JPS5817036U - 折畳できる演台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の折畳できる演台の一実施例を示すもの
であり、第１図はその平面図、第２図はその背面図、第
３図はその側面図、第４図は折畳した状態の平面図であ
る。　　− 図において、１は正面板、２．−３は左右側壁、４．５
は蝶番、６，７は左右側板、８は蝶番、９は上段台板、
１０．１１は起立状態保持用上側錠止金具、１２．１３
は上側金具、１４は蝶番、１５は下側台板、１６．１７
は起立状態保持用下側錠止金具、１８．１９は下側金具
を示す。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 正面板１、該正ｍｌ板１の左右両端部に後方に向けて設
   けられた左右側壁２，３、該左右側壁２゜３の後端面に
   一方が取着された蝶番４．５によってそれぞれ後方に向
   けて起立したり内側に折畳自在に取着された左右側板６
   ，７、上記正面板１の背面上部に蝶番８によって後方に
   向けて起立したり下側に折畳自在に取着された上段台板
   ９、該上段台板９の後端左右両隅部に取着された起立状
   態保持用上側錠止金具１０．１１、上記左右側板６゜７
   の内側面に取着された上記上側錠止金具１０゜１１と対
   応する上側金具１２，１３、上記正面板１の背面中部に
   蝶番４によって後方に向けて起立したり下側に折畳自在
   に取着された下段台板１５、該下段台板１５の後端左右
   両隅部に取着された起立状態保持用下側錠止金具１６．
   １７、上記左右側板６．７の内側面に取着された上記下
   側錠止金具１６．１７と対応する、下側金具１８．１９
   とから形成され、使用時には、正面板１に対して左右側
   板６．７と上段台板９と下段台板１５とをそれぞれ後方
   に向けて起立させ、上段台板９の起立状態保持用上側錠
   止金具１０．１１を左右側板６゜７の上側金具１２．１
   ３と係合させ、下段台板１５の起立状態保持用下側錠止
   金具１６．１７を左右側板６．７の上側金具１８．１９
   と係合させることにより全体を組立て、不使用時には、
   上段台板９と下段台板１５とをそれぞれ下側に折畳して
   正面板１の背面に重ね、次に左右側板６．７を　　　゛
   左右側壁２．３に対して内側に折畳して全体を三層状に
   折畳するようにしたことを特徴とする折畳できる演台。