JPS58170143A - Ａｇｃ特性がフラツトでない歪補正式ａｍステレオ受信器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発ｑＩｉＯＮ景 本発明はＡＭステレオ受信器に係９、特に、公知の独立
側波帯（Ｉ８Ｂ）変調技術に基づいて変調された信号を
受傷するＡＭステレオ受信器に係る。

然し乍ら、本発明は、振巾及び角度変調され九合成ステ
レオ信号を受信し、復調したＡＭｆｆｉ号をこのような
合成信号の角度変調成分と共に用いてステレオ再生を行
なうような受信器にも有用である。

Ｋａｈｎ氏の米国特許第４，０１８，９９４号には、受
傷し九ｌＳＲＡＭステレオＩＦＯ１号の振巾変調成分を
検出する包絡線検波器と、ＩＦ傷信号位相変調成分によ
シ生じる直角位相変調成分を検出する回路とを傳えたＡ
Ｍステレオ受信器が開示されている。Ｋ−氏により使用
され九特定の直角位相復調回路では、歪補正の目的で直
角位相成分の検出前にＩＦ傷信号直角位相変調成分が変
廻される。

ＡＭ受信器、特に連続同調式のＡＭ受（１器にお、　　
いては、包路線検波器の出力の信号レベルが、成る点の
レベルではなく受信信号の強さの増加と共に連続的に上
昇するようＫ、フラットでない自動利得制御（ＡＧＣ）
特性をも九せることかしばしば１　　！５ｅｈ−ｃあり
　ｏ　ｅ　Ｏ４１ｍ　＃ｌ！　Ｉ　Ｅ’ｉＳ　ｔＬ　”
Ｃ＞　り、第１図は包路線検波器からの出力信号レベル
を受信信号のレミルの関数として示し九グラフである。

理想的なＡＧＣ回路が使用された場合には、出力信号レ
ベルは受信信号レベルの増加と共に成るレベルまで増加
し、その鎌、第１図に！６で示され九ようにフラットと
なる。ＡＧＣ回路がない場合には、牙１図に線８で示さ
れたように出力信号レベルは入力信号レベルの関数とし
て直線的に増加する。フラットでないＡＧＣ回路の場合
には、出力信号レベルは入力信号レベルの増加と共に成
るレベルまで直線的に増加し、その鏝、第１図に−７で
示されたように、入力信号レベルに対して小さな割合で
増加する。フラットでないＡＧＣ特性は、このような受
信器の同調を容易にするという点でこのような受ａＳの
作動に役立つ。というのは、最゛大強度の信号を受信す
る周波数（即ち帯域の中心）を感知し易いからである。

又、フラットでないＡＧＣ％性の場合には、局間ノイズ
が蛾小にされると共に、受信器の１２回路の蝋大利得と
　８して小さな値しか必１とされない。

Ｋａｈｎ氏の特許に開示された型式のＡＭステレオ受（
！！器（第２図に示す）に７ラーツトでないムＧＣ特性
を用い九場合には、包路線検波器の出力に現われる変化
するレベル人−これは検波しにおける搬送波レベル（こ
れは同調性、用及び受信信号強度の関数である）に相幽
する−によって、不適切な補正信号が逆変調１１２２に
供給されることになり、ひいては歪補正が不適切なもの
となる。第２図及びこれ以降の図において、Ｘ＋はステ
レオ和信号（Ｌ十Ｒ）ｔ−嵌わしそしてＸ−はステレオ
差信号１−Ｒ）を衆わすものとする。

従って、本発明の目的は、一般的には前記の［ａｈｎ氏
の特許に開示され九歪補正式のもの÷あるが、フラット
でないＡＧＣ特性を有しているような受信器を提供する
ことである。

発明の概賛 本発明は、第１の変調信号で振巾変調されそして第２の
変調信号で角度変調された搬送波を有する合成信号を受
傷する受傷ｉに利用するととができる。特に、本発明は
、第１の変調信号を表わす第１の復調され良信号を得る
ように上記の合成信号を復調する第１手段が設けられて
いると共に、上記第１の復調された信号の信号レベルが
受信され九蒙送波のレベルによって左右されるような受
信器に利用することができる。この受信器は、第２の変
調信号で搬送波を角度変調することにより形成され喪直
角位相変―成分を表わしている第２０復調された信号を
得るように上記合成信号管復調する第２手段も備えてお
り、この第２の復調手段は上記第１の復調された信号に
も応答する。本発明によれば、上記２２の復調手段は、
上記第１・　の復調され良信号に応答して、この信号か
ら、実質的に搬送波信号レベルに拘シのない変更信号を
導出する手段を備えているという点で改曳がなされてい
る。父、上記第２の復調手段は、上記変更信号に応答し
て、受信信号の直角位相成分成分を変１し、第２の復調
された信号を導出する手段も備えている。

上記第１の復調手段は、包絡線検波器を備え、この場合
上記第１の復調され九備考は受信した搬送波のレベルに
基づいた大きさ乗数項を有している。それ故、上記変更
信号を導出する上記手段は、第１の復調された信号を正
規化する手段を備えている。この正規化手段は、成る場
合には、対数増巾器及び高域フィルタの直列接続体であ
る。対数増巾器及び高域フィルタの出力、は次いで減算
型の逆変調器へ送られ、この逆変調器は上記合成信号か
又祉復調された直角位相信号かのいずれかに作用するこ
とによシ受信信号の直角位相成分を変にする。別の場合
には、上記正規化手ＩＩ＆は、低域フィルタと分割器と
の直列接続体を備えている。この場合、上記の逆変調器
は逆数型の逆変調しを備えているのが好ましい。前記し
たように、本発明は、フラットでないＡＧＣ特性を有す
る受信ｌ！において特定の効果を発揮する。

本発明の別の特徴によれば、ステレオ和信号で搬送波が
振巾変調されそしてステレオ差信号で搬送波が位相変調
され九合成ＡＭステレオ信号を受嘲信及び復調する装置
が提供される。この懺置祉１、し ４　　”Ｌ＊＊＊！４１！Ｉ＊ｉｌＬ？ｃｏ！！”６”
１の復調され良信号を導出する第１手段を備え、上記第
１の復調され良信号はステレオ和信号を表わしておシそ
して上記合成信号の搬送波信号レベルに基づい良信号特
性を有している。上記第１の復調された信号に応答して
、上記合成信号の搬送波信号レベルに拘シのない信号特
性をもつ変更信号を導出する第２手段も設けられている
。上記変ｌ！信号に応答して上記合成信号の直角位相変
調成分を変更する第３手段も設けられている。

一実施例においては、上記第２手段は上記第１の復調さ
れ良信号に応答する対数増巾ａｔ備え、この対数増巾器
は、上記第１の復調された信号レベルの直流成分の対数
値に比例する第１の対１［（１号と、ステレオ和信号を
艮わしている第２の対数信号とＯｓを表わす出力信号を
発生する。上記ｆＩ！傷号信号質的に第２の対数信号の
みで構成されるように第１０対数信号を除去する高域フ
ィルタが設けられている。この実施例では、上記第３手
段は減算型の逆変調器を備えているのが好ましい。

別の実施例においては、上記第２手段は、上記１ 第１の復調された信号の直流成分を導出する低域フィル
タと、上記第１の復調された信号を上記直流成分で分割
する分割論とを備えており、この分Ｓｔｔ器の出力は所
望の変罠惰号を構成する。この実施例では、上記第６手
段は逆ｌｌ製の逆変調Ｓを備えているのが好ましい。

上記実施例のいずれにおいても、上記逆質１４ＷｊＩは
、上記合成信号の直角位相変調成分子：変更するように
、上記合成信号の直角位相復調の前文は懐に挿入される
。

本発明及びＩＫ別の目的をＡく理解する丸め、添付図面
を参照して本発明を以下に詳細に述べる。

ムー氏の本国％ｔ’Ｆオ４，０１８，９９４号に開示さ
れ九原理に基づいて構成された受信器のブロック図であ
る第２＠にけ、ＡＭステレオ傷信号特に、独立１ＩＩｅ
ＩＬ帯（ＩＳＢ）ＡＭ　ステレオ信号として知られてい
る形式の信号を受信して復調する受信−１０が示されて
いる。この受信器は前記に１氏の特許に詳細に述べられ
ているが、本発明のｅ像及び範囲を明確にするためこと
に％検討する。

受信＊ｉｏは、アンテナ１２と、ＲＦ及びＩＦ回＠１４
とを備え、この回路１４は振巾及び位相変調された合成
ＡＭステレオ傷信号受は取シそして合成ＩＦ信号出力を
リード１５に与え、この出力は、包絡線検波Ｗ１１６よ
）成る第１の復調手段に送られると共に、遊資１１ｉ１
論２２及び直角位相検出！１２６０組合せ体より成る第
２の復調手段にも送られる。包絡線検波器１６の出力は
第１の０１１１１ｍされ良信号（Ａ十ＡＸ＋）即ちＡ　
（１＋Ｘ十）より成９、これは送ｇｉ機において搬送波
に振巾変調され九第１の変調信号即ちステレオ和信号（
Ｘ＋）を表わしている。ＩＦＩｉｍ路１４が、第１図の
曲線７について前記し九ようなフラットでないＡＧＣ特
性管有するＡＧＣ＠路を備えていると仮定すれば、包路
線検波器の出力には、受信し九合成信号の搬送波信号レ
ベルに基づいた大きさ変更子（Ａ）が含まれる。ムｈ氏
の公知木１特許によれば、恥で表わされた復−され良信
号の交流成分を用いてＩＦ傷信号直角位相変−成分管逆
変調器２２で変更してからこの変更されたＩＦ（１１号
を直角位相検出器２６へ供給することが所望される。式
（１＋Ｘ＋）の（１）で表わされた直流成分は通常は直
列の交流結合キャパシタ９によって除去される。

然し乍ら、ＩＦ回路１４が第１図に一線７で示されたよ
うなフラットでないＡＧＣ％性を有している場合には、
リード２０を経て逆変調８２２へ送られる変ｌ！信号の
振巾が、包ｒｉｓｅ１１１波器１６における搬送波レベ
ル−これは受信器の同調作用及び受信信号の強度の関数
である−に基づいて変化する。その結果、逆変調１６２
２の出力に与えられる変更され九ＩＦ信号は、搬送ａｉ
ｍ号レベルの関数である不所望な大きさ変更子（Ａ）　
を含むことになる。従って、逆変調！Ｉ２２へ送られる
変！信号に不所望な搬送波レベルに基づい九大きさ変更
子（Ａ）がある九めに、直角位相検出１１２６の出力の
信号は適切に歪補正されない。％に、パーセント逆変調
は搬送波レベル（Ａ）によって左右されるので、逆変調
の割合は１つの搬送波レベル（Ａ）のみにおいて′Ｌ　
信号のクロス変調歪を打ち消す正し１ （い値である。

包絡線検出ｌ！１６及び直角位相検出器２６の出カバ、
第２図にブロック２８で示された９０°位相差回路網及
び結合マトリクスに送られる。このブロック２８のマト
リクスは前記の自民の特許に充分に説明され丸ように左
右のステレオ信号り及びＲｔｌｌ々に作シ出す。

前記したように、本発明の目的は、受信した信号の直角
位相変調成分に対して歪補正を行ない然もこの歪補正が
包絡線検出Ｗｈ１６における搬送波信号レベルには実質
的に拘シがないような第２図に示され友−紋型式の受信
器を提供することである。このような受ｇ１ｉの檀々の
実施例を第３図、第４図及び第５図について以下に説明
する。

第３図は、受信した搬送波信号のレベルには拘りのない
ようにしてこＯ受信信号の直角位相成分に対して歪補正
を行なう復調装置２９を示している。この装置２９は、
第２図の受信１１１０に用いられたものと同じアンテナ
１２並びにＲＦ及びＩＦ８１路１４と共に使用される。

リード１５のＩＦ合成信号は、前記しえように連続同調
式のＡＭ受信器に対して特に所望されるフラットでない
ＡＧＣ４１性を懺わしている。第１の復調手段即ち包路
線検波器１６はリード１８ｔ−経てユニット２８へ出力
を与えるが、この出力は包路線検波器における受信搬送
波信号レベルに基づいた大きさｆ更子（Ａ）を有する第
１の復調された信号（Ａ十幻（＋）即ちＡ　（１＋　Ｘ
＋）　　である。こ０第１の復−され良信号は対数増巾
基３０へ送られ、この対数増巾すは、搬送波信号レベル
に基づいた変更子（Ａ）　ＩＺ）みを表わしている第１
の対数信号Ｊｏｇ　ｇ　（Ａ　）と、ステレオ相変調信
号Ｘ十のみを表わしている牙２の対数信号−ＩＪＯｆｌ
　Ｂ　（１＋Ｘ＋　）との和である出刃信号をリード６
２に与える。これは既知の数学関数Ｊｏｇ　（Ｘ）（Ｙ
）　＝ｌｏｇ　（Ｘ）　十Ｊｏｇ　（Ｙ）によって行な
われる。搬送波信号レベル、ひいては、信号＃ｉｇ（Ａ
）は比較的ゆりくシと変化するので、これは例えば５　
Ｈ，の低周波カットオフ作用を有する高域フィルタ３４
によって除去され、これによシ、実質的にステレオ和信
号の変調のみを表わしていて実質的に受信搬送波信号レ
ベルには拘りのない出力変！信号がリード５６に発生さ
れる。この変！信号紘滅ａｌｌの逆質Ｗ４器２２に送ら
れるように示されておシ、こＯ逆変調１６２２にはり一
ド１５を経てＩＦ信号４送られる。減算型の逆変調器２
２は例えば（１−０，５Ｂ）の伝達特性を有しく但し、
ＩＮａＩＩＥ（１刊％）である）、ＩＦ（１号を変更し
て、変更されたＩＦ傷信号発生し、これはリード５８を
経て直角位相検出−２６へ送られる。ステレオ相変調信
号Ｘ＋を表わしている対数信号を用いて減算徽遊資調鶴
２２で行なわれ良質史により、直角位相検出の前に、Ｉ
Ｐ倍信号直角位相変調成分に対し適当な歪補正が与えら
れる。直角位相検出ｌ５２６＃ｉ、変更され九ＩＦ信号
の直角位相成分を復調してリード４０に出力を与えるが
、この出力はステレオ差信号Ｘ−に比例するものであ〉
適切に歪補正され九もＯである。リード１８及び４０に
％々現われるステレオ和及びステレオ差を表わす信号は
、次いで、第３ＷＡＫ示された９０°位相差回路網及び
マトリクスユニツ）　２８において移相されて結合され
、左右のステレオ信号が一々に導出される。

減算型の逆変調器ａ（１−０，５Ｂ）と対数関数Ｂ　＝
　Ｊｏｇ　ｇ　（１＋　Ｘ＋　）とを組合わせることに
より逆数つの項に同じである。対数関数が０．９５＃ｇ
Ｅの大きさを有する時には、若干広い範囲の４の値に対
して曳好な対応が得られる（例えば、士数饅というよう
ｉ成る厳密な裕度内で）。

第４図は別の復調装置４１のブロック図であり、この装
置は搬送波信号レベルに基づく変更子（Ａ）を包路線検
波１１１６の出力から除去し、逆変調器２２に用いるの
に適し一良質ＩＩ！信号を発生する。第４図の復調装置
４１においては、第１の復調手段１６の出力（Ａ十ＡＸ
＋）が、例えば５ＨｓＯ高周波カットオフ作用を有する
低域フィルタ４２へ送うれ、リード４４に与えられるフ
ィルタ出力は項囚を表わす直流成分である。第１゛の復
調された信号、：１： １　　の交流成分（ＡＸ＋）は直流阻止キャパシタ７及
びリード４６を経て分割！！４８へ送られ、この分割器
は（Ａ　Ｘ＋　）項を直流項（Ａ）で分割し、搬送波信
号レベルに拘シなく和のステレオ信号を表わしている正
規化された信号Ｘ＋を導出する。仁の信号は変更信号で
あシ、リード５ｏを経て逆変調器１５を経て逆変調器２
２へ送られるＩＦ傷信号直角位相変調成分に対して適切
な歪補正が与えられる。これによυｆＩ！されたＩＰ傷
信号リード５２を独て直角位相検出１ｉ２６へ送られ、
ステレオ差信号Ｘ−に比例し適切に歪補正され九第２の
復調され良信号が導出される。第１及び第２の復調され
良信号は次いで９０°位相差回路網及び！トリクスエニ
ッ）２８において移相されて結合され、左右のステレオ
信号が−々に導出される。

逆変調作動は、第３図及び第４ＷＡｉ示された実施例で
は直角位相検出の前ＫＩＦＩＩ号に対して行なわれ九が
、第５図に示され九ように直角位相検出静からの出力信
号に対しても等しく行なえることが分かろう。いずれに
せよ、受傷信号の直角位相変調成分に対し所望の歪補正
が行なわれる。

本発明の好ましい実施例について以上に説明し九が、本
発明の精神から逸脱せずに種々の変更がなされ得ること
が尚業者に明らかであろうから、このような変更は全て
本発明の真の範囲内に包含されるものとして特許請求の
範囲にｔＡ足する。

【図面の簡単な説明】

第１図は５ｋｆ）ＡＧＣ１ｆｌｔ性に対し、入力信号レ
ベルの関数として、検出された信号の出力レベルを示し
たグラフ、 第２図は全知の合成信号受傷器のブロック図、第３図は
本発明による受信器に使用できる合成信号復調−置のブ
ロック図、 第４図は本発明による受信器に使用できる合成信号復調
装置の別の形ａを示すブロック図、そして 第５図は第３図及び第４図に示され九夾施例に対する別
の構成を示すブロック図である。 １２・・・アンテナ　　　　１４・・・ＲＦ及びＩＰ回
路１６・・・包路線検波器　　２２・・・逆変調器２６
・・・直角位相検出静 ２８・・・９０°位相差回路網及び結合マトリクス２９
・・・復調装置 ３０・・・対数増巾器 ５４・・・高域フィルタ ４１・・・別の復調装置 ４２・・・低域フィルタ ４８・・・分割器

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 号を受信する受信器であって、上記第１の変調信号を表
   わす第１の復調された信号を得るように上記受信した信
   号を復調する第１手段を具備し、上記第１の復調された
   信号はこの第１手段における搬送波のレベル４不所望に
   表わすもので６９、更に、上記受信した信号と上記第１
   の復調され良信号との両方に応答して、上記第２の変調
   信号を表わす第２の復調され九償号を得るように上記受
   傷しｆｔ、信号を復調する第２の手段を具備し、上記第
   ２の復調され良信号に対する歪補正性用は上記第１の復
   調され良信号の搬送波レベル依存性によって悪影醤され
   るような受信ｌにおいて、上記″）！２の復調手段は、
   上記第１の復調された信号に応答してこの信号から上記
   搬送波レベルには実質的に拘妙のない変更信号を導出す
   る手段と、上記変更信号及び上記変調された搬送波信号
   の両方に応答して、骸信号から、上記第２の変調信号を
   表わしていて実質的に上記−送波レベルに拘シなく歪補
   正され九第２の復調された信号を形成する手段とを備え
   たことを特徴とする受（ＩＩ器。 ２、上記第１の復調手段は包路線検波器を備え、上記受
   信した搬送波のレベルを表わす大きさ変更項を有する上
   記第１の復−された信号を発生する特許請求の範囲第１
   項に記載の受信器。 五　上記変更信号を発生する上記手段は、対数増巾器と
   高域フィルタとの組合せ体を備えている特許請求の範Ｉ
   ８第２項に記載の受信器。 ４、上記変ｌ！信号を発生する上記手段は、低域フィル
   タと分割器との組合せ体を備え、上記分割器は上記第１
   の復調された信号を、上記低域フィルタの出力に現われ
   る上記第１−の復調された信号の１部分で割る特許請求
   の範囲第２項に記載の受信器。 ５、上記第２の復調された信号を発生する上記手段は、
   選択された逆変調特性を有する逆振巾変調器と、直角位
   相復調器とを備えている特許請求の範囲第１項ないし第
   ４項のいずれかに記載の受傷器。 ６、　ステレオ和信号で振巾変調され且つステレオ差信
   号で位相ｆｌｌｌｌｌされ友搬送波を有するＡＭステレ
   オ信号を受信して復調する受信器において、上記ＡＭス
   テレオ信号を受傷してこの信号をこれに対応する中間周
   波（ＩＦ）信号に変換する手段ｔ−具備し、 更に、上記ＩＦ（Ｉ！号を振巾復調して、該信号から、
   上記ステレオ和信号を表わす第１の復調された信号を導
   出する第１手段を具備し、上記第１の復調され良信号は
   この第１手段における上記搬送波のレベルに基づい良信
   号特性を有するものでめ９゛） ！　　　更に、上記第１の復調された信号に応答して、
   上記搬送波レベルには実質的に拘りなく上記ステレオ和
   信号を表わしている信号特性を有し良質良信号を導出す
   る第２手波ｔ−Ａｍ　Ｌ、区に、上記ＩＦ傷信号び上記
   変更信号の両方に応答して、骸信号から第２０復調され
   た信号を発生するオ６０手段會具備し、上記第２の復調
   された信号は上記ステレオ差信号を表わしてお９そして
   実質的に上記搬送波レベルに拘りなく歪禰正され九−の
   であり、 そして梃に、上記第１及び第２の復調された信号を処理
   して１対のステレオ出力信号を導出する第４手段を具備
   したことを％像とする受ｇ！ｉ器。 Ｚ　上記オ６手段は、選択され九遊資調特性會有する逆
   振巾変調−と、直角位相検出器と管備えている％軒請求
   の範囲第６項に記載の受傷器。 ８、上記第２手段は、上記第１の復調された信号を対数
   増巾して、上記第１の復調された信号の直流成分の対数
   値を表わす第１の対数信号と、上記第１の復調された信
   号の交流成分を表わす第２の対数信号との和を示す出力
   信号を発生する手段と、上記変更信号を発生するように
   実質的に上記第２の対数信号のみを通す高域フィルタと
   を備え九籍軒請求の範囲オフ項に記載の受ｇｉ器。 ９　上記逆ｆａｉｔ器は、選択された減算１Ｍの逆変調
   特性を有している特Ｆａ求の＠囲オ８項に記載の受信器
   。 １０、　　上記第２手段は、上記−第１の復調された信
   号の直流成分を導出する低域フィルタと、上記変ｌ！信
   号を導出するように上記第１の復調され良信号を上記低
   域フィルタの出力で割る分ａＳとを備え九特許請求の範
   囲オフ項に記載の受！！ｍ。 １１、　　上記逆変調器は、選択された逆数製の逆変調
   特性を有している特許請求の範Ｓ第１０項に記載の受信
   器。 １２、供給された変調信号ＣＢ）と、供給され九逆され
   る変調特性を有する逆撮巾変調器において、上記変調信
   号ＣＢ）及び直流成分より成シ式（１＋Ｂ）で表わされ
   る第１ｇ！１号を供給する手段と、変調さるべき上記信
   号（Ａ）より成る第２信号を供給す、る手段と、 上記第１傷号金対数増巾し、この対数増巾され良信号の
   交流成分のみを実質的に含む第３ｇｉ号＜Ｃ＞音発生す
   る手段と、 式ム（Ｌ−０，５Ｃ）で懺わされる変調特性を有してい
   て、上記２２信号（Ａ）を上記第３信号（Ｃ）で逆変調
   する手段とを具備し、 これにより、上記の供給され良信号ＣＡ）及びされる変
   ｌｌｌ４Ｉ性が与えられることを特徴とする逆振巾変ｌ
   １１醋。 １五　上記供給され良信号（Ａ）及びＣＢ）は各々ステ
   レオ差信号及びステレオ和信号を老わしている特許請求
   ｏｎｉｉ！！ｉ第１２項に記載の遊資ｌｌ器。 ■、上記対数増巾手段は、直列ｉＭ続され九対数増巾診
   及び高域フィルタを備えている特許請求の範！８才１３
   項に記載の逆変ｌ１ｌｌＩ０