JPS58171064U - 組立額 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例による組立額の展開図、第２
図はその原材シートの平面図、第３図は額縁の形成過程
を示す組立額の外観斜視図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ
線を含む平面による拡大断面図、第５図は組立額の外観
斜視図、第６図は本考案の変形実施例を示す第４図と同
様の拡大断面図である。 １・・・・・・本体紙、２・・・・・：額縁片、３・・
・・・・画用紙、４・・・・・・背板、５・・・・・・
全白部境界線、６・・・・・・余白部、７、・・・・・
・折り曲げ線、８・・・・・・外縁片、９・・・・・・
正面板、１１・・・・・・固定片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　周辺に余白部を残して予め印刷されまたは後に画像
   等が描かれ、外側輪郭が多角形状の本体紙を有し、この
   本体紙の各辺の周縁には折り曲げ線に沿って折り曲げ形
   成可融な額縁片が連接され、この額縁片は本体紙の各辺
   の周縁から外方に向って順次連接された外縁片、正面板
   および固定片によって構成され、これら外縁片、正面板
   および固定片を折り曲げ線に沿って本体紙の表面側に順
   次切り曲げると共に固定片を本体紙の余白部に貼着し、
   本体紙の画像等の描出部分の外側に横断面が楔形の額縁
   を一体に形成し光ことを特徴とする組立額。 ２　上記本体紙は、その輪郭形状が矩形であることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の組立額。 ３　上記本体紙は、画像等が描かれる画用紙と背板とを
   重ねて貼着し、背板の各周縁に額縁片を連接したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の組立額
   。 ４　上記外縁片は各辺についてそれぞれ等しい高さを有
   すると共に、各正面板は各辺についてそれぞれ等しい幅
   を有していることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の組立額。