JPS58171448U - プ−ル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例の構造を模式的に示す断面説
明図、第２図はオーバーフロ一部にスノコ蓋を使用した
場合の構造を示す拡大斜視図、第３図はオーバーフロ一
部にスリット孔付蓋を使用した場合の構造を示す拡大斜
視図、第４図は第３図のプールにおいて２つの溝の底面
間に、段差を有する場合の拡大斜視図である。 １・・・・・・プール本体、１ａ・曲・内壁、２・・・
・・・堰、３・・・・・・オーバーフロ一部、３ａ・・
・・・・仕切板、４・・・・・・循環水回収溝、５・・
・・・・排水溝、６・・・・・・蓋、６ａ・・・・・・
孔、７・・・・・・循環水回収配管、７ａ・・・・・・
主配管、７ｂ・・・・・・枝管、８・・・・・・循環水
濾過装置、９・・・・・・水平検知器、１０・・・・・
・バランスタンク、１１・・−濾過機、１２・・・・・
・ポンプ、１３・・曲循環水環流管、１４・・・・・・
排水配管、１４ａ・・・・・・主配管、１４ｂ・・・・
・・枝管、１５・・・・・・収水目皿、１６・・・・・
・浄化配管、Ｗ・・・・・・プール水、ＷＬ・・・・・
・水位、Ｍ・・・・・・遊泳者。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　プール内から見てオーバーフロ一部の内側に循環水
   回収溝と外側に排水溝とが並列に設けられていることを
   特徴とするプール。 ２　循環水回収溝の底面が排水溝の底面よりも低い位置
   に設けられている実用新案登録請求の範囲第１項に記載
   のプール。