JPS5817255U - パッシブシ−トベルト装置におけるバックル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の使用状態を示す斜視図である。−第２
図はバックル本体のカバーを断面で示した正面図、第３
図はバックル本体の中央縦断面図、第４図はバックル本
体のカバー及び取付金具を断面、で示した背面図、第５
図は■−■断面図、第６図は操作部材を押し下げた状態
を示す■−■断面図である。第７図はタングプレートの
正面図である。 第８図はバックル本体及び受は金具の取付状態を示す斜
視図である。 １…・・・バックル、７Φ・・・・・バックル本体、８
・・・・・・タングプレート、１７・・・・・・フレー
ム、１８．１９・・・・・・側板、２３．２４・・・・
・・長孔、２５・・・・・・切込み、２６・・・・・・
操作部材、２８．２９・・・・・・脚、３０・・・・・
・′ロックピン１．３３・・・・・・エジェクター、３
６・・・・・・突出部、４９−′・・・・・係合用切欠
き。 ミ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ドア３に対して回動自在に枢支され且つ相対向する一対
   の側板１Ｂ、１９を有すると共に該両側板の下端からは
   Ｓ゛中夫かけて長孔２３，２４を形成したフレーム１７
   と、該フレームの側板の外側へ両脚２８．２９が跨がる
   ように取りつけられその少なくとも一方の脚の後縁はＳ
   ゛中夫切欠き３２が形成され脚の下端部には前記長孔を
   貫通するロックピン３０の両端を固着し且つ全体が常時
   上方に偏倚せしめられた操作部材２６と、前記フレーム
   の側板の後部に形成された切込み２５に前後に摺動自在
   に嵌合されると共に常時前方へ偏倚せしめられておりそ
   の少なくとも一端に前記脚に対向する突出部３６が形成
   されたエジェクター３３と、その下側縁に保合用切欠き
   ８′を有するタングプレート８とよりなり、タングプレ
   ートを側板間に挿入することによりエジェクターが後退
   してロックピンが保合用切欠きに係合し、操作部材を操
   作することによりロックピンが係合用切欠きから離脱し
   てエジェクターがタングプレートを弾き出す゛と共に前
   記突出部が脚の切欠きに嵌合して操作部材を非保合位置
   に保持することを特徴とするパッシブシートベ／％／ト
   装置におけるバックル。