり、第８図は第７図
の正面図であり、第９図は第８図のＢ−Ｂ断面図である
。・ 一符号の説明、１・・・・・・係止部、１ａ・・・・・
・底板、１ｂ・・・・・・係止片、ＩＣ・・・・・・係
止片、１ｄ・・・・・・溝、２・・・・・・パツキン部
、３・・・・・・引手部、４，４′・・・・・・引手部
材、５・・・・・・ガラス戸、１０・・・・・・戸棚、
１０ａ・・・・・・側板、１１・・・・・・レール（上
）、ｌｌａ・・・・・・溝、１２・・・・・・レール（
下）、１２ａ・・・・・・Ｌ１３゜１４・・・・・・切
除部、Ｇ・・・・・・隙間。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ガラス戸の側端全長を覆う底板とこの底板から連続し相
   対向する二枚の係止片を有する断面コ字状の係止部と、
   該係止部と一体に形成されたガラス戸の全高さにわたる
   パツキン部と、上記係止部のガラス戸表側に位置する係
   止片に一体に突出して形成された引手部とからなる引手
   部材を、ガラス戸の側端に取付けて、該ガラス戸を、複
   数の溝を形成したレールを開口部の上下に対向配置した
   キャビネットの上記レールに嵌め込んで該ガラス戸を摺
   動自在としてなる戸棚において、ガラス戸の裏側に位置
   する係止片および引手部の下端を少なくとも上記レール
   の溝の深さまで切除すると共に、該係止片および引手部
   の上端を少なくともガラス戸の嵌め外し時に邪魔になら
   ない程度に切除してなることを特徴とする戸棚。