JPS58170866A - ベロ−ズポンプ - Google Patents
ベロ−ズポンプInfo
- Publication number
- JPS58170866A JPS58170866A JP3325582A JP3325582A JPS58170866A JP S58170866 A JPS58170866 A JP S58170866A JP 3325582 A JP3325582 A JP 3325582A JP 3325582 A JP3325582 A JP 3325582A JP S58170866 A JPS58170866 A JP S58170866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- chamber
- pump
- pressure
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/0009—Special features
- F04B43/0054—Special features particularities of the flexible members
- F04B43/0063—Special features particularities of the flexible members bell-shaped flexible members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は腐蝕性の薬液時を高圧でも送ることのできる
、ぺp−ズボンプに関する。
、ぺp−ズボンプに関する。
従来のべν−ズボンプは大気圧中でカムまたは往復運動
機構を利用する、機械的な方法でベーーズを伸縮させて
ポンプ作用を行なっていた。
機構を利用する、機械的な方法でベーーズを伸縮させて
ポンプ作用を行なっていた。
べ讐−ズはゴムとかプラスチック材料が主に使用され、
材質自体が柔軟性を持つものであるから耐圧性に乏しく
、大気圧中で使用する場合、高圧になるとべ一一ズ自体
の材質が伸びるので、高圧ポンプとしては利用できず、
せいぜいLie IIQ/d 84度の低圧ポンプとし
て薬液用等に利用されていたにすぎない。
材質自体が柔軟性を持つものであるから耐圧性に乏しく
、大気圧中で使用する場合、高圧になるとべ一一ズ自体
の材質が伸びるので、高圧ポンプとしては利用できず、
せいぜいLie IIQ/d 84度の低圧ポンプとし
て薬液用等に利用されていたにすぎない。
従って薬液等の高圧輸送を必要とする場合は、ステンレ
ス略を使用した、いわゆる耐酸ポンプが使用されていた
のであるが、金属ポンプの場合は、耐蝕材料といえども
耐蝕性には限界があるため長期使用はできず、時々取り
替える必要があったがこれが神前大変な事であって、化
学工業等では悩みの種となっていたものである。
ス略を使用した、いわゆる耐酸ポンプが使用されていた
のであるが、金属ポンプの場合は、耐蝕材料といえども
耐蝕性には限界があるため長期使用はできず、時々取り
替える必要があったがこれが神前大変な事であって、化
学工業等では悩みの種となっていたものである。
本発明はこのような悩みを解消しようとして研究したも
のであって、以下実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
のであって、以下実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
筒状1!(1)の上下端に、上端板(2)と下端板(3
)を当てて、密閉した作動室(4)を構成し、この作動
室(4)内に一端を開基したべ曹−ズ(5)の他端を固
定してべH−ズ内をポンプ室(6)とし、このポンプ室
(6)には流体の吸入と吐出を兼用したボンプロ(7)
を設け、外部の流体容II (A)と、供給先への管路
(9)を連結し、この管路(9)には吸入側逆止弁に)
と、吐出側逆止弁(2)が設けである。
)を当てて、密閉した作動室(4)を構成し、この作動
室(4)内に一端を開基したべ曹−ズ(5)の他端を固
定してべH−ズ内をポンプ室(6)とし、このポンプ室
(6)には流体の吸入と吐出を兼用したボンプロ(7)
を設け、外部の流体容II (A)と、供給先への管路
(9)を連結し、この管路(9)には吸入側逆止弁に)
と、吐出側逆止弁(2)が設けである。
このボンプロ(7)は吸入側と吐出側を別個に20にし
ても支障ない。
ても支障ない。
一方作動室(4)には外部から、空気または水を出し入
れする作動口@を設け、適宜弁装置(至)を経て圧力源
につながっている。
れする作動口@を設け、適宜弁装置(至)を経て圧力源
につながっている。
さらにポンプ室(6)内に上端板(2)を貫通する棒状
のストッパーQ4が出し入れ調節自在に設けてあって、
ストッパーQJの下端にベローズ(5)が縮んだ時、底
が当ってべp−ズの縮みを規制する。
のストッパーQ4が出し入れ調節自在に設けてあって、
ストッパーQJの下端にベローズ(5)が縮んだ時、底
が当ってべp−ズの縮みを規制する。
(至)はストッパー(ロ)の下端に設けた検出七ン量で
、ベローズ(5)の底がストッパ−(ロ)に当ると電気
信号が発生して弁装置(至)を切り変える作用を行なう
ものである。
、ベローズ(5)の底がストッパ−(ロ)に当ると電気
信号が発生して弁装置(至)を切り変える作用を行なう
ものである。
(至)はぺ田−ズ(5)の復帰スプリングで、図では作
動室(4)内で上端板(2)とベローズ(5)の下端の
閉塞端に取り付けたスプリング受板(ロ)の間に設けで
あるが、機能的にはポンプ室(6)内に設けても差支え
ない。
動室(4)内で上端板(2)とベローズ(5)の下端の
閉塞端に取り付けたスプリング受板(ロ)の間に設けで
あるが、機能的にはポンプ室(6)内に設けても差支え
ない。
ベローズ(5)の材質に耐薬品性に優れた、ポリエチレ
ンやポリブーピレンの如きものを用い、その他の流体が
接触する部分の材質を、プラスチック材料から選択する
等して耐蝕性を持たせれば、種々の化学薬液に利用でき
て、長期使用に耐えられるものである。
ンやポリブーピレンの如きものを用い、その他の流体が
接触する部分の材質を、プラスチック材料から選択する
等して耐蝕性を持たせれば、種々の化学薬液に利用でき
て、長期使用に耐えられるものである。
次に作用について説明する。
今回の状態ではべ費−ズ(5)が伸び切ってポンプ室(
1)内に目的とする流体が一杯つまった状態にある。
1)内に目的とする流体が一杯つまった状態にある。
この状態で作動口(2)から作動室(4)内に空気また
は水を弁装置OJ(図ではノーマルオープン型ソレノイ
ド切換弁を示す)を切換えて送り込むと、ベローズ(5
)は底が仮想線で示すように、ストッパー(ロ)に当る
まで距離(8)だけ持上げられて縮む。そうすると縮ん
だだけポンプ室(6)の容積が減少するから、内部に充
満している流体はメンプロ(7)から管路(9)を通り
、吐出側逆止弁α◇を開いて押し出され、目的とする場
所、たとえばクリーニングマシンのドテムの中へ洗剤溶
液痔を一定量噴出させる。
は水を弁装置OJ(図ではノーマルオープン型ソレノイ
ド切換弁を示す)を切換えて送り込むと、ベローズ(5
)は底が仮想線で示すように、ストッパー(ロ)に当る
まで距離(8)だけ持上げられて縮む。そうすると縮ん
だだけポンプ室(6)の容積が減少するから、内部に充
満している流体はメンプロ(7)から管路(9)を通り
、吐出側逆止弁α◇を開いて押し出され、目的とする場
所、たとえばクリーニングマシンのドテムの中へ洗剤溶
液痔を一定量噴出させる。
この時管路(9)の吸入側逆止弁(6)は塞ぐ方向であ
るから、流体客IB (8)の方へ逆戻りすることはな
い。
るから、流体客IB (8)の方へ逆戻りすることはな
い。
こうしてストッパー(ロ)にべ四−ズ(5)の底が当る
と、ストッパー(ロ)の下端に設けたセンナ(至)が働
き、電気信号が送られ、弁装置(至)のソレノイドを作
動させて切換えるので、弁装置(至)は直ちに図の状態
に戻って、作動口@は大気圧となり、ポンプ室(6)内
が吐出を終えて圧力が低下し大気圧となるのと均衡し、
続いて復帰スプリング0・が働いてべa −ズ(5)が
実線の状態まで復帰することになるため、ポンプ室(6
)内へ流体容器(8)内の流体を吸入側逆止弁[相]を
押し開き、管路(9)ボンプロ(7)を経てポンプ室(
6)が一杯になるまで吸込むことになる。この時吐出側
逆止弁αυは逆方向であるから、吐出側から流体を呼び
戻すことはない。
と、ストッパー(ロ)の下端に設けたセンナ(至)が働
き、電気信号が送られ、弁装置(至)のソレノイドを作
動させて切換えるので、弁装置(至)は直ちに図の状態
に戻って、作動口@は大気圧となり、ポンプ室(6)内
が吐出を終えて圧力が低下し大気圧となるのと均衡し、
続いて復帰スプリング0・が働いてべa −ズ(5)が
実線の状態まで復帰することになるため、ポンプ室(6
)内へ流体容器(8)内の流体を吸入側逆止弁[相]を
押し開き、管路(9)ボンプロ(7)を経てポンプ室(
6)が一杯になるまで吸込むことになる。この時吐出側
逆止弁αυは逆方向であるから、吐出側から流体を呼び
戻すことはない。
以上のべp−ズ(5)が外部から作用する力によって伸
縮するポンプ作用において、吐出抵抗によるポンプ室(
6)内の圧力上昇に対して、作動室(4)内もこの圧力
に対抗するだけの空気圧または水圧がかかり、ベローズ
(5)の内外の圧力はほぼバランスがとれているのでべ
p−ズ(5)の材質自体を無理に伸ばしたり縮めたりす
ることはない。
縮するポンプ作用において、吐出抵抗によるポンプ室(
6)内の圧力上昇に対して、作動室(4)内もこの圧力
に対抗するだけの空気圧または水圧がかかり、ベローズ
(5)の内外の圧力はほぼバランスがとれているのでべ
p−ズ(5)の材質自体を無理に伸ばしたり縮めたりす
ることはない。
従ってポンプ室(6)側が高圧を必要とする時は、作動
MA<4)何にも作動用の流体を高圧で送り込んでやれ
ばよいので高圧ポンプとして十分に機能を果し得るもの
である。
MA<4)何にも作動用の流体を高圧で送り込んでやれ
ばよいので高圧ポンプとして十分に機能を果し得るもの
である。
また作動m1(4)にポンプを直結し、ポンプを正逆転
すれば作動110)内は正転で加圧されてポンプ室(@
)は吐出となり、逆転で負圧となりべp−ズ(5)を引
戻すからざンプ室(6)は吸入となってポンプ作用を行
なうので、復帰スプリング(ト)がなくても作用させる
ことができる。
すれば作動110)内は正転で加圧されてポンプ室(@
)は吐出となり、逆転で負圧となりべp−ズ(5)を引
戻すからざンプ室(6)は吸入となってポンプ作用を行
なうので、復帰スプリング(ト)がなくても作用させる
ことができる。
本発明は吐出圧力を得るのに同じように均衡した流体圧
力を動力として利用する点に主な特徴を有するものであ
り、ぺp−ズ内外の圧力をバランスさせることで弱いべ
p−ズ自体へ圧力を影響させないため、低圧ポンプは勿
論のこと、従来ベローズポンプでは不可能であった高圧
ポンプとして使用を可能にし、さらにポンプはベローズ
の伸縮以外に運動部分がないから、ポンプの材料として
ゴムとかプラスチックとかセラミックス等の非金属材料
で透液部分のすべてを構成することが可能であって、耐
薬品性に極めて優れており、耐酸ポンプとして非常に長
寿命のポンプを得られ、さらに作動を弁操作で行なうの
で、連続運転でも、−回毎のスlットlンプとしても使
用でき、ストッパーの調整によって吐出量も調整可能で
、定量ポンプとしても使用できるとともに、構造も頗る
簡単であり、ぺ田−ズ自体も極めて安価な材料で長期使
用できることから、故障も起らず安価で経済性に優れ、
広〈産業界に利用できる画期的なポンプを提供し得るも
のである。
力を動力として利用する点に主な特徴を有するものであ
り、ぺp−ズ内外の圧力をバランスさせることで弱いべ
p−ズ自体へ圧力を影響させないため、低圧ポンプは勿
論のこと、従来ベローズポンプでは不可能であった高圧
ポンプとして使用を可能にし、さらにポンプはベローズ
の伸縮以外に運動部分がないから、ポンプの材料として
ゴムとかプラスチックとかセラミックス等の非金属材料
で透液部分のすべてを構成することが可能であって、耐
薬品性に極めて優れており、耐酸ポンプとして非常に長
寿命のポンプを得られ、さらに作動を弁操作で行なうの
で、連続運転でも、−回毎のスlットlンプとしても使
用でき、ストッパーの調整によって吐出量も調整可能で
、定量ポンプとしても使用できるとともに、構造も頗る
簡単であり、ぺ田−ズ自体も極めて安価な材料で長期使
用できることから、故障も起らず安価で経済性に優れ、
広〈産業界に利用できる画期的なポンプを提供し得るも
のである。
図面は本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
!・・筒 状 壁 2・・上 端 板3 ・ ・下
端 板 4 ・ ・作 動 室6・・べ譬
−ズ 6・・ポンプ室 7・・ボンプロ 8・・流体容器 9・・管 路 10・・吸入側逆止弁11・・吐
出側逆止弁 12・・作 動 口13・・弁 装 置
14・・スジツバ−15−−検fi七ンナ 16・
・復帰スプリング17・・スプリング受板
端 板 4 ・ ・作 動 室6・・べ譬
−ズ 6・・ポンプ室 7・・ボンプロ 8・・流体容器 9・・管 路 10・・吸入側逆止弁11・・吐
出側逆止弁 12・・作 動 口13・・弁 装 置
14・・スジツバ−15−−検fi七ンナ 16・
・復帰スプリング17・・スプリング受板
Claims (1)
- 密閉した作動室内に、べν−ズで囲んだポンプ室を設け
、作動室内に外部より空気や水のような流体を出し入れ
してぺ冒−ズを伸縮させることにより、l21作用を行
なわせるようにしたことを特徴とする、ベローズポンプ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3325582A JPS58170866A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ベロ−ズポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3325582A JPS58170866A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ベロ−ズポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170866A true JPS58170866A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12381391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3325582A Pending JPS58170866A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | ベロ−ズポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170866A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194184U (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-24 | 名城 政夫 | 加圧、減圧装置 |
JPS644882U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
US4902206A (en) * | 1988-09-30 | 1990-02-20 | Haluna Kabushiki Kaisha | Bellows pump |
JPH0281975A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-03-22 | Mine Safety Appliances Co | 携帯式ベロー形手動空気サンプリングポンプ |
JPH06185465A (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-05 | Seven Ribaa:Kk | エアによりベローズを作動させる薬液自動計量輸注装置 |
EP1156217A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-11-21 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Fluid device with bellows |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3325582A patent/JPS58170866A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60194184U (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-24 | 名城 政夫 | 加圧、減圧装置 |
JPS644882U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | ||
JPH0281975A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-03-22 | Mine Safety Appliances Co | 携帯式ベロー形手動空気サンプリングポンプ |
US4902206A (en) * | 1988-09-30 | 1990-02-20 | Haluna Kabushiki Kaisha | Bellows pump |
JPH06185465A (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-05 | Seven Ribaa:Kk | エアによりベローズを作動させる薬液自動計量輸注装置 |
EP1156217A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-11-21 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Fluid device with bellows |
EP1156217A4 (en) * | 1999-11-29 | 2010-07-28 | Nippon Pillar Packing | FLUID DEVICE WITH BALG |
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