JPS58165489A - 一方通路式送信システム - Google Patents

一方通路式送信システム

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JPS58165489A
JPS58165489A JP57181227A JP18122782A JPS58165489A JP S58165489 A JPS58165489 A JP S58165489A JP 57181227 A JP57181227 A JP 57181227A JP 18122782 A JP18122782 A JP 18122782A JP S58165489 A JPS58165489 A JP S58165489A
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディトン(DIDON )システム型の置方
通路式送信システムに関する。これは例えば。
出願人が実際に使用している放送用テレテキストサービ
スである出願人の所有する商標アンチオーゾ(ANTI
OPE )の如きものである。
送信システム・ディトン(同商標DIDON )は。
尚詳細には、米国特許第4,058,830号;第4.
115,662号、第4,317,132号明細書及び
米国特許出願番号第189,080号(1980年9月
22日提出)及び出願番号第376.790号(198
2年5月10日提出)中に記載せられている。
上記米国特許及び特許出願中に記載されている置方通路
式送信装置においては、送出されたデータはノl?ケッ
トの形、に整列され、各々のパケットの最大持続時間は
テレビジョンの絵のライン(−線):lj、、。
の実際持続時間にノ対応する。この・ぐケラトは、典型
的なテレビジョンラインの同期信号の間に、絵の信号の
場所か又は場のフライバックするラインかのいづれかの
間に挿入される。
各々の送出した・七ケットは接頭語で始まるが、。
これは、ピント又はバイトによる同期信号とチャンネル
認知コード信号の外に、#接頭語に続いて来たるデータ
の長さを示す束の型式の信号を有する。一層詳細に言え
ば、有効データ及び接頭語データは、どのノJ?ケット
においてもバイトを以て排列しである。即わち型式信号
は、かくして接頭語に続く有効データバイトの数を示す
バイトである。
現今にいたる迄に、送出されたデジタル情報に関するデ
ータ送信システムの明瞭性は、型式用バイトの使用が可
能になったと言う事実により/母ケットのレベルで、一
方においては、データの流れの規正によシ、又他方にお
いてはディトン(DIDON)システムをテレビの標準
に合致せしめることで実現できた。
然し乍ら、ノクケットのレベルは、伝達媒質の電気的特
性によるものであり、かつ、データ送出システムの明瞭
性をそのレベルで確保する代りに。
本発明においては、該明瞭性の確保を新らしいデータの
本質のレベル、即わちこれを”データグル(3) 一ノ″と称するレベルで保持した。この様なグループレ
ベルは、伝達媒質の特性によることなく。
異なったサイズの(グループ)の本質を取扱かうことを
得しめ、かつ下記の如き数個の機能を得しめる様に選択
されたものである。
一異なった性質のデータを同じデジタルチャンネル中に
多重通信化すること、該データは、輸送に関する送出特
性を測定するため、切断し、接合して使用する様に意図
したものである。例えば。
送出エラーを感知する情報を搬送するある数のデータグ
ループを組織的に反覆することである。
−異なった性質を有するグループを同じデジタルチャン
ネル中に多重通信化すること、これはこのグループをデ
ータ受信器のレベルで特殊化した処理器官の方に移行さ
せることが許されるからである。
一特殊化したデータグループを、搬送のレベルで有効な
データに対し数字化プロセスを完遂すること、これはあ
る加入者のクラスのみがこの様なデータの使用が可能な
らしめる為である。
(4) 本発明の1個の特徴としては、一方通路送信システムに
おいて、送信ステーションは、デジタルデータを、可能
とする数個のチャンネルによりノーケラトの形を以て送
信し、各々のteケットには接頭語を有し、これは典型
的な同期信号とチャンネル認知コード信号を有し、かつ
又ノ4ケットの連続を示す信号及び・ぐケラトの構造に
関する情報をも有している。各々のチャンネルは多数の
データ源に対応するが、各々のデータ源から移出するデ
ータは、データブロックの連続によシ形成されるデータ
グループとして整列せしめられ、各々のデータブロック
はノぐケラトのデータフィールドを形成し、各々のグル
ープの最初のブロックは、グループの型式を限定するバ
イトを以て作られたグループの先頭部を有し、グループ
の連続の指標、最初:″・。
のブ。ツク。後に来る/”71/ 」’l・プ中。オ。
ツク。数及び該、1−ゾ。最後。7−占祈ツク。大きさ
、各ヵのノeケットの接尾語は、ノ母ケットのブロック
が。
グループの最初のブロックであるか否かを示す情報を有
している。
この外の特徴について言えば、グループの先頭部は、こ
のグループが適用されるべきデータ受信器中の処理用回
路を規定する処理範囲の情報を有していることである。
又この外の特徴としては、最初のブロックの先頭部は、
このグループが何回反復されたかを示す情報を有してい
ることである。
又これ以外の特徴としては、各々のデータパケットは、
有効なデータフィールドのあとで、接尾字の形であるが
、ある数のエラー探知及び訂正用のバイトを有し、かつ
各々のパケットの接尾語は。
接尾字の形をなすある数のバイトを以て示す情報を有し
ていることである。
本発明による上記の及びその他の特徴については、下記
に記述)した実施例を以て一層明瞭にする・、′。
を得ると思われ澤。故に該記述は添付した図面と共に行
なう。 □い ここに記述した実施例では、その想定を特にディトン(
DIDON )システムにょシ、データパンクファイル
(記入部、)から放送する場合とする。第1図を参照す
れば、データバンク送信システムにおいては、データベ
ース(基本部)1.ディトン(DIDON )型の送信
装置2.これはデータ源3からビデオプログラムを送信
することを得るものである。それにテレビジョン放送ネ
ットワーク4゜受信アンテナ6を有する多数のデータ受
信器5゜ビデオ信号を解変調する為の部分組立7.デー
タ取得装置8及び各々の受像器の周辺にある対話器を有
している。
送信装置2の目的とするとζろは、データパンクから供
給された情報をネットワーク・ディトン(DIDON 
)に送信する様に適合せしめることである。その他の2
種の機能を送信装置2に委託しである。
−いわゆるアクセスメツセージ情報を発振し。
搬送のレベルでデータをコード付けすること。
−リアルタイムデータ及び時間情報を、データ受信器5
の時計を再同期化する為に発振すること。
である。
第2図に示している送信装置は9通信の結節点(7) であり、その入力部はどのデータ源からの出力信号9例
えばデータベース1からの出力信号をも受取るが、この
出力は変調器10を通じて主ネットワークに出力信号を
印加する。この様な主ネットワークは例えばテレビジョ
ン放送ネットワーク4の如きものであり9本発明によシ
改修されたディトン(DIDON )スタンダードによ
るデータを放送する。データ源3からのビデオ信号も又
変調器10に印加することを得る。
送信装置を形成する部品は、標準化されたパス(連結線
) BUSにより相互連絡し、多数の下記の如きものを
含んでいる。入力カップラ(連結器)12、セントラル
プロセッサ(中央処理部)13゜多重通信回路14.変
調器10.デジタル時計15、操作装置16及びプログ
ラムメモリ19である。ここに記述した実施例において
は、送信装置2は、只1個の入力カップラ12を有し、
それがデータベース1と連結しているものと仮定してい
る。
この特・走化した入力カップラのレベルでは、情(8) 報の本質の管理は゛データグループと称される方式で実
施せられ、上述した時間デートグループ。
アクセスメッセージグルーゾ、ファイルグルーノ及びデ
ィトン(DIDON )ネットワークのデーグ処理を含
んでいる。入力カップラ12の構造及び操作については
後述する。ここで注意すべき事は。
入力カップラ12から多重回路14に行くに当たり/f
ケットからA’チケットと変換が行なわれることである
セントラルグロセッサ13は、操作装置16と結合して
取扱かい、数個の入力力ップラがある時は、入力カップ
ラ12の走査を管理し、かつ多重通信回路14に送信す
る束がある時は指示を与える。最後に、セントラルグロ
士ツサ13は、全システムに対し、システムが始5:動
した時に同期を行1: なわしめる。       1 ′、゛ 多重通信回路14は、入力漬ッゾラ12中に形成された
データノJ?ケットを、それを送信する為に集める様に
委任されている。この様゛に、多重通信回路14は1文
書の形になりだ簡単なメモリー(記憶部)を有する非情
報的な部品であり、そのd−ジに1個のディトン・(D
IDON ) /#ケットを収納しているが、入力カッ
プラから該ページメモリーにいたる直接なアクセスシス
テムであり、かつ送信ウィンドー(窓)即わち放送する
データを保存するビデオラインを監視するための回路で
ある。
変調器10はデータの形状を作成し、かつ、それ等を送
信ウィンドーに対応するテレビジョンライン中のビデオ
信号中に挿入する。
デジタル時計15は、゛クロックカードと称せられるカ
ードの形で実体を作られ、リアルタイムの時間及び日付
を供給するが、それに対応するデータグループは、セン
トジルプロセッサ13中に発生する。  。
操作装置16は1.送信装置をその構成通りに作動させ
る。(即わ“ち、スイッチをオンにし、全搬を始動させ
1時間及び日付の同期化等々である)。
本発明によれば、データ源1からの有効なデータフィー
ルドは、“データ・グループ”と称せられる基本的な本
質を有するある数に分割される。
ついで順次に、各々のデータグループは、もっと小さい
゛データ・ブロック”と称する基本的本質に分割される
。その結果生じた各々のデータブロックは、ディトン(
DIDON )ネットワークを通じて送信されるデータ
AIケット中に挿入される。それ故に、入力カップラ1
2は、2個の機能部品を有する。即わち、第3図に示す
データグループ発振器17と、第4図に示すデータグル
ープ発振器18とである・ データグループ発振器17において、ソース(データ源
)1からのデータは、フランス国特許第2.268,3
08号に公示しである如き型式のジャンクションJ1を
通じて送信される。ジャンクションJ1は、バイトを並
列送信する8本のワイヤ(電線)と、7′−夕が存在す
るか否かを指示する目的で、ソース1によシそのレベル
を管理される1本のワイヤDOPと、入力カッグラ12
がデータを受取れる準備が完了しているか否かを示す、
入力カッグラ12によりそのレベルを管理されてい(1
1) る一本のワイヤPARを有する。ジャンクションJ1は
論理回路CLIの入力部と結するが、その回路の出力部
は一方において第2の論理回路CL2と、他方において
バイトレジスタR1と結線する。
回路CLIの管理する入力部は、結線36を通じてBU
Sに連結し、これで操作装置16からオン/オフの命令
を伝達する。ワイヤDOPは、ソース1から送信した各
々のバイトの状態の変化を伝達する為に使用するのであ
るが、 AND回路グー)PIの1個と連結し、又その
回路の出力部はカウンタ(計算装置)CIの入力部に連
結す・る。レジスタR1の出力部はデジタルコンノJ?
レータ(比較装置)の第1の入力部に連結するが、その
第2の入力部はメモリーM1の出力部と連結し、このメ
モリーにはデータベース1から送信されたファイル(デ
ータ収納部)の始動に対応する2進法コード付けを行っ
たアイデンティティバイトを含んでいる。
比較装置CNlの出力部は一方においてAND回路グー
)PIの他の入力部に連結し、他方において論理回路C
L2の管理入力部に連結する。メモリ(12) −Ml中に貯わえられているコード付けされたアイデン
ティティeバイトが論理回路CLIから送信されたデー
タの流れによシ認識されるや否や。
比較装置CNIは信号を発信し、これが論理回路CL2
を発動する引金とabかつAND回路のゲートPIをオ
ンにする。レジスタR1は結線37を通じてBusに連
結するが、これはやシ直しの命令を伝達する為に使用す
る。メモIJ −M 1は結線38を通じてBUSに連
結するが、これは終局的に該メモリーM1の内容物を変
更する為にセントラルプロセッサ13によって使用され
る。
論理回路CL2の出力部は付加器(モデュロ2)CEX
の入力部と連結するが、このCEXの出力部はメモリー
MGの入力部と連結する。カウンタC1の出力部はバイ
トレジスタR、,2と連結するが、これはCL2からメ
モI7.−MG、に伝達されたある数のバイトを含んで
いる。レ−41りR2のやシなおし用入力部は、結線3
9を通じてBUSに連結しているが、その出力部はデジ
タル比較装置CN2の第1の入力部に連結する。比較装
置CN2の第2の入力部は論理回路CL3の出力部と連
結するがこの回路は、データグループ中の有効なバイト
を最大数貯蔵している。論理回路CL3は情報部TMB
又は”最大グループサイズからのグループのバイト数を
計算するが、これ等は結線40及び41を通じて夫々B
USから伝達される。比較装置CN2の出力部は、一方
において、論理回路CL2の停止をコントロールする入
力部に連結し、他方において、他の論理回路CL5の入
力部に連結する。論理回路CL5の他の入力部はレジス
タR2の出力部と連結する。R2の収容物が論理回路C
L3の収容物に対応した時は、比較装置CN2は論理回
路CL2をオフにし、メモリーMG中にデータの入り込
むのを禁止する。
メモIJMGは2個の部分を有する。1個の部分EGは
、グルーン、“の先頭バイトを貯蔵し、他の部分GDは
、デーJj、、−らのデータバイトを論理回路CLI及
びC”L 2を通じて貯蔵する。メモリ部EGは6個の
入力部Ell乃至E16を有する。
入力部Ellは、”データグループ型バイト”と称する
バイトTGを収容するメモリーM2の出力部に連結する
。メモIJ −M 2は、結線42を通じてBUSと連
結するが、これはメモリーM2の収容物を変更するため
にプロセッサが使用するものである。
パイ)TGは処理するに対し特別のクラスを示すもので
あって、処理はデータレシーバで実施シなければならな
い。ことに記述した実施例にあっては、4個の型のデー
タグループがある。第1のグループはセントラルプロセ
ッサ13により形成され、リアルタイム時間−日付情報
に関連し、かつ時間−日付グループを構成する。第2の
データグループも又セントラルプ四セッサ13により形
成されるが、アクセス・メツセージ情報に関連し。
これはファイルの中に収容されている情報をコード付け
することを得る。第3及び第4のデータグループは、フ
ァイルデータに関連し、それがコード付けされたか否か
を示す。バイトTGから併給された情報は、同じデジタ
ルチャンネル上にある異った性格のグループを限定し、
該グループがしく15) シーパ(受信器)中にある特定の処理器官に向かう様に
命令する。(時間及び日付処理器官、メツセージ情報処
理器・官、ファイル情報処理器官。)ここに記述した実
施例では、データ源1から送信され、かつメモリーMG
中に貯蔵されたデータは。
コード付けされていると仮定している。エキスクルーシ
ブ(独占)OR回路CEXがこの終端部にあり、その第
2の入力部はコード付けしたバイト発振器GOCに連結
している。コード付けを行なうプロセスについては本発
明の一部をなすものではなく2例えば公示されている仏
国特許出願第2.448,825号中に記述しである。
入力部E、12はカウンタC2の出力部と連結するが、
このカウンタはバイトC即わち”データグループ連続性
指示バイト′を収容している。バイトCは同じタイプの
TGのデータグループの順序室てを行なわしめる。連続
性の指示はOから15迄変動し、かつそれは同じタイプ
、T Gのデータグル5−ノの各送信に対し、増進量が
1である(モデュールは16)。カウンタC2の信号入
力部は結線(16) 44によりBUSと結合している力;、これはプロセッ
サ13によって、信号PAGの送信を行なうに当たり各
々の送信の序列を定めるように使用される。
カウンタC2は結線44を通じて伝達するグループPA
Gの送信序列の増進を行なう。カウンタC2の出力部は
、入力部E12と連結し、これはグループ数、即わち・
ぐイトCを受信する。
カウンタCR3の出力部は、比較装置CN3の第1の入
力部に連結し、カウンタCR3の信号入力部は結線44
に連結される。比較装置CN3の第2の入力部はメモI
J −M 3の出力部と連結し。
かつその出力部は論理回路CL4のコントロール入力部
と、カウンタCR3のリセット(やり直し)入力部の両
者と連結する′。力、ウンタCR3の内容物がM3の内
容物と対応し乍4時は・比較装置CN3は信号を供給し
、論理回路!F’1l(L4をオフにし、か\・、′□ つカウンタCR3をリセツ6゜:・十、・、する。メモ
リーM3は結線45を通じてBUSと連結し、これはメ
モリーM3の内容物を変更するために使用する。
結線44も又可逆カウンタC3の信号入力部に連結し、
これの開始の入力部は比較装置CN3の出力部に連結す
る。反復するグループを各々送信するに当たり、可逆カ
ウンタC3は逓減、シ、かつ゛データグループ・繰返し
インデキス″即わちバイトRを形成する。可逆カウンタ
C3の出力部はメモリー M Gの部分EGの入力部E
13と連結する。
実際的に、繰返しのインデキスRは、残留している再送
信すべきデータグループの数を示している。この様なイ
ンデキスを使用することによって送信エラーを感知する
情報を繰返して送る可能性を生ずる。例えば、ここに記
述した実施例においては、アクセスメツセージ情報が、
2回繰返すグループで送信さ□れる。即わち3回送信さ
れることになる。この様1にして、メツセージ情報は、
いかなる送信エラー゛)・らも保護せられ、これは、若
しこれがなければ“%Jl・、データフィルタが極めて
難解になると言う損失の゛原因になることが有゛シ得る
。故に、パイ)Rは搬送のレベルにおいて特性を調整す
ることを得しめ、該送信の希望する質に関してμlす/
)儒刈な消撤の感度及び侶力の体罹の粂汗から、残留エ
ラーレートとして表現している。
入力E14は論理回路CL5の出力部S1と連結してい
て、この回路の入力部E1はレジスタR2の出力部と連
結し、他の入力部E2は比較装置CN2の出力部と連結
している。R2及びCN2から供給された情報によシ、
論理回路CL5はその出力部S1において2個のパイ)
TI及びF2を含む信号を発信し、かつ“データ・グル
ープサイズ″を示す。信号T1.72は、データグルー
プ中に次のデータブロックの数を示すが、その値は0か
ら225の値を示すであろう。それ故に。
送信すべきデータの性質によシデニタグループの長さを
測定する為に切断することを可能にする。
例えば、ここに記述した実施例においては、信号TI、
T2の値は時間−日付グループに対しては0である。何
故ならば、グループ先頭部及び有効な時間−日付情報は
、只1個のp4ケットにだけ対応するからである。これ
に反し、ファイル情報グループでは、11データブロツ
クの最大サイズを(19) 有する。
入力部E15は回路CL5の出力部S2に連結するが、
この回路は2個のパイ)Fl及びF2を供給し、かつ”
データグループの最後のブロックのサイズ即わちデータ
グループの最後のデータブロック中にある情報バイトの
数を示している。
例えば、メツセージ情報中の有効データのフィールドは
46バイトでアシ、かつ、それ故に、対応するグループ
は2個のデータブロックを有し、これがグループサイズ
T1及びF2が1に等しいものに対応する。データブロ
ックの長さの最大は30バイトであシ、かつグループ先
頭部は8バイトに対応するから、2番目に伝達するブロ
ックは充分でない。Fl及びF2にょシ与えられる最後
及び2番目やブロックのサイズは、それ故に。
24バイトである。
入力部El(5はメモリーM4と連結しているが。
ここにはパイ)N即わち”データグループの道筋をきめ
る情報″が貯蔵されている。パイ)Nは放送装置によっ
てコントロールされ、かつ送信ネッ(20) トワークを通じて関連するデータグループに対して道筋
を定める。パイ)Nは0から15の値を有し、かつ時間
帯を考慮するタイミングステーションを通る通路の様な
ものの機能を監視することを得る。典型的には、この様
な情報はデータ受信器中では利用されず、リレーステー
ションで使用される。実際上、ルーティンバイトはここ
でれ記述しない。
論理回路CL5の入力部E3は、結線46を通じてBU
Sに連結するが、これはプロセッサ13よりの最大74
ケツトサイズに関する情報を受取る為に論理回路CL5
によシ使用される。
論理回路CL4のデータ入力部は、メモリーMGの読取
り出力部に連結している。CL4の出力部はジャンクシ
ョンJ2に連結しているが、こ:・ れの構造はジャンクションJ1と釡<同様である。
ジャンクシ3ンJ2は並列送信、ンQ’  の為に、8
本のワイヤ25と、ワイヤPAR及びワイヤDOPとを
有する。
グルーグ送信信号PAGを結線44を通じて受取りた時
には、同時に結線43を通じてリセット信号を受取り、
カウンタR3はリセットされ、それ故に、比較装置CN
3の出力は高レベルに転じ。
かつ論理回路CL4はオンになる。メモリーMGの内容
物は次に論理回路CL4によシ読取られ。
これによシこの様な内容物を、信号PAR及びDOPか
ら生ずる既知の原案によってジャンクションJ2に送信
する。グループが希望する回数だけ繰返しを行った後に
、カウンタR3はメモリーM3中に貯蔵されたカウント
数に達し、かつ比較装置CN3の出力は低いレベルに転
向し、この様にして論理回路CL4はオフになる。グル
ープが最終回数を繰返しした後では、プロセッサ13は
リセ、ト信号をレジスタR11及びR2の両者に、夫々
結線37及び39を通じて印加する。ついでグロ、′7
: セッサ13は、結線−1:6を通じて論理回路CLIに
作動命令を下すが、′これでメモIJ −M Gの次の
グループを形成せしめる。
第4図を参照すると、データ・9ケラト発振回路18中
において、ジャンクションJ2は論理回路uL OV)
へ刀郡と逼結し・この回路の出力部はノクッファメモリ
MPの入力部と連結しているが、このメモリーはデータ
フ4’ケ、トを貯蔵することを得る。回路CL6はワイ
ヤ26を通じBUSと連結し。
これはセントラルプロセッサ13が作動命令を伝達する
為に使用する。ジャンクションJ2のワイヤDOPは、
論理回路CL4から発信した各々の/ぐイトの条件変化
を伝達するのであるが、ノぐイトカウンタC4の入力部
と連結し、カウンタの出力部は、レジスタR4の入力部
と連結する。R4はCL6からバッファメモリMPに伝
達されたある数のバイトを貯蔵する。レジスタR4のリ
セット入力部RA2はワイヤ27を通じてBUSに連結
し。
かつレジスタR4の出力部はデジタル比較装置CN4の
第1の入力部と連結する。
・クツファメモリMPには3個の部分EP 、 BD及
びSがある。第1の部分EPはデータノヤケット先頭部
のバイトを貯蔵する様に設置されている。
第2の部分BDは、論理回路CL6よシ受取ったデータ
バイトを貯蔵する為に設置されている。第(23) 3の部分Sは、パケットの接尾語を貯蔵するだめのもの
であるが、これについては後述するO部分EPは、6個
の入力部R21乃至E26を有する。第1の入力部E2
1はメモIJ −M 5の出力部に連結し、これはビッ
ト同期信号R2即わち2個のパイ)R1及びR2と、ツ
クイト同期信号。
即わち1個のパイ+Bとを貯蔵する。メモリーM5は、
結線28を通じてBUSと連結する。
第2の入力部E22は、3個のノ飄ミングをコード付け
したパイ)AI 、A2及びA3を貯蔵するメモリーM
6の出力部と連結し、これでデータフ4ケツトのアドレ
スを形成する。メモリーM6は結線29を通じてBUS
と連結する。
第3の入力部E23はデータノ臂ケットカウンタC5の
出力部と連結するが、このC5の入力部は結線34でB
USと連結し、かつその出力部は、ノ・ミンクでコード
付けしたデータノ臂ケットの数を示すパイ)IC、即わ
ち連続性のインデキスをなすバイトを送信する。この連
続性のインデキスは。
データノeケットを同じデジタルチャンネル上に各(2
4) 各送信する時に0から15迄、増進量1を以って変動す
る。
第4の入力部E24はラッチB1の出力部と連結するが
、これの信号入力部及びリセット入力部は、夫々結線3
0及び31を通じてBUSに連結する。ラッチB1は送
信中のブロックにデータグループ先頭部を有する時は1
にセットされるが、他の場合では0にリセットされる。
第5の入力部E25は、ラッチB2の出力部と連結する
が、B2の信号入力部は比較装置CN4の出力部と連結
する。比較装置CN4の第1の入力部は、Cl3から送
信された成敗のバイトを貯蔵するレジスタR4の出力部
と連結し、かつその第2の入力部は、データブロック中
のデータバイトの最大数を貯蔵するメ・毎リーM7の出
力部と連結するが、その数は2例えばここに記述する実
施、□・、 例においては30バイトである。ラッチB2のリセット
入力部は結線32を通じてBUSと連結する。
第6の入力部E26はメモIJ −M 8と連結するが
、M8の入力部は結線33を通じてBUSと連結する。
メモリーM8はデータパケットの終端部に位置する接尾
語のサイズを貯蔵する。
事実上、入力部E24乃至E26は、いわゆるデータノ
クケット構成バイトに関する情報SPを受信する。これ
はハミングでコード付けしたバイトであシ、流れている
データ束から出るデータグループの始まシに対応する同
期化ノJ?ケットを明瞭化することを得る。更に又、こ
れは、データパケットに情報バイトが充満しているか否
かを知ることを得る。最後に、これはデータブロック中
の送信エラーを探知及び/又は訂正する為に使用するこ
とを得る接尾語のサイズを規定する。下記の表は。
パイ)SP中にある4個のピットの各々の意義を与える
・i 、: ・い  以下余日 −・。
ビット       意味 b8  b6.  b4  b2 0   標準ノぐケラト 1   同期化パケット 0       情報バイトで充満したノ4)1ツト1
       バイトで充満したノぐケラト0  0 
          接尾語なし0  1      
    接尾語が1バイト1  0         
 接尾語が2バイト1  1          接尾
語が3バイト比較装置CN4の第2の入力部はメモIJ
 −M 7の出力部と連結するが、M7はデータ・やケ
ラト中の有効バイトの最大数を貯蔵し、かつその入力部
は結線46を通じてBUSに連結する。比較装置CN4
の、出力部はCl3のコントロール入力部と連結するが
、R4のバイト数がメモIJ −M 7の内容物に対応
する時CL4と連結する。然−し、若しデータフ4ケツ
トが充満しているならば、該信号は接尾語のバイトを誘
起するであろう。該接尾語は(27) 論理回路C8Uにょシ計算され、その活性化した入力部
は比較装置CN4の出方部と連結し、かつ出力部は、メ
モIJ −M Pの部分Sの入力部と連結する。本発明
の場合においては、接尾語は常にデータパケットの終端
部に置かれている。データフ4’ケツト構成バイトのピ
ットb8及びb6によって規定された接尾語のバイト数
は、データブロック中のバイト数と同じ比例で減少する
。本実施例においては、接尾語は2バイトのサイズを有
し、かつデータブロックは30バイト迄有することを得
る。
入力カップラ12は、送信シミュレータを有するが、こ
れはバッファメモリーMPの投げ出しをシミュレートす
るが、それは受信装置中での処理作用持続時間を考慮し
て、データiJ?ケットがあまシに早すぎる割合で放送
されるのを防ぐ為である。
この、様な゛シミュレータは、上述した米国特許番号第
4,058,830号中に記述しである。
メモIJ −M Pの出力部は、送信用論理回路CL7
と連結するが、Cl7の時計入力部は時計Hの出力部と
連結しておシ、Hはビット周波数信号(28) FBを供給し、かつBUSに連結する開始入力部Mを有
する。CL7のコントロール入力部は結線34を通じて
BUSに連結するが、これはセントラルプロセッサ13
によって命令OEPを転送せしめる為に使用され、かつ
その出力部は結線35を通じてBUSに連結する。結線
34は又カウンタC5の入力部と連結するが、これはセ
ントラルプロセッサ13からの命令OEPによシ、多重
通信装置14に入カカッゾラ12から送信されたデータ
パケットを計算する。データノぐケラトはバイトからバ
イトへと次々に、結線35を通じメモリーMPから多重
通信装置14に転送される。
パイ) 74ケツトはビット毎に次・々に多重通信装置
14から変調器10に送信されるが、これはデータを形
成することを託されている。好ましくは。
変調器10は、上述した米国特許番号第4,058,8
30号に記載されているものと同じで鷹ることである。
データがビデオ信号中に挿入されると、デジタル情報は
ネットワーク4によシ放送される。放送された情報は多
数の受信機5で受取られるが、これらの各々には受信ア
ンテナ6、解変調用部分組立7.データ認知装置8及び
周辺対話器9を有する。
以下余日 )・・ □、: 1: 、、、1 □ ことに記述された実施例においては、受信装置の目的は
データファイルを取得し、かつそれを周辺装置に参照せ
しめることにある。第5図はデータ受信装置の機能的構
造を描いているが、これは下記の器具を有するものであ
る。
−アンテナ6゜ −テレビジョンを受信するステージ50゜−部分組立D
IDON 51 、これには部分組立7を構成している
解変調器50及び解多重通信装置51 。
−テレビジョン受信ステージ及び解多重通信装置DID
ON 52に使用するプログラムを行なうインタフェー
ス、。
−ファイルの有効性チェックの為の時計回路53 。
−送信されたファイルの全部を収容するに充分な能力を
有する大型メモリー54゜ −ノやケラトD I DON及びデータパケットを処理
しかつ管理する部分組立。
−マイクロプロセッサ56 (31) −EPROMプログラムメモリ90.これはマイクロプ
ロセッサ56のソフトウェアを含む。
− データの解コード作業を正当であると認めるアクセ
スカードに対するインタフニー”ス56゜−受信器メモ
リ内に収容されたファイルを参照することを得しめる周
辺対話装置。
−簡単にBusと称しているパス(共通電線)。
′受信ステージはテレビジョンチャンネル上で調律され
て出力のビデオ信号を受信しかつ供給するが、その中に
はデジタルデータを搬送する多数の線を有する。該信号
は部分組立DIDON 51上に転移されるが、その中
では。
−デジタル信号は解変調される。即ち、ビデオ信号中に
挿入されたすべてのデジタルデータは引き出される。
−データは解多重通信される。即ち、データは分類され
、データパケットアドレスAI、A2゜A3によって規
定された1選択されたデジタルチャンネルに対応する。
解多重通信装置は、パケットの連続性指示パイ) I 
C、z+ケット構成バイト(32) SP、及び接尾語Sを有するデータブロックを供給する
受信ステージは、専問家にはよく知られているものであ
る。かつ解変調及び解多重通信回路DIDONの操作に
ついては、上述した米国特許番号第4.058,830
号に記述されている。故に、データ/母ケット及びグル
ープを処理し管理する為に具備せられた回路の構造及び
操作は特に下記の如く考慮すべきであろう。部分組立5
5には2個の機能部分がある。
−第6図中に示すデータ/4ケツトを処理する様に具え
られた部分58゜ −第7図に示すデータグルーグを処理し管理する為に具
えられた部分59゜ 解多重通信回路50により供給されたデータは。
デジタル・ジャンクショ/、J3を通って第6図中::
: の論理回路CL8に転移さ、i、Cu2のコントロール
入力部は結線60を通じてBUS中に連結される。回路
CL8の出力部はメモリーMPTに連結するが、これは
データ/4ケツトを保有することが可能であるが、ピッ
ト及びバイトで同期化したノRイト及び3個のパケット
のアドレス・々イトを除くものであり、これは本実施例
中の347ぐイトの記憶容量に対応するものである。デ
ジタルジャンクシ田ンJ3のワイヤDOPはノ々イトカ
ウンタC6の入力部と連結するが、これの出力部は・ぐ
イトレジスタR5の入力部と連結し、R5のリセ、)入
力部は結線61を通じてBUSと連結する。該結線はマ
イクロプロセッサが使用して、該レジスタがデータ束を
受信する毎に作用を再開せしめる。レジスタR5の出力
部はデジタル比較装置CN5の第1の人力部と連結し、
その第2の入力部はメモリーM9の出力部と連結するが
、これはデータ束の最大サイズ、即わち本実施例におい
ては34バイトを収容している。比較装置CN5の出力
部は回路CL8のイン・・iビディング入力部に連結し
ている。
ツ: R5の内容物−44,M9の内容物と対応した時は9回
路CN5の出カー号は回路CL8をオフにし、メモIJ
 −MPTの充填作用は停止する。
メモリーMPTには3個の部分PT、BD及びSかの6
o壜枕τ悄不丁ゐノ〜1plc及びノイグyt−の構成
パイ)SPは、第1の部分PT中に貯蔵される。データ
ブロックBDは、第2の部分BD中に貯蔵される。2個
の接尾語ノ々イトSは、第3の部分S中に貯蔵される。
部分PTは第1の出力端S21を有し、ノ・ミングコレ
クション回路CMIに連結するが、これによって連続性
指示・々イ) Eは転移される。受信したノ々イ)IC
により8回路CMIは第1の出力部に4個のインデキス
情報の2進法デジ、トIを供給するが、その第2の出力
部ではインデキス中の複数のエラーを示す信号EMIを
供給する。CMIの第1の出力部はレジスタ60入力部
と連結するが、これは4個の有効なインデキスピットを
貯蔵する。レジスタR6の出力部は比較装置CN6の第
1の入力部と連結するが、その第2の入力部は1期待す
るデータ・母ケットの連続性インデキスを収容している
メモリーMIOと連結する。CMIの第2の出力部EM
Iは結線62を通じてBUSと連結する。メモリーMI
Oの入力部は、結線64を通じてBLIHに連結(35
) する。メモリーMIOの内容物はマイクロプロセッサ5
6によシ計算され、かつBUSと結線64を通じて転移
される。比較装置CN6の出力部は、−結1s65を通
じてBIJSに連結する。レジスタR6の内容物がメモ
リー10の内容物と一致し表い時は、比較装置CN6は
iRパケットインデキスの不連続性を示す信号DIを、
 BtJS及び結線65を通じてマイクロプロセッサに
印加する。該警戒信号は、データグルーゾを管理する為
に、マイクロプロセッサ56が使用する。
メモリーの部分PTには第2の出力部822を有し、こ
れが第2のハミング訂正回路CM2と連結するが、これ
はその第1の出力部においては。
ノJ?ケットを構成するバイトSPの4個の有効な2進
法デジツトを供給し、その第2の出力部では。
バイトSP中に複数のエラーの存在することを示す信号
EMSPを供給する。回路CN2の第1及び第2の出力
部は、夫々結線66及び67を通じてBtJSと連結す
る。66及びBUSを経由してマイクロプロセッサに伝
達された情報には、特に、その(36) 中に同期作用をするノ母ケットの有無を示すビットb2
を有している。
メモリーMPTの部分BD及びSの読取り出力部は9回
路CDCの入力部に連結し、これはデータブロック中の
エラーを探知しかつ訂正する能力を有する。回路CDC
のコントロール出力部は、結線68を通じてBusと連
結し、かつ回路CDCのデータ出力部は、 AND回路
グー)P2の1個の入力部と連結する。回路CDCのコ
ントロール入力部は。
結線69を通じてBUSと連結する。AND回路グー)
P2の他の入力部は結線70を通じてBUSと連結する
。AND回路グー)P2の出力部は、ブロックメモリー
BDCの入力部と連結す゛る。
b2=1を有する同期をする型式□″のパケットがCL
−8より送信したi9ケットの流れの中で発見されない
限りでは、〜イン・ゾ・セ)シサは対応する情報を66
を通じて受信せず、かtl”> AND回路グー)P2
を70を通じてオンにしないし、かつメモリー BDC
は(信号を)充填する事ができず、又BDCに伝達され
た最初のブロックは、同期化したパケットに対応するブ
ロックであることを確認している。
その上に、メモリー MPTの第2の部分BDと第3の
部分5中に貯蔵されたバイトは回路CDCで読み取られ
、かつ処理される。データブロック中の複数のエラー情
報EMDは68を通じて転移され。
データグルーグの処理のため、マイクロプロセッサ56
により使用される。最後のエラーがCDCで訂正された
時に、データブロックバイトは、ブロックメモリーBD
C中に貯わ見られる。
メモIJ −BDCの能力は、該メモリーがデータブロ
ックを収容できること、即わち上記の実施例では、30
バイトであることである。結線69を通じ2回路CDC
はマイクロプロセッサからの信号°を受信するが、これ
はメモリーBDCに転送されるべきデータブロックの彎
イズを示している。
メモIJ −BDCの出労帥は論理回路CL9の入力部
に連結されるが、とあ回路の出力部は、ジャンクション
J4に連結する。メモリーBDCが充満するや否や、論
理回路CL9は、ジャンクションJ6を通じて、データ
グループ処理用部分組立に、そのバイトをバイト毎に転
送する。その変換は信号PAR及びDOPによって行わ
れる。ジャンクションJ4のワイヤDOPはカウンタC
7の入力部と連結するが、そのリセット入力部は結線7
1を通じてBtJSに連結し、かつ出力部はレジスタR
7の入力部に連結する。バイトが送信される度ごとに、
カウンタC7は増量し、かつその内容物はノ々イトレジ
スタR7に転移される。レジスタR7の出力部はデジタ
ル比較装置CN7の第1の入力部と連、結し、その第2
の入力部は結線72を通じてBtJSに連結する。レジ
スタR7のリセット入力部に結線73を通じてB115
に連結する。比較装置CN7の出力部は9回路CL9の
インヒビディング入力部と連結する。
R7の収容物がMllの収容物と一致すると。
比較装置CN7は信号を供給し、これが回路CL9をオ
フにし、かつデータはJ4を通ずるグループ処理部分組
立中に転移させることができない。
ジャンクションJ4は、論理回路CLIOと第7(39
) 図中に示した機能部分59で連結する。論理回路CLI
Oは、結線74を通じてBUSと連結し、それでマイク
ロプロセッサ56が命令を下す為に使用する。回路CL
IOの出力部はハミング訂正回路CH3の入力部と、論
理回路CLI 1の入力部と。
論理回路CLI 2の入力部と連結する。ハミング訂正
回路CH3はレジスタR8と連結するが、それは第1の
データブロックの第1のバイトの4個の有効ピッ) b
2.b4.b6及びb8を該レジスタR8に発信するた
めである。レジスタR8の出力部はデジタル比較装置C
N8の第1の入力部と連結するが、その第2の入力部は
、グループ屋の情報TGを貯蔵しているメモIJ−M1
2の出力部と連結スる。レジスタR8のリセット入力部
は結線75を通じてBUSと連結し、かつメモリーM1
2の入力部は、結線76を通じてBUSに連結する。ハ
ミング訂正回路CH3の第2の出力部は、結線7.7を
通じてBUSと連結する。比較装置CN8の出力部は論
理回路CLI 1のエネーブル入力部と、 AND回路
? −) P 4の入力部と連結する。AND回路グー
(40) トP4の出力部はAND回路グー)F3の1個の入力部
と連結するが、それの他の入力部はジャンクションJ4
のワイヤDOPに連結し、かつ出力部はカウンタC8の
入力部と連結する。カウンタC8の出力部は一方におい
て論理回路C1lのインヒビジョン入力部と連結し、他
方式おいて論理回路C12のアクチベーション入力部と
連結する。
グループは、コード付けされたファイルを運んでいると
仮定すべきであろう。期待した製式のTGが理解される
や否や、比較装置CN8は信号を送り、これが論理回路
CLI 1をオンにする。その結果、論理回路CLI 
1は、第1のデータブロックの第2のバイトから始まる
CLIOから発信したデータを受信する。
AND回路グー)F4の第2の入力部は結線78を通じ
てBUSと連結する示□これは一般的に活性°7゜ 化して“る・Cl3の山荘シ゛高″″′に転化すると、
 AND回路グー)F4の出力部はAND回路r−)F
3の入力部を活性化し、これがジャンクシ目ンJ4の信
号DOPをオンに転する。
AND回路r −) P 3の出力部はバイトカウンタ
C8に連結するが、これはその計量値が′9#の値にな
った時に論理回路CLIIをオフにする。それ故に、論
理回路CLIIは、最初のデータブロック中に含まれて
いるグループ先頭部のバイト2−8を受信している。C
LIIの出力部はハミング訂正回路CH4に連結するが
、この回路の出力部はメモリーMEGの入力部に連結す
る。ハミング訂正回路CH4は有効な情報ビットをメモ
リーMEGに発信する。ハミング訂正回路CH4の第2
の出力部は、グループ先頭部バイトの各々の中にある複
数のエラーEMをマイクロプロセッサ56に示すために
、結線79を通じてBUSに連結する。メモリー ME
Gに貯わ見られる最初の情報はグループの連続性インデ
キ2Cである。メモリーMEGは、情報C,R,’l’
l木びF2 、Fl及びF2及びNを発信する5個p出
カ部s31乃至S35を有する。
、″り 出力部831はデジタル比較装置CN9の第1の入力部
と連結し、これの第2の出方部は2期待する連続性イン
デキスを貯ゎえているメモリーM13の出力部と連結す
る。メモリーM13の入力部は結線80を通じてBUS
と連結し、かつ比較装置C9の出力部は、結線81を通
じてBUSに連結する。
MEGから受信したインデキスCの値は、メモリーM1
3の内容物と比較される。この2つの値が一致しない場
合は、比較装置CN9はマイクロプロセッサ56に、8
1を通じて、インデキスの不連続の信号を発信する。
メモリー劇の第2の入力部832はデジタル比較装置C
Nl0の第1の入力部と連結するが。
CNl0の第2の入力部はメモリーM14の出力部と連
結し、その入力部は結線82を通じてBUSと連結する
。比較装置CNl0の出力部は結線83を通じてBUS
と連結する。832から発信する情(はグループ反復イ
ンデキスRである。比較装置CNI Oは、Rの値をメ
モリーM14中に貯わ見られた値と比較する。そしてそ
の値が一致しないと。
比較装置CNl0は反復インデキスの進行中に不連続が
あることを示す信号をマイクロプロセッサ56に発信す
る。
(43) 同様な手法で、カウンタC8は、その計量値がグループ
先頭データを除いて、CL12を通じて転換することを
得るデータブロックのデータが°”9”の値に達した時
論理回路CLI 2をオンにする。カウンタC8のリセ
ット入力部は結線84を通じてBUSと連結し、かつ論
理回路CLI 2のインヒビジョン入力部は結線85を
通じてBUSに連結する。
論理回路CL12の出力部は独占OR回路f−)CEX
の1個の入力部と連結し、その2番目の入力部はコード
付けするバイト発振器GOCの出力部と連結するが、 
GOCの入力部は結線86を通じてBUSと連結する。
独占OR回路グー) CEXは、メモリーMGDの入力
部と連結する。
データはコード付けされたと云う仮定をすれば。
CL12から供給された情報は1発振器GOCと連結し
た独占OR回路?−)CEXを通じて転換し、該(44
) 独占OR回路f−)はデータの解コード作業を行ってい
る。解コードをされると、明瞭になったデータはメモリ
ーMGD中に転換される。メモリーMGDの充満作用は
、マイクロプロセッサ56からBUS及び結線85を通
じて発信される信号で停止するが、この信号は論理回路
CL12をオフにする。
この信号はメモリー MEG中に貯わ見られた情報によ
りマイクロプロセッサ56によって発振したものであり
、即わち“グループサイズ及び“最終データブロックの
サイズである。データグループが反復される場合では、
かつ若し以前に貯わえたブロックが修正できないエラー
に影響されると考えられたならば、メモリー内の対応す
る位置にある内容物は成るブロックで、それが修正する
事が不能なエラーの影響を受けないものであれば。
その反復ブロックのデータを以・:′、て置換される。
こ□・:1 の様な処理は9反復ブロック示兼用し尽されるま1 、
で反復して実施される。
メモリーMGDの出力部は論理回路CLI 3の入力部
に連結しているが、その出力部はジャンクショアJ5.
’フィー? PAR、DOP及びBUsに連結している
該ジャンクションのデータ送信ワイヤ87に連結する。
その上に尚、ワイヤDOPは、カウンタC9の入力部と
連結しているが、それのリセット入力部は、結線88を
通じてBUSに連結している。
カウンタC9の出力部は比較装置CNI 1の第1の入
力部と連結するが、これの第2の入力部はメモリーM1
5の出力部に連結し、又M15の入力部は結線89を通
じてBUSに連結している。メモリーM15はデータグ
ループのサイズを収容する。
比較装置CNI 1の出力部は2回路CLI 3のイン
ヒヒティング入力部と連結する。回路13のエネーブル
入力部は結線、?0を通じてBUSに連結する。
グループデータメモQ MGDの充填作用が達成された
時は、マイクロプロセッサ56は受信器のメ″:1 モリ−RAMにデータを1回路CL13 、87及び:
1″。
BUSを通じて転換する。送信の終りでは、該メモ:′
・:。
リーはデータベースから伝達されたファイルの全部を収
容するが、該ファイルは周辺対話器と参照することがあ
る。
ここで了解すべきは、ここに記述したシステムは1本発
明の範囲から離れることなく改修することを得ると云う
事である。
該システムは、空中放送テレビジョンチャンネルの代り
に1例えば有線プログラム放送ネットワークの様な方法
によシ、標準ビデオ信号を、一方通行式伝達法のいかな
るものにも使用できるであろう。
本発明によるシステムは、データ束を送信する様に意図
した一方通行型媒質にも使用でき9例えばデジタルフロ
ーを印加する為の変調されたキャリヤの様なビデオ信号
を同期化した信号として供給する臨時の構造の如何を問
わず、使用することを得る。
以下余日 (47)
【図面の簡単な説明】
第1図は、タイプD ID0Nの置方通路式送信システ
ムのブロックダイヤグラム。 第2図は、第1図のシステム中に使用された送信システ
ムのブロックダイヤグラム。 第3図は、第2図の装置中にあるデータグループを処理
する部分組立の論理部分のブロックダイヤグラム。 第4図は、第2図の装置中での、データ・母ケットを発
振する部分組立の論理部分のブロックダイヤグラム。 第5図は9本発明による受信装置のブロックダイヤグラ
ム。 第6図は、第5図の装置中のデータパケットを処理する
部分組立の論理部分のブロックダイヤグラム、及び 第7図は、第5図の装置中のデータグループを処理する
部分組立の論理部分のブロックダイヤグ(48) ラム。 図において。 1・・・データベース、2・・・送信装置、3・・・デ
ータ源、4・・・放送ネットワーク、5・・・受信器、
6・・・アンテナ、7・・・解変調用部分組立、8・・
・データ取得装置、10・・・変調器、12・・・入カ
カッゾラ、13・・・セントラルプロセッサ、14・・
・多重通信回路。 15・・・デジタル時計、16・・・操作装置、17・
・・データグルーグ発振器、18・・・データパケット
発振器、26,27,28,29,30,31.32゜
33.34,35.・・・結線、35.37.38゜3
9.40.41.42.43@44.45゜46・・・
結線、50・・・解変調器、51・・・部分組立DID
ON 、 54・・・大型メモIJ−156・・・マイ
クロブ°ゞ7 t o     、、。 ・霞・′) (49) 手続補正書(方式) 昭和0年12月2日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第181227号 2、発明の名称 置方通路式送信システム 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  エタプリッスモン ピュプリック ドディフ
ユジオン ディ テレディフユジオンド フランス 4、代理人 〒105 5、補正命令の日付 自発補正 1)願書の出願人の代表者の欄 2)図 面 3)委任状および訳文 4)優先権証明書および訳文 Z 補正の内容 1)別紙願書のとおり 2)図面の浄書(内容に変更なし) 3)別紙のとおり 4)別紙のとおシ 1 、覧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)終局的に多数のチャンネルによシデジタル・データ
    を送信する送信ステーションを有する置方通路式送信シ
    ステムにおいて、データ1?ケツトの形式中には、各々
    のAケラトにおいて、ノ臂ケットの連続したインデック
    ス信号(IC)及びデータ・ぐケラトの構造情報とによ
    り形成したプレフイクス(接頭語)を有し、これに加う
    るに典型的な同期信号(R1、R2,B)及びチャンネ
    ルを認知するコード信号(Al、A2.A3)を使用す
    る時に、各々のチャンネルは多数のリース(情報源)に
    対応することを得、各々のリースよシ送信されたデータ
    は、一連のデータブロックを有するデータグループとな
    る様に整列せしめられ、各々のデータブロックはデータ
    1?ケツトのデータフィールド(場)になる様に形成せ
    られ、各々のグループの最初のブロックはグループ(I
    G)の型式を限定する・ぐイ) (byte)  を有
    するグルーグヘッダ(先頭部)と、グループの連続のイ
    ンデキス(指標)(C)と、グループ(TI 、T2)
    中の最初のグループに従かう多数のブロックと、グルー
    f (Fl、F2)の最後のグループの形を有し、各々
    のノ4ヶ、トのゾレフィクス(接頭語)は、これに情報
    (B1)を加えて、ノクケットのブロックがグループの
    最初のブロックであるか否かを示すことを特徴とする置
    方通路式通信システム。 2、特許請求の範囲第1項に記載の置方通路式送信シス
    テムにおいて、グループの先頭部に、受信器中のどの処
    理回路を用いて印加されたデータグループを処理するか
    を選択せしめる処理種目情報(TG)を含有することを
    特徴とする置方通路式送信システム。 3)特許請求の範囲第1項或いは第2項に記載の置方通
    路式送信システムにおいて、デアタグループは反復送信
    せられるが、グルーグ先頭部には、そのデータグループ
    が何回反復(<シ返し)送信したかを示す情報(R)を
    含有することを特徴とした置方通路式送信システム。 4)特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載の置方通路
    式送信システムにおいて、各々のデータブロック中には
    、有効データの後に成敗のエラー(過誤)探知及び訂正
    用バイトを形成する接尾語を有するが、とこに各々のノ
    ヤケットの接頭語は、該接尾語を形成するバイトを指示
    する情報(S)を有することを特徴とする置方通路式送
    信システム。 以下余白 、” 、、′・ 、ル: 1:
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