JPS58165823A - 呼吸監視装置 - Google Patents
呼吸監視装置Info
- Publication number
- JPS58165823A JPS58165823A JP5175482A JP5175482A JPS58165823A JP S58165823 A JPS58165823 A JP S58165823A JP 5175482 A JP5175482 A JP 5175482A JP 5175482 A JP5175482 A JP 5175482A JP S58165823 A JPS58165823 A JP S58165823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breathing
- monitoring device
- sound
- sounds
- microphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、呼吸数の異常や呼吸音の異常を自動検出して
警報または表示する呼吸監視装置に関するものである。
警報または表示する呼吸監視装置に関するものである。
呼吸器系の重症患者らについての呼吸監視は、臨床上極
めて重要である。この種の呼吸監視を行う装置として、
従来、呼吸リズムのみの監視を行うものや呼吸器におけ
る換気量の監視を行うものは知られているが、これらは
気管等における気流状態の監視を行うものではないため
、呼吸異常の前提となる痰のからまりなどを検知するこ
とができない。
めて重要である。この種の呼吸監視を行う装置として、
従来、呼吸リズムのみの監視を行うものや呼吸器におけ
る換気量の監視を行うものは知られているが、これらは
気管等における気流状態の監視を行うものではないため
、呼吸異常の前提となる痰のからまりなどを検知するこ
とができない。
本発明の呼吸監視装置は、気管音または呼吸音の検出に
よって、呼吸数の計測、監視ばかりでなく、痰のからま
り、咳、気管喘鳴などの呼吸異常を検知して警報または
表示するように構成し、それによって医師や看護婦の負
担の軽減をはかろうとするものである。
よって、呼吸数の計測、監視ばかりでなく、痰のからま
り、咳、気管喘鳴などの呼吸異常を検知して警報または
表示するように構成し、それによって医師や看護婦の負
担の軽減をはかろうとするものである。
而して、本発明の呼吸監視装置は、呼吸音記録装置、呼
吸音モニタ装置及び呼吸数モニタ装置を備え、上記呼吸
音記録装置は、気管音または呼吸音を検出するマイクロ
ホンに、一定のトリガレベル以上の音が入力されたとき
に作動して上記マイクロホンの出力を一定時間だけ収録
すると共に作動回数と発生時刻を記録するボイスコント
ロール・テープレコーダを接続することにより構成し、
上記呼吸音モニタ装置は、マイクロホンによって検出し
た呼吸音の周波数分析または波形解析を行ってそれを予
め記憶させたデータと比較することにより痰のからまり
等による異常呼吸音の有無を検出する演算制御装置によ
って構成し、上記呼吸数モニタ装置は、マイクロホンを
その出力の音圧レベルから呼吸曲線の抽出を行う音圧レ
ベル計、及びその音圧レベル計の出力から呼吸数を求め
るカウンタを介して演算制御装置に接続することにより
構成し、上記演算制御装置に呼吸音及び呼吸数の異常を
報知する警報・表示装置を接続したことを特徴とするも
のである。
吸音モニタ装置及び呼吸数モニタ装置を備え、上記呼吸
音記録装置は、気管音または呼吸音を検出するマイクロ
ホンに、一定のトリガレベル以上の音が入力されたとき
に作動して上記マイクロホンの出力を一定時間だけ収録
すると共に作動回数と発生時刻を記録するボイスコント
ロール・テープレコーダを接続することにより構成し、
上記呼吸音モニタ装置は、マイクロホンによって検出し
た呼吸音の周波数分析または波形解析を行ってそれを予
め記憶させたデータと比較することにより痰のからまり
等による異常呼吸音の有無を検出する演算制御装置によ
って構成し、上記呼吸数モニタ装置は、マイクロホンを
その出力の音圧レベルから呼吸曲線の抽出を行う音圧レ
ベル計、及びその音圧レベル計の出力から呼吸数を求め
るカウンタを介して演算制御装置に接続することにより
構成し、上記演算制御装置に呼吸音及び呼吸数の異常を
報知する警報・表示装置を接続したことを特徴とするも
のである。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図に示す呼吸監視装置は、呼吸音記録装置、呼吸音
モニタ装置及び呼吸数モニタ装置によって構成される。
モニタ装置及び呼吸数モニタ装置によって構成される。
呼吸音記録装置は、気管上頚部皮膚面に接着して気管音
を検出し、あるいは胸部において呼吸音を検出するマイ
クロホンと、そのマイクロホンに接続すれたボイスコン
トロール・チープレコータ □を備えている。こ
のテープレコーダは、あるトリ □ガレペル以十
の音が入力されたときに作動するととによって例えば咳
等の音を一定時間（例えば１０秒間）だけ収録するもの
で、マイクロホンの出力をコンパレータで基準値と比較
し、それが基準値をこえたときに得らねるコンパレータ
の出力で収録を開始し、その隙にテープレコーダに入力
されるマイクロホン出力を若干遅延させることにより、
形初に基準値をこえたマイクロホン出力から、即ち咳等
がはじまる直前から収録できるように構成される。なお
、一定時間の収録を終る直前に再度マイクロホン出力を
基準値と比較１〜、それが基準値をこえる場合には収録
を継続することが必要であり、上記テープレコーダには
そのだめの回路が付加される。また、テープレコーダに
はそれをリモート駆動するリモートコントロール装置も
付設される。
を検出し、あるいは胸部において呼吸音を検出するマイ
クロホンと、そのマイクロホンに接続すれたボイスコン
トロール・チープレコータ □を備えている。こ
のテープレコーダは、あるトリ □ガレペル以十
の音が入力されたときに作動するととによって例えば咳
等の音を一定時間（例えば１０秒間）だけ収録するもの
で、マイクロホンの出力をコンパレータで基準値と比較
し、それが基準値をこえたときに得らねるコンパレータ
の出力で収録を開始し、その隙にテープレコーダに入力
されるマイクロホン出力を若干遅延させることにより、
形初に基準値をこえたマイクロホン出力から、即ち咳等
がはじまる直前から収録できるように構成される。なお
、一定時間の収録を終る直前に再度マイクロホン出力を
基準値と比較１〜、それが基準値をこえる場合には収録
を継続することが必要であり、上記テープレコーダには
そのだめの回路が付加される。また、テープレコーダに
はそれをリモート駆動するリモートコントロール装置も
付設される。
上記テープレコーダにおいては、その作動により一つの
チャンネルにマイクロホンからの音が直接収録されると
同時に、他のチャンネルに作動回数と発生時刻が記録さ
れ、そのため上記テープレコーダには一定レベル以上の
音の発生回数を開側するカウンタ及びタイマーが内蔵さ
れる。
チャンネルにマイクロホンからの音が直接収録されると
同時に、他のチャンネルに作動回数と発生時刻が記録さ
れ、そのため上記テープレコーダには一定レベル以上の
音の発生回数を開側するカウンタ及びタイマーが内蔵さ
れる。
このテープレコーダは、演算制御装置に接続して咳等を
含む呼吸音に関する情報の処理を行うものであるが、プ
リンタを備えたモニタ装置に接続して収録した呼吸音に
関する情報を直接プリントできるようにするのが望まし
い。
含む呼吸音に関する情報の処理を行うものであるが、プ
リンタを備えたモニタ装置に接続して収録した呼吸音に
関する情報を直接プリントできるようにするのが望まし
い。
このような呼吸音記録装置によって収録された呼吸音に
関する情報は、後述する呼吸音モニタ装置及び呼吸数モ
ニタ装置における警報等に基づいて医師が患者の病状を
診断する際に利用されるものである。特に、夜間におけ
る患者の監視は医師や看護婦の大きな負担となるが、上
記呼吸音記録装置においてはその負担の軽減をはかれる
と同時に、一定レベル以上の咳等がでている必要部分の
みをテープレコーダに収録できるため、市販のカセット
テープ等を利用できると共に、収録内容の検討にも長時
間を必要としない。
関する情報は、後述する呼吸音モニタ装置及び呼吸数モ
ニタ装置における警報等に基づいて医師が患者の病状を
診断する際に利用されるものである。特に、夜間におけ
る患者の監視は医師や看護婦の大きな負担となるが、上
記呼吸音記録装置においてはその負担の軽減をはかれる
と同時に、一定レベル以上の咳等がでている必要部分の
みをテープレコーダに収録できるため、市販のカセット
テープ等を利用できると共に、収録内容の検討にも長時
間を必要としない。
呼吸音モニタ装置は、呼吸音の周波数分析または波形解
析を行うことによりそれが異常呼吸音であるか否かを検
出するもので、前記マイクロホンあるいは別個に気管上
頚部皮膚面等に接着したマイクロホンによりトランジェ
ント・レコーダに呼吸音を一旦収録１７た後、演算制御
装置に送られる。
析を行うことによりそれが異常呼吸音であるか否かを検
出するもので、前記マイクロホンあるいは別個に気管上
頚部皮膚面等に接着したマイクロホンによりトランジェ
ント・レコーダに呼吸音を一旦収録１７た後、演算制御
装置に送られる。
演算制御装置は、入力された呼吸音の周波数分析または
波形解析を行い、それを予め記憶させたデータと比較し
て、痰のからまり等があるか否か検出し、それにより呼
吸音が正常であるか異常であるかの判定を行い、異常と
判定された場合にはアラームランプ、警報ブザ−、表示
灯、その他の警報・表示装置によって異常状態であるこ
とを表示するものである。この場合に、呼吸音の異常の
程度に応じて複数段階の警報・表示を行うこともできる
。
波形解析を行い、それを予め記憶させたデータと比較し
て、痰のからまり等があるか否か検出し、それにより呼
吸音が正常であるか異常であるかの判定を行い、異常と
判定された場合にはアラームランプ、警報ブザ−、表示
灯、その他の警報・表示装置によって異常状態であるこ
とを表示するものである。この場合に、呼吸音の異常の
程度に応じて複数段階の警報・表示を行うこともできる
。
異常呼吸音のモニタを行う主要な目的は、痰がすること
であり、このよう表較点からすれば、常に呼吸音を検出
するようにしてもよいが、一般にトランジェント・レコ
ーダにおいて間欠的に検出したデータを演算制御装置に
ゆっくり転送することができ、それによって大形演算制
御装置を用いる必要をなくし、小形演算制御装置による
処理を可能にすることができる。
であり、このよう表較点からすれば、常に呼吸音を検出
するようにしてもよいが、一般にトランジェント・レコ
ーダにおいて間欠的に検出したデータを演算制御装置に
ゆっくり転送することができ、それによって大形演算制
御装置を用いる必要をなくし、小形演算制御装置による
処理を可能にすることができる。
壕だ、異常呼−吸音は必ずしも前記ボイスコントロール
・テープレコーダのトリガレベルに達するとは限らず、
従って異常呼吸音の発生時に上記テープレコーダが作動
しないこともある。しかじながら、異常呼吸音発生時に
おけるデータは重要度が高いものであるから、演算制御
装置において異 □常呼吸音が検出されたときに
は、その異常呼吸音が検出されている間、前配りモート
コントロール装置によってボイスコントロール・テープ
レコーダを強制駆動できるように構成される。
・テープレコーダのトリガレベルに達するとは限らず、
従って異常呼吸音の発生時に上記テープレコーダが作動
しないこともある。しかじながら、異常呼吸音発生時に
おけるデータは重要度が高いものであるから、演算制御
装置において異 □常呼吸音が検出されたときに
は、その異常呼吸音が検出されている間、前配りモート
コントロール装置によってボイスコントロール・テープ
レコーダを強制駆動できるように構成される。
、呼吸数モニタ装置は、気管上頚部皮膚面等に接着した
前記マイクロホンの出力に基づいて呼吸数の監視を行う
だめのもので、上記マイクロホンから出力される気管音
または呼吸音の音圧レベルから呼吸曲線の抽出を行う音
圧レベル計、及びその音圧レベル計からの呼吸に対応す
る信号から各呼吸間の時間を計測してその時間から単位
時間内の呼吸数の計算を行う低周波カウンタを備えてい
る。
前記マイクロホンの出力に基づいて呼吸数の監視を行う
だめのもので、上記マイクロホンから出力される気管音
または呼吸音の音圧レベルから呼吸曲線の抽出を行う音
圧レベル計、及びその音圧レベル計からの呼吸に対応す
る信号から各呼吸間の時間を計測してその時間から単位
時間内の呼吸数の計算を行う低周波カウンタを備えてい
る。
この低周波カウンタは演算制御装置に接続し、演算制御
装置においては上記低周波カウンタの出力である呼吸数
を予め設定した異常値と比較し、呼吸数がその異常値に
達したときに警報のだめの信号を出力させる。また、呼
吸数が異常値に達したときの呼吸音のデータも、異常呼
吸音発生時のデータと同様に重要度が高く、従って上記
警報と同時に前記ボイスコントロール・チープレコータ
ラリモートコントロール装置によって連続駆動に切、換
え、呼吸音の常時監視を行うように構成される。
装置においては上記低周波カウンタの出力である呼吸数
を予め設定した異常値と比較し、呼吸数がその異常値に
達したときに警報のだめの信号を出力させる。また、呼
吸数が異常値に達したときの呼吸音のデータも、異常呼
吸音発生時のデータと同様に重要度が高く、従って上記
警報と同時に前記ボイスコントロール・チープレコータ
ラリモートコントロール装置によって連続駆動に切、換
え、呼吸音の常時監視を行うように構成される。
ただし、呼吸音モニタ装置において異常呼吸音が検出さ
れているときは、正確な呼吸数の計測が困難であるため
、上記警報に関しては呼吸数計測データを無視する必要
がある。上記演算制御装置においては、正常な呼吸数の
上下に若干の注意を必要とする第１の異常レベルを設定
し、さらにその上下に第２の異常レベルを設定して、段
階的に警報するように構成することもできる。
れているときは、正確な呼吸数の計測が困難であるため
、上記警報に関しては呼吸数計測データを無視する必要
がある。上記演算制御装置においては、正常な呼吸数の
上下に若干の注意を必要とする第１の異常レベルを設定
し、さらにその上下に第２の異常レベルを設定して、段
階的に警報するように構成することもできる。
演算制御装置に接続される警報・表示装置としては、ア
ラームランプや警報ブザーばかりでなく、各種表示を行
うＣＲＴモニタ・記録紙上に印字まだは作表によって表
示する出力製蓋等を用いることもてきる。
ラームランプや警報ブザーばかりでなく、各種表示を行
うＣＲＴモニタ・記録紙上に印字まだは作表によって表
示する出力製蓋等を用いることもてきる。
まだ、前述したマイクロホンは、病室における患者に増
付けられるものであるが、その他の機器けベッドサイド
から離れた例えばナースセンタ等に配置され、両者の間
は有線またはＦＭ送受信器によって接続される。
付けられるものであるが、その他の機器けベッドサイド
から離れた例えばナースセンタ等に配置され、両者の間
は有線またはＦＭ送受信器によって接続される。
なお、第１図中における点線矢印は制御信号の流れを示
すものである。
すものである。
上記構成を有する呼吸監視装置においては、気管音また
は呼吸音の検出によって、呼吸数の計測、１親ばかりで
なく、痰のからまりや咳などの異常音を常にチェックす
ることができる。従って、例えば呼吸数の異常に至る前
兆としての痰のからまり等の検出をも行うことができ、
この場合は呼吸数に京化けないが呼吸音モニタ装置によ
り異常音が検出されることになり、その異常音を呼吸数
異常の前兆として患者に洩切謙措′嚢１を施すことが可
能とがる。
は呼吸音の検出によって、呼吸数の計測、１親ばかりで
なく、痰のからまりや咳などの異常音を常にチェックす
ることができる。従って、例えば呼吸数の異常に至る前
兆としての痰のからまり等の検出をも行うことができ、
この場合は呼吸数に京化けないが呼吸音モニタ装置によ
り異常音が検出されることになり、その異常音を呼吸数
異常の前兆として患者に洩切謙措′嚢１を施すことが可
能とがる。
第１図は本発明の実施例のブロック構成図である０
（１１）
Claims (1)
- １、呼吸音記録装置、呼吸音モニタ装置及び呼吸数モニ
タ装置を備え、上記呼吸音記録装置は、気管音または呼
吸音を検出するマイクロホンに、一定のトリガレベル以
上の音が入力されたときに作動して上記マイクロホンの
出力を一定時間だけ収録すると共に作動回数と発生時軸
を記録するボイスコントロール・テープレコーダを接続
することにより構成し、上記呼吸音モニタ装置は、マイ
クロホンによって検出した呼吸音の周波数分析または波
形解析を行ってそれを予め記憶させたデータと比較する
ことにより痰のからま、り等による異常呼吸音の有無を
検出する演算制御装置によって構成し、上記呼吸数モニ
タ装置は、マイクロホンをその出力の音圧レベルから呼
吸曲線の抽出を行う音圧レベル計、及びその音圧レベル
計の出力から呼吸数を求めるカウンタを介して演算制御
装置に接続することにより構成し、上記演算制御装置に
呼吸音及び呼吸数の異常を報知する警報・表示装置を接
続したことを特徴とする呼吸監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175482A JPS58165823A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 呼吸監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175482A JPS58165823A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 呼吸監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165823A true JPS58165823A (ja) | 1983-09-30 |
| JPH0323169B2 JPH0323169B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=12895720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175482A Granted JPS58165823A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 呼吸監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165823A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02305552A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-12-19 | Mme Madaus Medizine Electron Gmbh & Co Kg | 睡眠無呼吸症を迅速に治療するための診断記録装置 |
| JPH04505572A (ja) * | 1989-05-19 | 1992-10-01 | ピューリタン―ベネット・コーポレーション | 気道圧力システム |
| JP2010502282A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-28 | カーディアック ペースメイカーズ， インコーポレイテッド | 呼吸によるフィードバックを用いた神経性刺激のためのシステム |
| JPWO2011155048A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2013-08-01 | 富士通株式会社 | 音声処理装置および呼吸検出方法 |
| JP2017063824A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社アニモ | 情報処理方法及び装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5175482A patent/JPS58165823A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02305552A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-12-19 | Mme Madaus Medizine Electron Gmbh & Co Kg | 睡眠無呼吸症を迅速に治療するための診断記録装置 |
| JPH04505572A (ja) * | 1989-05-19 | 1992-10-01 | ピューリタン―ベネット・コーポレーション | 気道圧力システム |
| JP2010502282A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-28 | カーディアック ペースメイカーズ， インコーポレイテッド | 呼吸によるフィードバックを用いた神経性刺激のためのシステム |
| US8554323B2 (en) | 2006-08-30 | 2013-10-08 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Method and apparatus for neural stimulation with respiratory feedback |
| US8923971B2 (en) | 2006-08-30 | 2014-12-30 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Method and apparatus for neural stimulation with respiratory feedback |
| JPWO2011155048A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2013-08-01 | 富士通株式会社 | 音声処理装置および呼吸検出方法 |
| JP5765338B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2015-08-19 | 富士通株式会社 | 音声処理装置および音声処理装置の作動方法 |
| JP2017063824A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社アニモ | 情報処理方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323169B2 (ja) | 1991-03-28 |
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