JPS5816706B2 - シンチレ−シヨンカメラ - Google Patents

シンチレ−シヨンカメラ

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JPS5816706B2
JPS5816706B2 JP53105556A JP10555678A JPS5816706B2 JP S5816706 B2 JPS5816706 B2 JP S5816706B2 JP 53105556 A JP53105556 A JP 53105556A JP 10555678 A JP10555678 A JP 10555678A JP S5816706 B2 JPS5816706 B2 JP S5816706B2
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JP
Japan
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measurement
circuit
preset
signal
information density
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JP53105556A
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JPS5533608A (en
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田口正俊
田中正敏
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラジオアイソトープを体内に投与し、その分
布像を測定して記録したりあるいは表示するようにした
シンチレーションカメラに関するものである。
患者にラジオアイソトープ(以下RIと略す)を投与し
、そのRIが体内にどのように分布するか、あるいはR
Iの臓器への取込み、排泄などの経時変化などから臓器
の位置や大きさ、更にその機能検査を行なう目的で使用
されるシンチレーションカメラにおいては、使用目的に
応じ計測時間T、カウント数C1情報密度IDなどをあ
らかじめ設定し、その設定値に達すると自動的に前記の
計測制御を停止する機能、いわゆるプリセット機能を備
えたものが多い。
例えば、情報密度(カウント/ff1)IDを一定に設
定してシンチグラムをとれば、RIの投与量や体内での
分野の違いによらず常に一定の画質でブラウン管表示で
きるし、シンチグラムを写真にとる場合のブラウン管の
輝度も情報密度IDがわかれば最適に調整することがで
きる。
しかし、計測時間Tやカウント数Cをプリセットして計
測しても患者の体内のRI分布状態やRIの投与量の違
いにより情報密度がどの程度になるかわからなく、そし
てブラウン管の最適な輝度調整もできない。
そこで、情報密度■Dを低い値Aにプリセットしてあら
かじめ計測し、設定値Aに達する時間tより計測時間T
をプリセットした場合には情報密度IDはいくらになる
か、すなわち、 ID=A−T/l の計算をし、この情報密度IDでブラウン管の輝度調整
を行なうようにしている。
また、カウント数Cをプリセットして計測する場合も同
様に低いカウント図Cをプリセットし、試験的に計測し
、その低いカウント数Cに達したときの情報密度Bから
、カウント数Cをプリセットした場合の計測終了時の情
報密度IDを、 ■D=B−C/c より算出し、その情報密度IDで輝度調整を行なう。
このように、従来方式のものは計測を開始する前に予備
計測を行ない、最終的な情報密度ID値を算出しなけれ
ばならないという面倒さがある。
なお、情報密度ID値を試算しないで経験的にブラウン
管の輝度調整を行なうこともあるが、RIの投与量やR
Iの分布状態の個人差により輝度が最適にならず、写真
上のイメージが明る過ぎたり暗過ぎたりしてしまうこと
が多い。
シンチレーションカメラはその利用効果から使用頻度は
年々増加しており、短い時間で多くのシンチクラムが正
確に取れることが必要であるので前記の如き時間的ロス
が大きいことはシンチレーションカメラ自体の機能低下
につながる。
また、患者がベットの上で静止できる時間には制限があ
り、−概に情報密度で計測時間を決めることはできない
そこである情報密度を設定したとき、その情報密度に達
するまでの計測時間を予備計測することにより計測時間
を算出し、情報密度を加減している。
しかしながら、これも前記欠点と同様に時間的な無駄が
あり、計測時間が予想できないことになり、術者は常に
シンチレーションカメラを監視して計測終了を待つこと
になり、この待ち時間が無駄でやはり機能低下につなが
る。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、能
率的な計測と良好なシンチグラムを作り得るシンチレー
ションカメラを提供することにある0 本発明は、プリセットされた被検体計測に要する項目(
計測時間、カウント数、情報密度)のうち、任意の1項
目がプリセット項目選択スイッチによってプリセットさ
れた数値情報と、シンチレーションカメラによって得ら
れた放射線の計測情報から、前記任意に選択された1項
目を除いた残る2項目の値を逆算演算し、それら演算結
果を項目毎【こ数字表示するようにして上記目的を達成
したものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述する。
第1図は本発明によるシンチレーションカメラの全体的
構成を示したブロック図であって、人体26に投与した
RIからのγ線を光に変換するシンチレータと、その光
を電気信号に変える光電子増倍管を主として構成した検
出器1と、検出器1からの信号をγ線の放射位置に対応
するX、Y座標信号に変換する位置計算回路2と、位置
計算回路2からのX、Y座標信号と、入射γ線のエネル
ギーに比例した大きさをもち、アンプランク信号源とな
るZ信号を入力とし、複数のプリセット機能と、計測の
開始、停止を制御する計測制御回路3と、前記計測制御
回路3によってプリセットされた項目より他の項目を演
算および表示するモニター制御回路4と、位置計算回路
2よりのX。
Y信号によりγ線が入射した位置に対応した座標を形成
し、計測制御回路3よりのZ信号によってそのX、Y座
標上に次々に輝点を作り、シンチグラムを表示するブラ
ウン管5とにより構成しである。
なお、27は人体26が載るベット、28は検出器1を
支持すると共に、それを上下方向に移動案内するための
支柱である。
第2図に前述の計測制御回路3の具体的な構成を示し、
第3図にモニター制御回路4の具体的な構成を示して本
発明の要部となる点について詳述する。
第2図において、6はプリセットスイッチで、プリセ坏
トできる3つの項目、すなわち計測時間T(sec)、
全計数値C(カウント)、情報密度ID(カウント/c
11!L)の数値を設定するためのものである。
7はIHzのパルスを発生するクロック発生回路、8は
前記プリセット項目信号を選択するためのプリセット項
目選択スイッチ、9はシンチグラム上で任意の位置に設
定した単位面積内にγ線が入射したときのみゲート信号
を出力するウィンド回路で、10はそのウィンド位置を
設定するためのづインド位置設定スイッチである。
G1−G3はゲート回路であって、それぞれ、計測時間
、カウント、情報密度対応に設けており、その出力はカ
ウンタ12に入力しである。
11はプリセットスイッチ6で設定されたディジタル数
値と前記ゲート回路を介して得たカウンタ12の出力と
を比較し、両者の出力が等しくなったとき後段のフリッ
プフロップ13にリセット信号を出力するものである。
14は計測開始スイッチで、その出力でフリップフロッ
プ13をセット状態とし、ゲート回路01〜G4の開信
号となるものである。
また、ゲート回路02〜G4jこはアンプランク信号Z
が入力され、それによってブラウン管5にイメージを表
示すると共にカウンタ12においてプリセットされた項
目の信号を計数するようにしである。
第2図に示したプリセット機能に対し、いずれか1項目
がプリセットされた場合、他の項目が計数終了時にどの
程度になるかを計数し、それを表示するモニター制御回
路4の具体的な回路を第3図に従って詳述する。
第3図において、前述の第2図と同一符号を付しである
ものは同一のものを示す。
同図中、15゜16は周波数カウンタを示し、一方の周
波数カウンタ15はゲート回路G11により、ウィンド
回路9の出力とアンプランク信号Zの論理積をカウント
するものであり、他方の周波数カウンタ16はアンプラ
ンク信号Zをカウントするためのものである。
17は除算器で、周波数カウンタ15の出力情報密度I
D1でプリセットされた情報密度IDを割算するための
ものであり、その出力はゲ゛−ト回路G5に入力されて
いる。
19は同じく除算器で、プリセットされた全計数値を周
波数カウンタ16の出力カウント数で割算し、その出力
はゲート回路G8および乗算器20に入力しである。
18.20〜22は乗算器で、それぞれ、乗算器18は
除算器17と周波数カウンタ16の出力を乗算し、ゲー
ト回路G6に、乗算器20は除算器19と周波数カウン
タ15の出力を乗算し、ゲート回路G7に、乗算器21
は周波数カウンタ16とプリセットスイッチ6の出力を
乗算し、ゲート回路G10に、さらに乗算器22は周波
数カウンタ15とプリセットスイッチ6の出力を乗算し
、ゲート回路G9に入力しである。
各々のゲート回路05〜G10の他方の入力はプリセッ
ト項目選択スイッチ8よりの情報密度(G5.G6)カ
ウント(C7,C8)、計測時間(C9,G10)信号
が入力しである。
さらに、各々のゲート回路G5.C8の出力は計測時間
表示回路23に入力されてその値をモニタし、ゲート回
路G6.G10の出力は全計数値表示回路24に入力さ
れてその値をモニタし、ゲート回路G7 、C9の出力
は情報密度表示回路25に入力されてその値をモニタす
るように構成しである。
以下、第1図および第1図の要部を詳細に示した第2図
および第3図に従ってその動作について説明する。
プリセットできる項目には前述の如く計測時間T(se
c)と、全計数値C(カウント)と、情報密度ID(カ
ラン)/crlt)の3種類であり、そのプリセット値
はプリセットスイッチ6により設定されるものである。
まず、計測の開始は、第2図に示す計測開始スイッチ1
4の信号でフリップフロップ13をセットし、ゲート回
路01〜G4を開いてブラウン管5ヘアンプランク信号
Zを送り、それにシンチグラムを表示すると同時に、カ
ウンタ12では、プリセット項目選択スイッチ8により
、選択されゲートを通った計測時間T、全計数値C1情
報密度IDのプリセット項目のうち、1項目を計数する
また、比較器11では、プリセットスイッチ6で設定さ
れた数値とカウンタ12の計数値を比較し・ており、両
者の数値が等しくなったときフリップフロップ13をリ
セットし、計測およびブラウン管への表示を停止する。
例えば、プリセット項目選択スイッチ8で計測時間T(
sec)が選択されると計測開始と同時にゲート回路G
1が開き、クロック発生回路7より、IHzのパルス信
号がカウンタ12に入力され、前述の動作を行なう。
また、プリセット項目選択スイッチ8で全計数値C(カ
ウント)が選択されると、ゲート回路G2が開き、アン
プランク信号Zがカウンタ12に入力され計測中のカウ
ント数を計数する。
さらに、プリセット項目スイッチ8で情報密度ID(カ
ウント/CrIL)が選択されると、ウィンド回路9か
らのゲート信号でゲートされたアンプランク信号Zがゲ
ート回路G3を介してカウンタ12に入る。
このウィンド回路9では、ブラウン管5上に表示された
シンチグラムの上で任意の位置(こ単位面積のウィンド
を設定できるスイッチ、即ち、ウィンド位置設定スイッ
チ10を有し、このウィンド内にγ線が入射したときの
み、ゲート回路G3を開ける。
なお、このウィンド回路9はシンチレーションカメラに
おいて広く用いられている関心領域設定回路と全く同じ
ものであり、関心領域の大きさを単位面積に設定し、こ
の領域内に入射したγ線のみを検出する回路である。
従ってゲート回路G3を通る信号はウィンド位置設定ス
イッチ10で設定された位置の単位面積内に入射したγ
線のアンプランク信号Zのみであり、カウンタ12では
情報密度が計数される。
次に、第2図に示したプリセット機能に対し、いずれか
1項目がプリセットされた場合、他の項目が計測終了時
にどの程度の値になるかを計算および表示するモニター
回路について第3図に従って説明する。
まず、プリセット項目選択スイッチ8により情報密度I
D(カウント/=)が選択され、その数値がプリセット
スイッチ6により設定されたとき、ウィンド位置設定ス
イッチ10で設定されたシンチグラム上の任意の位置の
単位面積内に入射したγ線のアンプランク信号Zのみが
、ウィンド回路9のゲート信号によりゲート回路11を
通る。
ゲート回路11を通ったアンプランク信号は周波数カウ
ンタ15により計測され、単位時間毎のカウント数が並
列出力される。
この出力信号は単位時間当りの情報密度ID1(カラン
)/ffl・sec )である。
この情報密度ID1で、プリセットされた情報密度ID
を除すると、必要な計測時間T−ID/ID1(sec
)が計算できる。
そして、このディジタル信号は、ゲート回路G5を通り
、計測時間表示回路23でデコードされ、10進数で数
字表示される。
一方、アンプランク信号は、もう一つの周波数カウンタ
16に入力され、単位時間毎のカウント数C1(c15
ec)が計数されている。
この出力と、前記の除算器17で計算された計測時間T
を乗算器18で乗すると、計測終了時の全計数値C=C
1XT(カウント)が出る。
この全計数値を示すディジタル信号は、ゲート回路G6
を通って全計数値表示回路24にて数字表示される。
以上の如く情報密度IDが設定された場合には必要な計
測時間と計測終了時の全計数値が計算、数字表示される
次にプリセット項目選択スイッチ8により、全計数値が
選択された場合には、前記の周波数カウンタ16の出力
は、単位時間当りのカウント数C1(c15ec)であ
るから、除算器19において、プリセットされた全計数
値をこの単位時間当りのカウント数C1で割ってやれば
必要な計測時間T=C/ C3(5ec)が計算できる
この出力はゲート回路G8を通って計測時間表示回路2
3に入力され、計測時間が数字表示される。
一方、前記の周波数カウンタ15の出力である情報密度
I Dl (c/crtt・sec )と計測時間を乗
ずれば計測終了時のID−IDIXT(c/d)が算出
できるので、これを乗算器20により行い、ゲート回路
G11を通してID表示回路25において最終のID値
を数字表示する。
以上のようにして全計数値がプリセットされた場合には
、必要な計測時間と最終の情報密度IDが計算表示され
る。
最後に計数時間Tがプリセットされた場合、前記周波数
カウンタ16の出力(単位時間当りのカウント数) C
1(c/sec )にプリセットした計測時間Tを乗ず
れば計測終了時の全計数値C−C1XT(カウント)が
計算できる。
これを乗算器21で行い、ゲート回路G10を通して、
全計数値表示回路24で数字表示する。
一方、前記周波数カウンタ15の出力なる情報密度ID
□(c/crit −sec )と計測時間T(sec
)を乗算器22で乗することにより、計測終了時の情報
密度ID=IDIXT(c/c111)が計算され、こ
の計算結果をゲート回路G9を通して情報密度表示回路
25に数字表示する。
従って、計測時間をプリセットした場合には計測終了時
の全計数値と情報密度がモニターできることになる。
本実施例においては、計測時間、全計数値、情報密度の
うち任意の1項目をプリセットすることにより残る他の
2項目の計測終了時の結果を逆算演算し、それを数字表
示するようにしたものであるから、例えば、情報密度を
プリセットしない場合でも計測終了時の情報密度を数字
で即座に知ることができ、術者にとっては誠に便利であ
る。
また写真記録におけるブラウン管スポットの輝度調整が
容易にでき、失敗のない写真記録が達成できる。
また計測時間をプリセットしない場合でも必要な計測時
間を知ることが出来るので術者は計測終了までの待ち時
間を他の操作に有効に使えると共に、低カウントの患者
に対し極端に長時間の静止を強いることになるか否かを
予め予想できるので計測前に情報密度や全計数値を調整
することにより計測時間を調整できるも9である。
なお、上記実施例のウィンド回路では、単位面積のウィ
ンドサイズに限定されずウィンドの太きさを任意に変え
て、そのウィンド内に入射するγ線を計測した後、ウィ
ンドの面積で除算して単位面積あたりの情報密度を計算
しても同様の効果を得るものである。
以上の説明からも明らかなように本発明によれば、従来
性なっていた計測を開始する前の予備計測を不要とする
など、時間的ロスがなくなり、短い時間で多くのシンチ
グラムを取ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明の一実施例を説明するためのものであっ
て、第1図はシンチレーションカメラの全体的構成を示
したブロック図、第2図および第3図は第1図の一部詳
細回路図である。 1・・・・・・検出器、2・・・・・・位置計算回路、
3・・・・・・計測制御回路、4・・・・・・モニター
制御回路、5・・・・・・ブラウン管、6・・・・・・
プリセットスイッチ、7・・・・・・クロック発生回路
、8・・・・・・プリセット項目選択スイッチ、9・・
・・・・ウィンド回路、10・・・・・・ウィンド位置
設定スイッチ、11・・・・・・比較器、12,15・
・・・・・カウンタ、13・・・・・・フリップフロッ
プ、14・・・・・・計測開始スイッチ、16・・・・
・・周波数カウンタ、17.19・・・・・・除算器、
18,20,21.22・・・・・・乗算器、23・・
・・・・計測時間表示回路、24・・・・・・全計数値
表示回路、25・・・・・・情報密度表示回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被検体内に投与されたラジオアイソトープからの放
    射線を検出し、それを電気信号として出力する検出器と
    、被検出器に入射した放射線の放射位置をX、Y座標信
    号に変換する位置計算回路と被検体計測に要する計測時
    間、計測終了時までの放射線の全計数値並びに情報密度
    の3項目をプリセットする機能を有し、被検体計測の開
    始、停止を制御する計測制御回路、並びに前記位置計算
    回目よりのX、Y座標信号と計測制御回路よりのアンプ
    ランク信号によって検出シンチグラムをブラウン管表示
    する表示装置を備えて成るシンチレーションカメラであ
    って、前記計測制御回路を構成するプリセット項目選択
    スイッチによってプリセットされた前記3項目のうちか
    ら任意に選択された1項目の数値情報と、前記シンチレ
    ーションカメラによって得られた放射−の計測情報から
    、前記任意tこ選択された1項目を除いた残る2項目の
    値を逆算演算する演算回路と、該演算回路の演算結果を
    各項目毎に数字表示する表示回路とで構成するモニター
    制御回路を設けたことを特徴とするシンチレーションカ
    メラ。
JP53105556A 1978-08-31 1978-08-31 シンチレ−シヨンカメラ Expired JPS5816706B2 (ja)

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JPS5533608A JPS5533608A (en) 1980-03-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63178219U (ja) * 1987-05-11 1988-11-18
JPH0415687Y2 (ja) * 1985-10-17 1992-04-08

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