JPS58169268U - ゲ−トバルブ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のゲートバルブ装置の縦断側面囚、第２図
は同上横断平面図、第３図は同上縦断正面図、第４図は
本考案の一実施例を示す縦断正面図、第５図は同上説明
縦断正面図、第６図は同上説明横断平面図、第７図およ
び第８図は他の実施例を示す説明縦断正面図である。 １１・・・・・・弁箱、１２・・・・・・管部、１３・
・・・・・弁座、１４・・・・・・筒部、１５・・・・
・・開口部、２３・・・・・・弁本体、２１・・・・・
・略球面状部、３０・・・・・・案内溝、３９・・・・
・・流通路、４０・・・・・・環状凹溝。 補正　昭５８．　６．　１ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 流通路を構成する管部とこの管部の周面開口部に形成さ
れた弁座を介して上方に突出させた筒部とよりなる合成
樹脂にて成型した弁箱と、前記筒部から前記弁座を介し
て前記管部の流通路に挿入されこの流通路を開閉する下
端が略球面状に形成された略円錐形状の合成樹脂にて成
形された弁本体とからなり、前記弁箱の管部の内周壁に
弁本体の外周面の曲面に合せた断面円弧状の案内溝を形
成するとともに弁本体の略球面状の先端が圧接さ―■−
畷■■■■畷−■−１−■―−一一一一一■自馴れる前
記管部の弁座部を流通路と同＝面としたことを特徴とす
るゲートバルブ装置。 図面の簡単な説明 第１図は従来のゲートバルブ装置の縦断側面図、第２図
は同上Ａ−Ａ線断面図、第３図は第１図の縦断正面図、
第４図は本考案の一実施例を示すゲートバルブの縦断正
面図、第５図は同上Ｂ−Ｂ線断面図、第′６図は同上能
の実施例を示す弁本体下　部の縦断正面図である。 １１・・・弁箱、１２・・・・・・管部、−１３・・・
・・・弁座、１４・・・・・・筒部、１５・・・・・・
開口部、２３・・・・・・弁本体、２７・・・・・・略
球面状部、３０・・・・・・案内溝、３９・・・・・・
流通路、４０・・・・・・凹溝。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）流通路を構成する管部、この管部の周面開口部に
   形成された弁座を介して上刃に突出させた筒部とよりな
   る合成樹脂にて成形した弁箱と、前記筒部から前記弁座
   を介して前記管部の流通路に挿入されこの流通路を開閉
   する下端が略球面状に形成された略円錐形状の合成樹脂
   にて成゛形した弁本体とからなり、前記弁箱の管部の内
   周壁に弁本体の外周面の曲率半径に合せた円弧状の案内
   溝を形成するとともに弁本体の先端略球面状の先端が圧
   接する前記筒部の弁座部を流通路と同一面としたことを
   特徴とするゲートバルブ装置。
2. （２）弁本体の先端略球面状部は、その中心が弁本体の
   閉塞時において管部より外方に位置する大きさの略球面
   状に形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のゲートバルブ装置。
3. （３）　　弁本体の先端略球面状の流通路に対して平行
   な部分を平面状としたことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のゲートバルブ装置。
4. （４）弁本体の痺通路に対する直交方向の全周に環状凹
   溝を形成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のキードバルブ装置。